九州半導体人材育成等コンソーシアム
(第3回会合)
事務局報告
2023年7月26日
九州経済産業局1【資料3】
1.九州の現状/全国の動向2 02468101214161820
2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030
国内で半導体を生産する企業の合計売上高(半導体関連)(兆円)
国内で半導体を生産する企業の合計売上高(半導体関連)のシェア(%)
⚫ 2030 年に、国内で半導体を生産する企業の合計売上高(半導体関連)として、
15 兆円超を実現し、我が国の半導体の安定的な供給を確保する。
半導体・デジタル産業戦略 〜 売上高の増加目標 〜
(出典)実績分について、世界全体の売上はOMDIA、日本国内売上は経済産業省「工業統計調査」の品目別出荷額の値を集計。出荷額については、半導体関連(半導体素
子、光電変換素子、集積回路)及び、「他に分類されない電子部品・デバイス・電子回路」のうち半導体関連品目を出荷額ベースで按分した値の合計。
15兆円
約5兆円
(% / 兆円)3 4
(出所)九州経済産業局「九州地域の鉱工業動向」
(注)一定規模以上の全数調査のため、工業統計の数値とは異なる。
(出所)九州経済産業局「九州地域の鉱工業動向」
(注)一定規模以上の全数調査のため、工業統計の数値とは異なる。
九州の半導体産業の動向1 九州の半導体/製造装置の生産の推移
くろまる2022年度のIC(集積回路)の生産実績は、世界的な半導体需要の高まりにより高水準
での生産が続き、2007年度以来15年ぶりに9,000億円を上回った。
くろまるまた、同年の半導体製造装置の生産実績は、国内外の半導体メーカーにおける設備投資が
活発に行われたこと等により5,137億円となり、過去最高となった。 1(株)インターアクション
【長崎市・光学系装置】 しろまる開発拠点新設
北川精機(株) 【長崎市・プリント基板関連装置】
しろまる拠点新設、立地協定(長崎県・長崎市)
長崎県
大分県
鹿児島県
双日(株)・メキシケムジャパン(株)
【北九州市・フッ化水素製造】
しろまるフッ素原料製造拠点建設
日本ファインテック(株) 宮若工場
【宮若市・半導体製造装置組立加工】
しろまる新棟建設
九州住友ベークライト(株)
【直方市・封止材】
しろまる設備増強
福岡県
北原ウエルテック(株) 【鳥栖市・半導体製造装置部品】
しろまる新工場建設、立地協定(鳥栖市)
富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ(株)
【菊陽町・電子材料】 しろまる設備増設
Japan Advanced Semiconductor Manufacturing(株)
【菊陽町・ファウンドリー】 しろまる新工場建設(22/28 、12/16 nm)
大陽日酸(株) 【菊陽町・特殊ガス】
しろまる保管施設開設、支店移転
SUS株式会社 熊本事業所
【菊陽町・製造装置部品】 しろまる事業所増設
(株)SUMCO 【伊万里市・シリコンウエハ】
しろまる300ミリウエハ生産能力増強に向けた設備等導入
三菱ケミカル(株)
【北九州市・半導体材料】
しろまる設備増強
クアーズテック(株)
【川棚町・フォトマスク】
しろまる設備増強
東京応化工業(株) 【菊池市・高純度化学薬品】
しろまる新工場建設、立地協定(菊池市)
応用電機(株) 【菊池市・半導体検査装置】
しろまる新工場建設、立地協定(菊池市)
倉敷紡績(株) 【菊池市・製造装置用樹脂加工品】
しろまる新棟建設、立地協定(菊池市)
日本電子材料(株)
【菊池市・プローブカード】 しろまる新棟建設
平田機工(株) 【菊池市・半導体関連生産設備】
しろまる工場建替拡張
日信商工(株) NISCO熊本
【菊池市・装置部品】しろまる工場新設
(株)荏原製作所
【南関町・半導体製造装置】
しろまる新棟建設
第一電材エレクトロニクス(株) 【山鹿市・電線ケーブル】
しろまる新工場建設、立地協定(山鹿市)
(株)SCREEN SPE サービス
【益城町・半導体製造装置保守】
しろまる新棟建設
(株)JCU 【益城町・半導体関連薬品】
しろまる新棟建設
淀川ヒューテック(株)
【益城町・製造装置部品】
しろまる新工場建設
(有)花菱精板工業【延岡市・製造装置部品】
しろまる移転増設
(株)中園工業所【延岡市・製造装置部品】
しろまる新棟建設
京セラ(株) 【諫早市・先端半導体関連部品】
しろまる新工場建設
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(株) 長崎TEC
【諫早市・CMOSイメージセンサー】しろまる工場拡張
カンケンテクノ(株)
