項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷暖種別 冷 冷 冷 冷 冷 暖 暖 暖 暖 暖
日数[日] 18 21 22 21 20 18 20 19 19 22
空調負荷比率[%] 40 60 90 100 80 30 70 90 100 30[MJ]冷房 1時 2時 3時 4時 5時 6時 7時 8時 9時 10時 11時 12時
空調負荷 0 0 0 0 0 0 0 0 29 30 32 31
冷房 13時 14時 15時 16時 17時 18時 19時 20時 21時 22時 23時 24時
空調負荷 27 33 34 33 30 26 24 6 4 0 0 0
合計 339[MJ]暖房 1時 2時 3時 4時 5時 6時 7時 8時 9時 10時 11時 12時
空調負荷 0 0 0 0 0 0 0 0 20 27 22 18
暖房 13時 14時 15時 16時 17時 18時 19時 20時 21時 22時 23時 24時
空調負荷 19 18 18 18 18 18 16 7 4 0 0 0
合計 222
種別 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷房COP
外気温補正[%] 136 136 136 119 114 126 136 136 136 136 136 136
暖房COP外気温
補正[%] 125 125 − − − − 125 125 112 104 111 121
室内機消費電力 [kW]
電化空調割引 電力量計算入力シート 冷暖房(BM・PAC)
XX‐1234
暖房定格消費電力 [kW]
暖房定格能力 [kW]
使用電圧 [V]
しろまるしろまるしろさんかくしろさんかく
冷房定格消費電力 [kW]3.80 メーカー名
型 式16.03.50
冷房定格能力 [kW] 14.0200設備の仕様を記入してください
・定格能力と定格消費電力は、下記条件の値とし、
機器台数の合計値を記入してください。
(冷房)外気温度35°CDB
(暖房)外気温度 7°CDB
・当該負荷設備の仕様書もあわせて提出して下さい。
・空調負荷比率は、8月(冷房ピーク)と2月(暖房ピーク)に対する各月の負荷比率を記入して下さい。
下記項目について、プルダウンより選択してください。
8月の平均日負荷をMJで記入してください。
1 電化空調対象設備
2 冷暖房区分、営業日数
3 運転パターン
2月の平均日負荷をMJでを記入してください。
・COP外気温補正値は、定格COP(外気温度35°CDB、7°CDB)に対する各月の昼間時間帯(9〜17時)の
九州地方の平均気温(乾球)による補正比率 (変更が無い場合は下記参考デフォルト値にて計算します)
設置機器メーカーから、気温補正条件等により数値提示が可能な場合は修正下さい。
4 外気温度によるCOP補正
記入例 電化空調割引 電力量計算書 【冷暖房(ビルマルチ・パッケージエアコン)】 しろまるしろまるしろさんかくしろさんかく
使用電圧 [V]
メーカー名
型 式14200
XX‐12343.5163.8 合計消費電力 [kW] 3.5 3.80
暖房定格消費電力 [kW]
暖房定格能力 [kW]
室内機消費電力 [kW] 0
冷房定格消費電力 [kW]
冷房定格能力 [kW]42135(冷房) (暖房)6 7【補足説明】
・定格能力と定格消費電力は、下記条件の値とし、機器台数の合計値を記入してください。
(冷房)外気温度35°CDB、(暖房)外気温度7°CDB
・当該負荷設備の仕様書もあわせて提出して下さい。
<月別COP算出式>
(冷房月の場合)月別COP 15 = 冷房定格COP 13 ×ばつ 該当月の冷房COP外気温補正値 16 〔小数点以下第2位四捨五入〕
(暖房月の場合)月別COP 15 = 暖房定格COP 14 ×ばつ 該当月の暖房COP外気温補正値 17 〔小数点以下第2位四捨五入〕
1 電化空調対象設備
2 冷暖房区分、営業日数
(2)暖房運転パターン(2月平均日負荷)
4 対象電力量の算出
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷暖種別 0 冷 冷 冷 冷 冷 0 暖 暖 暖 暖 暖
日数[日] 0 18 21 22 21 20 0 18 20 19 19 22
空調負荷比率[%] 0 40 60 90 100 80 0 30 70 90 100 3089
