使用電圧(主機、補機) [V]
蓄熱槽(水張量) [ ] 1
蓄熱利用温度差 [°C] 2
蓄熱槽効率 3
熱源機冷却能力 [kW] 4
熱源機消費電力 [kW] 5
補機(蓄熱用)消費電力 [kW] 6 232.5
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷房区分 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷
使用日数[日] 30 31 30 31 31 30 31 30 31 31 28 31 7
蓄熱利用率[%] 90 90 100 100 100 100 90 90 70 60 60 70 89<COP外気温補正> (参考デフォルト値) [%]
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷熱蓄熱 154 136 119 109 108 117 135 156 177 189 177 167 10
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
月別COP 6.0 5.3 4.6 4.3 4.2 4.6 5.3 6.1 6.9 7.4 6.9 6.5 11
メーカー名
型 式
1,200
蓄熱システムCOP 3.9
蓄熱槽
仕様
熱源仕様
(冷熱)71.569.38
蓄熱調整契約 電力量計算 入力シート【蓄熱空調:水蓄熱】
(ターボ冷凍機+水蓄熱槽)
161.0
○しろまる○しろまる△しろさんかく△しろさんかく
VV‐1234
914.270.80
6,600 200
合計消費電力
設備の仕様を入力してください
・冷却能力と消費電力は下記範囲内の条件を標準とし、機器台数の合計値を入力してください。
[冷水出口温度7°C、冷却水熱源機入口温度32°C(外気湿球温度27°C)]
・当該対象設備の仕様書など数値が分かる資料もあわせて提出して下さい。
各項目は、プルダウンより選択入力してください。
1 蓄熱空調対象設備
<月別COPの算出式>
・月別COP11=×ばつ当該月のCOP外気温補正10
3 COPの算出(計算値及び参考値)
<蓄熱システムCOPの算出式>
・COP9=熱源機能力4/システム合計消費電力(5+6) 〔小数点以下第2位四捨五入〕
下記計算式にて蓄熱システムCOPと月別COPを算出。
異電圧修正値
主機 補機
〔小数点以下第2位四捨五入〕
【補足説明】
・COP外気温補正は、蓄熱システムCOPに対する各月夜間時間帯(22〜8時)での九州地方の平均湿球温度による補正
・使用機器の温度特性がメーカー資料等により具体的に提示できる場合は、数値を見直してください。
・冷房区分は、空調使用の月のみ「冷」を選択し、使用しない月は空白を選択下さい。
・蓄熱利用率は、当該月の平均日における蓄熱量の昼間に利用する割合を入力して下さい。
2 冷房区分、使用日数、蓄熱利用率
異電圧修正値
入力例 蓄熱調整契約 電力量計算書 【蓄熱空調:水蓄熱】(ターボ冷凍機+水蓄熱槽)
<月別COPの算出式>
・月別COP11=×ばつ当該月のCOP外気温補正10
1 蓄熱空調対象設備
<COP外気温補正> (参考デフォルト値) [%]
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷熱蓄熱 154 136 119 109 108 117 135 156 177 189 177 167
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷房区分 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷
使用日数[日] 30 31 30 31 31 30 31 30 31 31 28 31
蓄熱利用率[%] 90 90 100 100 100 100 90 90 70 60 60 70
4 蓄熱量の確認(冷房)78111月 2月 3月
41,173 34,619 24,598 19,659 19,043 26,111
7月 8月 9月
35,196 41,173 51,009 56,386 57,729 51,009
蓄 熱
電力量
[kWh]
4月 5月 6月
10月 11月 12月
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
月別COP 6.0 5.3 4.6 4.3 4.2 4.6 5.3 6.1 6.9 7.4 6.9 6.5
3 月別COPの算出
【補足説明】
・COP外気温補正は、蓄熱システムCOPに対する各月夜間時間帯(22〜8時)での九州地方の平均湿球温度による補正
各月の蓄熱電力量は、1〜4の仕様及び条件から算出9蓄熱システムCOP 3.9
<蓄熱定格COPの算出式>
・COP9=熱源機能力4/システム合計消費電力(5+6) 〔小数点以下第2位四捨五入〕
下記計算式にて蓄熱システムCOPと月別COPを算出
使用電圧(主機、補機) [V]
蓄熱槽(水張量) [ ]
蓄熱利用温度差 [°C]
蓄熱槽効率
熱源機冷却能力 [kW]
熱源機消費電力 [kW]
補機(蓄熱用)消費電力 [kW]
161.0
○しろまる○しろまる△しろさんかく△しろさんかく
VV‐1234
914.270.80
6,600 200
蓄熱槽
仕様
熱源仕様
(冷熱)71.569.38
メーカー名
型 式
1,200
異電圧修正値
主機 補機
異電圧修正値10= 蓄熱量 ÷ (×ばつ換算値)
= ÷ (
= 時間 ≦ 10 h ( )
ただし、T>10時間の場合、T=10とした蓄熱量を蓄熱電力量計算に使用する
= 蓄熱時間(10h)×ばつ(×ばつ換算値)
= ×ばつ ( kW ×ばつ 3.6[MJ/kWh] ) = MJ
MJ 914.2 kW ×ばつ 3.6[MJ/kWh] )
32,911.2
10h 914.2
#REF!