【玉名市・半導体関連機器】
しろまる新工場建設
日本ファインテック(株) 岡垣工場
【岡垣町・半導体製造装置組立加工】
しろまる新棟建設
(株)テラプローブ 【芦北町・テスト工程】
しろまる設備増強、立地協定(芦北町)
(株)ケイ・エム・ケイ 【宇城市・製造装置部品】
しろまる新工場建設、立地協定(宇城市)
三菱電機(株)パワーデバイス製作所
【福岡市・パワー半導体】
しろまる次世代半導体開発試作棟の建設
しろまるパワー半導体後工程の新工場棟建設
(株)ジャパンセミコンダクター
【大分市・パワー半導体】 しろまる設備増強
(株)スズキ
【大分市・半導体製造用機器等販売】
しろまる新棟建設(保管倉庫)
大分デバイステクノロジー(株)
【大分市・パワー半導体】 しろまる設備増強
ルネサスエレクトロニクス(株) 大分工場
【中津市・マイコン・SOC半導体】
しろまる設備増強
(株)佐々木精工 【豊後高田市・製造装置】
しろまる新工場建設(移転)
(株)エリア 【杵築市・半導体テスト開発等】
しろまる設備増強
吉川工業アールエフセミコン(株)
【新富町・テスト工程】しろまる工場増設・設備増強
三菱電機(株) 【菊池市、合志市・パワー半導体】
しろまるSiCウエハに係る新工場棟建設及び設備増強
京セラ(株) 国分工場
【霧島市・積層セラミックコンデンサ(MLCC)等】
しろまるMLCC生産容量拡大や技術開発強化を目的とし
た新工場の建設
東フロコーポレーション(株) 【霧島市・流量計】
しろまる移転増設、立地協定(霧島市)
マイクロカット(株)【霧島市・製造装置部品】
しろまる工場増設
京セラ(株) 鹿児島川内工場
【薩摩川内市・有機パッケージ等】
しろまる有機パッケージ、水晶デバイス用パッケージの生産
増強を目的とした新工場建設
九州の半導体産業の動向 企業の主な設備投資計画・立地協定 合計65件、2兆800億円超
(金額は公表企業分の合計額)
各社・各県・経済産業省のHPを元に九州経済産業局作成(2021年4月〜2023年7月14日時点)
日本マーテック(株)
【菊池市・半導体分析】しろまる事業所開設
ナカヤマ精密(株)
【菊陽町・製造装置部品】 しろまる新棟建設
メック(株)北九州工場
【北九州市・電子基板薬品製造】
しろまる製造拠点新設
ルネサスエレクトロニクス(株)
【熊本市・マイコン】 しろまる設備増強
熊本県
東京エレクトロン九州(株) 【合志市・半導体製造装置】
しろまる感光剤の塗布・現像を行う装置や洗浄装置の開発を行う開発棟の建設
(株)オジックテクノロジーズ
【合志市・表面処理】しろまる設備増強
日本通運(株)
【益城町・物流倉庫】 しろまる倉庫新設
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(株) 熊本TEC
【合志市】しろまる用地取得(表明)
エアウォーター(株)【大津町・特殊ガス等】
しろまる半導体向け特殊ガス保管倉庫等の拠点整備
NRS(株) 【大津町・半導体関連化学品輸送】
しろまる拠点新設、立地協定(大津町)
ジャパンマテリアル(株)
【大津町・半導体製造用ガス供給装置】
しろまる立地協定(大津町)
伸和コントロールズ(株)
【大村市・半導体製造装置修理】 しろまる拠点新設
SUMCO TECHXIV(株) 【大村市・シリコンウエハ】
しろまる300ミリウエハ生産能力増強に向けたユーティリティ設備等導入
(株)タケシタ 【大木町・半導体製造装置部品】
しろまる設備増強
宮崎県
佐賀県
(株)レスターエレクトロニクス
【大津町・半導体製品検査】
しろまる試験設備増強、立地協定(大津町)
ローム(株)【国富町・パワー半導体】
しろまるSiCパワー半導体生産拠点新設
デンカ(株)【大牟田市・半導体材料】
しろまる設備増強
(株)SUMCO 【伊万里市・吉野ヶ里町】
しろまる300mmシリコンウエハ生産基盤整備
(株)岡本工作機械製作所【伊万里市・半導体機械修理】
しろまる半導体サービス拠点拡充
ローム・アポロ(株)筑後工場
【筑後市・パワー半導体】
しろまるEV等向けパワー半導体
の生産能力増強
全国/九州における半導体産業を巡る動向
2022年 2023年
1月〜3月 4月〜6月 7月〜9月 10月〜12月 1月〜3月 4月〜7月1.全国の動き
1先端半導体の
製造基盤確保
2次世代半導体
プロジェクト
3経済安全保障
(SC強靱化)2.各地方ブロックで
のコンソーシアムの
設立3.九州半導体
人材育成等コン
ソーシアム4.九州各県等による
産学官協議体の
設立 等
TSMC・JASM認定
(6/17)
5G促進法及びNEDO
法の改正・施行(3/1)
KIOXIA・WD認定(7/26)
MICRON認定(9/30)
