セクション2 川内原子力発電所再稼働に向けた
川内原子力発電所再稼働に向けた
進捗状況
進捗状況 ほか
ほか
目次
◇ 資料
川内原子力発電所再稼働に向けた進捗状況・・・・・・・・・・・・・
川内原子力発電所再稼働に向けた進捗状況・・・・・・・・・・・・・ 11◇
◇ 参考資料
参考資料・・平成
平成27
27年度供給計画の概要
年度供給計画の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55・
・経営効率化の取組み状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
経営効率化の取組み状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 99・再生可能エネルギーの申込み状況・・・・・・・・・・・・・・・・
・再生可能エネルギーの申込み状況・・・・・・・・・・・・・・・・ 1010・
・今夏の需給見通し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今夏の需給見通し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1111 川内原子力発電所再稼働に向けた進捗状況〔プロセス概要〕 1新規制基準への適合性確認
原子炉設置変更許可
工事計画認可
保安規定変更認可発電所での対応安全対策工事
使用前検査 等
2013年7月8日
申請▼2014年9月10日
許可▼2015年3月18日
1号機認可▼2015年3月30日
検査開始▼2015年4月28日
2号機補正▼2015年4月30日
補正▼地元のご理解薩摩川内市
鹿児島県
2014年10月28日
市長「再稼働を進める政府の方針
を理解する旨表明」▼2014年11月7日
県知事「再稼働はやむを得ないと
判断する旨表明」▼運転再開 川内原子力発電所再稼働に向けた進捗状況〔スケジュールの想定〕 2
※(注記)スケジュールは当社の希望
2号機
1号機8月7月6月5月4月3月
2015年
いわゆる「再稼働」 並列▼原子炉
起動▼燃料装荷▼保安検査
三号検査:性能検査(系統の試運転等により確認) 五号検査:定格出力運転時の総合負荷性能検査
発電所の運用管理を定めた保安規定の遵守状況を確認する検査
〔保安検査の概要〕
一号検査:材料検査、寸法検査、外観検査等 四号検査:原子炉起動開始時の機能・性能検査
一号・三号検査
※(注記)2号機の工事計画認可後、使用前検査等を受検
(1、2号機共用設備を先行して受検予定)
四号
検査
五号
検査
定格熱
出力▼通常運転
復帰▼〔使用前検査の概要〕
川内原子力発電所再稼働に向けた進捗状況〔使用前検査の進め方〕 3
○しろまる 事業者の品質管理活動の適切性を確認する検査(I:品質保証に関する検査)、および各設備
(設備数:約1,200、要領書数:約200)の技術基準への適合性を確認する検査(II)を実施
○しろまる 各設備の検査(II)については、予め規制庁と検査方法・手順を整理(1)のうえ、事業者に
よる社内検査(2:適合性確認検査)実施後、設備の重要度に応じて立会い又は記録確認により
使用前検査(3)を実施
<使用前検査のイメージ>・・・・・・
I:品質保証に関する検査
(記録により確認)
検査方法・手順の整理(1) 使用前検査(3)
適合性確認検査(2)
設備A
設備B
II:設備の検査
(設備の重要度に応じて立会い又は記録により確認)
検査方法・手順の整理(1) 使用前検査(3)
適合性確認検査(2)
○しろまる 地震・津波関係
・ 一通り説明を終了し、地震・津波関係は概ね確定
○しろまる プラント関係
・ 昨年9月17日より審査が再開
(参考)玄海原子力発電所3、4号機の適合性審査状況等 4
[審査会合等の実施状況]
[自治体との安全協定等の締結及び協議状況]
○しろまる 当社は玄海原子力発電所の立地自治体のみならず
周辺自治体などと安全協定等を締結