種別 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
月別COP ##### 5.4 5.4 4.8 4.6 5.0 ##### 5.3 4.7 4.4 4.7 5.1
冷房COP外気
温補正 [%]
136 136 136 119 114 126 136 136 136 136 136 136
暖房COP外気
温補正 [%]
125 125 − − − − 125 125 112 104 111 1211516173 運転パターン
(1)冷房運転パターン(8月平均日負荷)
【補足説明】
・冷暖種別は、「冷」「暖」で記入し、空調機の運転が無い月は空白として下さい。
・空調負荷比率は、8月(冷房ピーク)と2月(暖房ピーク)を100%とし、各月の負荷比率を記入して下さい。
3 COPの算出
対象設備の仕様を記入して下さい。
<定格COP算出式>
冷房定格COP 13 = 冷房定格能力 1 / 合計消費電力(冷房) 6 〔小数点以下第2位四捨五入〕
暖房定格COP 14 = 暖房定格能力 3 / 合計消費電力(暖房) 7 〔小数点以下第2位四捨五入〕4.0冷房定格COP 13 4.2
暖房定格COP 14
下記算出式にて定格COPと月別COPを求め、値を記入して下さい。
各月毎の運用状況を記入してください。
運転する空調機について、冷房(8月平均日)と、暖房(2月平均日)の空調負荷を時間毎に記入して下さい。
【補足説明】
・ピーク時間合計11は、14時〜16時の空調負荷合計値を記入して下さい。
(夏季(7、8、9月)のピーク時間(13時〜16時)は、割引対象外になります)
下記算出式にて各月の対象電力量を求め、値を記入して下さい。
<対象電力量算出式及び計算例>
時刻 0〜1時 〜2時 〜3時 〜4時 〜5時 〜6時 〜7時 〜8時 〜9時 〜10時 〜11時 〜12時
空調負荷 0 0 0 0 0 0 0 0 29 30 32 31
時刻 〜13時 〜14時 〜15時 〜16時 〜17時 〜18時 〜19時 〜20時 〜21時 〜22時 〜23時 〜24時 合計
空調負荷 27 33 34 33 30 26 24 6 4 0 0 0 339[MJ]100 11 ピーク時間合計10時刻 0〜1時 〜2時 〜3時 〜4時 〜5時 〜6時 〜7時 〜8時 〜9時 〜10時 〜11時 〜12時
空調負荷 0 0 0 0 0 0 0 0 20 27 22 18
時刻 〜13時 〜14時 〜15時 〜16時 〜17時 〜18時 〜19時 〜20時 〜21時 〜22時 〜23時 〜24時 合計
空調負荷 19 18 18 18 18 18 16 7 4 0 0 0 222[MJ]12
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
#VALUE! 126 220 388 430 301 #VALUE! 63 184 240 249 80
― ― ― 115 127 89 ― ― ― ― ― ―
#VALUE! 126 220 273 303 212 #VALUE! 63 184 240 249 80
対象電力量
(18−19)
[kWh]
項 目
冷暖房電力量18ピーク時間帯
電力量 19
〔小数点以下第1位四捨五入〕
【補足説明】
・COP外気温補正値16 17は、定格COP(外気温度35°CDB、7°CDB)に対する、各月の昼間時間帯(9〜17時)の九州地方の平均気温
(乾球)による補正比率 (値は参考デフォルト値)
8月の日平均空調負荷 10 ×ばつ 7月の空調負荷比率 9
3.6MJ/kWh ×ばつ 7月のCOP 15
7月の営業日数 8
冷暖房電力量 18 = ×ばつ
339 ×ばつ 0.9
3.6 MJ/kWh ×ばつ 4.8kWh38822= =×ばつ
13〜16時の合計空調負荷 11 ×ばつ 7月の空調負荷比率 9
3.6MJ/kWh ×ばつ 7月のCOP 15
7月の営業日数 8
ピーク時間帯
電力量 19
= ×ばつ
2月の日平均空調負荷 12 ×ばつ 12月の空調負荷比率 9
3.6MJ/kWh ×ばつ 12月のCOP 15
冷暖房電力量 18 12月の営業日数 8
=×ばつ
222 ×ばつ 0.7
3.6 MJ/kWh ×ばつ 4.7kWh20 184
= =
×ばつかける
100 ×ばつかける 0.9
3.6 MJ/kWh ×ばつ 4.8
115 kWh22= =×ばつ
12月(暖房月)の場合
7月(冷房月)の場合
しろさんかく
