しろまる 2023年度から、「必要な送配電投資の確保」と「コスト効率化」の両立を図ることを目的に、
レベニューキャップ(RC)制度が導入
しろまる RC制度とは、国が一定期間(5年)毎に、一般送配電事業者(一送)が算定する収
入の見通しを審査後、承認することにより、一般送配電事業の適切性や効率性を定期的に
確認するとともに、事業者の効率化を促す仕組み
しろまる 事業者は承認された収入の見通しの範囲内で託送料金単価を設定
レベニューキャップ制度の概要
【今後のスケジュール】
しろまる 今回申請した収入の見通しは、国の審査等を経て、経済産業大臣から承認される予定
しろまる その後、承認された収入の見通しに基づき、託送料金を算定し、託送供給等約款を申請する
予定
【制度概要】
出典 第52回 電力・ガス基本政策小委員会資料抜粋
出典 第13回持続可能な電力システム構築小委員会資料抜粋
別紙2
(今回)

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