居住誘導区域の人口密度
37.6人/ha ⇒ 37.6人/ha
人口密度の維持、減少鈍化
居住誘導区域の宅地評価額
9,019円/m2 ⇒ 9,019円/m2
宅地評価額の維持、減少鈍化
民間の稼ぐ力を創出
0円/年 ⇒ 1,200万円/年
持続可能な
「まちなかで稼ぐ」を意識化
(H30) (H32) (H30) (H32)
(H30) (H32)
青森県むつ市 〜夜景かがやくまちづくり〜
主なハード事業 主なソフト事業
実 施 内 容
目標設定
位 置 ・ 概 要
むつ市総合アリーナ整備事業(2)
Park-PFIによる施設整備と公園管理(1、6)
【概要】 居住調整地域の指定及び特定用途
制限地域による用途地域外縁部の土地利用規
制と立地適正化計画による都市機能・居住誘
導区域の設定により、都市機能や居住を集約
し、都市のコンパクト化を図る。また、官民
連携を軸に、エリアの特性に合わせた3つの
都市再生整備計画やPark-PFIを展開し、都市
機能の高度化および居住環境の向上によるコ
ンパクトシティを推進させる。
むつ市概要
市域面積:864km2
人 口:123,456人
(平成30年3月末現在)
賑わいと稼ぐエリア
【田名部まちなか地区都市再生整備計画】
臨海公園とスポーツエリア
【大湊居住誘導地区都市再生整備計画】
先端高齢者医療と子育てエリア
【金谷地区都市再生整備計画】
公園維持管理費を低減
60万円/年⇒0万円/年
低減費用をコンパクトシティ
推進費として活用
7都市再生機構(UR)との連携に
よるまちづくりコーディネート
8・クラウドファンディングによる
創業支援で稼ぐを実現
・まちゼミによる生活・仕事環境の
改善で賑わいを創出
3・公園と病院の一体的運営管理
・先端高齢者医療集中エリアの実現
・病棟建替PFIとP-PFIの連動に
よる子育て公園の高質化
4回遊性を確保し
歩いて暮らせるまちの実現
5PRE/PFIを活用した公営住宅整備
6P-PFIにより民間公園管理
1P-PFIによるカフェ、売店等の設置
2総合アリーナ建設による
交流人口の拡大
【官民連携対象】 都市再生推進法人「田名部まちづくり(株)」
都市再生協議会、地元金融機関(青森銀行、みちのく銀行、青い森信用金庫、
青森県信用組合)
アゲハ
まちゼミによる新規顧客の獲得
店舗イメージの向上等の『賑わい』の創出(8)
(注記)イメージ
凡例
事業実施箇所
地区範囲
ハード事業
ソフト事業
1、2、6
みなとオアシスおおみなと
1、3、
6、7
1、4、5、
6、8
クラウドファンディングによる創業支援(8)
公園と病院の一体的運営管理(3)
金谷公園
むつ総合病院
(H30) (H32)
園路整備による回遊性確保(4)
代官山公園
小売店舗
ダウンサイジング
バスターミナル
ハブ化
むつ市

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