○しろまる 佐賀県伊万里市とは安全協定締結に向けた協議を
継続中
(審査会合での主な説明内容)
・11月18日 大規模損壊発生時の体制の整備
・11月27日 重大事故等対策の有効性評価
・12月25日 大規模損壊発生時の体制の整備
(大規模損壊については概ね説明済)
※(注記)今後、事故拡大防止等に必要な技術的能力など、
残る論点について説明していく予定
<玄海原子力発電所周辺の自治体>
参考資料 平成27年度供給計画の概要1
○しろまる 2015年度は、離脱の影響はあるものの、電灯の契約口数の増加や、景気拡大に伴う産業用の生
産増加、うるう影響などから、対前年増加に転じる見通し
○しろまる 長期的には、節電の定着や離脱の影響などはあるものの、安定的な経済成長などによる増加を見
込み、2024年度で販売電力量861億kWh、最大電力1,552万kWと想定
(注1)< >は気温うるう補正後
(注2)[ ]は対前年伸び率
(注3)四捨五入の関係で合計が一致しない場合がある。
(注4)最大電力は夏季の送電端最大3日平均値
[主な用途別販売電力量想定の考え方]
(電灯)
・人口の減少や全面自由化以降の離脱の織込み、節電影響などはあるもの
の、新たな生活家電の普及や機器の大型化、エコキュートの増加などによ
り、年平均▲さんかく0.2%(気温補正後:0.1%)と想定
(特定規模需要)
・業務用については、離脱の増加や節電の継続はあるものの、高齢化に伴
う医療福祉施設の増加やICT等を活用した各種サービス産業の増加など、
経済のサービス化進展を見込み、年平均0.8%(気温補正後:1.0%)の
伸びを見込む
・産業用については、離脱の増加や節電の継続はあるものの、長期的には
世界経済の安定成長や国内製造業の高付加価値製品の生産拡大等により、
年平均0.4%(気温補正後:0.4%)の伸びを見込む
[太陽光発電(余剰購入対象分)影響の考え方]
・設備容量は至近の傾向に基づき増加を見込み、電力需要の減少要因とな
る自家消費量も増加するものと想定
[販売電力量の見通し]
[今回想定の前提とした経済見通し]
[離脱需要影響の考え方]
・特定規模需要における離脱需要の至近の増加と、全面自由化による低圧
離脱を今回新たに織り込み、2014年度断面で約15億kWh(管内需要の
約2%)、2024年度断面で約41億kWh(約5%)の離脱需要を想定
年 度
今回 前回
項 目 24/13 23/12
実質GDP
(兆円)
鉱工業生産指数
(2010年=100)
九州の人口
(万人)2013(実績)
529.298.91,311
2023 2024
597.4
116.6
1,229
年平均伸び率(%)
1.1 1.3
1.5 1.8
▲さんかく0.6 ▲さんかく0.5
590.3
114.9
1,2395今回 前回
24/13 23/12
<341> <▲さんかく0.1> <0.5>
351 336 ▲さんかく0.4 0.3
<290> <0.1> <0.7>
298 293 ▲さんかく0.2 0.6
<189> <1.0> <1.2>
194 212 0.8 1.1
<299> <0.4> <0.6>
299 314 0.4 0.6
<488> <0.7> <0.8>
493 526 0.6 0.8
<829> <0.4> <0.7>
844 861 0.2 0.6
<1,489> <0.4> <0.7>
1,583 1,552 ▲さんかく0.2 0.8
最大電力
(万kW) 1,471 1,478 1,541
<1,483> [▲さんかく7.1] [0.5]520292312208
479 481
<480> [0.5]855819
<817> [0.7]
年平均伸び率(%)20242023335年 度 2013
(実績)
<336> [1.0]2014(実績)2015334
<334> [▲さんかく4.8]
電灯(再掲)
285 288337<285> [▲さんかく4.3] <288> [1.1]
販売電力量
(億kWh)
