2022年6月10日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は「水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技術開発」に係る公募を実施し、ご提案いただいた13件の提案について外部有識者による採択審査およびNEDO内の審査を経て、別紙1のとおり6件((ア)水素製造・利活用ポテンシャル調査:6件、(イ)地域モデル構築技術開発:0件)の実施予定先を決定いたしました。 なお、採択審査委員一覧は、別紙2のとおりです。
2022年7月1日 | 各テーマの概要説明資料を〈詳細資料〉欄に掲載しました。 |
---|
「水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技術開発」
再生可能エネルギーから製造した水素、海外産水素や副生水素等を地域で利活用するモデルについて、将来の経済性や温室効果ガス削減効果等のポテンシャルを調査を行うことで水素社会のモデルを構築する。
別紙1のとおり。
技術・事業分野 | 燃料電池・水素 |
---|---|
プロジェクトコード | P14026 |
事業名 | 水素社会構築技術開発事業 (地域水素利活用技術開発) |
事業分類 | 研究(委託、共同研究、助成)、調査等 |
対象者 | 企業(団体等を含む)、大学等、地方公共団体 |
問い合わせ先 |
スマートコミュニティ・エネルギーシステム部 燃料電池・水素室 担当者:長尾、加納、林田、鈴木 E-MAIL:hydrogen#ml.nedo.go.jp(#を@に変えてください) |