経済産業省では、復興に向け一歩ずつ、着実に歩み続ける福島の様子をTwitterで発信しています。
このページでは過去にツイートした記事の一覧をご覧いただけます。
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福島第一原子力発電所構内の、大型休憩所内にあるコンビニと食堂です。2015年に完成し、作業員の方々が買い物をしたり、温かい食事をとることができます。食堂では、福島県産の食材が使用されたメニューが提供され、季節・イベントに合わせたスペシャルメニューもあります。
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清流にしか生息しない「いわな」で有名な川内村。日帰り温泉施設「かわうちの湯」、釣り堀と宿泊施設が併設する「いわなの郷」では、いわな料理など、震災前と同じ味わいが楽しめます。 https://www.fsrt.jp/activity外部リンク
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経済産業省が選定した地域経済の中心的な担い手・地域未来牽引企業は福島にも。南相馬市の有限会社ワインデング福島。産業用モーターの巻線部品の製造技術を生かし、試作・量産から、災害対応ロボットのモーター開発にも取り組んでいます。 地域未来牽引企業|有限会社ワインデング福島PDFファイル
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地元の皆様のご理解、不安の払拭のため、機会をいただきながら、引き続き福島第一原発の現状をお伝えする取組を続けていきます。写真は、福島県内の高校での出前授業の様子です。
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田村市にある「カブトムシ自然王国ムシムシランド」。震災にもコロナ禍にも負けず、入場者数は震災前の約2倍まで回復しています。7月のオープン前の「放虫式」、春に行う「幼虫堀体験」など、地域を巻き込みながら、ワクワクする取組を継続して行っています。
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廃炉作業の柱の1つ、「使用済燃料の取り出し」。放射線量が高く近づくことができない現場へ遠隔技術を使って接近し、繊細な作業をやり遂げる様子は圧巻の一言。日本が誇る技術は、廃炉作業にも大活躍です。 一歩ずつ、福島の未来へ 〜福島第一原発の廃炉作業を「技術」で支える人たち〜(YouTube)外部リンク
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経済産業省が選定した地域経済の中心的な担い手・地域未来牽引企業は福島にも。川俣町の株式会社渡工テクノサイト。材質を問わないマシニング加工・プライス加工のノウハウを生かし、精密部品の試作から量産までを手掛けています。 地域未来牽引企業|株式会社渡工テクノサイト外部リンク
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福島ロボットテストフィールドに入居しているMELTINは遠隔操作ロボットの開発をしています。コンセプトモデルMELTANT-βは粉塵や火花の散る環境でも作業が可能で放射線環境下への適用も期待されます。福島にベンチャー企業が立地し、原子力分野でも活躍する未来を目指します
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福島第一原発の廃炉作業には、たくさんの地元企業が貢献していることをご存じでしょうか?今回ご紹介するのは、いわき市から福島第一原発に防護服を届けるキャニオンワークス。その仕事ぶりと福島にかける思いをご覧ください。 一歩ずつ、福島の未来へ 〜福島第一原発の廃炉作業を支える企業〜(YouTube)外部リンク
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地元の農産物の直売所・小高マルシェ。南相馬市小高のまちに自ら作った野菜を販売し、地域住⺠のコミュニケーションができる場所として小高区の農家有志がオープン。都内飲食店への定期的な野菜セットの発送など新たな取り組みにもチャレンジ! https://odaka-marche.com/外部リンク
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経済産業省が選定した地域経済の中心的な担い手・地域未来牽引企業は福島にも。南相馬市の有限会社協栄精機。精密機械の受注生産を手掛ける。小型水中ロボットなどの共同研究開発にも挑戦しています。 地域未来牽引企業|有限会社協栄精機PDFファイル
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遠隔操作ロボットを使った調査の主役は操作オペレーターです。カメラの狭い視界から全体像を素早く把握して、ゲームで使うコントローラーのような操作装置を用いて繊細な動きを指示します。建屋内は狭く、ガレキも多いので、高い操作技術が求められます。
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経済産業省が選定した地域経済の中心的な担い手・地域未来牽引企業は福島にも。川俣町の齋栄織物株式会社。世界一薄い絹織物「フェアリー・フェザー」を開発するなど、独自の企画力で製造販売を行う絹織物メーカーです。 地域未来牽引企業|齋栄織物株式会社PDFファイル
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福島第一原発の建屋内調査では、過酷環境向けの4足歩行ロボットも活躍しました。狭い通路や階段、がれきの上など足場が悪くても、安定歩行ができることが強みです。日本のエンジニアの熱い思いが廃炉を支えています。
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有限会社柴栄水産は震災から9年ぶりに浪江町での事業を再開しました。直売所では地元請戸漁港で水揚げされた新鮮な「常磐もの」を購入できます。「道の駅なみえ」でも上乾しらすや食べるラー油を販売し、浪江町水産業の復活のために頑張っています https://www.fsrt.jp/activity外部リンク
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経済産業省が選定した地域経済の中心的な担い手・地域未来牽引企業は福島にも。楢葉町の福島SiC応用技研株式会社。SiC(シリコンカーバイト)を用いた回路技術を基にガン治療装置や超小型X線発生装置等の開発、製造を行っています。 地域未来牽引企業|福島SiC応用技研株式会社PDFファイル
