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7「九州電力の思い」を
制定しま
した。
おかげさ
までオール電化住宅が
35万戸を突破しま
した。
MOX燃料に関する
品質保証システム監査を
実施しま
した。
高圧発電機車空輸技術を
確立しま
した。
使用端CO2排出原単位目標を、従来の2010年度
単年度での目標から、京都議定書第一約束期間5か
年平均での目標に見直しました。
CO2排出抑制目標を
強化しま
した。
九州電力ラグビー部
「キュ
ーデンヴォルテクス」が
トッ
プリ
ーグに昇格しま
した。
全社員に対するCSR報告書
説明会を開催しま
した。
サステナビリティ報告書賞
「優良賞」を受賞しま
した。
〔目標〕
2008〜2012年度平均の使用端CO2排出
原単位を1990年度実績比で20%程度低減⇒P5⇒P14⇒P16⇒P37⇒P55020304050601722282003 2004 2005 2006 2009年度
目標
(万戸)(累計戸数)
35万戸
突破
(世帯普及率7%)
「九州電力CSR報告
書2006」
が「第10回環
境報告書賞サステナビリ
ティ報告書賞」
(東洋経
済 新 報 社 、グ リーンリ
ポーティング・
フォーラム
共催)の「優良賞」
を受賞
しました。
九州電力CSR報告書2006人をむすぶ、街をつなぐ
世帯普及率(3%)(4%)(5%)(12%)
ハ イ ラ イ ト60 プルサーマルで使用するMOX燃料の製造に先立
ち、2007年4月に燃料製造事業者等の品質保証シス
テム監査を実施しました。
〔当社のプルサーマル計画〕
玄海原子力発電所3号機で2010年度ま
でを目途にプルサーマルを実施⇒P52
ずっと先まで、明るくしたい。
「快適で、そして環境にやさしい」
そんな毎日を子どもたちの未来につなげていきたい。
それが、私たち九州電力の思いです。
九州電力CSR報告書 2007 8エネルギーセキュリティと地球環境問題
環境に配慮
しつつ、
お客さ
まに引き続き
ご安心
して電気を
お使いいただくため、
電源のベストミックス
を推進
しています。
⇒P10〜
コーポレート・
ガバナンスの強化
会社経営の健全性を確保するため、
内部統制の整備に係る
基本方針を定め、
継続的な体制の充実に努めています。
⇒P19〜
発電設備に係る点検結果
発電設備の不適切な事例に関して、
再発防止策の着実な
実施によ
り、
信頼の回復に努めます。
⇒P26
非常災害時・緊急時の広報体制強化
昨年の台風13号時の反省点やお客さ
まの声を踏ま
え、
広報
体制の更なる充実を
目指します。
⇒P29
エコ・マザー活動
子ど
もたち、
お母さまたち
と一緒に地球の未来を考えて
います。
⇒P41
高年齢者の雇用促進
高年齢者の意欲と能力に応じ
た活躍の場を提供する
ため、シニア社員制度の構築な
ど、
雇用制度等の充実を図りました。
⇒P45
原子力発電の安全確保
安全を最優先に原子力発電所の運営に取組み、
安全安定
運転を徹底
しています。
⇒P49〜
地域との協働による共生活動の展開
九州各地において、
様々な分野で地域の皆さまとの協働による共生活動を展開
しています。
⇒P53〜
経営目標
経営目標については、
概ね順調に推移
しています。 ⇒P59
グループCSR推進部会の設置
グループ全体でのCSRマネ
ジメントサイ
クルの確立に向け、
グループCSR推進部会を設置しま
した。
⇒P63
お客さ
まを原点とした事業展開
経営マネジメントコンプライアンス
経営
情報公開とコミ
ュニケーション
活動
環境活動
人権の尊重と
労働環境の整備
安全第一主義の
取組み
地域・社会との
共生活動
経済性報告
九電グループに
おけるCSRへの
取組み
九州電力CSR報告書 2007

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