その他

エレベータは、営業
時間帯など常時運転し
ていますが、利用人数
が少ない時間帯に運転
台数を減らすことでエ
レベータの消費電力の
削減を図ります。
『運用変更』
利用人数が少ない
時間帯は、運転台
数を減らしましょ
う。
対 策 例
エレベータの一部停止
065-O
省エネ対策のポイント
・利用人数が少ない時間帯に運転台数を減らすことで、待機電力の削減に
なります。
・1日の利用頻度を把握し、運転台数の制限できる時間帯の有無について
検討しましょう。
・総合スーパーや複合施設などで時差営業をおこなう場合は、非営業フロア
への停止を制限します。
・不特定多数が出入りする事務所ビルなどでは、貼り紙などを活用し、周知
するようにしましょう
・エレベーターの運転停止については稼働状況により効果が異なりますので、
運転管理者等へご確認の上ご検討ください。
12・・・・・・・10 12・・・・・・・10 12・・・・・・・10
12・・・・・・・10 12・・・・・・・10 12・・・・・・・10
休止中
利用が多い時間
利用が少ない時間

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