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首都圏および宮城の一部イオン・イオンスタイルでは、福島でとれた新鮮なお魚「常磐もの」が手に入る「福島鮮魚便」を実施中。福島のお魚が再び身近な存在になるよう、今年度は愛知・大阪でも取組を拡大。お近くの方はぜひ足をお運びください。 福島鮮魚便の実施店舗拡大についてPDFファイル
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田村市を流れる高瀬川の支流一体は清流に洗われる奇岩怪石と、広葉樹の原生林とが見事にマッチし新緑と紅葉の時期には見事な渓谷美を見せてくれます。中でも行司ヶ沢にかかる高さ16mの「行司ヶ滝」の清廉さは素晴らしく、一見の価値があります https://visit-tamura.jp/外部リンク
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経済産業省が選定した地域経済の中心的な担い手・地域未来牽引企業は福島にも。南相馬市の関場建設株式会社。公共工事やオフィスビル、一般住宅の設計・施工、宅地建物取引などを行う総合建設会社です。 地域未来牽引企業|関場建設株式会社PDFファイル
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おはようございます。今朝は、福島第一原子力発電所の朝焼けから。今日もたくさんの作業員の方々が、懸命に廃炉作業にあたって下さっています。ご安全に。
(写真提供:東京電力「はいろみち」)
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経済産業省が選定した地域経済の中心的な担い手・地域未来牽引企業は福島にも。南相馬市の株式会社中里工務店。公共工事や太陽光発電事業、復興再生拠点の造成や復興公営住宅の建築などを行う建設会社です。 地域未来牽引企業|株式会社中里工務店PDFファイル
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福島の放射線の状況や放射線の健康リスクを考えるための知識・科学的知見など基礎的な情報を関係省庁とまとめています。復興庁HPのタブレット先生では放射線について動画でわかりやすく解説しています。是非覗いて下さい WEB動画で学ぶ放射線 | タブレット先生の「福島の今」外部リンク 放射線リスクに関する基本的情報PDFファイル
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楢葉町には、福島第一原発の廃炉を進める上で必要となる遠隔技術の実証試験のための施設があります。実際の原子炉の模擬体を用いたロボット等の研究開発や、炉内の状況をバーチャルに体験できるVRシステムの活用を通し、廃炉作業に貢献しています。
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経済産業省が選定した地域経済の中心的な担い手・地域未来牽引企業は福島にも。富岡町の株式会社ふたば。ドローンや3D計測、ICT技術で得られる空間情報を活かしたインフラ整備の測量・設計、まちづくり事業、環境調査等で地域の震災復興に貢献。 地域未来牽引企業|株式会社ふたばPDFファイル
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福島第一原発では、 1日あたりなんと4000人が廃炉作業に携わっています。そんな作業員の方々を力強くサポートするのが、構内食堂の職員さんたち。福島の食材をふんだんに使った温かい食事で、今日も廃炉を支えます。 https://www.youtube.com/watch?v=DtQ9B6MdV18外部リンク
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福島ロボットテストフィールド 〜空〜 陸・海・空のロボットの開発実証拠点"ロボテス"。 2023年までに官民一体で目指す「空飛ぶクルマの事業化」に向け、技術実証や安全ルール策定に向けた研究が、福島の空を舞台に進んでいます。
(写真提供:テトラ・アビエーション(株))
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福島ロボットテストフィールド 〜海〜 陸・海・空のロボットの開発実証拠点"ロボテス"。ダムや水没市街地等を再現できる水中・水上ロボットエリアでは、福島第一原発の燃料プール内の調査の模擬試験も行われました。
(写真提供:(株)アトックス)
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福島ロボットテストフィールド 〜陸〜 陸・海・空のロボットの開発実証拠点"ロボテス"。インフラ点検・災害対応エリアでは、トンネルや橋の老朽化点検・災害時の捜索等の実証試験が行われています。 世界中のロボットが技術を競うワールドロボットサミット2020も開催予定。
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3月11日、東日本大震災・原子力災害伝承館アーカイブ広場では、震災で犠牲になった方々に対し哀悼の意を表すとともに、復興への思いを新たにするため、キャンドル点灯と花火の打上げが行われました。
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経済産業省が選定した地域経済の中心的な担い手・地域未来牽引企業は福島にも。広野町の株式会社エイブル。発電所のプラント建設などを手掛け、#廃炉 事業で培った技術や再生可能エネルギーで地域の発展に貢献を目指すプロフェッショナル集団です。 https://www.youtube.com/watch?v=nBwCzbmpOsU外部リンク
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福島第一原子力発電所がいまどのような状況なのか、東京電力HP上のバーチャルツアーで気軽にみることができます。#廃炉 作業の進捗をみてみませんか。 (インサイドFukushima Daiichi)※(注記)PC環境推奨 Inside Fukushima Daiichi〜廃炉の現場をめぐるバーチャルツアー〜|東京電力外部リンク
