平成
平成
平成202020
20年度経営計画
年度経営計画
年度経営計画
年度経営計画
説明会資料
説明会資料
説明会資料
説明会資料
平成20年4月9日
本資料
本資料
本資料
本資料には
には
には
には、、、
、将来
将来
将来
将来ののの
の業績
業績
業績
業績ににに
に関関関
関する
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記述
記述
記述ががが
が含含含
含まれております
まれております
まれております
まれております。。。
。こうした
こうした
こうした
こうした記述
記述
記述
記述ははは
は将来
将来
将来
将来ののの
の業績
業績
業績
業績ををを
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保証
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、リスク
リスク
リスク
リスクととと
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不確実性
不確実性
不確実性ををを
を内包
内包
内包
内包するものです
するものです
するものです
するものです。。。
。将来
将来
将来
将来ののの
の業績
業績
業績
業績ははは
は、、、
、経営環境
経営環境
経営環境
経営環境ににに
に関関関
関する
する
する
する前前前前提条件
提条件
提条件
提条件ののの
の変化
変化
変化
変化などに
などに
などに
などに伴伴伴
伴いいい
い変化
変化
変化
変化することにご
することにご
することにご
することにご留意下
留意下
留意下
留意下さい
さい
さい
さい。。。。 1目目目目 次次次次1
■しかく平成20年度経営計画の概要
1. 今回計画の特徴〜昨年計画からの主な変更点〜
2. 販売電力量の見通し
3. 電源開発計画
4. 再生可能エネルギーへの取組み
5. 温室効果ガスの排出抑制
6. 「省エネ快適ライフ」の推進
7. 設備投資計画
■しかく経営目標(財務)の見通し
■しかく玄海及び川内原子力発電所の耐震安全性評価結果(中間報告)の概要
■しかく参考資料
1. 販売電力量の見通し
2. 電源開発計画
3. 設備投資額
■しかく
■しかく
■しかく
■しかく 平成
平成
平成
平成202020
20年度経営計画
年度経営計画
年度経営計画
年度経営計画ののの
の概要
概要
概要
概要2 33今回計画
今回計画
今回計画
今回計画ののの
の特徴
特徴
特徴
特徴〜〜〜
〜昨年計画
昨年計画
昨年計画
昨年計画からの
からの
からの
からの主主主
主ななな
な変更点
変更点
変更点
変更点〜〜〜〜今回計画
今回計画
今回計画
今回計画ののの
の特徴
特徴
特徴
特徴〜〜〜
〜昨年計画
昨年計画
昨年計画
昨年計画からの
からの
からの
からの主主主
主ななな
な変更点
変更点
変更点
変更点〜〜〜〜需要増
需要増
需要増
需要増への
への
への
への対応
対応
対応
対応ややや
や供給信頼度
供給信頼度
供給信頼度
供給信頼度ののの
の維持
維持
維持
維持、、、
、設備
設備
設備
設備ののの
の高経年化対策
高経年化対策
高経年化対策
高経年化対策など
など
など
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を考慮
考慮
考慮
考慮ししし
し、、、
、H17H17H17
H17〜〜〜
〜212121
21年度平均
年度平均
年度平均
年度平均のののの設備投資額
設備投資額
設備投資額
設備投資額ををを
を現行
現行
現行
現行2,000
2,000
2,000
2,000億円
億円
億円
億円から
から
から
から2,100
2,100
2,100
2,100億円
億円
億円
億円ににに
に見直
見直
見直
見直しししし111
1再生可能
再生可能
再生可能
再生可能エネルギー
エネルギー
エネルギー
エネルギーののの
の導入拡大
導入拡大
導入拡大
導入拡大
風力・太陽光・水力・地熱などの再生可能エネルギーの積極的な開発、導入拡大2222省省省
省エネ
エネ
エネ
エネ快適
快適
快適
快適ライフ
ライフ
ライフ
ライフののの
の推進
推進
推進
推進
お客さまにムリなくムダなく電気を上手に使っていただき、快適で環境にやさしい生活をお送りいただく
「省エネ快適ライフ」を推進
再生可能
再生可能
再生可能
再生可能エネルギー
エネルギー
エネルギー
エネルギーややや
や省省省
省エネルギー
エネルギー
エネルギー
エネルギーへの
への
への
への取組
取組
取組
取組みみみみ111
1新大分
新大分
新大分
新大分333
3号系列第
号系列第
号系列第
号系列第4444軸軸軸軸((((40404040万万万万kkkkWWWW級級級級))))のののの新規開発
新規開発
新規開発
新規開発
今後の電力需要の増加に対応するため、環境面や燃料情勢などを考慮し、高効率LNGコンバインドサイク
ルである新大分3号系列の第4軸(40万kW級)をH28年7月に開発2222小丸川発電所
小丸川発電所
小丸川発電所
小丸川発電所333
3号機
号機