令和4年度第2次補正予算の成立(12/2)
技術研究組合最先端半導体技術センター (LSTC)の設立認可(12/19)
Rapidus採択(ポスト5G基金事業 次世代半導体の研究開発プロジェクト(11/11)
IBMとRapidusのパートナーシップの締結(12/13)
ImecとRapidusのMOC締結(12/6)
九州半導体人材育成等コンソーシアム(3/29)
東北半導体・エレクトロニクスデザイン研究会(6/10)
中国地域半導体関連産業振興協議会(9/5)
関西蓄電池人材育成等コンソーシアム(8/31)
コンソーシアム設立
(3/29)
(注記)再掲
第1回会合
(5/19)
第2回会合
(3/30)
高専による半導体工学概論等コンソーシアム各構成機関による活動展開
半導体・デジタル産業戦略検討会議(4/14、7/20、12/19)
福岡県グリーンデバイス開発・生産拠点協議会 発足(2/2)
福岡県半導体・デジタル産業振興会議 設立(6/2)
さが半導体フォーラム 設立(10/12)
熊本県半導体人材育成会議(3/17)
ながさき半導体ネットワーク 設立(2/10)
北九州半導体ネットワーク 設立(7/20)
中部地域半導体人材育成等連絡協議会(2/17)
半・デジ戦略検討会議(4/3、5/30)
⇒改定版戦略公表(6/6)
経済安全保障推進法成立(5/11) 特定重要物資の指定(12/23) 取組方針決定(1/19)
第1回認定(4/28)
北海道半導体人材育成等推進協議会(6/2)
第3回会合
(7/26)
関東半導体人材育成連絡会議(6/2)6第2回認定(6/16)
同左(高専人材)
G7広島サミット(5/18-19)
Rapidus進出表明(2/28)
Rapidusへの追加支援(4/25)
熊本県半導体産業推進ビジョン 策定(3/30)
NEDO事業申請(6/30)
知財補助金・採択(6/8)
人材育成WG、サプライチェーン強靱化WG 準備・設置・活動
第3回認定(7/14)
2.コンソーシアムでの活動について(2023年度)7 コンソーシアム活動の方向性
九州が目指す3つの姿
1.だれもが「半導体は社会基盤の主人
公である」とその価値を理解している九州
2.だれもが「半導体を学ぶ楽しさ」に共感
している九州
3.半導体産業で働くことに「誇り」と「生き
甲斐」を実感する九州
1.コンソーシアムの構成について
1 コンソーシアムは、規約第3条に掲げる趣旨(前条の目的に賛同し、自らが保有する資源の提供
等コンソーシアムに協力を惜しまない)に賛同する機関の集合体。
2 今後も構成機関による提案・活動、そして、一層の構成機関間の連携等によって、九州が一体と
なった活動を展開する。
3 今後も、第3条の趣旨に賛同し参画を希望する機関があるときは、規約に基づき、参画の可否を
判断する。(=間口は綴じない)
2.コンソーシアムの活動について
• 九州が目指す3つの姿を実現するため、構成機関が一丸となり、規約第2条に掲げる3つの取組
の柱にそった活動を推進する。
だいやまーく取組の3つの方向性
1半導体人材の育成と確保
2企業間取引・サプライチェーンの強化
3海外との産業交流促進
九州半導体人材育成等コンソーシアム
<人材育成WG、サプラーチェーン強靱化WG>
実現 実行
後ほど、
安浦/鈴木
WG座長より
活動状況及び
活動計画を説明
後述8 9
コンソーシアムと2つのワーキンググループ
九州半導体人材育成等コンソーシアム
(代表幹事:九州経済産業局長、SIIQ筆頭副会長)
1人材育成WG 2サプライチェーン
強靱化WG
(注記)2つのWGは、2022年5月18日設置。
(注記)SIIQがWGの事務局を務める。
(注記)2022年3月29日設立。
(注記)九経局が会合開催等の事務を担う
(注記)2つのWGの活動に含まれる
(注記)全体推進
(注記)「海外との産業(人材含む)交流促進」(3本柱の1つ)
(注記)具体的活動の推進(2つのWG)
しかくコンソーシアムの取組は、全体会合において構成機関間で共有と意識の統一を行う。
しかく取組の具体化と実行は、コンソーシアムの下に設置する2つのワーキンググループ(WG)に
おいて行う。WGには、構成機関や有識者等が参加し、事務局はSIIQが担う。
2.-1 2023年度 活動の方向性について
(3つの方向性:2つのWG、海外との交流)10 11
2023年度 コンソーシアムの活動について
3つの方向性
⚫ 半導体人材の育成・確保(⇒人材育成WG)
⚫ 半導体大手企業と地場企業、ユーザー企業との取引強化(⇒サプライチェーン強靱化WG)
⚫ 海外との産業交流促進(⇒「九州・台湾半導体交流訪問団」のフォロー、新展開)
1. 半導体人材の育成・確保