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経済産業省が選定した地域経済の中心的な担い手・地域未来牽引企業は福島にも。飯舘村などに工場を持つ株式会社菊池製作所。ハイテク関連製品・各種サービス系ロボットの試作・量産を総合的に手掛けるものづくり総合支援企業です。 地域未来牽引企業|株式会社菊池製作所PDFファイル
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経済産業省が選定した地域経済の中心的な担い手・地域未来牽引企業は福島にも。南相馬市の株式会社タカワ精密。FA設備の設計製作のほか、廃炉ロボットの共同研究開発にも挑戦しています。 地域未来牽引企業|株式会社タカワ精密PDFファイル
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昨年5月、川俣町山木屋地区に「おきがる亭」オープン!「私たちは 山木屋を愛する人々に 料理を通じ 元気・笑顔・会話を提供します」をコンセプトに地元自治会メンバーを中心に立ちあげた「NPO法人 やまきやお気軽ネットワーク」が運営しています https://www.fsrt.jp/activity外部リンク
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経済産業省の広報誌METI Journalの福島特集を連載中。第5回は、原子力災害現地対策本部長でもある江島副大臣にインタビュー。復興へ向けた福島のこれまでの歩みをどう捉え、福島第一原発事故からの収束にどう向き合うのか語ります。 https://meti-journal.jp/p/14567-2/外部リンク
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本日3月11日、東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故から10年を迎えます。梶山大臣から職員に対し、訓示がありました。被災地の皆様に寄り添い、世代を超えて経産省の総力を結集して全力を尽くし、福島の復興を更に前に進めてまいります。 梶山経済産業大臣が省内職員向けの訓示を行いました
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本日3月11日、東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故から10年を迎えます。3月9日の閣議後記者会見では、梶山大臣が、被災地の課題に正面から向き合い、福島が復興を成し遂げるその日まで、全力を尽くすとの決意を述べました。 https://www.youtube.com/watch?v=EyySf1NoENo外部リンク
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浜の駅松川浦では福島県沖で獲れた数多くのお魚だけでなく、新鮮な地元野菜や、日本酒を始めとした福島の特産品を種類豊富に取り扱っています。また食堂「浜の台所 くぁせっと」ではメニューほぼすべてに相双沖や松川浦産の海産物を使用しています。
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葛尾村では、特産のえごまを「じゅうねん」と呼びます。十年長く生きる、健康長寿の秘訣です。村のえごまで、無添加で体に優しいお煎餅を作りました。食べやすいプチサイズで、えごま塩・えごま黒胡椒・きなこ(葛尾村産)の3種類!村の復興交流館あぜりあで販売中♪
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福島県は全国新酒鑑評会で金賞受賞数7年連続日本一、令和2年度は震災以降最多の33銘柄が入賞するなど、日本酒の名所として知られています。12市町村内にも震災後に生まれた日本酒があります。ぜひお試しください。 https://www.fukunosake.com/外部リンク
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福島第一原子力発電所の燃料デブリと思われる堆積物に初めて接触した写真です。2019年に行われた調査では、この堆積物に直接触れ、その一部はつかんで動かせることを確認しました。燃料デブリの取り出しに向けて、重要な一歩を踏み出しました。
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福島第一原子力発電所の廃炉では多くのロボットが活躍しています。特に、人が立ち入れない領域はロボットで調査することが多く、3号機の調査では水中遊泳ロボット「ミニマンボウ」が沢山の写真や動画を撮って、原子炉の中を明らかにしてくれました。
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福島第一原子力発電所の廃炉は誰もチャレンジしたことのない前代未聞の取組です。安全に実施する上で最も大事なのは「現場の情報を知ること」。写真は原子炉の中を調査する遠隔ロボットです。細い管から侵入し、サソリのように尻尾を上げて、写真を撮ります。
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ふくしまみらいチャレンジプロジェクトでは、12市町村の魅力ある商品を皆さまにお届けするための取組を進めています。 浜鶏ラーメンでおなじみの「鳥藤本店」は、3/10から開催の「東北物産展 in東京」に出品されます! ふくしまみらいチャレンジPDFファイル
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ふくしまみらいチャレンジプロジェクトでは、12市町村の魅力ある商品を皆さまにお届けするための取組を進めています。なみえ焼きそばを製造する「旭屋」は、3/10から開催の「東北物産展 in東京」に出品されます! https://www.youtube.com/watch?v=8ICQRIMRUk0外部リンク
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田村市ブランド産品が決定しました。福うなぎの蒲焼き・おむすび、都路ハム・ソーセージ、えごま油生搾り・焙煎搾り、エゴマ豚みそ、黒米甘酒、ゆいプリン、山ぶどうチーズケーキ、あぶくまの天然水など。おいしい田村の恵みをご賞味ください。
#田村市 #田村市ブランド産品
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葛尾村では、避難指示が解除された2016年に、特産のそばの栽培を再開。そんな自慢のそばを楽しんでもらおうと、昨年11月から今年の2月にかけて月1回そば打ち体験教室を開催しました。各回申込制で、万全のコロナ対策の上で実施しています。楽しくそば打ち出来ました。