号機
号機((((30303030万万万万kkkkWWWW))))ののの
の運転開始
運転開始
運転開始
運転開始ををを
をH20H20H20
H20年年年年7777月月月
月から
から
から
からH21H21H21
H21年年年年1111月月月
月ににに
に繰延
繰延
繰延
繰延べべべべ電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画
設備投資計画
設備投資計画
設備投資計画
設備投資計画 0販売電力量
販売電力量
販売電力量
販売電力量ののの
の見通
見通
見通
見通しししし販売電力量
販売電力量
販売電力量
販売電力量ののの
の見通
見通
見通
見通しししし4
■しかく 電力需要の見通し
1,791921H28
(0.8)0.6(0.9)0.8(0.9)0.91.800
1,755
1,746
1,737
1,728
1,715
(1,689)
1,693
(1,643)
1,681
最大電力
(万kW)
(0.9)0.7925901897892887879[859]880
(842)844
販売電力量
(億kWh)
年平均伸び率(%)
[今回] [H19計画]
H29/18 H28/17H29H24H23H22H21H20H19(推実)H18(実績)
年度
項目
+25 +12 +17 +19 +21
+21 +17 +22 +24 +25H19H19H19H19年度販売電力量
年度販売電力量
年度販売電力量
年度販売電力量880880880880億億億億kkkkWhWhWhWh対前年伸び率4.2%
(気温うるう補正後2.1%)H20H20H20H20年度販売電力量
年度販売電力量
年度販売電力量
年度販売電力量879879879879億億億億kkkkWhWhWhWh対前年伸び率▲さんかく0.1%
(気温うるう補正後2.3%)H21H21H21H21年度
年度
年度
年度〜〜〜〜
人口の減少や省エネルギーの
進展はあるものの、安定的な経
済成長やオール電化住宅の増
加、アメニティ志向の高まりに伴
う新型家電機器の普及拡大など
により、民生用を中心に穏やか
ながらも着実な増加を予想。
(注1)( )は気温補正後、[ ]は気温うるう補正後
(注2) はH19計画との差
(注3)最大電力は送電端最大3日平均
+22 +30
+26 +30 55
電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画1111電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画1111今後
今後
今後
今後ののの
の電力需要
電力需要
電力需要
電力需要ののの
の増加
増加
増加
増加ににに
に対対対
対ししし
し、、、
、エネルギーセキュリティー
エネルギーセキュリティー
エネルギーセキュリティー
エネルギーセキュリティーののの
の確保
確保
確保
確保ややや
や地球環境問題
地球環境問題
地球環境問題
地球環境問題への
への
への
への対応
対応
対応
対応、、、、経済性
経済性
経済性
経済性などを
などを
などを
などを総合勘案
総合勘案
総合勘案
総合勘案ししし
し、、、
、バランス
バランス
バランス
バランスのとれた
のとれた
のとれた
のとれた電源開発
電源開発
電源開発
電源開発(((
(電源
電源
電源
電源ベストミックス
ベストミックス
ベストミックス
ベストミックス))))をををを推進
推進
推進
推進する
する
する
する。。。。[[[[主主主主ななな
な電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画]]]](((
(参考
参考
参考
参考1111))))最大電力需給
最大電力需給
最大電力需給
最大電力需給バランス
バランス
バランス
バランス9.18.99.48.111.99.08.1供給予備率
供給予備率
供給予備率
供給予備率 (%)(%)(%)(%)164157164140206155137
供給予備力
供給予備力
供給予備力
供給予備力((((万万万万kWkWkWkW))))
1,964
1,912
1,910
1,877
1,934
1,870
1,831供供供供 給給給
給 力力力力((((万万万
万kWkWkWkW))))
1,800
1,755
1,746
1,737
1,728
1,715
1,693需需需需 要要要要((((万万万
万kWkWkWkW))))H29H29H29H29H24H24H24H24H23H23H23H23H22H22H22H22H21H21H21H21H20H20H20H20H19H19H19H19((((実績
実績
実績
実績))))着着着着 工工工
工 運運運運 開開開開3号 30万kW H21年1月 H20年7月運開を見直し
1号 30万kW H22年7月 な し
2号 30万kW H23年7月 な し
火力
火力
火力
火力((((LNGLNGLNGLNG)))
) 40万kW級 H25年7月 H28年7月 新 規HHHH191919
19年度計画
年度計画
年度計画
年度計画からの
からの
からの
からの
変更点
変更点
変更点
変更点
