宮崎大学 ニュースリリース
2022年10月13日 掲載
令和4年10月16日(日)、田野野球場で行われた2回戦は3-5で新富町代表の新富キャッツさんに敗れました。主催者である宮崎日日新聞社さんをはじめ、審判や運営スタッフの皆様など、関係する全ての皆様方に心より御礼申し上げます。今後も、様々な形で地域のイベントに参加し、活力に満ちた地域づくりの一翼を担えるように努めてまいります。(2022年10月17日更新)-----------------------------------------------------令和4年10月15日(土)から、第56回宮崎日日新聞社杯早起き野球宮崎県大会が宮崎市内の野球場をメイン会場に開催され、宮崎大学職員を中心に構成されるアイスブレーカーズ は、宮崎南地区代表として、延岡地区代表のAZARASHIさんと対戦します。
アイスブレーカーズが同県大会に出場するのは4年連続7回目となります。平成16年度(2004年度)の宮崎大学と旧宮崎医科大学の統合の際に、両大学の軟式野球チームも統合する形で結成されたチームで、20歳代、30歳代などの若手選手のみならず、40歳代の選手も数多くスターティングメンバーとしてプレーするほか、50歳代選手も頻繁にプレーしています。
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内田成人監督(財務部)は「若手の活躍を期待しています」と言うように、スターティングメンバーの平均年齢の高さは出場チームの中でもトップクラスで、地区予選を勝ち抜いたチームから1勝するには、若手選手の活躍が不可欠です。また、高橋圭郎コーチは「コロナ前から、いつもほとんど無観客試合で、相手チームよりも味方の観客が多かったことはないのが残念」と漏らすように、サポーターの少なさが悩みの種のようです。
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主将を務める堅田慎一朗選手(入試課)は、「主催者の宮崎日日新聞社さん、審判や運営スタッフとしての大会を支えてくれる方々、相手チームの選手の皆さん、そして応援してくれる職場の皆さんへの感謝とリスペクトの気持ちを忘れずに全力を尽くしたい」と意気込みを語りました。
初戦は10月15日(土)午前10時15分から木花B球場(宮崎県総合運動公園内)にて行われます。是非、多くの関係者の皆様方に球場に足を運んでいただき、年齢関係なく野球を楽しむアイスブレーカーズの選手の皆さんを応援していただければ幸いです。
【試合のカギを握る注目の若手3選手】堅田 慎一朗(29歳、入試課)
右投げ右打ち。外野手。2022年のキャプテン。2022年は打撃不振で4番から外れることも多かっただけに、チャンスでの一打に期待がかかる。一言:試合翌日の宮日新聞に掲載されるような活躍をしたいです!!
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川崎 航洋(29歳、医学部医療人育成課)
右投げ左打ち。投手・外野手。2022年の会計担当。投手と打者の二刀流で活躍予定。宮崎大学の大谷翔平と言われるだけの結果を残せるか。一言:30代〜50代の先輩方を引っ張っていきます!
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高倉 眞(30歳、医学部医療人育成課)
右投げ左打ち。外野手・投手。リーグトップクラスの守備範囲を持つ。先頭打者としての出塁が試合の明暗をわける。一言:「勝つ」気持ちを持って臨みます。パワー!
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◎にじゅうまる宮崎大学職員として勤務し、選手として活躍してくれる若者も募集しています。
▼職員採用試験案内(九州地区国立大学法人等 職員採用試験事務室) https://www-shiken.jimu.kyushu-u.ac.jp/ ▼教職員採用情報(宮崎大学) http://www.miyazaki-u.ac.jp/public-relations/recruit/
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