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3月11日、福島市にて東日本大震災追悼復興祈念式が行われます。福島県では「どんな形であれ、人の想いは通じる」と3月1日~26日までオンライン献花を受け付けています。皆さんの想いを花に込め、メッセージとともに追悼および復興を祈念してください。 https://311fukushima.jp/online/外部リンク
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福島県では、「震災からの教訓」「福島への想い」などについてTwitterの投稿を募集しています。「#あの日から10年ふくしま」にのせて情報や経験を皆さんで共有して、これからの防災に活かしていきましょう。 あの日から10年。「震災の教訓」投稿キャンペーン外部リンク
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3/8から1週間、東京メトロ車内の「電車内ビジョン広告」にて、福島第一原発のいまを写した動画が放映されます。廃炉作業は、少しずつではありますが、着実に進んできました。是非、この10年間の歩みを知って頂けたらと思います。
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大川原LIFEは大熊町職員の有志で構成する「ふるさと未来会議」のメンバーが手書きで作成している情報紙。大熊町をより身近に感じてもらいたいという想いを乗せて暮らしの日常や広報おおくまには載らない情報を記事にし町民に向けて配布しています。 大川原ライフ外部リンク
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避難指示解除後、小高区では唐辛子を特産品にするための取組が行われています。一味唐辛子でおなじみ「小高工房」は、3/8から開催の「TOHOKUフェア in東京駅」に出品されます!
#ふくしまみらいチャレンジプロジェクト
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福島第一原発の敷地内に、事故で発生した放射性物質を分析するための施設が整備されています。 放射性物質の処理・処分方法を考える際『それがどういった性質のモノなのか』知ることは非常に重要です。今年の6月に運用開始され、廃炉に向けた研究開発が行われていきます。
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ふかや風の子広場はいいたて村の道の駅までい館の裏側に2020年8月9日オープンした新しい遊び場です。屋内運動施設「ひみつ基地どきどき」(水曜休館10:00〜16:00人数制限時間制限あり)には多彩な木製玩具があります。
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いいたて村の道の駅までい館(水曜休館)は飯舘村深谷地区復興拠点エリアに整備された道の駅です。2020年8月に地域物産の売り場を拡張してリニューアル。飯舘村産の野菜や花卉など販売を行っています。 http://madeikan.com/外部リンク
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福島県沖は、「常磐もの」と呼ばれる美味しい水産物が豊富に水揚げされる豊かな漁場です。 常磐ものの魚はツヤがあり肉厚。その鮮度と質の高さは全国にも知られます。福島県出身の芸人・三瓶さんが、相馬市の松川浦漁港を訪問した様子をご覧下さい。 芸人 meets FUKUSHIMA 相馬で見つけた、常磐ものの魅力外部リンク
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福島第一原発構内にある通称「さくら通り」と呼ばれる桜並木の道路です。原発構内では汚染水の発生を抑制するために木々を伐採して地面をモルタルで塗装していますが、この桜並木は伐採せず残しています。春にはこのように桜が咲き誇り、作業員の方の心を癒しています。
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経済産業省の広報誌「METI Journal」では、福島復興特集を連載中。 第4回は、「廃炉と汚染水対策にどう挑む 福島第一原発の「いま」―長い道程のいまどこに」です。 https://meti-journal.jp/p/14248-2/外部リンク
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3月18,19日、ロボテスEXPO2021開催!福島ロボットテストフィールド全域を使用し、ロボット・ドローンの大規模な実演展示会を行います。実演は18者、総勢37者ものロボット開発事業者らが一堂に会します。来場申込受付中!専用HPを要チェック! https://biz.nikkan.co.jp/robotes-expo/外部リンク
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広野町では、町内二ツ沼総合公園にて「東日本大震災・原発事故広野町アーカイブ展」を3月31日まで開催。あの日広野町で起きたこと、復旧・復興への歩みとそれを支援してくれた皆様の記録の数々が凝縮されています。お近くの方は是非お越しください
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『ホップガーデンブルワリー』東日本大震災の影響で一時避難地区となり休眠状態だった「グリーンパーク都路」の一部を改修し令和2年9月から市産ホップで地ビール造りを開始。
#冬季限定「柚子香るWhite」 #クラフトビール #ホップジャパン #田村市 https://hopjapan.com外部リンク
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太陽光発電をもっと高効率に。水素の製造・貯蔵・利用をもっと大規模に。
社会課題である脱炭素化に向けて、福島から新しい技術が生まれていきます。
#福島再生可能エネルギー研究所 #FREA
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福島県内9つの市町村にポケモンマンホール『ポケふた』が設置されました。ふくしま応援キャラクター「ラッキー」がご当地にちなんだキャラクターと一緒にデザインされています。
あなたはいくつ「ゲット」できるかな?
