九州は、
東アジアのほぼ中心に位置し、
アジアとのゲートウェイ
として、
交流拠点の役割を担っています。
九州の経済規模は
「1割経済」
と概括されるように、
面積や人口等で日本全国の約1割を占め、
域内総生産はイラン、
タイ
と同程度の水準です。
基幹産業であるIC生産金額、
鋼船竣工実績、
農業産出額、
自動車生産台数では全国比で高い比率を占めています。
出典:九州経済産業局
「九州経済国際化データ2020」
より作成43.732.611.210.28.419.614.912.7
総面積
(2019年)
総人口
(2020年1月)
域内総生産
(名目)
(2017年度)
農業産出額
(2018年)
自動車生産台数
(2019年度)
外国人入国者数
(2019年)
IC生産金額
(2019年度)
鋼船竣工実績
(2019年度)
全国に対する九州のシェア
(注)
2016年の値、( )内は世界における順位
出典:九州経済産業局
「九州経済国際化データ2020」
より作成471468425424407405391ポーランド
(24位)
ベルギー
(25位)
イラン
(26位)
タイ
(27位)
ナイジェリア
(28位)
オーストリア
(29位)
九州
(10億米ドル)(%)各国との域内総生産比較
九州のスナップショット
データ
価値創造ストーリー 戦略とパフォーマンス 価値創造の基盤
イントロダクション
九州のスナップショット
アジアの中の九州
出典:九州経済産業局、
九州経済国際化推進機構
「Profile of Kyushu 2021」
より作成
1,000km
1,000km
2,000km
2,000km
3,000km
3,000km
1,000km
2,000km
3,000km
4,000km
500km
東京
ウランバートル
上海
香港
北京
日本
韓国
沖縄
中国
ネパール
バングラデシュ
ミャンマー
ブータン
タイ
ベトナム
マレーシア
シンガポール
インドネシア
ブルネイ
フィリピン
台湾
モンゴル
ロシア
ラオス
カンボジア
西安
重慶
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ウラジオストク04