蓄熱時間[T]
蓄熱量
28,156.8
8.6 OK1312 44〔小数点以下第2位四捨五入〕
= ×ばつ水の比熱
= ×ばつ °C ×ばつ ×ばつ4.19[MJ/°C・m3] = MJ
0.80 28,156.8
蓄熱量
1,200 m37
[MJ] 1 2 3 12
〔小数点以下第2位四捨五入〕 1 2 3 4 5 6
【参考】計算例
5 蓄熱電力量
冷熱蓄熱量(12又は13) ×ばつ 蓄熱利用率8
COP11 ×ばつ 3.6MJ/k×ばつ 100 ×ばつ ×ばつ 3.6 MJ/kWhkWh4.2
・8月(冷房月)の場合
蓄熱電力量(冷熱) ×ばつ 日数7
28,157
57,729===% 日
232.5
合計消費電力
〔小数点以下第2位四捨五入〕
〔小数点以下第1位四捨五入〕
【補足説明】
・蓄熱利用率は、当該月の平均日における蓄熱量の昼間に利用する割合を表します。
2 冷房区分、使用日数、蓄熱利用率
【補足説明】
・冷却能力と消費電力は下記範囲内の条件を標準とし、機器台数の合計値を記入しています。
[冷水出口温度7°C、冷却水熱源機入口温度32°C(外気湿球温度27°C)]
(当該対象設備の仕様書など数値が分かる資料もあわせて提出)
※(注記) 水の比熱は4.19[MJ/°C・ ]
プリント出力例
 使用電圧 [V]
蓄熱槽(水張量) [ ] 1
蓄熱利用温度差 [°C] 2
蓄熱槽効率 3
熱源機冷却能力 [kW] 4
熱源機消費電力 [kW] 5 合計消費電力
補機(蓄熱用)消費電力 [kW] 6 44.8
熱源機加熱能力 [kW] 7
熱源機消費電力 [kW] 8 合計消費電力
補機(蓄熱用)消費電力 [kW] 9 45.5
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷暖房区分 冷 冷 冷 冷 冷 暖 暖 暖 暖 暖
使用日数[日] 10 20 20 20 20 20 20 20 20 10 10
蓄熱利用率[%] 60 100 100 100 100 70 100 100 100 70 1112<COP外気温補正> (参考デフォルト値) [%]
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷熱蓄熱 214 193 162 139 135 154 192 214 214 214 214 214
温熱蓄熱 118 126 126 126 126 126 126 115 99 92 98 105
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
月別COP 6.5 5.4 4.7 4.5 5.2 3.8 3.3 3.0 3.2 3.5 14
蓄熱槽
仕様150441.670.80熱源仕様
(温熱)
型 式
冷熱蓄熱システムCOP 3.3 温熱蓄熱システムCOP 3.3
熱源仕様
(冷熱)13蓄熱調整契約 電力量計算 入力シート【蓄熱空調:水蓄熱】
(空冷ヒートポンプ+水蓄熱槽)150431.6○しろまる○しろまる△しろさんかく△しろさんかく
YY‐1234200 メーカー名200設備の仕様を入力してください
各項目は、プルダウンより選択入力してください。
1 蓄熱空調対象設備
<月別COPの算出式>
・月別COP14=(冷熱又は温熱)×ばつ当該月のCOP外気温補正13
3 COPの算出(計算値及び参考値)
<定格COPの算出式>
・COP12=熱源機能力(4又は7)/システム合計消費電力(5+6、又は8+9) 〔小数点以下第2位四捨五入〕
〔小数点以下第2位四捨五入〕
・冷却加熱能力と消費電力は下記条件を標準とし機器台数の合計値を入力してください。
[冷熱蓄熱時:外気温度35°C 冷水出口温度 7°C ]
[温熱蓄熱時:外気温度 7°C 温水出口温度45°C ]
・当該対象設備の仕様書などその条件や数値が分かる資料もあわせて提出して下さい。
2 冷暖房区分、使用日数、蓄熱利用率
・冷暖房区分は、空調使用の月のみ「冷」「暖」を選択し、使用しない月は空白を選択下さい。
・蓄熱利用率は、当該月の平均日における蓄熱量の昼間に利用する割合を入力して下さい。
