令 和 6 年 9 月
国土交通省住宅局
☆ご回答にあたってのお願い
1 原則、世帯主の方にご記入をお願いします。もし、世帯主以外の方がご記入される場合は、
世帯主の方の立場でご記入ください。
2 濃い目の鉛筆又はボールペンではっきりとご記入ください。
3 ご回答は指定された 内に該当する数値を記入するか、該当する選択肢番号に
丸印をつけることによりお願いします。
令和6年度住宅市場動向調査
= 注文住宅アンケート調査票 =
○しろまるこの調査は、令和5年4月1日から令和6年3月31日までの間に、
ご自身の住宅を建築し、入居された方にお願いするものです。
○しろまるこの調査票は、インターネット(政府統計オンライン調査総合窓口)
からの回答も可能です。詳細は、同封の「インターネット回答のご案内」
をご覧ください。
もしくは、同封の返信用封筒(切手は不要)に密封のうえ、
9月30日(月)までにポストへ投函をお願いします。
○しろまるこの調査は、無記名式で行っております。調査票にご回答いただいた内容は、
統計上の目的以外に使用することはありません。
統計法に基づく国の統
計調査です。調査票情
報の秘密の保護に万全
を期します。
問1.今回建築された住宅は、何回目の住宅取得ですか。(○しろまるはひとつ)
1.今回が初めて 2.2回目 3.3回目以上
問2.今回建築された住宅の検討経緯についておたずねします。
問2-1.今回建築された住宅に決めるまでに、他にどのような住宅を検討しましたか。(○しろまるはいくつでも)
1.新築一戸建て(注文) 2.新築一戸建て(分譲・建売) 3.新築分譲マンション 4.既存(中古)一戸建て
5.既存(中古)マンション 6.賃貸住宅 7.その他( )
問2-2.注文住宅と問2-1で回答した選択肢の中で、最も希望順位が高かった住宅はどれですか。(○しろまるはひとつ)
1.新築一戸建て(注文) 2.新築一戸建て(分譲・建売) 3.新築分譲マンション 4.既存(中古)一戸建て
5.既存(中古)マンション 6.賃貸住宅 7.その他( )
問3.今回建築された住宅の取得過程において、どのような場面でインターネット等を活用しましたか。(○しろまるはいくつでも)
1.インターネットを通じた情報収集
2.インターネットを通じた問い合わせ、説明会・内見等の申込み
3.オンライン会議システム(ZOOM、Teams、Skype等)を活用した物件説明、商談
4.VR(仮想現実)またはAR(拡張現実)ツールを活用した物件内見
5.オンラインでの住宅ローン審査
6.オンラインでの重要事項説明
7.電子署名等を活用した電子契約
8.「1」〜「7」の経験はない
問4.今回建築された住宅に決めた理由は何ですか。 (○しろまるはいくつでも。 「5」にお答えの場合は問4-1もお答えください。)
1.新築住宅だから 問4-1.どの部分が良かったのですか。
2.価格が適切だったから (○しろまるはいくつでも)
3.一戸建てだから 1.住宅のデザイン
4.信頼できる住宅メーカー(住宅販売業者)だったから 2.住宅の広さ
5.住宅のデザイン・広さ・設備等が良かったから 3.間取り、部屋数
(問4-1へ) 4.台所の設備、広さ
6.住宅の立地環境が良かったから 5.浴室の設備、広さ
7.職場から近かったから 6.段差がない、手すりがあるなど高齢者等への配慮
8.交通の利便性が良かったから (バリアフリーなど)
9.災害発生リスクの低い地域だったから 7.高気密・高断熱住宅
10.昔から住んでいる地域だったから 8.火災・地震・水害などに対する安全性の高さ
11.親・子供などと同居した、または近くに住んでいたから 9.防犯性能の高さ
12.子育てに適した環境だったから
13.将来、売却した場合の価格が期待できるから
14.その他 ( )
問5.今回建築された住宅に決めるうえで妥協したものはありますか。(○しろまるはいくつでも)
1.価格(予定より高くなった)
2.住宅のデザイン
3.住宅の広さ
4.間取り、部屋数
5.台所の設備、広さ
6.浴室の設備、広さ
7.気密性、断熱性能
8.自然災害に対する安全性の高い立地
9.防犯性能の高さ
