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日本維新の会は衆議院議員選挙 新長崎2区に党職員の横田朋大氏を擁立すると発表しました。
横田朋大氏(36)
「旧統一教会の問題や政治資金規正法の改正の現場を見る中で、今の日本の政治の構造を変えていかないとと思い、手を挙げた」
日本維新の会県総支部は会見を開き、衆議院 新長崎2区に党職員の横田朋大氏(36)を擁立することを決めたと発表しました。
横田氏は今年4月の衆議院長崎3区補欠選挙に出馬した井上翔一朗氏の陣営の選対事務局長を務めていました。
党のスタイルである「有言実行の政治」を目指すとしていて、今後は父方の祖父の出身地である諫早市を拠点に活動する予定です。
横田朋大氏(36)
「政治において最も大切なことは言葉に責任を持つこと」「日本維新の会が国会でも訴えている旧文通費の使途公開などは改革の第一歩として訴えたい」
このほか、新長崎2区には自民党の加藤竜祥衆院議員(44)、立憲民主党の山田勝彦衆院議員(45)、参政党の高木聡子氏(42)(「高」は「はしごだか」)が立候補を予定しています。