特定規模需要813<296> [▲さんかく1.1]
<184> [▲さんかく6.0]296183
<480> [▲さんかく3.0]
<814> [▲さんかく3.8]297<184> [0.9]184<296> [0.3]
業務用
産業用その他
項 目
特定規模需要
以外の需要
参考資料 平成27年度供給計画の概要2
[主な電源開発計画・電源廃止計画]
※(注記)1 2014年度に実施した火力入札における落札電源
※(注記)2 大岳発電所は発電設備の更新(〔〕は出力増分)
[入札による火力電源調達計画(2015年度実施)]
項目 内容
募集規模
2020年6月までに鹿児島県沖永良部島(離島)に供給開始できる電源を対象
に合計で4,500kWを募集
調達期間 原則15年間
離島
(沖永良部島)6[主な送電設備計画]
[主な変電設備計画]
運 開
火力(LNG) 新大分3号系列(第4軸) 48万kW 2016年7月
火力(石炭) 松浦2号 100万kW 2020年6月
原子力 川内原子力3号 159万kW 未定
地熱 大岳
14,500kW
〔+2,000kW〕
2019年12月
原子力 玄海1号 55.9万kW
火力(石油) 唐津2・3号 37.5万kW、50万kW
工事中
区 分 設 備 発電所及びユニット名 出 力
未定
工 期
2013年7月
2001年3月
着 工
着工
準備中
2017年9月
2015年4月 廃止
2015年6月 廃止
廃止
※(注記)1
※(注記)2
電圧(万V) 容量(万kVA) 運 開
工事中 東九州変電所 50/22 150 2016年6月
2014年9月
着 工
区 分 線路名
工事概要 工 期
電圧(万V) 亘長(km) 運 開
工事中 日向幹線 50 124 2019年6月
2014年11月
着 工
区 分 線路名
工事概要 工 期
参考資料 平成27年度供給計画の概要3〔松浦発電所2号機電源開発計画〕
〔火力電源入札の概要〕
70〜80%
電源タイプ
(年間利用率)
2021年6月まで
供給開始時期
原則15年間
(10〜30年間の範囲で選択可能)
調達期間
合計100万kW
募集規模
内 容
項 目
〔松浦発電所2号機〕
石炭
燃 料
2020年6月
運転開始
超々臨界圧(USC)
微粉炭火力
発電方式
100万kW
発電出力
概要
項 目
自社落札
○しろまる 火力電源入札を実施し、2015年2月に自社の松浦発電所2号機(長崎県松浦市)で落札
○しろまる 松浦発電所2号機は出力100万kW、2020年6月運転開始予定7○しろまる 松浦発電所2号機の熱効率については、BAT の熱効率(発電端45% 、送電端42% )を上
回るよう検討中
○しろまる 環境面においても高性能の環境設備の設置により、硫黄酸化物、窒素酸化物等の排出量の低減を
図る(年間CO2排出量:470万t‐CO2程度)
○しろまる 既に法に基づく環境アセスメントを実施済みのため、今後大きな計画変更がない限り、新たに環
境アセスメントの実施は不要
※(注記)2 ※(注記)3
※(注記)2 「利用可能な最良の技術(Best Available Technology)」
※(注記)3 低位発熱量基準
※(注記)1
※(注記)1 超々臨界圧(USC:Ultra Super Critical) 発電に使用する蒸気を高温高圧化することにより、熱効率を向上させ、環境負荷を
低減した高効率の発電方式
参考資料 平成27年度供給計画の概要4〔玄海原子力発電所1号機の廃止〕
○しろまる 2015年3月18日、玄海原子力発電所1号機の運転終了を決定し、経済産業大臣に電気工作物
変更届出を実施。4月27日をもって、玄海原子力発電所1号機を廃止
○しろまる 廃止措置の工程、スケジュールは今後申請する廃止措置計画の中で検討
○しろまる 「廃炉を円滑に進めるための会計関連制度」が導入されたことにより、今回の玄海1号機の廃止
に伴う収支・財務への影響はほとんどない
〔玄海原子力発電所1号機〕
〔廃炉を円滑に進めるための会計関連制度〕