10.生活利便性の高い立地
11.治安面で安心できる立地
12.職場からの距離
13.交通の利便性
14.その他 ( )
I.令和5年4月1日から令和6年3月31日に建築された住宅(以下、「今回建築された住宅」といいます。)
に関連しておたずねします。
(注) 住宅取得とは、住宅の新築、購入(既存(中古)住宅を含む)、建て替え、譲り受け、相続など、持ち家を得ることを指します。1問6.なぜ既存(中古)住宅にしなかったのですか。(○しろまるはいくつでも)
1.せっかくのマイホームは新築の方が気持ち良いから
2.価格が妥当なのか判断できなかったから
3.リフォーム費用やメンテナンス費用で結局割高になると思ったから
4.隠れた不具合が心配だったから
5.耐震性や断熱性など品質が低そうだから
6.給排水管などの設備の老朽化が懸念されたから
7.見た目が汚いなどの不満があったから
8.間取りや、台所、浴室等の設備、広さが不満だったから
9.保証やアフターサービスが無いと思ったから
10.希望するエリアに住宅がなかったから
11.今回建築した住宅が建て替えだったから
12.その他 ( )
問7.住宅の建築にあたり影響を受けたことは何ですか。(ア〜カそれぞれに○しろまるはひとつ)
ア)景気の先行き感 1 2 3 4 5
イ)家計収入の見通し 1 2 3 4 5
ウ)地価/住宅の価格相場 1 2 3 4 5
エ)住宅取得時の税制等の行政施策 1 2 3 4 5
オ)従前住宅の売却価格(従前住宅を売却した場合のみ) 1 2 3 4 5
カ)金利動向 1 2 3 4 5
(注)プラス要因は、住宅取得意欲の向上につながった要因と考えてください。
マイナス要因は、住宅取得にあたり不安要因や、住宅取得計画の縮小などにつながった要因と考えてください。
問8.建築を依頼した工務店や住宅メーカーを探した方法は何ですか。(○しろまるはいくつでも)
1.住宅情報誌 5.知人等の紹介
2.新聞等の折り込み広告 6.自身や親族・知人の勤め先
3.不動産業者 7.住宅展示場
4.インターネット 8.その他( )
問9.今回建築された住宅の敷地の取得方法は何ですか。(○しろまるはひとつ。「1」「2」「3」にお答えの場合は問9-1もお答えください。)
1.購入した 問9-1.敷地を取得された時期はいつですか。(○しろまるはひとつ)
2.相続を受けた
3.贈与を受けた 1.平成30年度以前 4.令和3年度
4.土地を無償で借りている 2.令和元年度 5.令和4年度
5.地代を払って借りている(通常の借地) 3.令和2年度 6.令和5年度
6.地代を払って借りている(定期借地)
7.その他( )
問10.長期優良住宅の認定を受けていますか。(○しろまるはひとつ)
1.受けている 2.受けていない 3.分からない
問11.住宅建築後に工事の請負業者等から住宅の設計図書(配置図・平面図・立面図等)をもらいましたか。(○しろまるはひとつ)
1.もらった 2.もらわなかった 3.分からない
問12.今回建築された住宅に「在宅勤務(在宅学習も含む。以下同じ。)に専念できる個室や仕切られたスペースなど」はありますか。(○しろまるはひとつ)
1.在宅勤務に専念できる個室がある 3.仕切られてはいないが在宅勤務に専念できるスペースがある
2.在宅勤務に専念できる仕切られたスペースがある 4.在宅勤務に専念できる個室やスペースなどはない
問13.今回建築された住宅に「宅配ボックス」は設置していますか。(○しろまるはひとつ)
1.設置している 2.設置していない
(問9-1へ)
(注)定期借地とは、当初定められた契約期間で借地関係が終了し、
その後の更新のない借地のことです。
プラス要因
として大きな
影響を受けた
プラス要因
として多少は
影響を受けた
ほとんど
影響を受け
なかった
マイナス要因
として多少は
影響を受けた
マイナス要因
として大きな
影響を受けた
II.今回建築された住宅と直前の住宅についておたずねします。2問14.今回建築された住宅の直前にお住まいだった住宅(○しろまるはひとつ)※(注記)直前の住宅は、現在の住宅に入居するまでの仮住まいを除きます。