新大分3号系列(第4軸)設設設設 備備備備 発電所及
発電所及
発電所及
発電所及びびび
びユニット
ユニット
ユニット
ユニット 出出出出 力力力力工工工工 期期期期H11年2月
水力
水力
水力
水力
小丸川
(揚水)[[[[原子力
原子力
原子力
原子力への
への
への
への取組
取組
取組
取組みみみみ]]]]
o 玄海原子力発電所3号機で、2010年度までを目途に、プルサーマルを実施する計画を進める。
原子力
原子力
原子力
原子力
o 供給の安定性、環境特性、経済性に優れた電源であることから、ベース電源の中核として、安全性の確保を
最重点としつつ、次期原子力の2010年代後半の開発を目指す。(目標:発電電力量構成比で45〜50%) 6電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画2222電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画2222(((
(参考
参考
参考
参考2222))))電源
電源
電源
電源ベストミックス
ベストミックス
ベストミックス
ベストミックスののの
の考考考
考えええ
え方方方方25 24 22
20 20 21
14 18 1711 11414 17
26 23 220%50%100%H9 H19 H29
原子力
水力
地熱
石炭LNG石油等 7 8 81627 2586 74016
19 1922 12138480%50%100%H9 H19 H29
原子力
新エネ
水力
地熱
石炭LNG石油等((((参考
参考
参考
参考3333))))今回
今回
今回
今回ののの
の電源多様化計画
電源多様化計画
電源多様化計画
電源多様化計画 [[[
[他社受電分含
他社受電分含
他社受電分含
他社受電分含みみみみ]]]][[[[電源設備量
電源設備量
電源設備量
電源設備量]]]] [[[[発電電力量
発電電力量
発電電力量
発電電力量]]]]6
設備構成比
30%程度
10%程度
石 炭
L N G
石 油
10%程度
45〜50%
燃料情勢等に応じ分担
火力
以上の残り50%を
各々1/3程度
10%程度
電力量構成比
原 子 力
一般水力
地 熱
揚 水 7再生可能
再生可能
再生可能
再生可能エネルギー
エネルギー
エネルギー
エネルギーへの
への
への
への取組
取組
取組
取組みみみみ再生可能
再生可能
再生可能
再生可能エネルギー
エネルギー
エネルギー
エネルギーへの
への
への
への取組
取組
取組
取組みみみみ7
地球環境問題
地球環境問題
地球環境問題
地球環境問題への
への
への
への対応
対応
対応
対応、、、
、国産
国産
国産
国産エネルギー
エネルギー
エネルギー
エネルギー活用
活用
活用
活用ののの
の観点
観点
観点
観点から
から
から
から、、、
、風力
風力
風力
風力・・・
・太陽光
太陽光
太陽光
太陽光・・・
・水力
水力
水力
水力・・・
・地熱
地熱
地熱
地熱などの
などの
などの
などの
再生可能
再生可能
再生可能
再生可能エネルギー
エネルギー
エネルギー
エネルギーののの
の積極的
積極的
積極的
積極的ななな
な開発
開発
開発
開発・・・
・導入拡大
導入拡大
導入拡大
導入拡大ををを
を進進進
進める
める
める
める。。。。河川の維持用水を放水するダムでの維持流量発電の開発
維持流量発電の開発
バイオマス発電
廃棄物発電
太陽光発電
風力発電2812―新エネルギー10074―合 計
温泉水等を活用した地熱バイナリー発電設備の設計・設置の
技術支援
地熱バイナリー発電に
関する技術支援
上水道管・農業用水路など未利用地点への小水力発電導入
の可能地点調査や発電設備の設計・設置の技術支援
小水力発電に関する可
能性調査や技術支援
経済性、立地環境面等を勘案した一般水力発電の開発・調査
一般水力の開発・調査
離島での適用を目指したディーゼル発電と風力・太陽光・蓄電
池を組み合せた発電システムに関する研究
離島での新たな電力供
給システムの開発・研究
太陽追尾型制御方式やアモルファスシリコン型、多結晶シリコ
ン型、化合物半導体型発電方式に関する研究
太陽追尾式および新型
パネル発電方式の研究
H29年度
H19年度
(推実)
内 容
項 目1514
地熱資源賦存面から有望と見込まれる地域の現地状況等の
調査・情報収集
有望地域の調査・情報
収集
地熱発電5748
水力発電
(揚水除く)66
バイオマス発電・廃棄物発電事業者からの電力購入を通じて、
その普及促進に協力
事業者からの電力購入62
当社事業所および遊休地への設置
当社事業所等への設置164
運転実績を踏まえ、電力系統の周波数・電圧への影響を調査
分析し、更なる連系量拡大を図る
連系可能量(現状:70万
kW)拡大の検討
導入量(億kWh)
主な取組み
(注)H29年度の新エネルギーは導入目標値
他社との余剰電力契約分を含む 8温室効果
温室効果
温室効果
温室効果ガス
ガス
ガス
ガスののの
の排出抑制
排出抑制
排出抑制
排出抑制
温室効果
温室効果
温室効果
温室効果ガス
ガス
ガス
ガスののの
の排出抑制
排出抑制
排出抑制
排出抑制COCOCOCO222
2排出抑制目標
