1 社員の主体的なチャレンジを支援する制度
1 社外での副業
・ 社外での経験を通じた新たな知見の獲得や視野拡大、
プロフェッショナルとし
ての専門性の深化により、
人材と組織の成長・
進化を加速させることを目的に、
当社の就労時間外での副業を可能とする制度を導入
2 社内兼業(他部門業務の兼業)
・ 所属部署に捉われない能力発揮やアイデア実現の機会を提供することで、
個々
人の更なる成長と組織の壁を越えた多様な人材の協働による新たな価値創出
を目的に、所定労働時間の一部において、自部署以外の業務に従事することを
可能とする制度を導入
・ 「募集型(組織が提示したテーマに対して応募)
」と「提案型(当人が企画を提
案し実行)
」の2つのスキームで構成
3 留学等の学び休職
・ 高度な専門力を身につけることを希望する社員の学びを支援することを目的
に、当社に在籍したまま、大学等へ進学(留学)することを可能とする休職制
度を導入
2 多様な経験を有する人材を受け入れ、事業運営に活かしていく制度
1 副業・兼業する社外人材の活用
・ 当社が保有しない知見や経験を有する人材を柔軟に活用し、
多様な事業の実現
等を加速していくため、副業又は兼業形態で社外人材の受入れを実施
2 ジョブ・リターン採用
・ 転職や起業等による当社退職者が、社外で培った能力やマインド、人脈などを
当社で活かすことを希望し活躍が見込める場合に、再雇用するコースを新設
[参考] 今回の制度における「副業」と「兼業」の定義(社内兼業を除く)
副 業:他社と雇用契約を締結しない業務委託(フリーランスやコンサルタントなど)等の形態
兼 業:他社と雇用契約を締結し、他社の就業規則の下で業務遂行する形態
別 紙

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