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自分を変えてくれた町に恩返しを。25歳の青年が楢葉町に移住を決めた理由。
ウェブマガジン「HOOK(フック)」では、福島県の復興エリアで働く方々のビジョンや想いをご紹介しています。 https://fukushima-hook.jp/interview_ymori/外部リンク
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自ら動き、人を巻き込んでいくこと。多拠点生活・パラレルワークを実践するまちづくりコーディネーターの働き方。
ウェブマガジン「HOOK(フック)」では、福島県の復興エリアで働く方々のビジョンや想いをご紹介しています。 https://fukushima-hook.jp/interview_mnakayama/外部リンク
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昨年の今日、3月4日午前0時。双葉町では初めて、帰還困難区域を含む一部地域の避難指示を解除しました。併せて双葉町役場の連絡所も設置されるなど、令和4年春頃の特定復興再生拠点区域の避難指示解除に向けて、町内の復興が進み出しています。
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昨年3月に避難指示が解除された双葉町中野地区は、「働く拠点」として、町の復興・再興の核となる地域です。 地元企業に加え、県外からも世界最高水準の技術やノウハウを持つ企業が立地します。この春、ビジネスホテルもオープンし、町内に宿泊できるようになります!
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昨年3月に避難指示が解除された双葉町中野地区に、産業交流センターがオープンしています。 10社の地元企業などの事務所に加えて、親しまれた古里の味も町に戻ってきました。 県産品のお菓子やお酒、双葉ダルマを購入できる土産物屋も。ぜひ双葉町を満喫してください。
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東日本大震災・原子力災害伝承館1階エントランスホールほかで『3.11「あの日」からの10年』報道写真展を開催中。1枚の写真の前に佇むと、レンズによって切り取られた「あの日」からの光景が魂を揺さぶります。観覧無料です。是非ご来場ください
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伝承館は、昨年9月の開館から現在までに約3万5千人の方にご来館いただきました。これまで国内で経験したことのない甚大かつ複合的な災害の記録と記憶を、防災・減災の教訓として、風化させることのないよう次世代へしっかりと継承していきます。
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東日本大震災・原子力災害伝承館とJR双葉駅を結ぶシャトルバスが開通しております。 双葉町は公共交通機関で移動しやすい町で、シャトルバスは常磐線電車と接続しています。伝承館や双葉町産業交流センターを訪れる際は、是非ご利用ください! https://town.fukushima-futaba.lg.jp/9225.htm外部リンク
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#田村市 の地域ブランディング事業『オニタムラ』始動!!地域の歴史・伝説を基に「鬼」を核として市の認知と関心を引き起こし、観光誘客・シビックプライドの醸成、ふるさと納税など財源確保を目指します。 #鬼 #オニタムラ #ONITAMURA https://onitamura.com外部リンク
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震災後、大熊町内で初めて栽培した酒米を使い、避難先の会津若松市の酒蔵で醸造された純米吟醸酒「帰忘郷」が完成しました。「大熊町の日本酒づくりを通じて、感謝を伝えたい」という想いが込められた大熊町復興のシンボルの1つとなる日本酒です。 https://town.okuma.fukushima.jp/soshiki/somu/16526.html外部リンク
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ふくしまみらいチャレンジプロジェクトでは、12市町村の魅力ある商品を皆さまにお届けするための取組を進めています。 川俣シャモの販売でおなじみの「川俣町農業振興公社」は、3/4から開催の「東北応援フェア in東京」に出品されます! https://m.facebook.com/kanmingoudouteam/posts/4235816329765347外部リンク
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震災・原発事故の経験や復興を題材に、リーダーシップなどを養う企業研修プログラムの紹介をオンライン開催。基調講演は菅野典雄前飯舘村長。「一番大切なことは、二度と起こしてはならない原発事故から、何を学んで、次の世代に引き継ぐのか。」問いかけが心に刺さります。
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2月28日、福島第一原発3号機の使用済燃料プールに残されていた566体の燃料の取り出しが全て完了しました。残る1・2号機でも、燃料取り出しの開始に向け、準備を進めます。
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ふくしまみらいチャレンジプロジェクトでは福島12市町村の魅力ある商品を皆さまにお届けするための取組を進めています。今回は3月3日から開催の「リビング催事(阪神百貨店)」に参加される「小高ワーカーズベース」をご紹介! https://t.co/rmVJhGPbo8?amp=1外部リンク
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人口ゼロを経験した福島県南相馬市小高区に企業が集まる理由とは? ウェブマガジン「HOOK(フック)」では、福島県の復興エリアで働く方々のビジョンや想いをご紹介しています。 https://fukushima-hook.jp/interview_twada/外部リンク
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WEBマガジン「HOOK」では福島県復興エリアで働く方々のビジョンや想いをご紹介!移住のきっかけ、仲間との出会い、この地域での仕事などリアルな声をお届け。 2月20日発売の雑誌「TURNS」でもHOOKをご紹介しています! https://t.co/1P3yyOSTPa?amp=1外部リンク https://turns.jp外部リンク