排出抑制目標
排出抑制目標
排出抑制目標ののの
の達成
達成
達成
達成ににに
に向向向
向けけけ
け、、、
、原子力利用率
原子力利用率
原子力利用率
原子力利用率ののの
の高水準維持
高水準維持
高水準維持
高水準維持ややや
や火力熱効率
火力熱効率
火力熱効率
火力熱効率ののの
の維持
維持
維持
維持・・・
・向上
向上
向上
向上などに
などに
などに
などに努力
努力
努力
努力していく
していく
していく
していく
ものの
ものの
ものの
ものの、、、
、現段階
現段階
現段階
現段階での
での
での
での京都議定書
京都議定書
京都議定書
京都議定書第一約束期間
第一約束期間
第一約束期間
第一約束期間ののの
のCOCOCOCO2222排出原単位
排出原単位
排出原単位
排出原単位ははは
は0.384kg
0.384kg
0.384kg
0.384kg---- COCOCOCO222
2/kWh/kWh/kWh
/kWhとな
とな
とな
となりりり
り、、、、5555かかか
か年合計
年合計
年合計
年合計ののののCOCOCOCO2222排出量
排出量
排出量
排出量ははは
は約約約
約1,600
1,600
1,600
1,600万万万万tttt目標
目標
目標
目標ををを
を上回
上回
上回
上回るるる
る見通
見通
見通
見通ししし
し。。。
。このため
このため
このため
このため、、、
、京都
京都
京都
京都メカニズム
メカニズム
メカニズム
メカニズム活用
活用
活用
活用など
など
など
などにより
により
により
により目標達成
目標達成
目標達成
目標達成ををを
を目指
目指
目指
目指すすす
す。。。。8[[[[COCOCOCO2222削減量
削減量
削減量
削減量見通
見通
見通
見通しししし]]]] [[[[COCOCOCO222
2排出量
排出量
排出量
排出量・・・
・使用端
使用端
使用端
使用端COCOCOCO2222排出原単位
排出原単位
排出原単位
排出原単位ののの
の推移
推移
推移
推移]]]](kg-CO2/kWh)
2,430 2,390
3,030 3,160
3,440
0.317
0.391
0.375
0.365
0.384
0.43601,000
2,000
3,000
4,000
5,000
H2 H12 H17 H18 H19 H20〜2400.050.10.150.20.250.30.350.40.45
0.348
0.348
0.348
0.348(((
(目標
目標
目標
目標))))(見通し※(注記))
[排出抑制目標]
使用端CO2排出原
単位をH2年度
(1990年度)実績
から20%程度低減
(万t-CO2)(kg-CO2/kWh)
(推実) (平均)
(注1)H19年3月に国が定めた「事業者別排出係数の算定方法」により算定
(注2)※(注記)CO2クレジットを含まない数値CO2排出量
(左目盛り)
使用端CO2排出原単位(右目盛り)[[[[COCOCOCO2222排出抑制
排出抑制
排出抑制
排出抑制ににに
に向向向
向けた
けた
けた
けた主主主
主ななな
な取組
取組
取組
取組みみみみ]]]]
項 目
原子力利用率の高水準維持
・ 安全安定運転の継続、予防保全対策の徹底〔H20〜24年度の設備利用率(計画
値):約84%〕
火力熱効率の維持・向上・・・新大分発電所など高効率発電所の高稼働維持、適切な保修による効率低下防止
新大分発電所1号系列ガスタービンリプレース
新大分発電所3号系列(第4軸)開発〔目標期間外:H28年7月運開予定〕
再生可能エネルギーの導入拡大 ・ 風力・太陽光・水力・地熱などの積極的な開発、導入拡大
京都メカニズムの活用
・ CO2クレジット購入(世界銀行炭素基金、日本温暖化ガス削減基金などのファン
ドおよび個別のCDMプロジェクト案件によりCO
2 クレジットを約1,600万t確保済)
内 容
見通し(A) 目標(B)300300300300〔〔〔〔1111,,,,600600600600〕〕〕〕排出原単位(kg-CO2/kWh) 0.384 0.348 0.036
0.036
0.036
0.036
販売電力量(億kWh) 891 - -
(注) 〔 〕は5か年合計
(A)-(B)
(A)-(B)
(A)-(B)
(A)-(B)
H20〜24平均
CO2排出量(万t-CO2) 3,400 3,100 99「「「「省省省
省エネ
エネ
エネ
エネ快適
快適
快適
快適ライフ
ライフ
ライフ
ライフ」」」
」ののの
の推進
推進
推進
推進「「「「省省省
省エネ
エネ
エネ
エネ快適
快適
快適
快適ライフ
ライフ
ライフ
ライフ」」」
」ののの
の推進
推進
推進
推進[[[[具体的
具体的
具体的
具体的ななな
な取組
取組
取組
取組みみみみ]]]]
省エネルギーに関する冊子の全戸配布やテレ
ビCMなどによる省エネルギーの積極的PR
法人のお客さまを対象とした省エネルギーに関
するコンサルの推進
ヒートポンプ式空調やエコキュートの普及促進省省省省エネ
エネ
エネ
エネ目標
目標
目標
目標((((HHHH202020
20年度
年度
年度
年度))))8888万万万万tttt----COCOCOCO2222////年年年年ののの
