カーボンニュートラルの挑戦を
新たな成長の源泉に
グローバルな
社会課題への貢献
グローバル
社会課題への
コミット
不連続の
イノベー
ション
新たな
ビジネス
モデル創出・
事業構造改革
戦略投資・
リスク
マネジメント
持続可能な
コミュニティの共創
地域との
コミュニ
ケーション
新規事業
開発
プロジェクト
地域
共生・共創
エネルギーサービス
事業の進化
燃料
調達
エネルギー
サービス
発電 送配電
地域密着
課題の発掘
価値創造の
マテリアリティ
カーボンニュートラル
ビジョン2050
ビジネスモデル
グループ理念
「ずっと先まで、明るくしたい。」脱炭素社会
への貢献
お客さまに選ばれ
続けるサービス
カンパニー
地域との
共生・共創
チャレンジ
し続ける組織
社会課題、事業環境変化 ステークホルダー
との価値協創
くろまる 気候変動
くろまる 資源枯渇
くろまる 経済・政策
くろまる 人口構造
くろまる テクノロジー
INPUT
くろまる 
従業員数 21,273名
(連結)
くろまる 
技術部門人員割合 68% (九州電力及び九州電力送配電)
くろまる 包括連携協定締結数
13自治体
くろまる 登録取引先数
(資材調達)
約3,300社
(2021年7月末時点)
くろまる 資本 2,373億円
(連結)
くろまる 現金 2,341億円
(連結)
くろまる 有利子負債
(連結)
3兆5,226億円
くろまる 化石燃料消費量
(石油換算)
約705万kl
(九州電力)
くろまる 発電用水 614万トン(九州電力)
くろまる 
S+3Eに寄与する電源ミックス
くろまる 送配電設備
くろまる 情報通信設備
くろまる 
エネルギーサービスに係る豊富
な人材
(技術者)
くろまる 
九電DNA
(九州のインフラを支える強い使命感)
くろまる 
グループ経営管理体制
くろまる 
ゼロエミ電源
(原子力・再エネ等)の開発・安全安定運用に関する実績・
ノウハウ
くろまる 
その他幅広い専門分野での知見・
ノウハウ
くろまる R&D体制
くろまる 九州でのブランド力
くろまる 地域社会との信頼関係
くろまる 取引先、
協力会社等との
協力関係
くろまる 資本
くろまる 現金
くろまる 有利子負債
くろまる 資金調達力
くろまる 非化石燃料
(原子力)、 化石燃料
(火力)
くろまる 再生可能エネルギー
くろまる 水(発電用、
オフィス用)
くろまる 
森林
定性 定量
製造資本
人的資本
知的資本
社会・関係資本
財務資本
自然資本
OUTPUT OUTCOME
くろまる 総販売電力量
(小売、
卸、
海外)
950億kWh
くろまる ゼロエミ・FIT電源比率(注記)1
58%
(2019年度)
くろまる 
お客さま一戸あたりの
作業停電回数 0回
くろまる 
新築オール電化採用率 36.3%
くろまる 
域内総生産
(名目)
約48兆円
(2018年度)
くろまる 
約3万人の地域の方々とのコミュ
ニケーション活動
くろまる 
地域・社会共生活動への社員参
加数 17,263名 (九州電力及び九州電力送配電) くろまる 
非化石電源比率
くろまる 
再エネ開発・受入
くろまる 
低廉な電気料金
くろまる 
電力の安定供給
くろまる 
お客さまのニーズに応じたエネ
ルギーサービス
くろまる 
地域・社会の課題解決に資する事業・
サービス
(ICTサービス・都市開発等)
くろまる 
売上高
くろまる 
経常利益
くろまる 
自己資本比率
くろまる 
フリー・キャ
ッシュ・フロー
くろまる ROEくろまる 
適正な株主還元
くろまる 
社会・環境への負荷低減
(温室効
果ガス、
規制への対応、
廃棄物のゼロエ
ミッション活動)
くろまる 
カーボンニュートラルに向けた
取組みの着実な進展
くろまる 
地域との交流・対話
くろまる 
情報
(サイバー)
セキュリティ対応
(注記)1:FIT電気は非化石証書を使用していない
場合、
再生可能エネルギーとしての価値
やCO2ゼロエミッション電源としての価
値は有さず、
火力電源などを含めた全国
平均の電気のCO2排出量を持った電気
として扱われます。
なお、
FIT電源に由来
する非化石価値について、
約8%相当(エネルギー供給構造高度化法上の達成計
画における数値)
が九州電力に帰属して
います。
九州電力が発電した電力量及び
他社から調達した電力量を基に算定して
います
(離島分を含みません)。(注記)2:TSR(Total Shareholder Return):キャ
ピタルゲインと配当を合わせた、
株主に
とっての総合投資利回り
(注記)3:
20万延べ労働時間あたりの有休災害
件数
(注記)×ばつ100
(注記)5:
九州電力の販売電力量に含まれるCO2
の削減量
(2013年度比)
(注2)
特に時点記載のない定量データは、
2020年度の実績です。
(注1)
特に時点記載のない定量データは、
2020年度末時点の実績です。
製品・サービス
財務成果
社会・環境への影響
お客さま
くろまる 配当金支払額
(総額) 174億円
くろまる 配当性向 55.1%
くろまる 
TSR 114.6%(注記)2
くろまる 支払利息
(債権者への利払い額)
262億円
くろまる 
CO2削減量 1,930万トン(注記)5
くろまる 
産業廃棄物リサイクル率
約100%
くろまる 
労働災害事故発生割合(注記)30.05(九州電力及び九州電力送配電)
くろまる 
離職率(注記)4
0.74%
くろまる 
女性社員の育児休職取得率
99.3%
(2018年4月〜2021年3月)
株主・投資家
地球環境
従業員
地域社会
強み
(コア・バリュー)
エネルギー
技術
九電
ブランド
強固な地域
インフラ基盤
人材力
安心・安全の追求 コンプライアンス
コーポレート・ガバナンス
公益性と
高い使命感
九州エリアを中心とした
地域社会の発展に貢献
九州で培ったノウハウを
ハイブリッドに展開し、
国内外の課題を解決
戦略I
新たな課題
戦略II
経営基盤の強化
戦略III
くろまる 
KYUDEN i-PROJECT参加者数
(延べ) 910名
くろまる 特許保有件数
国内 178件、
海外 70件 (九州電力及び九州電力送配電)
くろまる 重要資格(注記)
取得者数 1,082名 (九州電力及び九州電力送配電) (注記):
電気事業の運営に必要不可欠かつ難関
な公的資格
(電気主任技術者
(第1種)、原子炉主任技術者等)
2021年度
中期経営計画
くろまる 発電設備(注記)
総出力 1,832万kW
発電所数 218か所
くろまる 配電線路こう長 143,444km
送電線路こう長 10,990km (九州電力送配電)
(注記):
九州電力、
九州電力送配電、
九電みらいエナ
ジーの発電設備容量
(九電みらいエナジー
の発電設備容量には一部出資案件が含まれ
るが、
出資持分ではなく開発容量を計上)
価値創造プロセス
(2020年度)
(2020年度)
P18〜21
経営ビジョン
2030 P26
P22〜25P28P42
P41〜6317

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