1半導体産業の魅力発信
【現状】
・理系学生等への認知が不充分で、半導体、半導体産業の
魅力が浸透していない
例)半導体産業に「関心がある」学生等は、半数程度(51%)
「半導体産業で働きたいと思わない」が6割超(61.4%)
【活動内容】
・半導体人材裾野拡大に向けたコンテンツの検討・試作
・教員向け企業研修会の実施 等
2人材育成・確保
【現状】
・高専での育成、大学等での社会人育成、出前授業が各地
で始動。複数の大学等で次年度から人材育成体制が強化
・九州では、1,000人程度の人材不足が続く見通し
・グローバルレベルの人材育成について有識者による議論開始
・台湾では、企業が大学等に資金・人材を投入。共同研究や
即戦力人材の育成につなげている(⇒3.海外・・へ)
【活動内容】
・半導体人材受給ギャップ、教育・輩出ポテンシャル【調査】
・汎用的・横断的な学習コンテンツの検討・試作
・大学連携によるプロフェッショナル・グローバル人材育成の検討
2. 半導体大手企業と地場企業等との取引強化
3サプライチェーン強靱化
【現状】
・設備投資・新規立地が活性化。九州のプレゼンスが向上
・企業間取引では、ロックダウン等による稼働停止を受け、サプライ
チェーンが混乱。企業間ネットワーク強化の必要性を確認
【活動内容】
・顔の見えるネットワーク構築に向けた「連携の深化と拡大」
・設計・開発力強化などの「新たなビジネスモデル」検討WS開催
・脱炭素などグローバルサプライチェーンで必要となる勉強会開催 等
3. 海外との産業交流促進
4台湾との産学交流促進
【現状】
・「九州・台湾半導体交流訪問団」の訪台を機に、現地及び当地
サプライチェーン参入への期待が上昇
・現地大学等への訪問を機に、大学間で交流拡大の機運が萌芽
【活動内容】
・SEMICON Taiwan(9月)での訪台
(九州・台湾半導体技術・人材交流国際シンポジウム/現地調査)
・台湾EXPO(11月)での訪日団受入れ 等
(仮称)九州・台湾半導体技術・人材交流 国際シンポジウム(一部・調整中)
➢ 前回2月の台湾ミッションの成果創出を目指し、「セミコン台湾2023」開催にあわせて、九州・台湾双方の学術界や産業界関係者による
シンポジウムを開催する方向で台湾側と調整中。
➢ 本シンポジウム開催を機に、具体的な産学交流を加速させるとともに、SIIQとITRI(台・工業技術研究院)の関係強化を図る。
イベント受付/入場 ((注記)同時通訳あり)
講演者1(台湾:学術界)陽明交通大学 侯拓宏 教授(台湾半導体研究中心)
講演者2(九州:学術界)九州大学 白谷正治 副学長
講演者3(台湾:研究機関)ITRI電子光電システム研究所 駱韋仲 副所長
講演者4(九州:産業界)ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング 山口宜洋 社長
講演者5(台湾:産業界)益芯科技(CMSC)陳仲羲 董事長
講演者6(九州:産業界)三菱電機パワーデバイス製作所 山田順治応用技術統括
パネルセッション
ホスト:ITRI 胡竹生協理、九州半導体人材育成等コンソーシアム 岩上代表幹事
参加者:ITRI(駱韋仲副所長)、陽明交通大学(侯拓宏教授)
九州大学(白谷正治副学長)、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(山口宜洋社長)
三菱電機パワーデバイス製作所(山田順治応用技術統括)、CMSC(陳仲羲董事長)
記念写真
だいやまーく主 催:九州大学、九州半導体人材育成等コンソーシアム、(一社)九州半導体デジタル・イノベーション協議会、工業技術研究院(台・ITRI)ほか
だいやまーく 日 時:2023年9月7日(木)13:00〜16:55
だいやまーく場 所:2023セミコン台湾展示会 南港展覧館第一会場5階500会議室(70〜100名)
だいやまーくテーマ :台湾と九州における半導体関係の技術・人材交流について(仮)
(仮称)台湾・九州半導体技術・人材交流国際シンポジウム(案)12展示会の開催時間
・2023年9月6日(水)10:00-17:00
・2023年9月7日(木)10:00-17:00
・2023年9月8日(金)10:00-16:00
(参考:2022年実績)
来場者数:45,000人 / 出展社数:707社
(参考)「セミコン台湾2023」
出典:SEMI 國際半導體產業協會のYouTubeチャンネルより(SWMICON Taiwan2022の様子) 132023年 2024年
4〜6月 7〜9月 10〜12月 1〜3月
九州半導体人材
育成等コンソーシ
アム
人材育成等WGサプライチェーン
強靱化WG
【参考】
出前講座
