干潟の生態系と機能について


ブルーカーボン・クレジット
制度(Jブルークレジット®)
の状況
ジャパンブルーエコノミー技術研究組合(JBE)
(Japan Blue Economy Association)
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所1資料−6
・CO2を間接的に削減
・海洋環境改善活動の支援
⇒社会貢献による組織価値
向上
企業・団体等
(クレジット購入者)
・活動資金の確保
・社会的認知度の向上
⇒取り組み活性化・持続可
能性の向上
カーボンオフセット
(埋め合わせ)
NPO・市民団体等
(クレジット創出者)
排出量の把握▼削減努力▼どうしても減らせない
排出量 削減・吸収
ゼロエミ目標 運営事務局
第三者機関
審査認証委員会
カーボンクレジット制度
炭素クレジット
資金
JブルークレジットR2 これまでの認証実績
認証量/面積(トンCO2/ha)
年度
認証
サイ
ト数
認証量
(トンCO2)認証
面積(ha)取引単価
(円/トンCO2)2020 1 22.8 10.6 >13,157
2021 4 80.4 30.0 72,816
2022 21 3733.1 1100.4 78,063
(一部のみ売買)
JブルークレジットR3 オンラインシステム
JブルークレジットR
だいやまーく プロジェクト申請や認証の工数削減やクレジット運用の効率化・自動化を実現
だいやまーくプロジェクト申請確
認作業の一部自動化
と、事務局内での情
報共有
だいやまーく申請情報を統合的
に管理、事務局や
認証委員会間の確
認や連携に係る業
務を効率化4 手引書アップデート
(Ver. 2.2)
JブルークレジットR
だいやまーく追加性、ベースラインの整理
だいやまーく吸収係数の追記
だいやまーく海藻養殖に関する追記
だいやまーくガスフラックス法に関するコラムの追記5

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