1.持家 4.都市再生機構・公社等注1の賃貸住宅 7.下宿・間借り
2.社宅、寮、公務員住宅など(勤務先が用意した住宅) 5.民間賃貸住宅(普通借家) 8.親・兄弟姉妹など親族の住宅
3.公営住宅(都道府県・市区町村営住宅) 6.民間賃貸住宅(定期借家注2) 9.その他( )
問18へ
問15.直前の住宅が賃貸住宅であった場合の月額家賃(共益費を含む。)
(問14で「2」〜「7」と答えた方のみにおたずねします。)
. 万円 問18へ
百 十 一 小数点
(注)10,000円未満の金額は、小数点以下1桁までご記入ください。
問16.今回建築された住宅の直前にお住まいだった住宅の取得時期(問14で「1」と答えた方のみ)(○しろまるはひとつ、□しろいしかく内に該当する数値をご記入ください。)
1.令和 3.昭和
2.平成 4.大正
問17.今回建築された住宅の直前にお住まいだった住宅の処分方法(問14で「1」と答えた方のみ)(○しろまるはひとつ)
1.取り壊して現在の住宅に建て替えた 4.親、兄弟姉妹、子など親族が住んでいる 7.今後売却予定
2.売却した(問17-1へ) 5.空き家になっている 8.別宅として利用
3.他人に賃貸している 6.取り壊して空き地になっている 9.その他( )
問17-1.今回建築された住宅の直前にお住まいだった住宅の取得価格と売却価格
住宅の取得価格 住宅の売却価格
家屋 万円 家屋 万円
土地 万円 土地 万円
問18.今回建築された住宅と直前にお住まいだった住宅の比較
住宅の建て方(○しろまるはひとつ) 1.一戸建て
(一つの建物が一つの住宅であるもの)
2.集合住宅
(一つの建物に複数の住宅があるもの)
延べ床面積注1
千 百 十 一 小数点 千 百 十 一 小数点
千 百 十 一 小数点 千 百 十 一 小数点
高齢者対応設備(○しろまるはいくつでも)
省エネ設備(○しろまるはいくつでも)
定期借地制度注2の
利用の有無(○しろまるはひとつ)
最寄りの公共交通機関までの距離
十 一 小数点 十 一 小数点
世帯主の方の片道通勤時間注3
住所
問18-9
問18-8
問18-7
問18-6
問18-5
問18-4
問18-3
問18-2
問18-1
(注1)都市再生機構・公社等は、都市基盤整備公団、住宅・都市整備公団及び日本住宅公団等をいいます。
(注2)定期借家とは、契約更新がなく期間の満了により終了する借家契約による借家のことです。
年頃
※(注記)家屋と土地の価格が分割できない場合は、
それぞれの家屋の欄に全額を記入してください。
項目 直前にお住まいの住宅 今回建築された住宅. m2.
※(注記)設備がある場合に○しろまるをつけてください。m2※(注記)坪数は3.3倍してm2に換算してご記入ください。.m2
(集合住宅の場合は記入不要)
敷地面積注1※(注記)坪数は3.3倍してm2に換算してご記入ください。
1.手すり
(便所、浴室、廊下など2カ所以上). m2 2.段差のない屋内
3.廊下などが車椅子で通行可能な幅
(おおむね80cm以上)
4.浴室・トイレの暖房設備
1.手すり
(便所、浴室、廊下など2カ所以上)
2.段差のない屋内
3.廊下などが車椅子で通行可能な幅
(おおむね80cm以上)
4.浴室・トイレの暖房設備
1.二重サッシ又は複層ガラスの窓
(全部又は一部の窓)
2.太陽光発電装置
※(注記)設備がある場合に○しろまるをつけてください。約 1.二重サッシ又は複層ガラスの窓
(全部又は一部の窓)
2.太陽光発電装置
1.利用していない
2.利用している
府県 町村 府県 町村
(注1)延べ床面積と敷地面積はつぎのように記入してください。
■しかく小数点以下2桁まででご記入ください。おおよその数値でも構いません。
(注2)定期借地とは、当初定められた契約期間で借地関係が終了し、その後の更新のない借地のことです。
(注3)通勤時間は「無職」または「自宅・住み込みで勤務」の場合は不要です。
※(注記)最も使用頻度の高いものをご記入ください。
時間 分
都道 市区 都道 市区
約 . km. km 時間 分
