当サイトではJavaScriptを使用しております。ご利用のブラウザ環境によっては、機能が一部限定される場合があります。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしていただくことにより、より快適にご利用いただけます。

令和2年版科学技術白書 本文(HTML版)

第1部 科学技術が広げる未来社会への可能性と選択肢

はじめに

はじめに

新型コロナウイルス感染症に関する研究開発について

新型コロナウイルス感染症に関する研究開発について

第1章 科学技術による未来予測の取組

第1章 科学技術による未来予測の取組
第1節 未来予測について
 1 未来予測の取組の変遷
 2 未来予測の手法
第2節 国内外の官民による未来予測の取組事例
 1 我が国における政府の取組
 2 欧州委員会及び民間における取組
 3 まとめ

第2章 2040年の未来予測-科学技術が広げる未来社会-(Society 5.0)

第2章 2040年の未来予測-科学技術が広げる未来社会-(Society 5.0)
第1節 科学技術予測調査について
 1 調査の背景・全体構造
 2 調査の具体内容
第2節 2040年の社会のイメージ

第3章 未来社会に向けた研究開発等の取組

第3章 未来社会に向けた研究開発等の取組
第1節 未来社会に向けた政府の法整備や計画の検討
 1 科学技術基本法等の改正
 2 科学技術基本計画に基づく長期的視野に立った科学技術政策の振興
第2節 未来社会のビジョンを描き、それを目指して行う研究開発等の取組
 1 ムーンショット型研究開発制度
 2 センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム
 3 日本科学未来館
 4 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)
 5 スマートシティ
第3節 科学技術による課題解決に向けた具体的な取組
 1 水素社会の構築に向けた環境・エネルギー技術
 2 自動走行技術
 3 臨場感ある映像・音響・配信技術
 4 多言語音声翻訳技術の推進

特別寄稿

国民のみなさんへ 旭化成株式会社名誉フェロー 吉野彰氏

国民のみなさんへ 旭化成株式会社名誉フェロー 吉野彰氏

第2部 科学技術の振興に関して講じた施策

第1章 科学技術政策の展開

第1章 科学技術政策の展開
第1節 科学技術基本計画
第2節 総合科学技術・イノベーション会議
 1 平成31年度(令和元年度)の総合科学技術・イノベーション会議における主な取組
 2 科学技術関係予算の戦略的重点化
 3 国家的に重要な研究開発の評価の実施
 4 専門調査会等における主な審議事項
第3節 統合イノベーション戦略
第4節 科学技術イノベーション行政体制及び予算
 1 科学技術イノベーション行政体制
 2 科学技術関係予算
附録/戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期 詳細 

第2章 未来の産業創造と社会変革に向けた新たな価値創出の取組

第2章 未来の産業創造と社会変革に向けた新たな価値創出の取組
第1節 未来に果敢に挑戦する研究開発と人材の強化
第2節 世界に先駆けた「Society 5.0」の実現
 1 Society 5.0の姿
 2 実現に必要となる取組
第3節 「Society 5.0」における競争力向上と基盤技術の強化
 1 競争力向上に必要となる取組
 2 基盤技術の戦略的強化

第3章 経済・社会的課題への対応

第1節 持続的な成長と地域社会の自律的な発展
 1 エネルギー、資源、食料の安定的な確保
 2 超高齢化・人口減少社会等に対応する持続可能な社会の実現
 3 ものづくり・コトづくりの競争力向上
第2節 国及び国民の安全・安心の確保と豊かで質の高い生活の実現
 1 自然災害への対応
 2 食品安全、生活環境、労働衛生等の確保
 3 サイバーセキュリティの確保
 4 国家安全保障上の諸課題への対応
第3節 地球規模課題への対応と世界の発展への貢献
 1 地球規模の気候変動への対応
 2 生物多様性への対応
第4節 国家戦略上重要なフロンティアの開拓
 1 海洋分野の研究開発の推進
 2 宇宙分野の研究開発の推進

第4章 科学技術イノベーションの基盤的な力の強化

第1節 人材力の強化
 1 知的プロフェッショナルとしての人材の育成・確保と活躍促進
 2 人材の多様性確保と流動化の促進
第2節 知の基盤の強化
 1 イノベーションの源泉としての学術研究と基礎研究の推進
 2 研究開発活動を支える共通基盤技術、施設・設備、情報基盤の戦略的強化
 3 オープンサイエンスの推進
第3節 資金改革の強化 .
 1 基盤的経費の改革
 2 公募型資金の改革
 3 国立大学改革と研究資金改革との一体的推進

第5章 イノベーション創出に向けた人材、知、資金の好循環システムの構築

第5章 イノベーション創出に向けた人材、知、資金の好循環システムの構築
第1節 オープンイノベーションを推進する仕組みの強化
 1 企業、大学、公的研究機関における推進体制の強化
 2 イノベーション創出に向けた人材の好循環の誘導
 3 人材、知、資金が結集する「場」の形成
第2節 新規事業に挑戦する中小・ベンチャー企業の創出強化
 1 起業家マインドを持つ人材の育成
 2 大学発ベンチャーの創出促進
 3 新規事業のための環境創出
 4 新製品・サービスに対する初期需要の確保と信頼性付与
第3節 国際的な知的財産・標準化の戦略的活用
 1 イノベーション創出における知的財産の活用促進
 2 戦略的国際標準化の加速及び支援体制の強化
第4節 イノベーション創出に向けた制度の見直しと整備
 1 新たな製品・サービスやビジネスモデルに対応した制度の見直し
 2 情報通信技術の飛躍的発展に対応した知的財産の制度整備
第5節 「地方創生」に資するイノベーションシステムの構築
 1 地域企業の活性化
 2 地域の特性を生かしたイノベーションシステムの駆動
 3 地域が主体となる施策の推進
第6節 グローバルなニーズを先取りしたイノベーション創出機会の開拓
 1 グローバルなニーズを先取りする研究開発の推進
 2 インクルーシブ・イノベーションを推進する仕組みの構築

第6章 科学技術イノベーションと社会との関係深化

第6章 科学技術イノベーションと社会との関係深化
第1節 共創的科学技術イノベーションの推進
 1 ステークホルダーによる対話・協働
 2 共創に向けた各ステークホルダーの取組
 3 政策形成への科学的助言
 4 倫理的・法制度的・社会的取組
第2節 研究の公正性の確保

第7章 科学技術イノベーションの推進機能の強化

第7章 科学技術イノベーションの推進機能の強化
第1節 大学改革と機能強化
 1 大学改革について
第2節 国立研究開発法人改革と機能強化
 1 国立研究開発法人の改革
第3節 科学技術イノベーション政策の戦略的国際展開
 1 国際的な枠組みの活用
 2 国際機関の活用
 3 研究機関の活用
 4 科学技術イノベーションに関する戦略的国際活動の推進
 5 諸外国との協力
第4節 実効性ある科学技術イノベーション政策の推進と司令塔機能の強化
 1 基本計画のフォローアップ等の実施
 2 国の研究開発評価に関する大綱的指針
 3 客観的根拠に基づく政策の推進
 4 総合科学技術・イノベーション会議における司令塔機能の強化
第5節 未来に向けた研究開発投資の確保

身近な科学技術の成果

附属資料

附属資料
 1 科学技術基本法(平成7年11月15日法律第130号)
 2 科学技術基本計画(平成28年1月22日閣議決定)

お問合せ先

科学技術・学術政策局企画評価課

(科学技術・学術政策局企画評価課)

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /