◆だいやまーく新着情報
- 知的資産経営WEEK2023のページを作成しました。(2023年11月)
◆だいやまーく知的資産経営の活用事例集(新着報告書を表示)
| 2024/9(不動産業) 株式会社シーズ |
2024/8(卸売業) 株式会社システック |
2024/5(宿泊業、体験型シェアハウス) 一般社団法人ぷらすたいむず |
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| 【将来の経営戦略】 法律の知識と不動産の知識を融合し、住宅確保要配慮者の社会的要請に応えていきます。 |
【将来の経営戦略】 今後も大きな成長が期待できる半導体・電子部品関連の分野において、部品調達のみならず、商社の枠を超えて技術面・業務面などあらゆる方面からお客様をサポートし、モノづくりに貢献できる商社としての地位確立を目指します。 |
【将来の経営戦略】 「ここにはなにもないよ」と言われる地域において、地域産業や地域の日常的な暮らしをコンテンツにする「地域体験事業」を通じて、福井県南越前町・滋賀県高島市をはじめ、各地の地域活性化に貢献していきます。 |
| 2024/5(健康・機能性食品 開発製造) 日成興産(株) |
2024/5(医療・福祉サービス) 株式会社きぼう |
2024/4(写真・美容・アパレル) 株式会社サンクリエーション |
| 【将来の経営戦略】 全社員が自発的に研究開発に携わり、顧客の要望を上回る製品づくりを行う。 |
【将来の経営戦略】 医療・介護にかかわる人たち全員が「きぼうグループで働きたい」と言ってくれる会社を目指します。 |
【将来の経営戦略】 シニア世代を対象に「撮影事業」「美容事業」「アパレル事業」等のサービスを展開。充実したシニアライフを提供し、全国規模で展開できる規模へと拡張すべく挑戦いたします。 |
◆だいやまーく知的資産を開示するメリット
メリット1
資金調達が「有利」に!
企業が持つ実力を金融機関や投資家に正しく評価してもらえます。
メリット2
経営資源の配分が「最適」に!
自社の知的資産を再認識することで、最適な配分をもたらします。
メリット3
従業員のモチベーションが「上がる」!
従業員の仕事による自社の将来価値への寄与を明確にできます。
メリット4
優秀な人材の「確保」に!
求職者に自社の強みをアピールすることができます。
◆だいやまーく経営レポート・知的資産経営報告書
作成マニュアル
◆だいやまーく事業価値を高める経営レポート
作成フォーマット(一覧)
◆だいやまーく知的資産経営Q&A
◆だいやまーく参考リンク
■しかく「経営をデザインする」(首相官邸サイト)知財が企業の価値創造メカニズムにおいて果たす役割を的確に評価して経営をデザインするためのツール(経営デザインシート)やその活用事例等が紹介されています。
■しかくローカルベンチマーク(経済産業省HP)
ローカルベンチマークとは、企業の経営状態の把握、いわゆる「企業の健康診断」を行うツールです。
企業の経営者と金融機関・支援機関等がコミュニケーション(対話)を行いながら、ローカルベンチマーク・シートなどを使用し、企業経営の現状や課題を相互に理解することで、個別企業の経営改善や地域活性化を目指します。
■しかく知的財産権活用事例(特許庁HP)
知財の活用事例を知りたい方はこちらへ。
■しかくINPIT 知財総合支援窓口
知財全般のご相談はこちらへ。
◆だいやまーくお問い合わせ先
経済産業省 知的財産政策室電話:03-3501-1511 内線2631
(9時30分〜12時00分、13時00分〜17時00分)
※(注記)土曜日、日曜日、祝日を除く
最終更新日:2024年9月4日