教員向け研修会
海外交流事業
年度スケジュール
くろまる
第3回会合
(7/26)
くろまる
第4回会合
(2or3月下旬)
くろまる
第1回WG
(8/7)
くろまる
第2回WG
(11月頃)
くろまる
第3回WG
(2月頃)
サブWG(学習教材)
サブWG(魅力発信)
NEDO調査事業
(7/20採択)
トップ人材MTG
くろまる第1回(4/7) くろまる第2回(6/29) くろまる第3回(9月頃) くろまる第4回(12月頃)
くろまる
第1回WG
(8/8)
くろまる
第3回WG
(2月頃)
知財事業(採択済)
WS(候補:設計・開発力強化)
WS(候補:BCP、物流)
くろまる
第2回WG
(11月頃)
佐世保高専、SIIQ、九工大 佐世保高専、SIIQ
熊本高専、SIIQ
大分大、SIIQ、大分県
くろまる北九州高専、FAIS(4/28)
大分高専、大分県 くろまる
セミコン台湾
(9/6〜8)
教員向け企業研修会
(SIIQ、構成機関)
くろまる
台湾EXPO
(11/9〜11)
高校、大学、一般向け講座 FAIS
熊本工業高校、SIIQ
木更津高専、SIIQ
2.-2 構成機関による取組・活動について14 15
コンソーシアム構成機関による取組・活動状況
構成機関へのアンケート調査結果
⚫ 59機関が、171件の人材育成に係る事業・取組を実施予定(実施済を含む)
⚫ うち、84件(49.1%)の事業・取組が、新規・拡充/強化されている事業
⚫ 産業界での事業・取組件数が73件と多く、教育機関では新規事業や拡充/強化されている
事業・取組の割合が高い(63.2%)ことが特徴。【後述】
しかく回答内訳(件数):
しかく回答機関数:78機関
(n=89)
出所)構成機関への事前アンケートをもとに事務局作成
注1)各機関からの回答をもとに集計しているため、同一の事業を
Nつの機関が連携して実施した場合は、N件としてカウントして
いる。以下同じ。
注2)1新規、2強化/拡充、3継続の区分については、回答
機関の判断による。以下同じ591新規事業(件数) 39
2強化/拡充する事業(件数) 45
3継続事業(件数) 87
事業件数(1〜3の合計件数) 17119事業実施機関
事業未実施の機関
22.8%
26.3%
50.9%
1新規事業 2強化/拡充 3継続事業
事業・取組状況(2022年度との比較) 16産業界の取組・活動状況
⚫ 産業界では、37機関が73件の事業・取組を実施予定(実施済を含む)
⚫ うち、38件(52%)が新規、拡充/強化されている事業
しかく回答内訳:
1新規事業
しろまる半導体人材育成カリキュラムを作成。
全国46拠点の訓練校にて展開。【人材派遣業】
しろまるリスキリング教育及び半導体工場にて働くために必要な安全教育、業
績改善教育のカリキュラムを台湾を参考に強化。【半導体製造装置
製造業・人材派遣業】
1新規事業 12件
2強化/拡充 26件
3継続事業 35件
計 73件
しかく取組事例:
2強化/拡充
しろまる高等学校への企業・業界説明会実施の拡充・強化
実業高校に加え、普通校(進学校)への説明機会拡充【非金属鉱
物製品製造業】
しろまる半導体設計分野での設計者教育を実施中。
年度内はほぼ毎月 1回を計画済。【コンサルティング業】
しろまる2023年4月、熊本県大津町に全国で9つ目の教育施設を開設。
施設には半導体製造装置を導入し、実際に装置を動かしながら
保全・メンテナンス等の訓練を実施。【人材派遣業】
しろまる社内訓練施設の装置を拡充し、従来座学でしか学べなかった工程に
ついても順次、実機で学習できるよう準備中。【卸売業・人材教育】
3継続事業
しろまる県内の高校向けの説明会【集積回路製造業】
既存の会社説明会資料を使いながら半導体業界や活躍する
エンジニアの幅広さを説明。4月入社のOB社員に協力してもらい、
Teamsで台湾とつないで研修や暮らしの状況を説明。
16.4%
35.6%
47.9%
1新規事業 2強化/拡充 3継続事業
注1)各機関からの回答をもとに集計しているため、同一の事業をNつの機関が連携して実施した場合は、
N件としてカウントしている。以下同じ。
注2)1新規、2強化/拡充、3継続の区分については、回答機関の判断による。以下同じ 17教育機関の取組・活動状況
⚫ 教育機関では、16機関が19件の事業・取組を実施予定(実施済を含む)
⚫ うち、12件(63.2%)の取組・事業が、新規、拡充/強化されている事業
しかく回答内訳:
1新規事業
しろまる「価値創造型半導体人材育成センター」を新設。【国立大学】
しろまる半導体関連基礎研究を中心に、九州の2大学や企業との共同研究を
実施する施設を整備。【国立大学】
しろまる半導体人材育成カリキュラム構想をスタート。