の削減
削減
削減
削減
トータルソリューション
トータルソリューション
トータルソリューション
トータルソリューション営業
営業
営業
営業ののの
の推進
推進
推進
推進
地球環境問題
地球環境問題
地球環境問題
地球環境問題、、、
、資源
資源
資源
資源エネルギー
エネルギー
エネルギー
エネルギー問題
問題
問題
問題への
への
への
への関心
関心
関心
関心ややや
や危機意識
危機意識
危機意識
危機意識ののの
の急速
急速
急速
急速ななな
な高高高
高まりを
まりを
まりを
まりを踏踏踏
踏まえ
まえ
まえ
まえ、、、
、おおお
お客客客
客さまに
さまに
さまに
さまに
ムリ
ムリ
ムリ
ムリなく
なく
なく
なくムダ
ムダ
ムダ
ムダなく
なく
なく
なく電気
電気
電気
電気ををを
を上手
上手
上手
上手ににに
に使使使
使っていただき
っていただき
っていただき
っていただき((((省省省省エネルギー
エネルギー
エネルギー
エネルギー)、)、)、
)、快適
快適
快適
快適ででで
で環境
環境
環境
環境にやさしい
にやさしい
にやさしい
にやさしい生活
生活
生活
生活をお
をお
をお
をお送送送送りいただく
りいただく
りいただく
りいただく「「「
「省省省
省エネ
エネ
エネ
エネ快適
快適
快適
快適ライフ
ライフ
ライフ
ライフ」」」
」ををを
を推進
推進
推進
推進していく
していく
していく
していく。。。。[[[
[具体的
具体的
具体的
具体的ななな
な取組
取組
取組
取組みみみみ]]]]
「安心・快適・経済的・環境にやさしい」オール電化
の推進
効率的で快適な電化厨房の普及推進
電気設備運用に関する技術サービスの提供
最適料金メニューの提案[[[[今後
今後
今後
今後ののの
の新規需要創出
新規需要創出
新規需要創出
新規需要創出ににに
に向向向
向けた
けた
けた
けた取組
取組
取組
取組みみみみ]]]]444415151515282828283434343400001010101020202020303030304040404050505050H16H16H16H16 H17H17H17
H17 H18H18H18
H18 HHHH19191919 H20H20H20H20 H21H21H21H21[需要創出量(対H15年度)の推移と目標]
(億kWh)
(見通し)H21H21H21H21年度
年度
年度
年度37373737億億億
億kWhkWhkWhkWh新規需要創出量目標37億kWhについては、
オール電化住宅の順調な伸びや自家発から
の戻り需要などにより達成が確実な状況現現現現 状状状状高効率のヒートポンプ式空調やエコキュートの
普及促進など、効率的に電気を使っていただ
くという視点での需要創出を図る
今後
今後
今後
今後のののの取組
取組
取組
取組みみみみ目標
目標
目標
目標 10設備投資計画
設備投資計画
設備投資計画
設備投資計画1111設備投資計画
設備投資計画
設備投資計画
設備投資計画1111需要増
需要増
需要増
需要増への
への
への
への対応
対応
対応
対応ややや
や供給信頼度維持
供給信頼度維持
供給信頼度維持
供給信頼度維持、、、
、設備
設備
設備
設備ののの
の高経年化対策
高経年化対策
高経年化対策
高経年化対策などにより
などにより
などにより
などにより、H、H、H
、H191919
19〜〜〜
〜212121
21年度
年度
年度
年度ののの
の投資額
投資額
投資額
投資額がががが増加
増加
増加
増加したことから
したことから
したことから
したことから、H、H、H
、H171717
17〜〜〜
〜212121
21年度
年度
年度
年度ののの
の設備投資額
設備投資額
設備投資額
設備投資額ををを
を年平均
年平均
年平均
年平均2,100
2,100
2,100
2,100億円
億円
億円
億円ににに
に見直
見直
見直
見直すすす
す。。。。H17〜21年度の年平均設備投資額
2,000
2,000
2,000
2,000億円
億円
億円
億円
H17〜21年度の年平均設備投資額
2,100
2,100
2,100
2,100億円
億円
億円
億円H19H19H19H19年度計画
年度計画
年度計画
年度計画 今回計画
今回計画
今回計画
今回計画10[[[
[今回計画
今回計画
今回計画
今回計画での
での
での
での主主主
主ななな
な増加要因
増加要因
増加要因
増加要因((((H17H17H17H17〜〜〜
〜212121
21年度平均
年度平均
年度平均
年度平均)])])])](億円/年)
増加要因 H19年度計画からの差
需要増加対策 +40
高経年化対策 +10
リース資産の計上 +20
ウラン市場価格の上昇 +10571571571571 537537537
537 563563563
563 598598598
598 647647647
647 669669669
669 641641641641755755755
755 879879879
879 718718718
718 669669669669827827827827930930930
930 1001100110011001585585585585563563563