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福島第一原子力発電所の廃炉の進捗状況は、「廃炉・汚染水対策チーム会合/事務局会議」において毎月取りまとめ、公表しています。 透明性をもった情報開示とともに、分かりやすい説明にも努めていきます。 https://meti.go.jp/earthquake/nuclear/decommissioning/committee/osensuitaisakuteam/2021/01/index.html外部リンク
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ふくしまみらいチャレンジプロジェクトでは、12市町村の魅力ある商品を皆さまにお届けするための取組を進めています。 「ふくしまの常備食」が、3/3から開催の「東北スタンダードマーケット in東京」に出品されます! https://fukushima-challenge.go.jp/secretariat/8290外部リンク
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疫病退散!田村市に鎮座する3体のお人形さま。江戸時代に悪病が流行した時、悪魔が村に入らないよう魔除けとして立てられたといわれます。新型コロナウイルスの影響が広がらないよう、両手を広げて私たちを守ってくれているようです。 https://visit-tamura.jp/外部リンク
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ふくしまみらいチャレンジプロジェクトでは、12市町村の魅力ある商品を皆さまにお届けするための取組を進めています。 「ふくしまのウェルネスフード」が、3/3から開催の「震災10年!ふくしま応援! in福島」に出品されます! https://fukushima-challenge.go.jp/secretariat/8940外部リンク
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ふくしまみらいチャレンジプロジェクトでは、12市町村の魅力ある商品を皆さまにお届けするための取組を進めています 陶・漆器で有名な「あさか野窯」は3/1〜開催の「ふくしま応援!特産品フェア in大宮」に出品されます #ビアタンブラー #経産大臣賞 https://t.co/ZNAlFLZbOp?amp=1外部リンク
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ふくしまみらいチャレンジプロジェクトでは、福島12市町村の魅力ある商品を皆さまに"お届け"するための取組を進めています。 今後、複数回に分けてご紹介していきます。 https://fukushima-challenge.go.jp外部リンク
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葛尾村の将来を考え、自分たちにできることを主体的に取り組む、村役場の有志職員の団体があります。その名は「かつらおpride向上委員会」。ご当地検定創設の検討や村産品メニューの開発、Twitterアカウントの運用など、手探りでチャレンジしています。#葛尾村
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2020年6月に物産館がリニューアルオープンし、全面再開した「道の駅ならは」。日帰り温泉やジェラートショップなども併設されており、町の魅力がつまっています。先に再開したJヴィレッジにもほど近く、イベント時には町内外の人でにぎわいます。
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2/26、27に、スマート農水産業・先端技術体感フェア in いわきが開催。講演、事例発表、最先端の農水産業技術展示のほか、ふくしまイノべんとうも予約販売されます。また、27日はいわき海星高校の練習船福島丸の一般公開も予定されています。
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富岡町には、福島第一原発の廃炉/福島の環境回復に関する研究開発施設があります。 モットーは『国内外の英知の結集』。将来、原子力に関する世界中の研究者にとって、福島で働くことがステータスになるよう、JAEA(日本原子力研究開発機構)を中心に取り組んでいます。
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2018年4月、避難指示が解除されたすべての市町村で学校が再開されました。人口減少を逆手に取った教育について尾木ママに伺った様子をご覧ください。 https://meti.go.jp/earthquake/fukushima_shien/2018movies/b_2.html外部リンク
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南相馬市では、相馬野馬追のプロモーション映像を制作しました。野馬追の根幹をなす神事を中心とした構成で、野馬追の新たな一面をご覧いただける内容です。一千有余年の歴史を経て、今なお息づく野馬追の伝統を感じていただければと思います。 https://youtube.com/watch?v=6DaKRa83Jd0外部リンク
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晴れた日の相馬、大洲海岸。かつて大きな津波被害を受けた「大洲松川ライン」は、海岸堤防と道路が一体となって、2018年に再開通しました。青々とした空と海に囲まれながら、爽快なドライブやサイクリングが楽しめます。
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「ふくしまイノべんとう」完成です。磐城農業高校といわき海星高校の生徒さんが考案、福島県応援シェフの松崎博一さん監修、磐城農業高校の卵やトマト、いわき海星高校が水揚げのメカジキを使っています。2/26、27開催のスマート農水産業・先端技術体感フェアで予約販売です
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福島第一原発の廃炉に欠かせないロボット。実際の作業を模した課題に、学生が自作ロボットのアイデアや技術を競う廃炉創造ロボコンは今回で5回目。創意工夫で難題にチャレンジする姿に、毎年感動をもらっています
(今年度の最優秀賞・福島高専) fdecomi.fukushima-nct.ac.jp外部リンク
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福島第一原発で溶け落ちた「燃料デブリ」を取り出すため、日英で共同開発中のロボットアームです。アーム長はなんと、約22m。長いアームの先端に付いた回収装置の精密な制御や、放射線に強い機器の開発など、最先端の技術を駆使しています。 https://youtu.be/8LhDa5z51GQ外部リンク