II.今回建築された住宅と直前の住宅についておたずねします。3問19.住宅の建築着工当時の世帯主の方の年齢 歳問20.世帯主の方の住宅建築着工当時の職業(○しろまるはひとつ)
1.農林漁業主 2.自営業 3.会社員・団体職員 4.役員(会社・団体) 5.公務員
6.派遣社員・短期社員 7.年金受給者 8.無職 9.その他( )
(注)短期社員とは、雇用の契約期間が1年未満の社員又は契約期間に関わらず臨時的に雇用された社員
問21.住宅建築着工当時の勤続年数(問20で「2」〜「6」と答えた方にお伺いします。)年問22.令和5年の世帯年収(税込み)
万円
問23.今回建築された住宅に住んでいる人
居住者の合計人数 人 そのうち配偶者の有無 1.あり 2.なし
1 そのうち65歳以上の居住者の人数 人
2 そのうち中学生・高校生の居住者の人数 人 3 そのうち小学生以下の居住者の人数 人
問24.住宅建築資金総額(土地購入資金を含む。)について
今回建築された住宅の合計金額をご記入ください。
万円
問25.住宅建築資金(土地購入資金を除く。)について
今回建築された住宅の資金はどのように調達されましたか。該当する項目全てに金額をご記入ください。
A.自己資金
(ア)預貯金、有価証券の売却代金、退職金 億 万円
(イ)不動産売却 億 万円
(ウ)贈与(住宅取得贈与の対象になるもの) 億 万円
(エ)遺産相続 億 万円
(オ)その他( ) 億 万円
B.借入金
億 万円 年
(キ)民間金融機関((カ)以外のもの) 億 万円 年
(ク)住宅金融支援機構(直接融資) 億 万円 年
(ケ)その他公的機関 億 万円 年
(コ)勤務先(勤務先の共済組合など含む) 億 万円 年
(サ)親、兄弟姉妹などの家族、知人 億 万円 年
(シ)その他( ) 億 万円 年
(注)1借入金については元本のみで利息を含まない額をご記入ください。
2その他公的機関の欄には、住宅金融支援機構以外の公的機関からの借り入れをご記入ください。
(注)自営業の方は、ご本人の開業時又は親族等から継承を受けた
場合は継承時からの年数を記入してください。
(注)1ご家族全員の収入の合計をご記入ください。
2ボーナス、配当金など財産収入、年金・仕送りなども含みます。
3自営業の方は、売上高でなく所得をご記入ください。
返済期間
(カ)民間金融機関
(住宅金融支援機構提携ローン「フラット35」)
III.世帯などについておたずねします。
IV.住宅建築資金及び土地購入資金の資金調達方法についておたずねします。
問25-1
贈与者が親の
場合、親の年齢
( 歳)4問26.土地購入資金 について
令和元年度以降に土地を購入された方(問9-1で「2」〜「6」と答えた方)のみにおたずねします。
土地購入資金はどのように調達されましたか。該当する項目全てに金額をご記入ください。
A.自己資金
(ア)預貯金、有価証券の売却代金、退職金 億 万円
(イ)不動産売却 億 万円
(ウ)贈与(住宅取得贈与の対象になるもの) 億 万円
(エ)遺産相続 億 万円
(オ)その他( ) 億 万円
B.借入金
億 万円 年
(キ)民間金融機関((カ)以外のもの) 億 万円 年
(ク)住宅金融支援機構(直接融資) 億 万円 年
(ケ)その他公的機関 億 万円 年
(コ)勤務先(勤務先の共済組合など含む) 億 万円 年
(サ)親、兄弟姉妹などの家族、知人 億 万円 年
(シ)その他( ) 億 万円 年
(注)1借入金については元本のみで利息を含まない額をご記入ください。
2その他公的機関の欄には、住宅金融支援機構以外の公的機関からの借り入れをご記入ください。
問27.今回建築したことを契機に購入された耐久消費財(家具・家電・車・インテリア等)の合計金額をご記入ください。
万円
万円
万円
万円
問28.住宅ローンの有る方(問25または問26で(カ)〜(コ)に記入された方のみ)におたずねします。
問28-1.住宅ローンの支払い額は年間どのくらいですか。
万円
(注)毎月の返済額に加えて、ボーナス払いがある場合は合計額をご記入ください。
問28-2.住宅ローン減税の適用を受けていますか。(○しろまるはひとつ)
1.受けている 2.受ける予定である 3.受けていない
