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KYUDEN GROUP INTEGRATED REPORT 2023
編集方針
本報告書は、
九電グループの中長期的なビジョン・戦略や主要施策等を一貫性ある統合化したストーリーとしてご報告するものです。
今後も、
本報告書に対する皆さまからのご意見を参考にしながら、
よりわかりやすい報告書となるよう改善を図っていきます。
2023年10月
(次回:2024年10月予定) ・国際統合報告フレームワーク
・価値協創のための統合的開示・対話ガイダンス
・気候関連財務情報開示タスクフォース
(TCFD)
・自然関連財務情報開示タスクフォース
(TNFD) ・米国サステナビリティ会計基準審議会
(SASB)
〈IR情報
(株主・投資家の皆さま)〉https://www�kyuden�co�jp/ir_index�html
より詳細な情報は、
当サイトにてご覧いただけます。
本報告書中で述べられている九電グループの戦略や見通しなど、
将来の事項に関する記述は、
現在入手可能な情報に鑑みてなされた九電グループの仮定及び判断に基づく将来の予想に関する記述であり、
実際の結果を保証する
ものではありません。
様々な不確実性により実際の業績、
経営結果はこれらの記述とは異なる可能性があります。
株主・投資家の皆さまにおかれましては、
本報告書に含まれます将来の見通しのみを根拠として投資判断をすること
に対しては十分ご注意いただきたくお願い申し上げます。
2022年4月1日〜2023年3月31日
(現状に即した情報をご提供するため、
一部対象期間外の
情報も掲載しています。)九州電力株式会社及びグループ会社
統合報告書
投資家情報
財務データブック
ESG情報
九州電力ホームページ
一般向け情報
ESGデータブック
コミュニケーション
ブック
有価証券報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
財務・非財務情報を統合し、
九電グループの
中長期的な価値創造ストーリーを発信SDGs(Sustainable Development Goals)
2015年に国連サミットで採択された、
国際社会全体の
「持続可能な開発目標」
であり、
2030年を期限とする17の目標で構成されています。
九電グループは、
SDGsの達成に貢献していきます。
SDGsへの対応
見通しに関する
注意事項
■しかく 発行時期 ■しかく 参考にしたガイドライン ■しかく 情報開示体系
■しかく Webサイトのご紹介
■しかく 報告範囲
■しかく 報告期間