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・学習、指導及び教育全般の活動を向上促進するための情報通信技術(ICTs)のベストプラクティス又は独創的な活用について、個人・団体・企業又は非政府組織(NGO)を表彰するものである。
・2名の受賞者には賞状及び賞金(25,000 USドル)が授与される。
・授賞式はUNESCO本部(パリ)にて開催予定。
・教育・指導・学習を革新するための人工知能(AI)の活用
・個人、機関、NGOまたはその他団体。
・審査に当たっては、少なくとも6ヶ月継続しているプロジェクト/プログラムであり、以下の基準が考慮される。
・結果を評価し成功を証明するために、最低でも1年以上の事業(活動)期間があること。
・革新的で、特にAIを適用していること。
・測定可能なプラスの持続可能な効果を対象裨益者に影響を与えること。
・潜在的な再現可能性や拡張可能性があること。
各国より3名の候補者がユネスコ国内委員会を通してユネスコ本部へ推薦される。その後、選考委員会の審議を基にユネスコ事務局長が2名の受賞者を決定する。
応募についてのガイドラインと応募者のためのユーザーガイドをよくお読みいただき、平成30年9月27日(金曜日)までに、応募者のためのユーザーガイドに基づき入力作業を完了の上、日本ユネスコ国内委員会の下記担当までEメールにてご一報ください(メールのタイトルは「【団体名又は個人名】2019 King Hamad Bin Isa Al-Khalifa賞」としてください)。
※(注記)推薦者については、必ず「A National Commission for UNESCO」を選択下さい。
※(注記)入力の際にはオンラインフォームのテンプレートを参照ください。
日本ユネスコ国内委員会事務局
TEL:03-5253-4111(内線3402)
Email:jpnatcom@mext.go.jp
国際統括官付
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【終了した事業】