しろさんかく系統
注)設備の仕様・空調負荷は、非蓄熱式電気
空調システムが対象です。
蓄熱機器
蓄熱機器
ビルマルチビルマル
しろまる
しろまる系統全体空調負荷空調設備 対象設備対象空調負荷(冷房定格消費電力 2 + 室内機消費電力 5) (暖房定格消費電力 4 + 室内機消費電力 5)
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷暖種別 冷 冷 冷 冷 冷 暖 暖 暖 暖 暖
日数[日] 18 21 22 21 20 18 20 19 19 22
空調負荷比率[%] 40 60 90 100 80 30 70 90 100 30[MJ]冷房 1時 2時 3時 4時 5時 6時 7時 8時 9時 10時 11時 12時
空調負荷 0 0 0 0 0 0 0 0 623 652 695 666
冷房 13時 14時 15時 16時 17時 18時 19時 20時 21時 22時 23時 24時
空調負荷 579 717 724 703 645 550 507 123 80 0 0 0
合計 7,265[MJ]暖房 1時 2時 3時 4時 5時 6時 7時 8時 9時 10時 11時 12時
空調負荷 0 0 0 0 0 0 0 0 432 569 466 387
暖房 13時 14時 15時 16時 17時 18時 19時 20時 21時 22時 23時 24時
空調負荷 404 392 392 387 375 387 341 142 80 0 0 0
合計 4,755
種別 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷房COP外気
温補正[%]
191 158 144 123 117 132 160 204 214 214 214 214
暖房COP外気
温補正[%]
126 126 − − − − 126 126 109 103 109 134
メーカー名
型 式30088.48
冷房定格能力 [kW] 30020090.36
電化空調割引 電力量計算入力シート 冷暖房(空冷HP)
XX‐1234
暖房定格消費電力 [kW]
暖房定格能力 [kW]
使用電圧 [V]
しろまるしろまるしろさんかくしろさんかく
冷房定格消費電力 [kW]
設備の仕様を記入してください
・空調負荷比率は、8月(冷房ピーク)と2月(暖房ピーク)に対する各月の負荷比率を記入して下さい。
下記項目について、プルダウンより選択してください。
8月の平均日負荷をMJで記入してください。
1 電化空調対象設備
2 冷暖房区分、営業日数
3 運転パターン
2月の平均日負荷をMJでを記入してください。
・定格能力と定格消費電力は、下記条件の値とし、
機器台数の合計値を記入してください。
(冷房)外気温度35°CDB
冷水入口12°C、冷水出口 7°C
(暖房)外気温度 7°CDB
温水入口40°C、温水出口45°C
・当該負荷設備の仕様書もあわせて提出して下さい。
・COP外気温補正値は、定格COP(外気温度35°CDB、7°CDB)に対する各月の昼間時間帯(9〜17時)の
九州地方の平均気温(乾球)による補正比率 (変更が無い場合は参考デフォルト値にて計算します)
設置機器メーカーから、気温補正条件等により数値提示が可能な場合は修正下さい。
4 外気温度によるCOP補正
記入例 電化空調割引 電力量計算書 【冷暖房(空冷ヒートポンプ)】
<月別COP算出式>
(冷房月の場合)月別COP 12 = 冷房定格COP 10 ×ばつ 該当月の冷房COP外気温補正値 13 〔小数点以下第2位四捨五入〕
(暖房月の場合)月別COP 12 = 暖房定格COP 11 ×ばつ 該当月の暖房COP外気温補正値 14 〔小数点以下第2位四捨五入〕
1 電化空調対象設備
2 冷暖房区分、営業日数
(2)暖房運転パターン(2月平均日負荷)
4 対象電力量の算出90.4 冷房定格消費電力 [kW]
冷房定格能力 [kW]
暖房定格消費電力 [kW]
暖房定格能力 [kW]
使用電圧 [V]
メーカー名
型 式 XX‐1234
しろまるしろまるしろさんかくしろさんかく30088.53002004213
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷暖種別 0 冷 冷 冷 冷 冷 0 暖 暖 暖 暖 暖
日数[日] 0 18 21 22 21 20 0 18 20 19 19 22