563 547547547547719719719719728728728
728 639639639639〔523〕
〔519〕
〔604〕
〔883〕
〔834〕
〔685〕
〔797〕
〔671〕
〔558〕7437437437430500
1,000
1,500
2,000
2,500
(億円)
H15 H16 H17 H18 H19(推実) H20(計画) H21(計画)
〔2,024〕
2,193
2,193
2,193
2,193
2,327
2,327
2,327
2,327
〔推実〕 〔計画〕
(H19計画値)
〔2,203〕
2,281
2,281
2,281
2,281
1,814
1,814
1,814
1,814
1,844
1,844
1,844
1,844
2,001
2,001
2,001
2,001
2,069
2,069
2,069
2,069
〔1,847〕 電源
流通
その他 11設備投資計画
設備投資計画
設備投資計画
設備投資計画2222設備投資計画
設備投資計画
設備投資計画
設備投資計画2222404404404404243243243243827827827827719719719719[359]
[359]
[359]
[359]
[160]
[160]
[160]
[160]
[834]
[834]
[834]
[834]
[671]
[671]
[671]
[671]00005005005005001000100010001000150015001500150020002000200020002500250025002500HHHH191919
19年度計画
年度計画
年度計画
年度計画 今回
今回
今回
今回[[[[HHHH19191919年度設備投資計画
年度設備投資計画
年度設備投資計画
年度設備投資計画との
との
との
との比較
比較
比較
比較]]]]11379379379379290290290290930930930930728728728728
[381]
[381]
[381]
[381]
[142]
[142]
[142]
[142]
[883]
[883]
[883]
[883]
[797]
[797]
[797]
[797]00005005005005001000100010001000150015001500150020002000200020002500250025002500HHHH191919
19年度計画
年度計画
年度計画
年度計画 今回
今回
今回
今回+169+169+169+169+169+169+169+169+124+124+124+124+124+124+124+124
2,193
2,193
2,193
2,193
2,193
2,193
2,193
2,193 [2,203]
[2,203]
[2,203]
[2,203]
[2,203]
[2,203]
[2,203]
[2,203] 2,327
2,327
2,327
2,327
2,327
2,327
2,327
2,327
[2,024]
[2,024]
[2,024]
[2,024]
[2,024]
[2,024]
[2,024]
[2,024]H19H19H19H19年度
年度
年度
年度 H20H20H20
H20年度
年度
年度
年度
電源
流通
業務・その他
電源
流通
(億円) (億円)
原子燃料
業務・その他
原子燃料
(億円) (億円)
推実
H19計画
との差
計画
H19計画
との差
電 源 719 +48 耐震安全性向上工事(会計整理変更)(+38) 電 源 728 ▲さんかく69 災害対策(耳川水系)の工程変更(▲さんかく34)
流 通 827 ▲さんかく7
需要増加対策の増(+22)
北九州幹線新設工事等の工程変更(▲さんかく12)
流 通 930 +47
需要増加対策 の増(+75)
高経年化対策の増(+6)
業務・その他 243 +83 光ファイバーケーブル心線貸付事業(+77) 業務・その他 290 +148
リース資産計上による増(+62)
光ファイバーケーブル心線貸付事業(+38)
原子燃料 404 +45 市場価格の上昇によるウラン精鉱代の増 (+22) 原子燃料 379 ▲さんかく2
合 計
合 計
合 計
合 計 2,193
2,193
2,193
2,193 +169+169+169
+169 合 計
合 計
合 計
合 計 2,327
2,327
2,327
2,327 +124+124+124+124H20年度
主な増減理由
H19年度
主な増減理由
■しかく
■しかく
■しかく
■しかく 経営目標
経営目標
経営目標
経営目標(((
(財務
財務
財務
財務))))のののの見通
見通
見通
見通しししし12 13経営目標
経営目標
経営目標
経営目標
経営目標
経営目標
経営目標
経営目標(((((((
(財務
財務
財務
財務
財務
財務
財務
財務))))))))のののの見通
見通
見通
見通ししししののの
の見通
見通
見通
見通ししししH19末27.027.026.825.7
自己資本比率2.21.62.42.7
R O A530▲さんかく110
1,016708F C F
1,0407101,185