下記計算式にてシステムCOPと月別COPを算出。
【補足説明】
・COP外気温補正は、蓄熱システムCOPに対する各月夜間時間帯(22〜8時)での九州地方の平均温度(乾球)による補正
・使用機器の温度特性がメーカー資料等により具体的に提示できる場合は、数値を見直してください。
入力例 蓄熱調整契約 電力量計算書 【蓄熱空調:水蓄熱】(空冷ヒートポンプ)
<月別COPの算出式>
・月別COP14=(冷熱・温熱)×ばつ当該月のCOP外気温補正13
1 蓄熱空調対象設備
2 冷暖房区分、使用日数、蓄熱利用比率
5 蓄熱電力量
<COP外気温補正> (参考デフォルト値) [%]
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷熱蓄熱 214 193 162 139 135 154 192 214 214 214 214 214
温熱蓄熱 118 126 126 126 126 126 126 115 99 92 98 105
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷暖房区分 冷 冷 冷 冷 冷 暖 暖 暖 暖 暖
使用日数[日] 10 20 20 20 20 20 20 20 20 10
蓄熱利用率[%] 60 100 100 100 100 70 100 100 100 70
4 蓄熱量の確認
冷熱蓄熱量(15又は16) ×ばつ 蓄熱利用率11
COP14 ×ばつ 3.6MJ/kWh
4,692.8 ×ばつ 100 ×ばつ 20
4.5 ×ばつ 3.6 MJ/kWh
温熱蓄熱量(15又は16)×ばつ 蓄熱利用率11
COP14 ×ばつ 3.6MJ/kWh
4,692.8 ×ばつ 100 ×ばつ 20
3.2 ×ばつ 3.6 MJ/kWh
8,147 kWh
・8月(冷房月)の場合
蓄熱電力量(冷熱) ×ばつ 日数10
5,794 kWh
・2月(暖房月)の場合
蓄熱電力量(温熱) ×ばつ 日数10== === === === =
% 日
% 日101113蓄 熱
電力量
[kWh]
4月 5月 6月
10月 11月 12月
7月 8月 9月
1,203 4,828 5,547 5,794 5,014
1月 2月 3月
4,803 7,900 8,690 8,147 2,607
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
月別COP 6.5 5.4 4.7 4.5 5.2 3.8 3.3 3.0 3.2 3.5
3 月別COPの算出
【参考】計算例
各月の蓄熱電力量は、1〜4の仕様及び条件から算出
冷熱蓄熱システムCOP 3.3 温熱蓄熱システムCOP 3.3
<蓄熱定格COPの算出式>
・COP12=熱源機能力(4又は7)/システム合計消費電力(5+6、又は8+9) 〔小数点以下第2位四捨五入〕
下記計算式にて蓄熱システムCOPと月別COPを算出
使用電圧 [V]
蓄熱槽(水張量) [ ] 1
蓄熱利用温度差 [°C] 2
蓄熱槽効率 3
熱源機冷却能力 [kW] 4
熱源機消費電力 [kW] 5
補機(蓄熱用)消費電力 [kW] 6
熱源機加熱能力 [kW] 7
熱源機消費電力 [kW] 8
補機(蓄熱用)消費電力 [kW] 9
蓄熱槽
仕様150441.670.80熱源仕様
(温熱)
型 式
熱源仕様
(冷熱)150431.6○しろまる○しろまる△しろさんかく△しろさんかく
YY‐1234200 メーカー名200121444.845.5合計消費電力
合計消費電力
蓄熱量[MJ] = ×ばつ水の比熱
= ×ばつ °C ×ばつ ×ばつ4.19[MJ/°C・m3
] = MJ
= 総蓄熱量 ÷ (×ばつ換算値)
= ÷ (
= 時間 ≦ 10 h ( )
ただし、T>10時間の場合、T=10とした蓄熱量を蓄熱電力量計算に使用する
= 蓄熱時間(10h)×ばつ(×ばつ換算値)
= ×ばつ ( kW ×ばつ 3.6[MJ/kWh] ) = MJ
MJ 150 kW ×ばつ 3.6[MJ/kWh] )200蓄熱時間[T]m375,400.0OK0.80 4,692.8
#REF!
