教師と子供がつながる
2-6中学校教師による小学校の学習の遠隔支援
校種・学年 | 小学校以上 |
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活用の概要 | 小学校の総合的な学習の時間での実践。 プログラミングソフトを使って、初めてのプログラミング学習を行うにあたり、専門知識や技能を有する近隣中学校の技術・家庭科の教師とウェブ会議ソフトでつなぎ、ソフトの使い方やプログラミングの手順について、遠隔支援を行った。 |
準備するもの | ・ウェブ会議ソフト ・プログラミングソフト(ブラウザ上で無償利用可能) |
- 近隣の中学校教師との連携
- ウェブ会議による遠隔支援
- ・効率的な学習指導
・興味関心の向上
アドバイザーからのコメント
オンラインで小中連携を図り、児童生徒の学びを深めることができる授業の形です。
学習を進める中で出てきた疑問や考えを外部の専門家に直接聞くことができる場は、とても貴重です。また、学習を通して学んだ成果を聞いてもらい、意見をもらうことも学びを深めることにつながります。普段は聞けない専門的な話を聞くことで、児童生徒の興味関心が高まり探究的な学びを展開することにもつながります。
学習を進める中で出てきた疑問や考えを外部の専門家に直接聞くことができる場は、とても貴重です。また、学習を通して学んだ成果を聞いてもらい、意見をもらうことも学びを深めることにつながります。普段は聞けない専門的な話を聞くことで、児童生徒の興味関心が高まり探究的な学びを展開することにもつながります。