県やSIIQと連携し、県内企業の協力を得て、今年度から「半導体概
論」を開講。【国立大学】
しろまる幼児、小学生向けに市科学館で毎年開催している理科教室において
半導体関連のテーマを展開することを予定。【国立大学】
しろまる今年度下期(10月〜)より、情報科学専門学校の4年課程に在籍
する学生の3年生に対して、選択科目として半導体に関する授業を
新たに導入することを検討中(1単位分:約30時間)【専門学校】
1新規事業 8件
2強化/拡充 4件
3継続事業 7件
計 19件
しかく取組事例:
2強化/拡充
しろまる新たな研究科開設(2024年4月予定)に併せてカリキュラムを改変
博士前期課程でほぼ全大学院生が「マイクロデバイス概論」「半導体
マニュファクチャリング総論」を受講できる体制とする予定。【国立大学】
3継続事業
しろまる今夏に開催予定のオープンキャンパスで、高校生向けに半導体を
テーマにした模擬講義を行う予定。【私立大学】
しろまる「半導体工学概論」の内容を更新し開講。【高専】
しろまる情報学部1年生を対象とした「半導体回路設計コンテスト」を開催。
【私立大学】
42.1%
21.1%
36.8%
1新規事業 2強化/拡充 3継続事業
注1)各機関からの回答をもとに集計しているため、同一の事業をNつの機関が連携して実施した場合は、
N件としてカウントしている。以下同じ。
注2)1新規、2強化/拡充、3継続の区分については、回答機関の判断による。以下同じ 18行政機関の取組・活動状況
⚫ 行政機関では、11機関が56件の事業・取組を実施予定(実施済を含む)
⚫ うち、21件(38.7%)の取組・事業が、新規、拡充/強化されている事業
しかく回答内訳:
1新規事業
しろまる半導体デザインセンターの誘致。【政令市】
しろまる工業高校において半導体人材育成の検討開始。R5.5月に高校見学・
意見交換会開催。(企業や大学、計17団体参加)【県】
しろまる就職活動を始める前の学生を対象に 半導体業界の魅力・未来を伝え
る講話及び県内半導体関連企業による講話。【県】
1新規事業 13件
2強化/拡充 8件
3継続事業 35件
計 56件
しかく取組事例:
2強化/拡充
しろまる普通科高校向けに、県内半導体関連企業から講師を招聘し、学びの
幅を広げるとともに、進学及び就職時の選択肢へ繋げる講演会を開催。
しろまる大学と連携し,同大キャリアデザイン講座及び工学部の授業において、
県内半導体関連企業による講座を開催。【県】
3継続事業
しろまるZ世代に半導体業界の魅力を伝えるためのシンポジウムや、実際に
半導体関連企業で働く魅力を伝えるオープンファクトリーの開催等に
教育機関との連携を強化しながら取り組むことで、将来にわたって
半導体業界の人材確保を図る取組を継続。【県】
しろまる 共同研究に向けた企業と大学とのマッチングイベント実施、各種広告媒
体を活用した半導体業界のPR(学生・保護者向け)、半導体業界セ
ミナー(動画による大学生向け業界PRセミナー)等を実施。【県】
23.2%
14.3%
62.5%
1新規事業 2強化/拡充 3継続事業
注1)各機関からの回答をもとに集計しているため、同一の事業をNつの機関が連携して実施した場合は、
N件としてカウントしている。以下同じ。
注2)1新規、2強化/拡充、3継続の区分については、回答機関の判断による。以下同じ 19協力機関・支援機関の取組・活動状況
⚫ 協力・支援機関では、14機関が23件の事業・取組を実施予定(実施済を含む)
⚫ うち、13件(56.5%)の取組・事業が、新規、拡充/強化されている事業
しかく回答内訳:
1新規事業
しろまるこれから半導体関連業務を目指す方や半導体関連業務に係る若手
技術者の方を対象に、半導体産業の「全体俯瞰」「ものづくりのつながり」
「基礎知識」を提供する「半導体基礎講座(座学)」を4講座体系的
に整備して4月から実施。【協力機関】
しろまる熊本県技術短期大学校と連携し、会員企業を講師として派遣(8企
業・各1コマ)【協力機関】
1新規事業 6件
2強化/拡充 7件
3継続事業 10件
計 23件
しかく取組事例:
2強化/拡充
しろまる台湾の半導体設計企業との交流会を実施予定。【協力機関】
しろまるデバイス(半導体)からサービスまで幅広い活動を支援している
「福岡DXコミュニティ」および「One Kyushu DXイニシアティブ」の相談
機能/マッチング機能をさらに強化し、「DXなんでも相談窓口(仮称)」
として7月3日にサイトを公開。【協力機関】
3継続事業
しろまる半導体産業をターゲットとする「多様な連合体形成」のための将来ビジョン
策定に向けた九州半導体産業動向調査。【協力機関】