問28-3.住宅ローン減税の適用にあたっては、どの住宅の区分で適用を受けていますか。又は受ける予定ですか。(○しろまるはひとつ)
(問28-2で「1」又は「2」と答えた方におたずねします。)
1.認定長期優良住宅
2.認定低炭素住宅
3.ZEH水準省エネ住宅
(断熱等性能等級5以上かつ一次エネルギー消費量等級6以上であって、上記「1」または「2」でない住宅)
4.省エネ基準適合住宅
(断熱等性能等級4以上かつ一次エネルギー消費量等級4以上であって、上記「1」〜「3」でない住宅)
5.その他の住宅(上記「1」〜「4」でない住宅)
6.分からない
問28-4.住宅ローンの負担についてどのようにお感じですか。(○しろまるはひとつ)
1.非常に負担感がある(生活必需品を切りつめるほど苦しい)
2.少し負担感がある(ぜいたくはできないが、何とかやっていける)
3.あまり負担感はない(ぜいたくを多少がまんしている)
4.全く負担感はない(家計にあまり影響がない)
(カ)民間金融機関
(住宅金融支援機構提携ローン「フラット35」)
返済期間
その他(ピアノ・美術品等)
支払い額 年間
家具類(ベッド・机・カーペット・カーテン等)
家電類(エアコン・冷蔵庫・洗濯機・テレビ・掃除機等)
車両類(自動車・バイク・自転車等)
問26-1
贈与者が親の
場合、親の年齢
( 歳)5問29.民間金融機関からの借入金について金利のタイプは次のうちのどれにあたりますか。(○しろまるはいくつでも)
(問25又は問26で「(キ)民間金融機関((カ)「フラット35」以外のもの)」の金額欄に記入された方のみにおたずねします。)
1.変動金利型 5.固定金利期間選択型(10年超)
2.固定金利期間選択型(3年以下) 6.全期間固定金利型(10年以下)
3.固定金利期間選択型(5年) 7.全期間固定金利型(10年超)
4.固定金利期間選択型(10年以下(2及び3を除く))
問30.今回の住宅建築に関する民間金融機関への融資の申し込みについておたずねします。
民間金融機関へ融資の申込みをされましたか。(○しろまるはひとつ)
1.申し込みをしなかった(調査終了です)
2.申し込みをした(問30-1へ)
問30-1.民間金融機関に融資の申込みをしようとした際に、次のような経験をしましたか。
該当する番号に○しろまるをつけてください。(○しろまるはいくつでも)(問30で「2」と答えた方のみ)
1.融資条件を希望するものより厳しく(融資額の減額等)しなければ、融資は一切できないという民間金融機関があった
2.融資条件を希望するものよりも厳しくしたとしても、融資は一切できないという民間金融機関があった
3.「1」や「2」の経験はない(調査終了です)
問30-2へ(問30-1で「1」又は「2」と答えた方のみ)
問30-2.問30-1で「1」又は「2」と答えた理由や結果についておたずねします。
問30-1で「1」や「2」の対応を受けた理由として思いあたるものは何ですか。
該当するものに○しろまるをつけてください。(○しろまるはいくつでも)
1.年齢 9.勤続年数
2.家族構成 10.担保評価額
3.年収 11.金融機関との取引状況
4.所有資産 12.カードローン等の他の債務の状況や返済履歴
5.返済負担率 13.健康状態
6.業種 14.わからない
7.勤務形態(自営、契約社員等) 15.その他( )
8.勤務先の規模(資本金、従業員数等)
問30-3. 結果として民間金融機関から融資を受けることができましたか。該当するものに○しろまるをつけてください。
(○しろまるはひとつ)
1.希望する融資条件で融資を受けることができた(調査終了です)
2.融資条件を希望するものより厳しくされて融資を受けることができた(融資額の減額等)
3.民間金融機関からは融資を一切受けられなかった
問30-4.希望額の融資を受けられなかった場合、資金の調達方法はどのようにされましたか。(○しろまるはひとつ)
1.足りない部分を自己資金でまかなった
2.足りない部分はほかの金融機関で融資を受けた
3.その他( )
長時間にわたりご協力ありがとうございました。6