・2015年3月13日、「電気事業会計規則」等が改正され、安全規制の変更等に伴い計画外の廃炉を
行う場合、資産の残存簿価等、廃炉に伴い発生する費用を一括して計上するのではなく、資産計上
した上で、一定期間をかけて費用化することが可能となった
2014年度 :資産計上のみ(「原子力廃止関連仮勘定」新設)
2015年度以降次回料金改定まで:現行料金原価に含まれる額の相当額を償却
〃 次回料金改定後 :未償却残高を10年均等で償却するものとして算定した額を料
金原価に織り込み、同額を償却8炉型 加圧水型軽水炉(PWR) 廃止日 2015年4月27日
出力 55.9万kW 総発電電力量 1,327.2億kWh
運転開始日 1975年10月15日 設備利用率 74.3%
※(注記)
※(注記)
※(注記) 2011年度末までの累計
参考資料 経営効率化の取組み状況 9
○しろまる 2014年度は、資機材調達コストの低減をはじめとした恒常的な効率化の着実な実施と深掘り
に取り組むとともに、原子力発電所の全基停止による収支悪化影響を緩和するため、緊急的な措置
として、安全確保・法令遵守・安定供給に直ちに影響しない範囲を見極めながら、実施時期・工程の
精査による工事の繰延べや一時的な業務の中止などの短期限定のコスト削減への取組みを可能な限
り実施
○しろまる その結果、短期限定の取組みを中心とした▲さんかく1,790億円の深堀りを加え、合計で▲さんかく3,140億円の
コスト削減を行った
○しろまる 2015年度は、2013、2014年度の一時的な修繕費の繰延べ等による増加要因はあるものの、
2013年4月に公表した経営効率化計画「3か年平均▲さんかく1,400億円規模」において計画値として織り
込んでいる▲さんかく1,530億円の効率化達成に向け、まずは取り組んでいく
項目
2015年度
効率化計画
2014年度
効率化実績
〔A〕+〔B〕
料金原価織込
効率化額
(2014年単年)
〔A〕
効率化の深掘り
(2014年単年)
〔B〕
料金原価織込
効率化額
(2013〜2015
平均)
修繕費 ▲さんかく 280 ▲さんかく 980 ▲さんかく 230 ▲さんかく 750 ▲さんかく 320
諸経費等 ▲さんかく 220 ▲さんかく 710 ▲さんかく 210 ▲さんかく 500 ▲さんかく 220
人的経費 ▲さんかく 510 ▲さんかく 370 ▲さんかく 440 70 ▲さんかく 480
燃料費・購入電力料 ▲さんかく220 ▲さんかく740 ▲さんかく 250 ▲さんかく 490 ▲さんかく 180
減価償却費
(設備投資)
▲さんかく 300 ▲さんかく 340 ▲さんかく 220 ▲さんかく 120 ▲さんかく 230
合計 ▲さんかく 1,530 ▲さんかく 3,140 ▲さんかく 1,350 ▲さんかく 1,790 ▲さんかく1400億円規模
[燃料費・購入電力料除き] [▲さんかく1,310] [▲さんかく2,400] [▲さんかく1,100] [▲さんかく1,300]
※(注記)1 料金原価織込みの原子力利用率66%を前提としているため参考値
※(注記)2 2014年度は原子力の稼働がなく、需給バランスが料金原価の想定と大きく異なることから、一定の前提を置いて算定
※(注記)1 ※(注記)2
参考資料 再生可能エネルギーの申込み状況
九州本土(離島除く)の風力の接続量の推移3035
40 41 43464301020304050
2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014
(年度)
○しろまる 2015年3月末における九州(離島除く)の再生可能エネルギーの申込み状況は2,150万kW
(うち太陽光1,793万kW )、このうち接続済は744万kW(うち太陽光466万kW )10※(注記) 国より、指定電気事業者に指定されたことで、接続済および連系承諾済の合計量を超過した以降の接続申込みに対し、年間30日を越