蓄熱量
10h 150
4,692.88.71 2 3 1515 44 16
〔小数点以下第2位四捨五入〕
〔小数点以下第1位四捨五入〕
〔小数点以下第2位四捨五入〕
〔小数点以下第2位四捨五入〕
【補足説明】
・COP外気温補正は、蓄熱システムCOPに対する各月夜間時間帯(22〜8時)での九州地方の平均気温(乾球)による補正
【補足説明】
・冷却加熱能力と消費電力は下記範囲内の条件を標準とし機器台数の合計値を入力
[冷熱蓄熱時:外気温度 35°C 冷水温度 7°C]
[温熱蓄熱時:外気温度 7°C 温水温度 45°C]
(当該対象設備の仕様書など数値が分かる資料もあわせて提出)
※(注記) 水の比熱は4.19[MJ/°C・ ]
【補足説明】
・蓄熱利用率は、当該月の平均日における蓄熱量の昼間に利用する割合を表します。
プリント出力例
 使用電圧(主機、補機) [V]
蓄熱槽(水張量) [ ] 1
蓄熱利用温度差 [°C] 2
蓄熱槽効率 3
氷充填率IPF [%] 4
熱源機冷却能力(製氷) [kW] 5
熱源機消費電力 [kW] 6 合計消費電力
補機(蓄熱用)消費電力 [kW] 7 390.5
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷房区分 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷
使用日数[日] 30 31 30 31 31 30 31 30 31 31 28 31 8
蓄熱利用率[%] 30 40 50 100 100 100 50 30 30 20 20 20 910<COP外気温補正> (参考デフォルト値) [%]
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷熱蓄熱 135 122 110 103 102 109 122 136 149 154 150 144 11
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
月別COP 4.5 4.0 3.6 3.4 3.4 3.6 4.0 4.5 4.9 5.1 5.0 4.8 122003.3
69.38 71.5
蓄熱調整契約 電力量計算 入力シート【蓄熱空調:氷蓄熱】
(ブラインターボ冷凍機+氷蓄熱槽)
319.0
○しろまる○しろまる△しろさんかく△しろさんかく
XX‐1234
1,301.051.00
6,600
蓄熱槽
仕様
熱源仕様
(冷熱)
メーカー名
型 式60200
蓄熱システムCOP
設備の仕様を入力してください
・冷房区分は、空調使用の月のみ「冷」を選択し、使用しない月は空白を選択下さい。
・蓄熱利用率は、当該月の平均日における蓄熱量の昼間に利用する割合を入力して下さい。
各項目は、プルダウンより選択入力してください。
1 蓄熱空調対象設備
2 冷房区分、使用日数、蓄熱利用率
<月別COPの算出式>
・月別COP12=×ばつ当該月のCOP外気温補正11
3 COPの算出(計算値及び参考値)
<蓄熱システムCOPの算出式>
・COP10=熱源機能力(5)/システム合計消費電力(6+7) 〔小数点以下第2位四捨五入〕
下記計算式にてシステムCOPと月別COPを算出。
異電圧修正値
主機 補機
〔小数点以下第2位四捨五入〕
【補足説明】
・COP外気温補正は、蓄熱システムCOPに対する各月夜間時間帯(22〜8時)での九州地方の平均湿球温度による補正
・使用機器の温度特性がメーカー資料等により具体的に提示できる場合は、数値を見直してください。
異電圧修正値
・冷却能力と消費電力は下記条件を標準とし、対象機器台数の合計値を入力してください。
[ブライン出口温度:‐5°C、冷却水熱源機入口温度30°C]
・氷充填率(IPF)は、蓄熱槽内の最大製氷量と全水量との比をいいます。
・当該対象設備の仕様書など数値が分かる資料もあわせて提出して下さい。
〔小数点以下第2位四捨五入〕
入力例 蓄熱調整契約 電力量計算書 【蓄熱空調:氷蓄熱】(ブラインターボ冷凍機+氷蓄熱槽)
<月別COPの算出式>
・月別COP12=×ばつ当該月のCOP外気温補正11
1 蓄熱空調対象設備
2 冷房区分、使用日数、蓄熱利用率
