73発生量(トン)
リサイクル量(トン)
リサイクル率(%)新小倉 25.8 4.0 15.5
苅田 10.1 10.1 100
豊前 9.2 5.8 63
松浦 300.5 8.8 2.9
相浦 2.3 1.5 65.2
新大分 29.4 10.3 35
苓北 11.8 7.7 65.3
川内 5.7 5.7 100
計 394.8 53.9 13.7
発生量(トン)
リサイクル量(トン)
リサイクル率(%)新小倉 458 458 100
苅田 122,163 122,163 100
豊前 352 352 100
松浦 202,255 201,205 99.5
相浦 384 384 100
新大分 974 974 100
苓北 518,261 516,528 99.7
川内 323 323 100
計 845,170 842,387 99.7
(注1)
一部事業所では、
雑誌、
段ボールの回収量を含む
(注2)
その他とは、
コピー用紙、
封筒など
(注3)
四捨五入のため合計値が一致しない
(注)
旧仕様・型式等により、
再使用できないものや修理対象外のもの
は除く
※(注記)石炭灰、
重油灰、
汚泥、
金属くずなど ※(注記)古紙、
貝類など
回収量(トン)
主なリサイクル用途
新聞
(注1)71用紙
(コピー紙、
カタログ紙など)、
新聞紙
雑誌 23 段ボール原紙、
紙ひも
段ボール 62 段ボール原紙
機密文書 876
用紙
(コピー紙、
カタログ紙など)、
トイレッ
トペーパー、
段ボー
ル原紙
その他
(注2)121用紙
(コピー紙、
カタログ紙など)、
トイレッ
トペーパー、
段ボー
ル原紙、
紙ひも
合計 1,153
項目
(単位)
撤去数
(注)[A]再使用数[B]再使用率
[B/A](%)柱上変圧器
(台)
15,376 15,376 100
柱ガス開閉器
(台)
543 543 100
低圧電力量計
(個)
152,124 127,800 84
コンクリー
ト柱
(本)
7,291 7,291 100
高圧線
(km) 593 593 100
低圧線
(km) 944 944 100
■しかく 産業廃棄物の発生量とリサイクル率の推移
■しかく 火力発電所別の産業廃棄物※(注記)
(2017年度) ■しかく 火力発電所別の一般廃棄物※(注記)
(2017年度)
■しかく 配電用資機材の再使用状況(2017年度) ■しかく 古紙回収状況(2017年度)
2循環型社会形成への取組み
発電所別廃棄物発生量、
リサイクル量、
リサイクル率
(P37参照)
九州電力の廃棄物ゼロエミッション活動
(P37〜38参照)
(年度)'95'95 '00
'00 '15
'15 '16
'16 '17'1756056043436565約100
約100 約100
約100618618851851 847847941
941 938938872872約100
約100869869404404238238
発生量
(千トン) リサイクル量
(千トン)
リサイクル率(%)74
廃棄物については、
リサイクル率を目標に設定し、
その維持・向上にグループ一体となって取り組んでいます。
2017年度の産業廃棄物のリサイクル率は93%となり、
目標である95%を下回りました。
これは、
リサイクル処理が困
難な特別管理産業廃棄物の発生によるものです。
事務用品等については、
環境負荷の少ない物品を優先して調達・購入するグリーン調達に努めています。
■しかく 廃棄物の発生状況
■しかく 産業廃棄物の種類ごとの発生量及びリサイクル量の実績
(2017年度)
単位
発生量
リサイクル率
発生量
リサイクル率千トン%千
トン%産 業
廃棄物
古紙
2017年度
実績
目標
会社数
2016年度
実績
会社数38443846
121.8931.098136.8931.093目標―95以上―93程度―95以上―93程度
2015年度
実績
目標
会社数3846
150.8931.095―
95以上―93程度
グループ会社の廃棄物ゼロエミッション活動
(注)
四捨五入のため合計値が一致しない
廃棄物の種類
発生量 リサイクル量 リサイクル率千トン 千
トン %
燃えがら
(石炭灰ほか) 6.8 6.6 約98
汚泥 9.0 8.7 約96
廃プラスチック類 1.1 0.8 約68
廃油 0.4 0.4 約91
金属くず 2.9 2.9 約99
ガラスくず及び陶磁器くず 2.3 1.5 約65
建設廃材 8.1 8.0 約98
ばいじん 94.4 94.4 100
特別管理産業廃棄物 5.1 0.7 約14
その他産業廃棄物
(廃アルカリ・木くずほか) 6.7 3.9 約58
合計 136.8 127.6 約93