空調負荷比率[%] 0 40 60 90 100 80 0 30 70 90 100 3056
種別 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
月別COP ##### 5.4 4.9 4.2 4.0 4.5 ##### 4.2 3.6 3.4 3.6 4.4
冷房COP外気
温補正 [%]
191 158 144 123 117 132 160 204 214 214 214 214
暖房COP外気
温補正 [%]
126 126 − − − − 126 126 109 103 109 1341213143 運転パターン
(1)冷房運転パターン(8月平均日負荷)
【補足説明】
・冷暖種別は、「冷」「暖」で記入し、空調機の運転が無い月は空白として下さい。
・空調負荷比率は、8月(冷房ピーク)と2月(暖房ピーク)を100%とし、各月の負荷比率を記入して下さい。
3 COPの算出
対象設備の仕様を記入して下さい。
<定格COP算出式>
冷房定格COP 10 = 冷房定格能力 1/ 冷房定格消費電力 2〔小数点以下第2位四捨五入〕
暖房定格COP 11 = 暖房定格能力 3/ 暖房定格消費電力 4〔小数点以下第2位四捨五入〕
冷房定格COP 3.4 10 暖房定格COP 3.3 11
下記算出式にて定格COPと月別COPを求め、値を記入して下さい。
各月毎の運用状況を記入してください。
運転する空調機について、冷房(8月平均日)と、暖房(2月平均日)の空調負荷を時間毎に記入して下さい。
【補足説明】
・ピーク時間合計8は、14時〜16時の空調負荷合計値を記入して下さい。
(夏季(7、8、9月)のピーク時間(13時〜16時)は、割引対象外になります)
下記算出式にて各月の対象電力量を求め、値を記入して下さい。
<対象電力量算出式及び計算例>
時刻 0〜1時 〜2時 〜3時 〜4時 〜5時 〜6時 〜7時 〜8時 〜9時 〜10時 〜11時 〜12時
空調負荷 0 0 0 0 0 0 0 0 623 652 695 666
時刻 〜13時 〜14時 〜15時 〜16時 〜17時 〜18時 〜19時 〜20時 〜21時 〜22時 〜23時 〜24時 合計
空調負荷 579 717 724 703 645 550 507 123 80 0 0 0 7,265
2,144[MJ]8 ピーク時間合計7時刻 0〜1時 〜2時 〜3時 〜4時 〜5時 〜6時 〜7時 〜8時 〜9時 〜10時 〜11時 〜12時
空調負荷 0 0 0 0 0 0 0 0 432 569 466 387
時刻 〜13時 〜14時 〜15時 〜16時 〜17時 〜18時 〜19時 〜20時 〜21時 〜22時 〜23時 〜24時 合計
空調負荷 404 392 392 387 375 387 341 142 80 0 0 0 4,755[MJ]9
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
#VALUE! 2,691 5,189 9,513 10,594 7,175 #VALUE! 1,698 5,137 6,643 6,971 1,981
― ― ― 2,807 3,127 2,117 ― ― ― ― ― ―
#VALUE! 2,691 5,189 6,706 7,467 5,058 #VALUE! 1,698 5,137 6,643 6,971 1,981
冷暖房電力量15ピーク時間帯
電力量 16
対象電力量
(15−16)
項 目
[kWh]
〔小数点以下第1位四捨五入〕
【補足説明】
・COP外気温補正値13 14は、定格COP(外気温度35°CDB、7°CDB)に対する、各月の昼間時間帯(9〜17時)の九州地方の平均気温
(乾球)による補正比率。 (値は参考デフォルト値)
【補足説明】
・定格能力と定格消費電力は、下記条件の値とし、機器台数の合計値を記入してください。
ただし、別条件での運用の場合はそれによる。
(冷房)外気温度35°CDB、冷水入口12°C、冷水出口 7°C
(暖房)外気温度 7°CDB、温水入口40°C、温水出口45°C
・当該負荷設備の仕様書もあわせて提出して下さい。
8月の日平均空調負荷 7 ×ばつ 7月の空調負荷比率 6
3.6MJ/kWh ×ばつ 7月のCOP 12
7月の営業日数 5
冷暖房電力量 15 = ×ばつ 0.9
3.6 MJ/kWh ×ばつ 4.2
22 9,513 kWh
7,265
= =×ばつ
