第21回アジア海上保安機関長官級会合への参加について(結果概要)

発表日

令和7年10月22日

概要

10月13日(月曜)から16日(木曜)まで、オーストラリア・シドニーにて開催された「第21回アジア海上保安機関長官級会合(HACGAM: Head of Asian Coast Guard Agencies Meeting)」に海上保安庁から瀬口良夫長官が出席しました。 会合では、各国の取組や好事例を情報共有するとともに、オーストラリア沿岸警備隊と事務局である海上保安庁が提案した新たなイニシアチブであるHACGAM Vision 2030について議論がなされました。

本文

1 日程概要

日時:令和7年10月13日(月曜)から10月16日(木曜)まで

場所:オーストラリア・シドニー

2 参加国・地域等(26カ国、1地域、2機関)

(1) 正式メンバー(21カ国、1地域)

オーストラリア、バーレーン、バングラデシュ、ブルネイ、カンボジア、中国、フランス、インド、インドネシア、日本、韓国、ラオス、マレーシア、モルディブ、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、トルコ、ベトナム、香港(中国)
(注記)正式メンバーのミャンマーが不参加

(2) アソシエイトメンバー(2機関)

UNODC-GMCP、ReCAAP-ISC

(3) オブザーバー(4カ国)

英国、ニュージーランド、パプアニューギニア、東ティモール

(4) ゲスト(1カ国)

イタリア

3 結果概要

  • 参加国・地域等は、「捜索救助」、「海洋環境保全」、「海上不法活動の予防・取締り」、「人材育成」及び「情報共有/合同訓練」の5つのワーキンググループにおいて意見交換を行い、引き続き、各分野における連携・協力を進めていくことで一致しました。
  • オーストラリア沿岸警備隊と事務局である海上保安庁が提案した新たなイニシアチブであるHACGAM Vision 2030に合意する旨の共同声明を採択しました。(別添参照)
  • 2026年のホスト国として中国を選出しました。


本会合の様子

閉会挨拶

各国長官級集合写真会

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