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お魚を食べて復興を応援しよう in 霞が関を実施します
21の国の行政機関がお弁当を食べて復興を応援します
2022年3月28日
東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所の事故から11年を迎えました。
未だ途上にある復興に向け、被災地の食材を食べて応援する取組として、21の国の行政機関の職員有志が、三陸や常磐の水産物を使ったお弁当を購入する「お魚を食べて復興を応援しよう in 霞が関」を実施します。
未だ途上にある復興に向け、被災地の食材を食べて応援する取組として、21の国の行政機関の職員有志が、三陸や常磐の水産物を使ったお弁当を購入する「お魚を食べて復興を応援しよう in 霞が関」を実施します。
1.参加する国の行政機関
内閣官房、内閣法制局、内閣府、宮内庁、公正取引委員会、警察庁、金融庁、消費者庁、デジタル庁、復興庁、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、防衛省2.お弁当
三陸や常磐で獲れたおいしいお魚などをふんだんに使ったお弁当を、職員有志で3月28から30日におよそ3000食以上購入します。
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アサリと福島牛のパエリア風炊き込みご飯
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鮟鱇フライ〜いぶりがっこ入りタルタルソース掛け〜
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鰈の炭火焼きグリル
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福島野菜たっぷりスパニッシュオムレツ〜あん肝マッシュポテト添え〜
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常磐ものの烏賊の洋風炒め
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常磐もの平目の昆布じめ
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福島牛と筍子の八幡巻き
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常磐もの穴子けんちん揚げ
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目光り唐揚げ
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北寄めし
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常磐もの鮟鱇の唐揚げ
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小名浜漁港水揚げの鯖の塩焼き
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サンマのポーポー焼き
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麓山高原豚の西京焼き
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気仙沼産 サメ唐揚げ
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女川産 ギンザケ塩焼き
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石巻産 金華サバ塩焼き
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南三陸産 野菜かまぼこ
担当
福島復興推進グループ福島広報戦略・風評被害対応室長 殿木 文明
担当者:鈴木、桑村
電話:03-3501-1511(内線 2743)
03-3501-2883(直通)
03-3580-4988(FAX)