<COP外気温補正> (参考デフォルト値) [%]
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷熱蓄熱 135 122 110 103 102 109 122 136 149 154 150 144
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷房区分 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷 冷
使用日数[日] 30 31 30 31 31 30 31 30 31 31 28 31
蓄熱利用率[%] 30 40 50 100 100 100 50 30 30 20 20 20
4 蓄熱量の確認(冷房)89121
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
月別COP 4.5 4.0 3.6 3.4 3.4 3.6 4.0 4.5 4.9 5.1 5.0 4.8
3 月別COPの算出
【補足説明】
・蓄熱利用率は、当該月の平均日における蓄熱量の昼間に利用する割合を表します。 各月の蓄熱電力量は、1〜4の仕様及び条件から算出103.3
蓄熱システムCOP
<蓄熱システムCOPの算出式>
・COP10=熱源機能力(5)/システム合計消費電力(6+7) 〔小数点以下第2位四捨五入〕
下記計算式にて蓄熱システムCOPと月別COPを算出。
使用電圧(主機、補機) [V]
蓄熱槽(水張量) [ ]
蓄熱利用温度差 [°C]
蓄熱槽効率
氷充填率IPF [%]
熱源機冷却能力(製氷) [kW]
熱源機消費電力 [kW]
補機(蓄熱用)消費電力 [kW]20069.38 71.5
319.0
○しろまる○しろまる△しろさんかく△しろさんかく
XX‐1234
1,301.051.00
6,600
蓄熱槽
仕様
熱源仕様
(冷熱)
メーカー名
型 式60200
異電圧修正値
主機 補機
異電圧修正値11= 総蓄熱量 ÷ (×ばつ換算値)
= ÷ (
= 時間 ≦ 10 h ( )
ただし、T>10時間の場合、T=10とした蓄熱量を蓄熱電力量計算に使用する
= 蓄熱時間(10h)×ばつ(×ばつ換算値)
= ×ばつ ( kW ×ばつ 3.6[MJ/kWh] ) = MJ
44375.6
46,836.0
10h 1,301
MJ 1,301 kW ×ばつ 3.6[MJ/kWh] )
44,375.6
蓄熱時間[T]
9.5 OK
蓄熱量15 55 16
〔小数点以下第2位四捨五入〕
= ×ばつ水の比熱
= ×ばつ °C ×ばつ ×ばつ4.19[MJ/°C・m3
] = MJ
= ×ばつ氷の潜熱
= ×ばつ % ÷100 ×ばつ 334.88[MJ/t] = MJ == MJ + MJ = MJ
蓄熱量(水)
200 1.00 4,190.0
44,375.6[MJ] 蓄熱量(水)+蓄熱量(氷)
蓄熱量(氷)m35[MJ]
4,190.0
40,185.6
総蓄熱量
40,185.6[MJ]200 m3
[t] 60
1 2 3
〔小数点以下第2位四捨五入〕131 4 14
13 14 15
〔小数点以下第2位四捨五入〕
〔小数点以下第2位四捨五入〕 1 2 3 4 5 6 7【参考】計算例
5 蓄熱電力量
【補足説明】
・COP外気温補正は、蓄熱システムCOPに対する各月夜間時間帯(22〜8時)での九州地方の平均湿球温度による補正
【補足説明】
・冷却能力と消費電力は、下記条件を標準とし、機器台数の合計値を記入
[ブライン出口温度:‐5°C、冷却水熱源入口温度30°C]
(当該対象設備の仕様書など数値が分かる資料もあわせて提出)
※(注記) 氷充填率(IPF)は、蓄熱槽内の最大製氷量と全水量との比
※(注記) 水の比熱は4.19[MJ/°C・ ]、氷の潜熱は 334.88[MJ/t]
冷熱蓄熱量(15又は16) ×ばつ 蓄熱利用率9
COP12 ×ばつ 3.6MJ/kWh
44,375.6 ×ばつ 100 ×ばつ 31
3.4 ×ばつ 3.6 MJ/k×ばつ日数8
112,389
・8月(冷房月)の場合
蓄熱電力量(冷熱) === kWh
% 日
1月 2月 3月