えた無補償の出力抑制を前提とした系統接続の条件を付すことが可能となった
・ 2014年12月22日、接続申込量が接続可能量(817万kW)を上回っていることから、当社は
太陽光発電に対する指定電気事業者※(注記)に指定された
・ 太陽光は、2014年12月末に、接続済と連系承諾済の合計が接続可能量に到達
九州本土(離島除く)の太陽光の接続量の推移
33 41 56 7411146627101002003004005002008 2009 2010 2011 2012 2013 2014
(年度)
九州本土(離島除く、自社分含む)の再生可能エネルギーの申込状況(2015年3月末時点) (万kW)
太陽光 風力 バイオマス等
水力
(揚水除く)
地熱 合計
接続検討申込み 479 16 9 5 3 513
接続契約申込み 491 20 1 6 0.3 518
連系承諾済 357 12 4 1 1 377
接続済 466 46 27 183 21 744
合計 1,793 95 41 195 26 2,150
※(注記) 合計は四捨五入の関係で合わないことがある
※(注記) バイオマスは冷熱を含む
※(注記) 接続可能量 太陽光 817万kW、風力 100万kW
当社(離島除く、グループ会社含む)の再生可能エネルギーの接続状況(2015年3月末時点) (万kW)
太陽光 風力 バイオマス
水力
(揚水除く)
地熱 合計
接続済 4 7 4 128 21 164
参考資料 今夏の需給見通し(原子力発電所の再稼働がない場合) 11
○しろまる 今夏の電力需要は、定着節電として昨夏節電実績の約9割(▲さんかく151万kW)を見込み、平年並み気
温の場合で1,547万kW、2013年並み猛暑の場合で1,643万kWと想定
○しろまる 原子力発電所の再稼働がない場合の今夏の供給力は、1,693万kW〜1,698万kW
○しろまる 2013年並み猛暑の最大電力需要に対し、他電力会社からの応援融通受電(最大74万kW)など
の供給力対策を織り込むことで、電力の安定供給に最低限必要な予備力(予備率3%)を確保でき
る見通し
※(注記) 四捨五入の関係で合計が合わない場合がある
[ ] [ ] [ ] [ ]
12013年並み猛暑 2平年並み気温7月(発電端:万kW)
2平年並み気温
12013年並み猛暑8月需要
予備力
太陽光・風力
揚 水
水 力
火 力
地 熱
融 通
[予備率]
原子力
供給力(合計)1665200▲さんかく174新電力等
1,6433.1%50 1469.4%1,5471131,22701,693 1,69301,22711374
▲さんかく1501,643
1,69301,22720065
16 16 166167671092150
1,227109220611,547
1,698
▲さんかく1 ▲さんかく11519.8%3.0% ○しろまる 仮に川内原子力が再稼働した場合の今夏の需給見通しは、他電力からの応援融通なしで、予備率
は、4%(1基稼動)〜11%(2基稼動)程度と試算
※(注記) 四捨五入の関係で合計が合わない場合がある
[ ] [ ] [ ] [ ]
(2013年並み猛暑)7月川内原子力1基稼働の場合
(2013年並み猛暑)8月川内原子力2基稼働の場合
7月 8月
(2013年並み猛暑) (2013年並み猛暑)
(発電端:万kW)
需要
予備力
太陽光・風力
揚 水
水 力
火 力
地 熱
融 通
[予備率]
原子力
供給力(合計)1665200▲さんかく10新電力等
1,6434.0%651131,227891,708
1,643 1,643
1,797 1,822
178 178
1,227 1,22716113 109
200 227
65 671667160 0891,22710922101,643
1,727
▲さんかく1 ▲さんかく1
154 179
9.4% 10.9%
▲さんかく1845.1%
参考資料 川内原子力が再稼働した場合の今夏の需給見通し 12