ウラン関係
石炭
LNG(液化天然ガス)
だいやまーく 設備量構成(kW)(注記)1
(2019年3月末)
だいやまーく 燃料調達状況
(地域分布)
(2018年度)
だいやまーく 燃料調達状況
(2018年度)
ロシア15%カナダ13%オース
トラリア13%ニジェール8%ロシア7%インドネシア7%インドネシア11%ナイジェリア6%(注記)1 他社受電を含む
(注記)2 太陽光、風力
エネルギーの長期安定確保、
地球温暖化対策、
及び
経済的な電力供給の観点から、
安全・安心の確保を
前提とした原子力の推進、
再生可能エネルギーの
積極的な開発・導入、
及び火力発電の高効率化など
により、
各種電源をバランス良く組み合わせた発電を
行っています。
燃料調達先の多様化、
資源開発・生産プロジェク
トへ
の参画、
及び燃料トレーディング
(燃料の数量調整・価格管理)
の導入などを行い、
燃料調達力を強化して
います。
また、
燃料輸送においては、
自社LNG
(液化
天然ガス)
輸送船や当社専用の契約船などの運行を
通じ、
コス
ト低減を図っています。
燃料調達 発電
(注記) 燃料調達国を示すものであり、燃料の生産地点を示すものではありません。
合計
2,982万kW
原子力16%一般水力6%地熱 1%
新エネルギー 28%再生可能
エネルギー 35%(注記)2
石油等11%石炭 12%LNG・
その他ガス18%水力
(揚水)8%オーストラリア64%パプアニューギニア4%アメリカ3%オーストラリア70%カザフスタン79%ー
08 九電グルー
プ アニュアルレポート 2019 変電
変電所数 597 カ所
容量 7,509.2 万kVA 送電
送電線路 こう長 10,803km 支持物
鉄塔 約25,000基
その他
約40,000基
(コンクリート柱など) 配電
配電線路 こう長 142,223km 支持物
コンクリート柱 約2,423,000本
その他
約42,000本
(鉄柱 など)
だいやまーく 送電系統図
(2019年3月末) だいやまーく 電源構成
(kWh)
(2018年度) だいやまーく
電気事業者合計に占める当社の販売電力量
(2018年度)
だいやまーく 変電・送電・配電設備
(2019年3月末)
(注1)FIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)
電気
(注 )
相浦火力発電所は2019年4月30日付で廃止しました。 当社がこの電気を調達する費用の一部は、
当社のお客さま以外の方も含め、
電気をご利用の
すべての皆さまから集めた賦課金により賄われています。
このため、
この電気のCO2排出量に
ついては、
火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。 (注記)太陽光、
風力、
水力
(3万kW未満)、地熱及びバイオマスにより発電された電気が対象となります。
(注2)
卸電力取引所から調達した電気
この電気には、
水力、
火力、
原子力、
FIT電気、
再生可能エネルギー等が含まれます。
(注3)
その他
他社から調達している電気で発電所が特定できないものなどが含まれます。
(注記)経済産業省の制定する
「電力の小売り営業に関する指針」
に基づき、
算定・公表しています。
(注記)当社が発電した電力量及び他社から調達した電力量を基に算定しています。
(離島分を含みません)
(参考)
電力調査統計
(資源エネルギー庁)
発電所から変電所まで送電線で電気を送り、
変電所
から配電線で、
ご家庭や工場などに、
電気を安定的に
お届けしています。
九州の産業や生活を支える電力を安定的に低コストでお届けするため、
電力システムの安定運用や送電・配電設備の着実な保全を行っています。
ご家庭のお客さまのニーズに合った料金プラン・サ
ービスや、
法人のお客さまへのエネルギーに関する
ワンストップサービスの提案など、
お客さまの様々な
思いにお応えする多様なエネルギーサービスを展開
しています。
送電・配電 エネルギーサービス
石油等 0.2%
太陽光 11%
(再掲)
FIT電気
(注1) 12%
再生可能エネルギー 5%
(FIT電気を除く)
水力
(3万kW以上)
4% 卸電力取引所
(注2)
0.4%
その他
(注3) 1%全国比8.5%当社は再生可能エネルギー電源
(水力、
地熱)
を100%とするメニューを一部のお客さまに対して
販売しており、
それ以外の電源を特定していないメニューの電源構成は上記のとおりです。
石炭25%火力43%LNG・
その他ガス18%原子力34%ひむかー09
九電グルー
プ アニュアルレポート 2019
Our Profile

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /