2019 400
(億円)556経常利益目標
1,250億円以上20202025
2018 525
2017 736
2016 942
自己資本比率目標
20%程度20172016
(年度末) (年度)
(年度)2018201920202025
自己資本比率
[連結]
中期目標
(2025年度末)
20%程度
14.7%
(2020年度末)
経常利益
[連結]
中期目標
(2025年度)
1,250億円以上
今後5年間
(2021〜2025年度累計)
の投資額
5,000億円
556億円
(2020年度)
配当金
(普通株式)
[九州電力]
35円/株
(2020年度)
成長投資
[連結]
約4,150億円
(2017〜2020年度累計)
期末
中間35(円/株)
17.5 17.53515
20 151530
15 152010 102016201720182020201912.312.3 14.7(注記)
〔12.7〕
14.7(注記)
〔12.7〕(%)(%)13.412.013.3成長投資
(2021〜25年度累計)
5,000億円
エネルギー
サービス事業
3,000億円
持続可能な
コミュニティの共創
2,000億円
再エネ
(国内外)
2,500億円
海外
事業
都市
開発ICTサービス
財務・非財務ハイライト
データ
価値創造ストーリー 戦略とパフォーマンス 価値創造の基盤
イントロダクション
財務・非財務ハイライト
(注記)
(注記):ハイブリッド社債
(2020年10月発行)
の資本性認定分
(約2%)を含む 〔 〕
内はハイブリッド社債の資本性認定分を含まない05 売上高に占める国内電気事業の
割合
(連結消去前)
(注記)1
85.7%
国内電気事業における
ゼロエミ・FIT電源比率(注記)248%火力総合熱効率
(発電端)
45.3%
(2020年度
(低位発熱量(注記)3
基準)
) (2020年度)
(2020年度)
(2020年度)149916911349123532365558914
26 4861620162017201820202019九電グループは、
九州電力、
子会社64社及び関連
会社38社で構成されています。
(2021年3月末現在)
2019年12月に営業運転を開始した松浦発電所2
号機を始めとした、
熱効率の高い石炭火力発電所・LNG火力発電所を運転したことにより、
九州電力に
おける火力総合熱効率は、
45.3%
(発電端)
と1.2ポ
イン
ト向上しました。
(注記)2:九州電力の発電電力量及び他社から調達した電力量に占め
る比率を示したものであり、
非化石証書取引前の数値
(注)
上記のうち、
非化石証書を使用していない部分は、
再生可
能エネルギーとしての価値やCO2ゼロエミッション電源
としての価値は有さず、
火力発電などを含めた全国平均
の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
(注記)1:セグメン
ト間の内部取引消去前
85.7%
その他の事業
国内電気事業1.3%ICTサービス事業5.0%その他
エネルギー
サービス事業8.0%売上高
23,023億円
(2020年度)
再生可能エネルギー
(FITを除く)
FIT電気
原子力2017201820162019
2020 45.3(%)44.144.544.844.843.343.342.842.143.4(%)(年度)
(年度)
発電端
送電端
原子力発電所設備利用率
[九州電力] [九州電力]
62.4%
安全・安定運転を継続しており、
2020年度の設備
利用率は62.4%と全国平均よりも高い水準を維持
しています。
九州電力
全国平均201220132014201520162017201820192020(年度)
財務・非財務ハイライト
データ
価値創造ストーリー 戦略とパフォーマンス 価値創造の基盤
イントロダクション
0.0 3.9
0.0 2.30.020.70.02.531.95.036.79.173.119.382.020.662.413.4(%)(%)(%)(注記)3:燃料が燃焼した時に発生する発熱量 (生成された水蒸気の蒸発潜熱を除く)
(注記)1
[九州電力]06 4,180
3,750
3,510
2,570
2,480201520162017201920202018
0.528
0.483
0.463
CO2排出量
(万トン・CO2)
販売電力量あたりの
CO2排出量
(基礎排出係数、
kg‐CO2/kWh)
販売電力量あたりの
CO2排出量(調整後排出係数、
kg‐CO2/kWh)
(年度)
0.347
0.370
0.479
(注記)2:20万延べ労働時間あたりの有休災害件数
(注)
2020年度( )内は九州電力のみの数値
販売電力量あたりの
CO2排出量
0.479kg‐CO2/kWh
地熱発電の設備容量
22.2万kW
労働災害事故発生割合(注記)2
の推移0.05太陽光・風力発電の接続量
1,088万kW
(2020年度末)
(2020年度末)
(2020年度)
(調整後排出係数)
0.365kg‐CO2/kWh
(基礎排出係数)
(2020年度)20172018201620192020(年度)
全国全産業平均
九州電力及び九州電力送配電
0.06 0.32
0.05 0.33
0.06 0.330.080.05
(0.02)0.370.395858 9445959 1,029
1,029 1,088
1,088
51 853
50 785
49 697
1,002904835746太陽光
風力
(万kW)
九州本土に導入された太陽光及び風力発電の接
続量は、
約1,088万kWとなりました
(2021年3月
末時点)。九州における太陽光及び風力発電のFIT接続量
は、
全国の約17%を占めています
(2020年12月
末時点)。全社横断的に安全活動を推進するため、
九州電力
安全推進委員会等の社内体制を整備し、
九州電力
安全推進基本方針に則り、
各部門共通の取組みを
実施しています。
九電グループは、
日本最大規模の八丁原発電所を
はじめ、
全国における約41%の地熱発電設備を保
有しています。
約41%
(注記)1
(2019年度末)
(注記)1:火力原子力発電技術協会
「地熱発電の現状と動向」
より
(注)
調整後の値は、
CO2排出クレジッ
ト、
再生可能エネルギーの
固定価格買取制度
(FIT)
に伴う調整等を反映
財務・非財務ハイライト
データ
価値創造ストーリー 戦略とパフォーマンス 価値創造の基盤
イントロダクション
3,28020172018201620192020(年度)
(離島を除く)
0.509
0.462
0.438
0.319
0.344
0.365
全国比
(九電グループ)
[九州電力]
[九電グループ]
[九州電力及び九州電力送配電]07

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