目標
1,500億円
中期目標
1,250以上
売上高
(営業収益)
[連結]
22,213億円
(2022年度)
配当金
(普通株式)
[九州電力]
0円/株
(2022年度)
自己資本比率
[連結]
12.2%
(2022年度末)
営業損益
[連結]
▲さんかく729億円
(2022年度)
成長投資
(累計)
[連結]
約1,650億円
(2021〜2022年度)
(注)
「収益認識に関する会計基準」
等及び改正
「電気事業会計規則」
を2021年度期首から適用
しており、
2020年度については、
当該会計基準等を訴求した後の数値を記載しています。
(注)
「収益認識に関する会計基準」
等及び改正
「電気事業会計規則」
を2021年度期首から適用
しており、
2020年度については、
当該会計基準等を訴求した後の数値を記載しています。
経常損益
[連結]
▲さんかく866億円
(2022年度)
(注)
「収益認識に関する会計基準」
等及び改正
「電気事業会計規則」
を2021年度期首から適用
しており、
2020年度については、
当該会計基準等を訴求した後の数値を記載しています。
中期目標20%程度
5,000億円
2018 (年度末)
2019 2020 2021 2022 202512.314.7※(注記)
〔12.7〕 14.0※(注記)
〔12.1〕
12.2※(注記)
〔10.4〕13.3※(注記):ハイブリッド社債
(2020年10月発行)
の資本性認定分
(約2%)
を含む
〔 〕
内はハイブリッド社債の資本性認定分を含まない20302025 (年度)
20,171
2018 2019 2020 2021 2022(年度)
2021 2022 2025(年度)
20,130
15,219
17,433
22,213億円638768486▲さんかく 729億円865790
1,650
(年度)
2018 2021 202220202019
2018 2019 2020 2021
2022(年度)685400551461323▲さんかく866
▲さんかく256億円
1,0132602018 2019 2020 20212022525
経常損益 経常損益
(燃料費調整の期ずれ影響除き)
中間 期末
※(注記)ICTサービス
持続可能な
コミュニティの
共創
エネルギー
サービス事業
都市開発
海外事業
再エネ
2,500
2,000
3,0003520 201520403015153517.517.50 円/株
財務・非財務ハイライト
1 九電グループの概要 2 価値創造ストーリー 3 戦略とパフォーマンス 4 事業を通じた価値創出 5 価値創出の基盤 6 データセクション
目次 94
KYUDEN GROUP INTEGRATED REPORT 2023
財務・非財務ハイライト43%削減
2,920
2,180
2,500
2,390
2,280
5,180
(年度)
CO2排出量
(基礎排出量、
万トン‐CO2)
販売電力量あたりのCO2排出量
(基礎排出係数、
kg‐CO2/kWh)
販売電力量あたりのCO2排出量(調整後排出係数、
kg‐CO2/kWh)
2013 2018 2019 2020 2021 2022
0.617
0.613
0.347 0.370
0.344
0.479
0.365
0.319 0.296
0.296
0.382
0.399
サプライチェーンGHG
排出削減率※(注記)1
(Scope1〜3)
[九電グループ※(注記)2]26%
(2022年度)
KYUDEN i‐PROJECT※(注記)
参加者数
(延べ)
[九電グループ]
1,200人
(2018〜2022年度)
原子力発電所設備利用率
[九州電力]
57.7%
(2022年度)
販売電力量あたりの
CO2排出量
[九州電力]
男性育休取得率
[九州電力及び九州電力送配電]81%(2022年度)
(注)
調整後の値は、
CO2排出クレジット、
再生可能エネルギーの固定価格買取制度
(FIT)に伴う調整等を反映
(2022年度実績は暫定値。
確定値は12月頃国から公表予定)
総販売電力量
(小売、
卸売、
海外)
[九電グループ]
約1,100億kWh
(2022年度)
(年度)
※(注記)1:2013年度比
※(注記)2:九州電力及び連結子会社
(排出量が僅少な企業を除く)
について算定20302022202120202013Scope2
Scope1 Scope3
目標60%削減
2,600
万トン‐CO2
3,695
0.013
2,471
2,211
1,749
0.005
2,223
0.005
2,018
6,166
4,229 3,972
2,369
0.005
2,140
4,51026%削減
0.453kg‐CO2/kWh
(調整後排出係数)
0.399kg‐CO2/kWh
(基礎排出係数)
(2022年度)
0.4532030202520222021202020192018卸売
小売 海外
(注1)
小売販売電力量について、
九州電力及び連結子会社
(九州電力送配電、
九電みらいエナ
ジー)
を含んだ販売電力量を記載
(注2)四捨五入の関係で、
内訳と合計が合わないことがある
(注)
適用期間:子の満2歳到達後の4月末まで
※(注記):
「育児休業、
介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則(平成3年労働省令第25号)」の規定に基づき、
配偶者が出産した男性労働者のうち、
育児休業
等を取得したものの割合を算定。
2022年度からは、
配偶者出産休暇制度を廃止し、
育児休
職を一部有給化。
目標
1,200億kWh
中期目標
1,050
(年度)
1,1007901801301,100770190140980750110120910730801008907308090202220212020201920182017201620152014 (年度)
(年度) (年度)
九州電力
全国平均0.02.55.09.1
19.3 20.613.40.020.731.936.773.182.062.491.424.4
57.7%
19.3%
男性育休取得率20222021202020192018育児休職利用者数
(男女計)
※(注記)2022202120202019201833661 6821167336
279人81%※(注記):九電グループ全体のイノベーションを推進し、
新たな事業やサービスを生み出すためのプロジェクト
1,030
1,200人6007609101 九電グループの概要 2 価値創造ストーリー 3 戦略とパフォーマンス 4 事業を通じた価値創出 5 価値創出の基盤 6 データセクション
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財務・非財務ハイライト