1,252
経常利益
H17〜19
平均H19(見通し)H18(実績)H17(実績)
中期経営方針
中期経営方針
中期経営方針
中期経営方針における
における
における
における財務目標
財務目標
財務目標
財務目標については
については
については
については、、、
、燃料価格
燃料価格
燃料価格
燃料価格ののの
の高騰
高騰
高騰
高騰などにより
などにより
などにより
などにより、、、
、達成
達成
達成
達成ががが
が困難
困難
困難
困難ななな
な見通
見通
見通
見通ししし
し。。。。このため
このため
このため
このため、、、
、燃料価格
燃料価格
燃料価格
燃料価格ののの
の動向
動向
動向
動向ややや
や地球環境問題
地球環境問題
地球環境問題
地球環境問題への
への
への
への対応
対応
対応
対応などを
などを
などを
などを踏踏踏
踏まえ
まえ
まえ
まえ、、、
、新新新
新たな
たな
たな
たな経営方針
経営方針
経営方針
経営方針ををを
を策定予定
策定予定
策定予定
策定予定。。。。[[[
[連結
連結
連結
連結]]]][[[
[個別
個別
個別
個別]]]]H19末26.826.826.925.8
自己資本比率2.21.62.42.7
R O A480▲さんかく30873605
F C F930600
1,057
1,141
経常利益
H17〜19
平均H19(見通し)H18(実績)H17(実績)
(億円、%)
(億円、%)
経営目標
H17〜21平均
経営目標
H17〜21平均
1,100億円
1,200億円3 %H21末30%1,000億円
1,000億円3 %H21末30%1,252
1,185710708
1,100
1,100
1,100
1,100
1,016
1,200
1,200
1,200
1,20027.026.825.730.030.030.030.02.4 1.6 3.03.03.03.02.70300600900
1,200
1,500
1,800
H17 H18 H19 H17〜21 0.05.010.015.020.025.030.01,141
1,0576001,000
1,000
1,000
1,0006051,000
1,000
1,000
1,0008733.03.03.03.02.7 2.4 1.630.030.030.030.025.826.9 26.80300600900
1,200
1,500
1,800
H17 H18 H19 H17〜2105101520253013
経常利益FCF自己資本比率
自己資本比率
経常利益FCFROAROA(億円)
(億円)(%)(%)目目目目 標標標標目目目
目 標標標標平均
平均
▲さんかく
▲さんかく
▲さんかく
▲さんかく110110110110▲さんかく
▲さんかく
▲さんかく
▲さんかく30303030推実
推実
■しかく
■しかく
■しかく
■しかく 玄海及
玄海及
玄海及
玄海及びびび
び川内原子力発電所
川内原子力発電所
川内原子力発電所
川内原子力発電所ののの
の耐震安全性評価結果
耐震安全性評価結果
耐震安全性評価結果
耐震安全性評価結果(((
(中間報告
中間報告
中間報告
中間報告))))のののの概要
概要
概要
概要14 15
玄海及
玄海及
玄海及
玄海及びびび
び川内原子力発電所
川内原子力発電所
川内原子力発電所
川内原子力発電所ののの
の耐震安全性評価結果
耐震安全性評価結果
耐震安全性評価結果
耐震安全性評価結果(((
(中間報告
中間報告
中間報告
中間報告))))のののの概要
概要
概要
概要
玄海及
玄海及
玄海及
玄海及びびび
び川内原子力発電所
川内原子力発電所
川内原子力発電所
川内原子力発電所ののの
の耐震安全性評価結果
耐震安全性評価結果
耐震安全性評価結果
耐震安全性評価結果(((
(中間報告
中間報告
中間報告
中間報告))))のののの概要
概要
概要
概要15111
1地質調査
地質調査
地質調査
地質調査ののの
の実施
実施
実施
実施・・・
・活断層
活断層
活断層
活断層ののの
の評価結果
評価結果
評価結果
評価結果
地質調査を実施し、新耐震指針による評価方法や最新文献による新知見を踏まえ、従来より保守的に断層を評価2222基準地震動
基準地震動
基準地震動
基準地震動SsSsSs
Ssののの
の策定
策定
策定
策定
基準地震動Ssは、従来の応答スペクトル法に加えて、断層モデルを用いた手法により、保守的に策定
•玄海原子力発電所= [最大加速度] 370ガル ⇒ 500ガル (従来の約1.35倍)
•川内原子力発電所= [最大加速度] 372ガル ⇒ 540ガル (従来の約1.45倍)3333設備等
設備等
設備等
設備等ののの
の耐震安全性評価
耐震安全性評価
耐震安全性評価
耐震安全性評価(((
(対象
対象
対象
対象ユニット
ユニット
ユニット
ユニット:::
:玄海原子力発電所
玄海原子力発電所
玄海原子力発電所
玄海原子力発電所333
3号機及
号機及
号機及
号機及びびび
び川内原子力発電所
川内原子力発電所
川内原子力発電所
川内原子力発電所111
1号機
号機
号機
号機))))原子炉を「止める」、「冷やす」、放射性物質を「閉じ込める」といった安全上重要な機能を有する耐震Sクラスの主要な設備及び建物・