13〜16時の合計空調負荷 8 ×ばつ 7月の空調負荷比率 6
3.6MJ/kWh ×ばつ 7月の月別COP 12
7月の営業日数 5
ピーク時間帯
電力量 16 = ×ばつ 0.9
3.6 MJ/kWh ×ばつ 4.2
22 2,807 kWh
2,144
= =×ばつ
2月の日平均空調負荷 9 ×ばつ 12月の空調負荷比率 6
3.6MJ/kWh ×ばつ 12月のCOP 12
12月の営業日数 5
冷暖房電力量 15 = ×ばつ 0.7
3.6 MJ/kWh ×ばつ 3.6
20 5,137 kWh
4,755
= =×ばつ
12月(暖房月)の場合
7月(冷房月)の場合
注)設備の仕様・空調負荷は、非蓄熱式電気
空調システムが対象です。対象設備対象空調負荷
蓄熱機追掛け
放熱
非蓄熱機運転
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷暖種別 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷
日数[日] 30 31 30 31 31 30 31 30 31 31 28 31
空調負荷比率[%] 30 40 60 90 100 90 80 60 40 30 20 30[MJ]冷房 1時 2時 3時 4時 5時 6時 7時 8時 9時 10時 11時 12時
空調負荷 337 316 295 274 274 295 316 380 1,813 1,919 2,003 2,024
冷房 13時 14時 15時 16時 17時 18時 19時 20時 21時 22時 23時 24時
空調負荷 1,813 2,088 2,109 2,066 1,961 1,708 1,539 1,202 822 506 422 358
合計 26,843
種別 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
COP外気
温補正[%] 146 130 116 106 105 114 129 148 169 178 169 159
冷却塔消費電力 [kW] 9.38
冷却水ポンプ消費電力 [kW] 46.25
使用電圧 [V]
冷房定格能力 [kW] 914.2
6,600 220
メーカー名 しろまるしろまるしろさんかくしろさんかく
型 式 XX‐1234
電化空調割引 電力量計算入力シート 冷房(ターボ冷凍機)
冷房定格消費電力 [kW] 161.0
設備の仕様を入力してください
・空調負荷比率は、8月(冷房ピーク)に対する各月の負荷比率を記入して下さい。
下記項目について、プルダウンより選択してください。
8月の平均日負荷をMJで記入してください。
1 電化空調対象設備
2 冷暖房区分、営業日数
3 運転パターン
・定格能力と定格消費電力は、冷水入口12°C、冷水出口7°C、
冷却水入口32°C、冷却水出口37°Cの値とし、機器台数の
合計値を記入して下さい。
・当該負荷設備の仕様書もあわせて提出して下さい。
・COP外気温補正値は、定格COP(冷却水入口温度32°C)に対する各月の昼間時間帯(9〜17時)の
九州地方の平均気温(湿球)による補正比率 (変更が無い場合は参考デフォルト値にて計算します)
設置機器メーカーから、気温補正条件等により数値提示が可能な場合は修正下さい。
熱源機 補機
4 外気温度によるCOP補正
記入例 電化空調割引 電力量計算書 【冷房専用(ターボ冷凍機)】
<月別COP算出式>
(冷房月の場合)月別COP 11 = 冷房定格COP 10 ×ばつ 該当月のCOP外気温補正値 12 〔小数点以下第2位四捨五入〕
1 電化空調対象設備
2 営業日数
4 対象電力量の算出
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
種 別 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷
日数[日] 30 31 30 31 31 30 31 30 31 31 28 31
空調負荷比率[%] 30 40 60 90 100 90 80 60 40 30 20 3067
種別 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
月別COP 6.1 5.5 4.9 4.5 4.4 4.8 5.4 6.2 7.1 7.5 7.1 6.7
COP外気
温補正 [%] 146 130 116 106 105 114 129 148 169 178 169 1591112