47,765 24,653 23,395 14,985 13,806 15,922
7月 8月 9月
24,653 38,212 51,361 112,389 112,389 102,721
蓄 熱
電力量
[kWh]
4月 5月 6月
10月 11月 12月
390.5
合計消費電力
〔小数点以下第1位四捨五入〕
〔小数点以下第2位四捨五入〕
プリント出力例
 使用電圧 [V]
冷熱蓄熱容量 [MJ] 1
蓄熱消費電力量 [kWh] 2
温熱蓄熱容量 [MJ] 3
蓄熱消費電力量 [kWh] 4
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷暖房区分 冷 冷 冷 冷 冷 暖 暖 暖 暖 暖
使用日数[日] 10 20 20 20 20 20 20 20 20 10 5
蓄熱利用率[%] 80 100 100 100 100 80 100 100 100 80 6
<消費電力量低減比率の外気温補正> (参考デフォルト値) [%]
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷熱蓄熱 141 119 106 98 96 104 119 145 153 153 153 153
温熱蓄熱 153 185 185 185 185 185 185 148 123 112 122 132
型 式
製品仕様
(冷熱)9.15350
メーカー名
製品仕様
(温熱)7蓄熱調整契約 電力量計算 入力シート【蓄熱空調:氷蓄熱】
(氷蓄熱ビルマルチ)35.1○しろまる○しろまる△しろさんかく△しろさんかく
VV‐1234200102
設備の仕様を入力してください
各項目は、プルダウンより選択入力してください。
1 蓄熱空調対象設備
2 冷暖房区分、使用日数、蓄熱利用率
3 消費電力量の外気温補正
・冷熱温熱蓄熱量と消費電力は下記条件を標準とし機器台数の合計値を入力してください。
[冷熱蓄熱時:外気温度25°C、温熱蓄熱時:外気温度0°C]
・当該対象設備の仕様書など数値が分かる資料もあわせて提出して下さい。
・蓄熱消費電力量とは、夜間に上記蓄熱量を蓄熱するために消費される電力量。
・冷暖房区分は、空調使用の月のみ「冷」「暖」を選択し、使用しない月は空白を選択下さい。
・蓄熱利用率は、当該月の平均日における蓄熱量の昼間に利用する割合を入力して下さい。
【補足説明】
・外気温補正は、蓄熱消費電力量の各月夜間時間帯(22〜8時)での九州地方の平均温度(乾球)による低減率
・使用機器の温度特性がメーカー資料等により具体的に提示できる場合は、数値を見直してください。
入力例
蓄熱調整契約 電力量計算書 【蓄熱空調:氷蓄熱】(氷蓄熱ビルマルチ)
1 蓄熱空調対象設備
4 蓄熱電力量
<消費電力量低減比率の外気温補正> (参考デフォルト値) [%]
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷熱蓄熱 141 119 106 98 96 104 119 145 153 153 153 153
温熱蓄熱 153 185 185 185 185 185 185 148 123 112 122 132
【補足説明】
・冷却加熱能力と消費電力は下記条件を標準とし機器台数の合計値を入力
[ 冷熱蓄熱時:外気温度25°C、 温熱蓄熱時:外気温度0°C]
(当該対象設備の仕様書など数値が分かる資料もあわせて提出)
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷暖房区分 冷 冷 冷 冷 冷 暖 暖 暖 暖 暖
使用日数[日] 10 20 20 20 20 20 20 20 20 10
蓄熱利用率[%] 80 100 100 100 100 80 100 100 100 80567【参考】計算例
【補足説明】
・外気温補正は、蓄熱消費電力量(2、4)を各月夜間時間帯(22〜8時)での九州地方の平均気温(乾球)による補正
各月の蓄熱電力量は、1〜3の仕様及び条件から算出
使用電圧 [V]
冷熱蓄熱容量 [MJ]
蓄熱消費電力量 [kWh]
温熱蓄熱容量 [MJ]
蓄熱消費電力量 [kWh]
型 式
製品仕様
(冷熱)9.15350
