(単位:億kWh、億円、%)
2019年改定
想定
(2019〜2021平均)
実績 増減率
電力量 136 111 さんかく 18.2
料金収入 3,384 2,471 さんかく 27.0
電力量 100 80 さんかく 19.7
料金収入 2,419 1,726 さんかく 28.6
(注1)電力量は四捨五入、料金収入は切り捨てとしている。
(注2)電力量は、建設工事用及び事業用を除く。
(注3)料金収入は、消費税等相当額・延滞利息・再生可能エネルギー発電促進賦課金を除く。
なお、実績は燃料費等調整額((注記))〔特定需要部門(規制部門)合計でさんかく339億円〕を含む。
(注記)国の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」による割引を反映している。
(注4)増減率は、2019年4月改定の想定料金収入(2023年4月改定の変動影響を含む)との対比。
(注5)・電力量の想定は、用途別に実績傾向や人口・経済動向などを踏まえ想定している。
・料金水準については、電気の使用形態、使用期間及び計量方法等、供給原価の差異を反映している。
(再掲)
従量電灯
2023年度
特定需要
部門
(規制部門)
特定需要部門(規制部門)における電力量及び料金収入の想定と実績の比較

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