3 運転パターン
(1)冷房運転パターン(8月平均日負荷)
【補足説明】
・種別は、「冷」で記入し、空調機の運転が無い月は空白として下さい。
・空調負荷比率は、8月(冷房ピーク)を100%とし、各月の負荷比率を記入して下さい。
3 COPの算出
対象設備の仕様を記入して下さい。
<定格COP算出式>
冷房定格COP 10 = 冷房定格能力 1 / 合計消費電力 5
注)熱源機の使用電圧が高圧の場合、補機の消費電力は異電圧修正後の値を使用します。〔小数点以下第2位四捨五入〕
冷房定格COP 4.2 10
下記算出式にて定格COPと月別COPを求め、値を記入して下さい。
各月毎の運用状況を記入してください。
運転する空調機について、冷房(8月平均日)の空調負荷を時間毎に記入して下さい。
【補足説明】
・ピーク時間合計8は、14時〜16時の空調負荷合計値を記入して下さい。
(夏季(7、8、9月)のピーク時間(13時〜16時)は、割引対象外になります)
下記算出式にて各月の対象電力量を求め、値を記入して下さい。
<対象電力量算出式及び計算例>
夏季ピーク月の日平均空調負荷 8 ×ばつ 空調負荷比率 7
3.6MJ/kWh ×ばつ 月別COP 11
26,843 ×ばつ 0.9
3.6 MJ/kWh ×ばつ 4.5
夏季ピーク時間の空調負荷 9 ×ばつ 空調負荷比率 7
3.6MJ/kWh ×ばつ 月別COP 11
6,263 ×ばつ 0.9
3.6 MJ/kWh ×ばつ 4.5kWh46,230
10,786kWh7月(冷房月)の場合
冷暖房電力量 13 日数 631 ピーク時間帯
電力量 14
日数 631== ==
= =×ばつ
時刻 0〜1時 〜2時 〜3時 〜4時 〜5時 〜6時 〜7時 〜8時 〜9時 〜10時 〜11時 〜12時
空調負荷 337 316 295 274 274 295 316 380 1,813 1,919 2,003 2,024
時刻 〜13時 〜14時 〜15時 〜16時 〜17時 〜18時 〜19時 〜20時 〜21時 〜22時 〜23時 〜24時 合計
空調負荷 1,813 2,088 2,109 2,066 1,961 1,708 1,539 1,202 822 506 422 358 26,843[MJ]6,263 9 ピーク時間合計84月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
11,001 16,811 27,391 46,230 52,534 41,942 34,244 21,648 13,022 9,246 5,881 10,350
― ― ― 10,786 12,256 9,785 ― ― ― ― ― ―
11,001 16,811 27,391 35,444 40,278 32,157 34,244 21,648 13,022 9,246 5,881 10,350
対象電力量
(13−14)
項 目
ピーク時間帯
電力量 14
[kWh]
冷房電力量13〔小数点以下第1位四捨五入〕
【補足説明】
・COP外気温補正値12は、定格COP(冷却水入口温度32°C)に対する、各月の昼間時間帯(9〜17時)の九州地方の平均気温
(湿球)による補正比率 (参考デフォルト値)
【補足説明】
・定格能力と定格消費電力は、下記条件の値とし、機器台数の合計値を記入してください。
ただし、別条件での運用の場合はそれによる。
(冷房) 冷水入口12°C、冷水出口7°C、冷却水入口32°C、冷却水出口37°C
・当該負荷設備の仕様書もあわせて提出して下さい。
メーカー名
161.0
XX‐1234
しろまるしろまるしろさんかくしろさんかく
使用電圧 [V]
型 式
冷却水ポンプ消費電力 [kW]
冷却塔消費電力 [kW]46.39.38
6,600 2209.747.6
914.2
合計消費電力 [kW] 218.3
冷房定格消費電力 [kW]
冷房定格能力 [kW]4213
異電圧修正後
異電圧修正後
熱源機 補機5<補機消費電力の異電圧修正>
熱源機の使用電圧が高圧の場合、補機の消費電力は異電圧修正後の値も記入して下さい。
異電圧修正後の補機消費電力 = 補機消費電力 ×ばつ 1.03
注)設備の仕様・空調負荷は、非蓄熱式
電気空調システムが対象です。対象設備対象空調負荷
蓄熱機追掛け
放熱
非蓄熱機運転

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