メーカー名
製品仕様
(温熱)35.1○しろまる○しろまる△しろさんかく△しろさんかく
VV‐1234200102
〔小数点以下第1位四捨五入〕
2 冷暖房区分、使用日数、蓄熱利用率
【補足説明】
・蓄熱利用率は、当該月の平均日における蓄熱量の昼間に利用する割合を表します。
蓄 熱
電力量
[kWh]
4月 5月 6月
10月
99 1493月9月
236 662 716 731 675
7月 8月
163 150 55
11月 12月 1月 2月 1 2 3 4
3 消費電力の外気温補正kWh731 kWh
蓄熱電力量(2、4)×ばつ蓄熱利用率(6)÷気温補正比率(7)×ばつ日数(5)
9.15 kWh/日 100% 122% 20100%35.1 kWh/日
・8月(冷房月)の場合
蓄熱電力量(冷熱) 蓄熱電力量(1、3)×ばつ蓄熱利用率(6)÷気温補正比率(7)×ばつ日数(5)
96% 20150 蓄熱電力量(温熱)
・2月(暖房月)の場合== ===×ばつ ÷ ×ばつ 日
=×ばつ ÷ ×ばつ 日
プリント出力例
 使用電圧 [V]
定格蓄熱容量 [MJ] 1
熱源機冷却能力(製氷) [kW] 2
熱源機消費電力 [kW] 3 合計消費電力
補機(蓄熱用)消費電力 [kW] 4 66.4
定格蓄熱容量 [MJ] 5
熱源機加熱能力 [kW] 6
熱源機消費電力 [kW] 7 合計消費電力
補機(蓄熱用)消費電力 [kW] 8 80.0
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷暖房区分 冷 冷 冷 冷 冷 暖 暖 暖 暖 暖
使用日数[日] 10 20 20 20 20 20 20 20 20 10 9
蓄熱利用率[%] 80 100 100 100 100 80 100 100 100 80 1011<COP外気温補正> (参考デフォルト値) [%]
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷熱蓄熱 139 121 108 98 96 105 120 142 149 149 149 149
温熱蓄熱 126 134 134 134 134 134 134 124 114 109 114 119
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
月別COP 2.7 2.4 2.2 2.1 2.3 2.7 2.5 2.4 2.5 2.6 13
メーカー名
熱源仕様
(温熱)12蓄熱調整契約 電力量計算 入力シート【蓄熱空調:氷蓄熱】
(氷蓄熱空冷ヒートポンプユニット)14666.40.0○しろまる○しろまる△しろさんかく△しろさんかく
VV‐1234200 型 式
冷熱蓄熱システムCOP 2.2 温熱蓄熱システムCOP 2.2
熱源仕様
(冷熱)71717580.00.0
4,089
設備の仕様を入力してください
各項目は、プルダウンより選択入力してください。
1 蓄熱空調対象設備
2 冷暖房区分、使用日数、蓄熱利用率
<月別COPの算出式>
・月別COP13=(冷熱又は温熱)×ばつ当該月のCOP外気温補正12
3 COPの算出(計算値及び参考値)
<蓄熱システムCOPの算出式>
・COP11=熱源機能力(2又は6)/システム合計消費電力(3+4、又は7+8) 〔小数点以下第2位四捨五入〕
〔小数点以下第2位四捨五入〕
・冷暖房区分は、空調使用の月のみ「冷」「暖」を選択し、使用しない月は空白を選択下さい。
・蓄熱利用率は、当該月の平均日における蓄熱量の昼間に利用する割合を入力して下さい。
下記計算式にて蓄熱システムCOPと月別COPを算出。
【補足説明】
・COP外気温補正は、蓄熱システムCOPに対する各月夜間時間帯(22〜8時)での九州地方の平均温度(乾球)による補正
・使用機器の温度特性がメーカー資料等により具体的に提示できる場合は、数値を見直してください。
・冷却加熱能力と消費電力は下記範囲内の条件を標準とし機器台数の合計値を入力してください。
[冷熱蓄熱時:外気温度25°C 温熱蓄熱時:外気温度 0°C ]
・当該対象設備の仕様書などその条件や数値が分かる資料もあわせて提出して下さい。
