CO2排出状況

2009 2010 2011 2012 2013
(年度)
(注)
国が定めた
「事業者別排出係数の算定方法」
により算定。
[3,080]834[0.369]
0.348
[0.385]
0.348
[0.525]
0.503
[0.612]
0.599
[0.613]
0.617875[3,370]
[4,480]854[5,130]8385,210
4,300
5,020 5,180
2,910
2,910 3,050
3,050
4,300
5,020 [5,180]844販売電力量あたりの CO2排出量
(kg‐CO2/kWh)
販売電力量
(億 kWh) CO2排出量
(万トン CO2)[ ]内は CO2排出クレジッ
ト等を反映する前の値(注記)
九州の子どもたちに、
エネルギー・環境や文化・芸術等
に関する学びや出会いの場を提供し、
子どもたちの好
奇心を刺激するとともに、
感性を豊かにすることを目
的に、
九州各地で様々な活動を展開しています。
〜次世代層支援プロジェクト「九電みらいの学校」〜PICKUP
出前授業
小・中学生を対象に、
当社社員等が 講師
となってエネルギーに関する授業を実施。
2013年度実績: 計343回、
約12,741名
エコ・マザー活動
九州各地で地域のお母さま方が
「エコ・マ
ザー」
として保育園などを訪問し、
環境紙
芝居の読み聞かせなどを実施。
2013年度実績: 計250回、
約18,717名
ダイバーシティの推進状況
CO2排出量、
販売電力量あたりのCO2排出量
東日本大震災発生以降、
原子力発電所の運転
停止が継続し、
代替する火力発電量が大幅に
増加していることから、
CO2排出量は増加。
2007年7.8%2014年66人
<女性社員採用率> (4月定期採用)
(3月末)
2007年
47人
<女性管理職数>
2014年
17.4%
(事務系のみ)42.9%
(事務系のみ)
30.4%
非財務ハイライト
当社は、
電気の供給面
(原子力発
電の活用、
再生可能エネルギーの開発・
導入など)、使用面
(当社自らの
節電・省エネ活動など)
の両面から地
球温暖化対策に取り組んでいます。
(注記)
クレジッ
ト等の反映とは、
CO2排出クレジット取得による調整、
再生可能エネルギーの固定
価格買取制度
(FIT)
及び太陽光余剰買取制度
に伴う調整を示します。
当社の場合、
FITに伴
う調整は増調整となり、
2013年度はFIT調整
による増分がCO2排出クレジッ
ト取得調整に
よる減分を上回ったため反映後の値が反映前
の値を上回りました。
当社は組織全体の活性化による企業価値の向上を目
指して、
性別や年齢等にとらわれない多様な人材の活躍
を支援しています。
2007年度より
「女性社員のキャリア形成支援」や「意
識改革、
風土の醸成」
に向けた取組みを更に充実させて
おり、
女性の活躍フィールドは着実に広がっています。
プロフィール 九州電力の思い
九州電力の事業 中期経営方針 財務ハイライト
非財務ハイライト
Section 1
九州電力早わかり
Section 2
マネジメントメッセージ
Section 3
特集
Section 4
経営基盤
Section 5
財務情報
6/74 九州電力 Annual Report 2014

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