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廃炉を着実に進めていくためには、福島第一原発の今についてわかりやすく情報をお伝えし、地域の皆様の不安を解消していくことが重要です。地域のイベントやお祭りなどの機会をお借りし、廃炉に関する皆様からのご質問にお答えする場を設けています。
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福島浜通り地方では個性豊かなゆるキャラたちが今日もそれぞれの地元の魅力を伝えるべく大奮闘中です!愛らしいゆるキャラグッズは経産省職員も愛用中。疲れたときにふと目に入ると癒されるんです(^^♪
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『田村市地域おこし協力隊』...地域資源を活用し、地域のために何かしたいという想い、最後までやり遂げる責任感、自らの意志で新しい道を切り開いていく推進力のある方々が、日々奮闘しています。#移住 #関係人口 #たむらぐらし #田村市 https://tamura-ijyu.jp 外部リンク
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2020年8月にプレオープンした道の駅なみえ。浪江町産の新鮮な野菜や、浪江町のゆるキャラ「うけどん」の可愛いグッズが購入できます。フードコートでは、請戸漁港で水揚げされた新鮮な海産物を使った料理や、名物「なみえ焼きそばソフト」が食べられます!#道の駅なみえ
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故郷に戻りお店を再開している人がいます。「やはり、代々受け継いだお店を富岡の地で再開することにこだわりたかった。」慣れ親しんだお店が戻り、震災前の光景が戻りつつあります。(旬香酒房 かどや)
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福島県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館MIDETTE」では、なかなか福島に足を運べない今でも、都内で福島の日本酒、美味しい食べ物、おみやげ品を購入することができます!マスクをつけた赤べこがお出迎えします。
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毎年9月に開催されるIAEA(国際原子力機関)の年次総会では、世界各国に対して、福島第一原発の廃炉の安全・着実な進捗や、日本産の食品の安全性などについて発信しています。(写真は2019年のイベントの様子)
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原発事故により、日本の食品に対し放射性物質に係る規制を実施する国・地域の数の推移です。 徹底した放射線検査やその結果の開示、生産現場の努力により、輸入規制は着実に減っています。規制の残る国・地域に対し、市場に流通する食品の安全性を最後まで訴えていきます。
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被災者の皆様へ:原子力損害の賠償請求はお済みですか? 東京電力は、2月8日の原子力損害賠償紛争審査会で、時効を理由に請求をお断りすることはないと述べましたが、時間が経てば証拠集めが難しくなります。今一度、請求漏れがないかご確認下さい。 https://www.mext.go.jp/a_menu/genshi_baisho/jiko_baisho/detail/1335890.htm 外部リンク
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経済産業省の広報誌METI Journalの福島特集・第3回は「福島ロボットテストフィールド」。 イノベーションを産み出す環境作りに自治体が懸命に取り組み、「施設面の充実はもとより、地元の理解が進んでいることが有り難い」という声も聞かれます。 https://meti-journal.jp/p/14083/外部リンク
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昨年、南相馬市・浪江町に、福島ロボットテストフィールドが全面開所。ロボットの性能評価や模擬訓練ができる世界に類を見ない施設として、多くのロボット関連企業にご利用いただいています! fipo.or.jp/robot/外部リンク
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東京電力によれば、昨年度は約1万8千人の方が福島第一原子力発電所を訪れ、廃炉の進捗状況を視察しました。防護装備なしでの視察も可能となるなど、現場の環境も改善してきています。
(写真は、新型コロナウイルス感染拡大前の視察の様子)
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2月17日発売のオレンジページに掲載。 ×ばつ五十嵐美幸さん/ワタナベマキさん 安全・安心・美味しさにこだわった食材の紹介や、生産者の皆様の思いを伺います。 vol.1 「おいしい福島」食材めぐり | 【オレンジページnet】外部リンク
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平成28年に策定した「福島新エネ社会構想」は、福島再エネや水素社会を切り拓く先駆けの地とすることを目指します。 これまで、世界最大級の再エネ由来水素の製造施設"FH2R"の開所などが実現。2月8日には、今後10年を社会実装のフェーズとすべく、関係者と議論しました。
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「福島イノベーションコースト構想」をご存じですか?福島・浜通り地域に最先端の技術・研究が集まり、新たな産業や挑戦が生まれる未来を創造していく国家プロジェクト。 ロボット、エネルギー、廃炉など、様々な分野でチャレンジが始まっています。
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福島には、安全・安心・美味しさにこだわって農林水産業を営む生産者が多くいらっしゃいます。中国料理のシェフ五十嵐美幸さん、料理家のワタナベマキさんが、そんな生産者の思いを伺い、美味しい食材を紹介します。 https://t.co/80PKAGzeXI?amp=1外部リンク https://t.co/FhRD41EVfl?amp=1外部リンク
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経済産業省の広報誌「METI Journal」では、福島復興特集を連載中。 第2回は、「なりわいとにぎわい、どう取り戻す―データでみる復興のいま」です。 https://meti-journal.jp/p/14010/外部リンク
