令和7年11月28日(金)午前
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閣議の概要について
おはようございます。冒頭、私(官房長官)から3件申し上げます。まずは、閣議の概要についてでございます。一般案件等21件、政令、人事が決定されました。大臣発言としては、高市内閣総理大臣及び私から「昭和100年記念式典の挙行について」、総務大臣からは「労働力調査結果について」、そして厚生労働大臣から「有効求人倍率(令和7年10月分)について」、それぞれ発言がありました。
昭和100年記念式典の挙行について
次に、閣議発言に関連して申し上げます。本日の閣議において、昭和100年記念式典を、政府主催により、来る令和8年4月29日水曜日に、日本武道館において、各界代表等の参列を得て挙行することを決定いたしました。この式典ですが、令和8年に昭和元年から起算して満100年を迎えることを記念しまして、激動と復興の昭和の時代を顧み、将来に思いを致す機会となるよう、挙行するものです。式典の詳細については、内閣府大臣官房昭和100年記念式典準備室にお問合せをお願いいたします。
大分県大分市における火災について
次に、大分県大分市における火災についてでございます。大分市の大規模火災につきましては、高市総理の指示に基づいて、露木副長官の下で関係省庁が検討を行い、被災者の生活・生業の再建、被災地の復旧・復興のために、最大300万円の被災者生活再建支援金の支給、住宅の応急修理に対する支援、仮設住宅の供与、預金通帳を紛失した場合の払戻しなど金融上の措置、災害廃棄物処理への補助、焼失した建物の職権による滅失登記、復興まちづくり・住まいづくりに向けた支援チームの設置、大分市への特別交付税の一部繰上げ交付など、緊急に講ずべき支援策を内閣府において取りまとめました。29日には、あかま防災担当大臣が現地に入ることとしております。引き続き、政府一丸となって、被災地・被災者のニーズを丁寧に聞きながら、自治体と緊密に連携し、最大限の支援を行ってまいります。以上になります。