構築物について、基準地震動Ssによる評価を行った結果、耐震安全性が確保されていることを確認[[[[今後
今後
今後
今後ののの
の予定
予定
予定
予定]]]]引き続き最終報告に向けて耐震安全性評価を実施
耐震安全性を一層向上させる観点から、耐震安全性向上工事を継続して実施
玄海海域でのデータ拡充を図るため、今後、海上音波探査を再度実施((((参考
参考
参考
参考)))
)耐震安全性評価結果
耐震安全性評価結果
耐震安全性評価結果
耐震安全性評価結果ののの
の最終報告予定時期
最終報告予定時期
最終報告予定時期
最終報告予定時期
H20年12月
1・2号機
川内原子力発電所
H21年 3月
3・4号機
H21年 9月
1・2号機
玄海原子力発電所
報告予定時期
ユニット
■しかく
■しかく
■しかく
■しかく 参考資料
参考資料
参考資料
参考資料16 17[[[[[[[[参考
参考
参考
参考1111参考
参考
参考
参考1111]]]]]]]] 販売電力量
販売電力量
販売電力量
販売電力量ののの
の見通
見通
見通
見通しししし販売電力量
販売電力量
販売電力量
販売電力量ののの
の見通
見通
見通
見通しししし921546323375H28H28H28H280.70.8925901897892887879880844(0.9)
(0.9)
[859]
(842)
販売電力量合計0.50.8548537535533531529525502
(0.6)
(0.9)
[517]
(500)
特定規模需要1.41.3327311308304301294294282
(1.7)
(1.3)
[285]
(283)
電灯(再掲)0.90.9377364362359356350355342
(1.3)
(0.9)
[342]
(342)
特定規模以外の需要
H28/17
H29/18
[H19計画]
[今回]
年平均伸
年平均伸
年平均伸
年平均伸びびび
び率率率率H29H29H29H29H24H24H24H24H23H23H23H23H22H22H22H22H21H21H21H21H20H20H20H20H19H19H19H19H18H18H18H18(億kWh、%)
(注)( )内は気温補正後、[ ]内は気温うるう補正後17(((
(実績
実績
実績
実績)))) ((((推実
推実
推実
推実)))) 18[[[[[[[[参考
参考
参考
参考2222参考
参考
参考
参考2222]]]]]]]] 電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画
電源開発計画
H16〜25年度
H16〜29年度
37.5万kW、50万kW
唐津2・3号
計画停止
H14〜21年度
H14〜29年度
25万k×ばつ2
大分1・2号
火力
火力
火力
火力(((
(石油
石油
石油
石油))))(参考)
新規
H28年7月
H25年7月
40万kW級
新大分3号系列(第4軸)
火力
火力
火力
火力(((
(LNG)LNG)LNG)LNG)同左
H23年度
H20年6月
0.28万kW
嘉瀬川
水力
水力
水力
水力
着工
準備中
同左
H20年6月
H19年6月
0.45万kW
新喜界6号
同左
H20年6月
H19年6月
0.45万kW
甑島第一3号
内燃力
内燃力
内燃力
内燃力
同左
H35年度以降
H13年3月
100万kW
松浦2号
火力
火力
火力
火力(((
(石炭
石炭
石炭
石炭))))H20年7月
H21年3月
H18年12月
0.033万kW尾鈴
同左
H23年7月
30万kW2号同左
H22年7月
30万kW1号H20年7月
H21年1月
H11年2月
30万kW3号小丸川
(揚水)
水力
水力
水力
水力
工事中運運運運 開開開開運運運
運 開開開開着着着
着 工工工工H19H19H19
H19年度計画
年度計画
年度計画
年度計画工工工工 期期期期出出出
出 力力力力発電所及
発電所及
発電所及
発電所及びびび
びユニット
ユニット
ユニット
ユニット設設設設 備備備備区分
区分
区分
区分18 19[[[[[[[[参考
参考
参考
参考3333参考
参考
参考
参考3333]]]]]]]] 設備投資額
設備投資額
設備投資額
設備投資額
設備投資額
設備投資額
設備投資額
設備投資額
2,281
2,327
2,193合合合合 計計計計641669647
小 計2999115附帯事業373379404原子燃料239191128業務・その他
その
その
その
その他他他他1,001930827
小 計310275297配 電204212148変 電487443382送 電流流流流 通通通通639728719
小 計283396414原 子 力15114677火 力205186228水 力電電電電 源源源源H21(H21(H21(
H21(計画
計画
計画
計画))))H20(H20(H20(
H20(計画
計画
計画
計画))))H19(H19(H19(
H19(推実
推実
推実
推実))))(億円)19 20
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