【桜町こども園のモットー】
「はい」と言える子ども
「ありがとう」と言える子ども
「ごめんなさい」と言える子ども
【ご採用のお客さま】
エネルギー効率の高さや火を使わない安全面から、姉妹園の「たかおこども園」で平成24年に
初めて電化厨房(オール電化)を採用しました。電化厨房は調理中に余分な排熱がなく、厨房
内の温度管理がしやすいこと、ドライ環境で衛生的であることなど職員にも好評であったこと
から当園も電化厨房(オール電化)に決定。また、アレルギー食、離乳食など様々な要請に対
しても、電化厨房は調理の効率化を図ることができます。
当法人では、分園を含めた4施設すべてで電化厨房(オール電化)を採用しています。
〈経営層の声〉
施設写真貼付
経営層
写真貼付
施設内写真貼付(電化で安全、快適、省エネ、選ぶなら電化厨房!!
3C+Pで実現する
理想の厨房。CoolClean
Control
Productivity
室温25°C以下を楽々キープ。
火のない快適厨房。
手入れもスムーズ!
衛生的なドライフロア。
時間と温度を簡単制御。
モニタリングが容易で正確。
シンプルな操作で
おいしい料理を大量調理。
ご採用のお客さま 桜町こども園 さま
社会福祉法人 明治福祉会
桜町こども園
Sakuramachi childcare center
〒870-0036 大分県大分市寿町1-19
TEL:097-547-7515(代表) ホームページアドレス http://www.takaohoikuen.or.jp/sakuramachi/index.html
理事長(園長)
安部 憲人さん
保育園
当園は、平成26年4月大分市公立保育所の民間移管により開園し、平成30年
4月、幼保連携型認定こども園「桜町こども園」になりました。
こども園は、保育・教育の場として、子どもたちがご家庭から一歩踏み出し、
視野を広め、集団生活の中で先生や友だちと関わり、自分を創りあげていく
人間形成の場です。独り立ちできる子どもに育つよう、よりよい環境の下、
保育者・保護者が一体となり乳幼児の保育・教育に努力しています。 (お問い合わせは
九州電力株式会社
大分営業センター 技術提案グループ
http:/www.kyuden.co.jpTELFAX
097-537-8009 (直通)
097-537-8082
発行/2019年 1月
当園の「給食」と「おやつ」は電化厨房機器を使って、
すべて手作りにより子どもたちに提供しています。
主な厨房機器
1 スチームコンベクションオーブン・・
2 IH調理器・・・・・・・・・・・・・
3 IH炊飯器・・・・・・・・・・・・ ・
4 自動食器洗浄機・・・・・・・ ・・・
5 食器消毒保管庫・・・・・・・・・・
15.4kW ×ばつ 1台
5.0kW ×ばつ 3台
4.6kW ×ばつ 2台
4.3kW ×ばつ 1台
5.1kW ×ばつ 1台
施設定員数 ・・・・・・・・・・・・・・・105名
焼く・煮る・蒸すも簡単なスチーム
コンベクションオーブン
熱効率が良く、直火を使わない
ので周囲が暑くならない
IH炊飯器(左)とIH調理器(右)
自動食器洗浄機で後片付けも
スムーズ
厨房配置図
ご検討段階で一度ご連絡ください。お客さまの「わからない」をひとつひとつ解決いたします。
当園では、0〜5歳児の普通食(アレルギー食を含む)を約100食調理していますが、
調理工程管理(時間・温度)がスムーズに行える「スチームコンベクションオーブン」
は欠かせません。月1度の行事食も豪華に仕上がり、園児も楽しみにしています。
また、燃焼を伴わない電化厨房は、ススや油煙の拡散が少なく厨房内の汚れを抑える
ので、清掃がしやすく衛生的で厨房内の作業環境も快適です。
〈現場の方の声〉
厨房面積 ・・・・・・・・・・・・・・・・約33m2
Staff Voice
調理人数 ・・・・・・・・・・・・・・・ ・ 3人
一回当たりの食数 ・・・・・・・・・・・約120食(注記)
(注記) 施設で働かれている職員の食数も含みます
空調(左写真)や給湯(右写真)も電気式を採用した「オール電化園」 当園は町中にあり園庭が広く取れないため、園舎屋上
にふっかふかの人工芝広場を設置
(後方は大分県立美術館OPAM)
栄養士の皆さん
(左から) 坂本さん、
檀上さん 、西野さん入口14523入
口 入口

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