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経済産業省の広報誌「METI Journal」では、福島復興特集を連載中。 第1回は、「事業再生と原発廃炉 二つの課題に挑む」です。 https://meti-journal.jp/p/13964-2/外部リンク
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経済産業省では、被災12市町村の現状やなりわいの情報を伝える「ふれあいニュースレター」を発行しています。平成23年の創刊から数えて第99号となる最新号をお届けします。地元の方はもちろん、全国の皆様も、12市町村の今をぜひご覧ください。 ふれあいニュースレターVol.99PDFファイル
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阿武隈山系北部の高原に位置する飯舘村。手間暇惜しまず、丁寧に、心を込めて、相手を思いやる「までい」な生活文化が残り、日本で最も美しい村の一つに認定されています。飯舘牛、高原野菜などが特産で道の駅や農家レストランなどが営業しています。 https://vill.iitate.fukushima.jp外部リンク
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あぶくま高原のほぼ中央部に位置する葛尾村は、信州にゆかりのある豪商・松本一族の葛尾大尽屋敷跡が残る歴史と文化のある山村。磯前神社や磨崖仏などの「葛尾大尽ゆかりの地」巡り、登山や写真撮影などで村を訪れる交流人口も年々増えています。 katsurao.org外部リンク
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伝統的工芸品の大堀相馬焼、B-1で1位を獲得したなみえ焼そばで有名な浪江町。請戸漁港ではヒラメ、カレイなど常磐ものとよばれるおいしい魚介類が水揚げされます。沿岸地区の大平山霊園には東日本大震災慰霊碑が建立され震災の記憶を今に伝えています https://town.namie.fukushima.jp外部リンク
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全域で避難指示が続き昨年3月に一部地域で避難指示が解除した双葉町。双葉町産業交流センターや東日本大震災・原子力災害伝承館が開業し営農再開に向けた活動、地元企業の事業再開や企業誘致も進んでいます。ダルマ市は江戸時代から続く伝統行事ですhttps://town.fukushima-futaba.lg.jp外部リンク
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双葉郡の中央部に位置する大熊町。2019年からイチゴの栽培施設が操業し新たな特産品として栽培を進めています。2020年4月に一部避難指示が解除され役場新庁舎などが建設されています。今春には商業施設がオープンし町の賑わいが取り戻りつつあります https://town.okuma.fukushima.jp外部リンク
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浜通り中部に位置する川内村。清流にしか棲まないイワナや、モリアオガエルの繁殖地として国の天然記念物になっている平伏沼など、四季を通じて美しい自然を楽しめます。 最近はワイン用葡萄の栽培を始め、川内村産葡萄のワインが期待されています。 http://kawauchimura.jp外部リンク
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浜通り地方の中央部に位置する富岡町。桜のアーチが見事な夜の森の桜並木やつつじなど、観光資源に恵まれています。福島第一原発事故の経過や廃炉に向けた取組の状況を発信する東京電力の施設「廃炉資料館」には、海外を始め多くの人が訪れています。 https://tomioka-town.jp外部リンク
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浜通りの中程に位置する楢葉町。サッカーナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の聖火リレーのスタート地。木戸川での初夏の鮎釣り、秋の鮭漁などを楽しみに多くの方が訪れます。 https://town.naraha.lg.jp外部リンク
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「東北に春を告げるまち」広野町。温暖な気候で露地植でみかんの栽培が行われています。 ナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」も立地。「とんぼのめがね」が生まれるなど童謡のまちとしても知られ、毎年秋には「童謡まつり」が開催されます。https://town.hirono.fukushima.jp外部リンク
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福島市の東南に位置する川俣町。古くから「絹の里」と呼称され、薄くて軽い川俣シルクで知られています。最近ではうま味と弾力が特徴の川俣シャモも有名です。全国高校野球大会歌など数々の楽曲を世に送り出した古関裕而氏のゆかりの地でもあります。 https://town.kawamata.lg.jp外部リンク
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太平洋沿岸の県北部に位置する南相馬市。相馬野馬追で知られる馬事文化のまちですが、近年では、福島ロボットテストフィールドが整備されるなど、「ロボットのまち」として新たな技術等の実証の取組も数多く行われています。https://city.minamisoma.lg.jp外部リンク
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阿武隈高原の中央に位置する田村市。国内有数の鍾乳洞である あぶくま洞(写真)や、入水鍾乳洞などの天然記念物、桜の名所、高柴山の約3万株のツツジなどたくさんの自然に恵まれています。 https://city.tamura.lg.jp外部リンク
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福島では、復興に向けた取組が着実に進められています。 安全・安心で美味しさにこだわって生産された農林水産物や、伝統的な文化・工芸、豊かな自然を活かした観光スポットがたくさんあります。ロボットやエネルギーなどの分野で先端的な企業の進出も進んでいます。
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2021年3月11日、未曽有の震災から10年が経ちます。復興に向け一歩ずつ、着実に歩み続ける福島のいまの姿を、少しでも多くの方々にご紹介できればと思います。
お問合せ先
大臣官房福島復興推進グループ
電話:03-3501-2883(直通)
FAX:03-3580-6389
最終更新日:2021年4月1日