交流人口の拡大に向けた物産品販売事業
・東彼杵町の基幹産業であるお茶と一緒に訴求
できる「お茶菓子(くじら最中・くじら焼)」
を開発し、店舗や移動販売車等で販売
☛ 東彼杵を知ってもらい、訪れてもらう
交流人口を増やす
☛ 基幹産業であるお茶の活性化を図る
関係人口・定住人口の創出に向けた
交流拠点整備事業(本年秋頃開始予定)
・潜在移住者や観光客と地元の人が集う交
流拠点を整備
地元キーマンやイベント等の地元情報
を発信
カフェやコワーキングスペースを設置
☛東彼杵の生の情報に触れ、地域と関わる
関係人口を増やす
☛ 移住や創業につながる機会を提供する2持続的なまちづくりに不可欠な「地域の担い手」不足を解消するため、
東彼杵町との関係構築の入口となる来街者(交流人口)を増やしつつ、
段階的に関わりを深め(関係人口)、定住人口の創出に繋げる。
プロジェクト
の目指す姿
参 考
長崎県東彼杵町における「Qでん にぎわい創業プロジェクト」の事業概要
【交流人口】に関する課題
・域外へのPRが必要
・観光資源が必要
【定住人口】
に関する課題
・移住希望者への
組織的対応が必要
・働く場所・住む場所
が必要
【関係人口】に関する課題
・域外の人が地域との関係を深める機会
が必要
【交流・関係・定住人口の関係性】
出典:総務省「関係人口創出・拡大事業」資料
・ 今回のプレスリリースは、このうち、「交流人口の拡大に向けた物産品販売事業」の開始に
ついてお知らせするものです。
【今回開始】
くじら最中 移動販売車「CHANOKO号」

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