入力例 蓄熱調整契約 電力量計算書 【蓄熱空調:氷蓄熱】(氷蓄熱空冷ヒートポンプユニット)
<月別COPの算出式>
・月別COP13=(冷熱・温熱)×ばつ当該月のCOP外気温補正12
1 蓄熱空調対象設備
5 蓄熱電力量
<COP外気温補正> (参考デフォルト値) [%]
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷熱蓄熱 139 121 108 98 96 105 120 142 149 149 149 149
温熱蓄熱 126 134 134 134 134 134 134 124 114 109 114 119
項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
冷暖房区分 冷 冷 冷 冷 冷 暖 暖 暖 暖 暖
使用日数[日] 10 20 20 20 20 20 20 20 20 10
蓄熱利用率[%] 80 100 100 100 100 80 100 100 100 80
4 蓄熱量の確認(冷熱)== 蓄熱量 ÷ 熱源機冷却能力1 2= [MJ] ÷ ( [k×ばつ3.6[MJ/kWh] )
= [時間] ≦ 10時間 ( OK )
ただし、蓄熱時間T>10時間の場合、T=10時間の蓄熱量とする。
= ×ばつ熱源機冷却能力2 14= ×ばつ( [k×ばつ3.6[MJ/kWh])= 5,256
蓄熱量[MJ] 4,089
蓄熱時間T
4,089 146.07.8蓄熱量[MJ] 146[MJ][MJ] 冷熱蓄熱量(MJ) ×ばつ 蓄熱利用率
COP ×ばつ 3.6MJ/kWh
4,089 ×ばつ 100 ×ばつ 20
2.1 ×ばつ 3.6 MJ/kWh
温熱蓄熱量(MJ) ×ばつ 蓄熱利用率
COP ×ばつ 3.6MJ/kWh
717 ×ばつ 100 ×ばつ 20
2.5 ×ばつ 3.6 MJ/kWh
1,593 k×ばつ ×ばつ 日数kWh 蓄熱電力量(温熱)
・2月(暖房月)の場合
・8月(冷房月)の場合
蓄熱電力量 == === =%%日日910121項目 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
月別COP 2.7 2.4 2.2 2.1 2.3 2.7 2.5 2.4 2.5 2.6
3 月別COPの算出 【参考】計算例
【補足説明】
・COP外気温補正は、蓄熱システムCOPに対する各月夜間時間帯(22〜8時)での九州地方の平均気温(乾球)による補正
各月の蓄熱電力量は、1〜4の仕様及び条件から算出
冷熱蓄熱システムCOP 2.2 温熱蓄熱システムCOP 2.2
下記計算式にて蓄熱システムCOPと月別COPを算出
使用電圧 [V]
定格蓄熱容量 [MJ]
熱源機冷却能力(製氷) [kW]
熱源機消費電力 [kW]
補機(蓄熱用)消費電力 [kW]
定格蓄熱容量 [MJ]
熱源機加熱能力 [kW]
熱源機消費電力 [kW]
補機(蓄熱用)消費電力 [kW]
メーカー名
熱源仕様
(温熱)14666.40.0○しろまる○しろまる△しろさんかく△しろさんかく
VV‐1234200 型 式
熱源仕様
(冷熱)71717580.00.0
4,0891113 1 2 3 4 5 6 7 866.480.0
合計消費電力
合計消費電力
〔小数点以下第2位四捨五入〕
〔小数点以下第1位四捨五入〕
〔小数点以下第2位四捨五入〕
2 冷暖房区分、使用日数、蓄熱利用率
【補足説明】
・蓄熱利用率は、当該月の平均日における蓄熱量の昼間に利用する割合を表します。
<蓄熱システムCOPの算出式>
・COP11=熱源機能力(2又は6)/システム合計消費電力(3+4、又は7+8) 〔小数点以下第2位四捨五入〕
蓄 熱
電力量
[kWh]
4月 5月 6月
10月 2月9月 3,365 9,465 10,326 10,817 9,877
7月 8月3月 1,180 1,593 1,660 1,593 613
11月 12月 1月
【補足説明】
・冷却加熱能力と消費電力は下記条件を標準とし機器台数の合計値を入力
[冷熱蓄熱時:外気温度25°C 温熱蓄熱時:外気温度 0°C ]
(当該対象設備の仕様書など数値が分かる資料もあわせて提出)
プリント出力例