当社に対するご意見をお聴きし、
当社の事業活動をお伝えするため、お客さまや地域の皆さまとの
だいやまーく原子力発電への不安や疑問に
お応えするコミュニケーション活動
事業所オープンデー
訪問活動 お客さまとの対話の会 出前授業
原子力にリスクがあることを前提と
して、
地域の皆さ
まの
「思い」
を丁寧にお聴き
し、
リスクの共有を図る
「リスクコミ
ュニケーショ
ン」
に取り組んでいます。 さま
ざまなコミ
ュニケーショ
ン活動の中で、
地域の皆さ
まの不安や疑問の声を丁
寧にお聴き
し、
いただいた声については、
経営層を含む社内で共有し、
地域の皆さ
まが
「安全である」
「安心できる」
と感じ
られる取組みにつなげていき
ます。
2018年7月には、
玄海エリアにおけるコミ
ュニケーショ
ン体制を強化するため、
新たに
「玄海原子力総合事務所」
を設置しま
した。
フェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーション活動
を推進しています。
地域の皆さまとの協働イベント
2017年度 : 延べ約12万人の方々とコミュニケーションを実施
皆さまとのコミュニケーションを積極的に推進します
九電グループCSRダイジェスト2018
社会との真摯な
コミュニケーション
詳しくはウラ面へ
この他にどのような取組みを行っているの??関連するSDGs
さまざまな立場の方にご参加いただき、
いただいたご意見・ご要望を、
事業活動に反映
お客さまをご訪問のうえ、
当社の事業活動に
ついてご説明小・
中学校、
高校等を訪問して、
電気や環境、
エネルギーについての授業を実施
地域のお客さまからの日頃のご愛顧に感謝の
気持ちをお伝えするため、
九州各地の事業所
で、
工夫をこらしたさまざまなイベン
トを開催
地域の皆さまと協働で、
地域の活性化や課題
解決につながるイベン
トを開催
だいやまーく施設見学を通じたコミュニケーション活動
グループ会社の
(株)
九電ハイテッ
クでは、
同社が設備保全を行う水力発電所
等の施設見学を通じて、
ステークホルダーの皆さ
まとのコミ
ュニケーショ
ンを
推進しています。
2017年度は、
鹿児島県の国分変電所・小鹿野発電所への高校生の職場
体験学習受入れな
ど、
約450名の方々に施設を見学
していただきました。
テレビやホームページ、
SNSなど、さまざまなメディ
アを通じ
て、
事業活動を積極的に発信
していま
す。
非常災害時には、フェイスブッ
クで復旧作業状況を発信
している他、
2018年9月に公式ページを開設したTwitter
でも停電情報等を発信しています。
また、
「九州電力携帯
メールサービス」
では、
非常災害時だけでな
く突発的に発
生した停電時においても停電戸数や復旧見込み等をメール
配信するなど、タイムリ
ーに情報を発信していま
す。
また、
生活情報誌
「み
らいと」
を発行し、
お客さ
まの暮ら
しに
役立つ省エネ、
家事な
どの情報を発信
しています。
(配布は一部地域。
当社HPにも掲載
しています。) 電力会社と
して初めて、
情報コミ
ュニケーショ
ンをわかり
やす
く改善する技術(UCD:
ユニバーサルコミュニケーションデザイン)を導入
し、
パンフレットの作成などにおける
「情報品質」
の向上や
「わかりやす
さ」
の技術習得に取り組んでいます。
その取組みが評価さ
れ、
2017年11月、
(一社)
ユニバーサル
コミュニケーションデザイン協会
(UCDA(注記))が主催する
「UCDAアワー
ド2017」
において、
実行委員会特別表彰を
受賞しま
した。
「み
らいと
(Web版)」はこちら
広報部門・営業部門等の社員が、UCDを推進する人材育成の
ための認定資格「UCDA認定2級」資格を取得
「UCDAアワー
ド2017」
実行委員会特別表彰受賞
(注記)UCDA:
「見やすい、わかりやすい、伝わりやすい」情報コミュ
ニケーションの実現を
目指して、「わかりやす
さ」の基準をつくり、「わかりやす
さ」
の認証を行っ
ている団体
「わかりやすさ」の技術習得
「携帯メールサービス」のご登録はこちら
公式Twitter
ページはこちら
公式Instagram
ページはこちら
2018年4月に公式Instagramページ開設。
「九州の夜景・灯りのある風景」
などを
テーマと
した写真をお届けします。
公式Facebook
ページはこちら
公式Facebookページでは、
非常災害の復旧情報
の他、
当社の事業活動を広く発信しています。
積極的な情報発信
わかりやすい情報発信
高校生の職場体験学習受入れの様子

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