しろまる知的財産を活用したサプライチェーン強靭化のための地元企業に対する
助言・支援の提供。【協力機関】
しろまる小冊子の配布(1スマホのなかをのぞいてみよう、2デジタル技術の明日
をのぞいてみよう)【協力機関】
26.1%
30.4%
43.5%
1新規事業 2強化/拡充 3継続事業
注1)各機関からの回答をもとに集計しているため、同一の事業をNつの機関が連携して実施した場合は、
N件としてカウントしている。以下同じ。
注2)1新規、2強化/拡充、3継続の区分については、回答機関の判断による。以下同じ
(参考)2023年度 構成機関による取組事例一覧(予定・検討中含む)
小学校 中学校 高校 高専 大学 大学院 社会人1.魅力発信2.人材育成3.人材確保
半導体業界 動画制作 【長崎県】
全世帯広報誌(半導体業界特集掲載)、広報番組(半導体ネットワーク特集放映)、業界PR記事掲載、業界PRポスター製作 【長崎県】
企業の魅力発信動画制作、Z世代・保護者向けシンポジウム、オープンファクトリー 【佐賀県】
北九州ゆめみらいワーク2022出展 【北九州市】
しごと学びWEBライブ作成
【熊本市】
半導体工作教室
【長崎県】
出前授業
【SIIQ】熊本工業高
【佐賀県】唐津東高
致遠館高
【九州大】
→九州内の高校
半導体工学概論、デ
バイス工学
【佐世保高専】
半導体工学概論
【熊本高専】
半導体専門講座
産学連携講座
【大分高専】
半導体製造研修(実機研修)【九州工業大学 等】
教員向け企業研修会 【SIIQ】
半導体講座
(リアル/オンライン)
【システム開発技
術カレッジ/ふくお
かIST】
出前授業
【熊本県、崇城
大学、企業】
半導体製造実習
装置の導入
【近大福岡】
半導体講義、技術
講義、プロセス見学
【宮崎大】
価値創造型半導体
人材育成センター開
設【九州大】
オープンキャンパスで
模擬講義【近大福岡】
出前授業【熊本県、鹿児島県】
インターンシップ、企業説明会、出前講座・授業、工場見学 【各企業】
企業プロモーションツアー・WEBインターンシップ 【福岡県】
CEATEC 2022・半導体フォーラム2022 【JEITA等】
「マイクロデバイス設
計・製造・活用総合
研究センター」開設
【長崎大】20合同企業説明会・、ジョブカフェ、UIJターン支援等による就職相談・情報提供 【各自治体】
ものづくりオーダーメイド訓練 【福岡県】
テクノピッチ・企業見学会 【大分県】
企業と教員等との
情報交換会・研修
会【鹿児島県】 半導体技術者検定3級セミナー【北九州市】
基礎講座、専門講
座、技術者塾【大分
県】
電子科定員増
【大分工業高校】
赤字は新規・拡充
自社訓練施設の
開設・拡充。カリ
キュラム拡充【人
材各社】
探求学習プログラム
の展開【人材企業】
半導体を中心とす
る共同研究施設の
整備【熊本大】
カリキュラム改変
【福大、長崎大】
半導体教育に特
化した学士課程
創設【熊本大】
半導体人材育成
カリキュラム開始
【大分大/SIIQ/
大分県】
半導体基礎講座
の整備・実施
【FAIS】
半導体活用基礎講
座【北九州高専
/FAIS】 産学連携講座
【鹿児島大】
半導体関係の教員
増【各大学】
人材育成経費への
補助【鹿児島県】
教材(小冊子)の作成・配布
【JEITA】
工業高校での検討開
始【長崎県、企業】
くまもと産業復興EXPO 【熊本県】
3.規約改正について21 規約改正について
(目的)
第2条 コンソーシアムは、令和3年6月4日に経済産業省がとりまとめた半導体・デジタル産業戦略(令和5年6月6日公表の改定
版含む)及び令和3年11月8日に政府の新しい資本主義実現会議において本部決定した「緊急提言」の主旨に則り、九州地域
において次の事項に取り組み、我が国の半導体産業基盤の強化を図ることを目的とする。
(構成)
第3条 コンソーシアムは、前条の目的に賛同し、自らが保有する資源の提供等コンソーシアムに協力を惜しまない半導体関連企業、関
係団体、支援機関、教育機関、国の行政機関並びに関係地方公共団体等の別表に揚げる機関によって構成する。
2 コンソーシアムに幹事を置く。
一 経済産業省九州経済産業局長及び一般社団法人九州半導体・デジタルエレクトロニクスイノベーション協議会会長が指名した者
が共同でコンソーシアムを代表する幹事(以下「代表幹事」という。)を務めるものとする。
二 代表幹事は、コンソーシアムの目的に照らし参画が適切でないと認められる場合を除き、構成機関を追加することができる。
三 代表幹事は、必要と認めるときは、幹事を追加することができる。
四 幹事の任期は、令和65年3月31日までとする。ただし、再任することができる。
(事務局)
第7条 コンソーシアムは、主たる事務局を経済産業省九州経済産業局内に置き、一般社団法人九州半導体・デジタルエレクトロニクス
イノベーション協議会が事務局を補佐する。
(別紙) 「九州半導体人材育成等コンソーシアム構成機関一覧」に新規加盟機関を追加。(次頁参照)
主な改正理由
1 2023年6月6日、「半導体・デジタル産業戦略」が改定されたことを追記。
2 共同事務局の「九州半導体・エレクトロニクスイノベーション協議会」が、本年4月より新たに「一般社団法人九
州半導体・デジタルイノベーション協議会」に改組したことによる改正。
3 構成機関を新たに13機関追加したことによる「別紙 コンソ構成機関一覧」の改正。22 しろまる九州半導体人材育成等コンソーシアム構成機関一覧産業界1 株式会社アスカインデックス
2 株式会社アムコー・テクノロジー・ジャパン
3 エア・ウォーター株式会社
4 株式会社エイジェック
5 エスアイユー株式会社
6 SMC株式会社
7 NRS株式会社
8 株式会社OSナノテクノロジー
9 株式会社オジックテクノロジーズ
10 株式会社くまさんメディクス
11 計測エンジニアリングシステム株式会社
12 サクセスインターナショナル株式会社
13 櫻井精技株式会社
14 株式会社SUMCO
15 株式会社ジーダット
16 Japan Advanced Semiconductor Manufacturing株式会社
17 株式会社ジャパンセミコンコンダクター
18 JSR株式会社
19 株式会社スズキ
20 株式会社スタッフサービス
21 ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社
22 株式会社タケシタ
23 中央電子工業株式会社
24 株式会社テラプローブ
25 株式会社デンソー
26 東京エレクトロン九州株式会社
27 東京応化工業株式会社
28 東芝情報システム株式会社
29 日研トータルソーシング株式会社
30 日清紡マイクロデバイスAT株式会社
31 日総工産株式会社
32 株式会社日本マイクロニクス
33 株式会社ピーエムティー
34 株式会社藤田ワークス
35 株式会社マイスティア
36 株式会社マイナビ
37 三菱電機株式会社 パワーデバイス製作所
38 株式会社安川電機
39 UTエイム株式会社
40 ラピスセミコンダクタ株式会社 宮崎工場
41 リクルーティング・パートナーズ株式会社
42 ルネサスエレクトロニクス株式会社
43 株式会社ワールドインテック教育機関
44 学校法人岩崎学園
45 国立大学法人大分大学
46 国立大学法人鹿児島大学
47 国立大学法人九州工業大学
48 国立大学法人九州大学
49 学校法人近畿大学 産業理工学部(福岡キャンパス)
50 熊本県立技術短期大学校
51 国立大学法人熊本大学
52 独立行政法人国立高等専門学校機構
53 国立大学法人佐賀大学
54 崇城大学
55 東海大学 九州キャンパス
56 国立大学法人長崎大学
57 学校法人福岡大学 半導体実装研究所
58 国立大学法人宮崎大学
59 学校法人早稲田大学 情報生産システム研究センター行政機関
60 福岡県
61 佐賀県
62 長崎県
63 熊本県
64 大分県
65 宮崎県
66 鹿児島県
67 北九州市
68 福岡市
69 熊本市
70 文部科学省
71 経済産業省
72 国土交通省九州運輸局協力機関
73 大分県LSIクラスター形成推進会議
74 かごしまモノづくり推進協議会
75 公益財団法人北九州産業学術推進機構
76 一般財団法人九州オープンイノベーションセンター
77 公益財団法人九州経済調査協会
78 一般社団法人九州経済連合会
79 公益財団法人九州先端科学技術研究所
80 一般社団法人熊本県工業連合会
81 公益財団法人佐賀県産業振興機構
82 国立研究開発法人産業技術総合研究所 九州センター
83 SEMIジャパン
84 独立行政法人中小企業基盤整備機構 九州本部
85 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
86 株式会社日本政策投資銀行
87 独立行政法人日本貿易振興機構 福岡貿易情報センター
88 公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団
89 明倫国際法律事務所
事務局
経済産業省九州経済産業局
九州半導体・デジタルイノベーション協議会
(注記)令和5年7月4日時点。太字は当初メンバー。朱書きが新規。区分毎に五十音順(行政機関除く) 23
(別紙)

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