J-POWER(電源開発株式会社)お知らせ https://www.jpower.co.jp/?rss=oshirase J-POWER(電源開発株式会社)からのお知らせ ja J-POWER(電源開発株式会社) 2024年9月17日 10:00:00 +0900 新TVCM「Jパワーくん〜安定〜」篇を公開しました〜天才歌うま少年登場!新キャラクター「Jパワーくん」が"天使の美声"でJパワーの オリジナルソングを熱唱!〜 https://www.jpower.co.jp/oshirase/2024/09/oshirase240917.html?rss=oshirase 電源開発株式会社(以下、J-POWER、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は新TVCM「Jパワーくん〜安定〜」篇を公開しました。J-POWERグループの「人々の求めるエネルギーを不断に提供する」という企業としての姿勢をテーマに描いており、9月15日より放映を開始しています。 しかく「今と未来をよくするパワー」を新たなキャッチコピーに 今回のTVCMでは、ちょっと不思議な少年「Jパワーくん」がオリジナルソングを優しく歌い上げ、日常でさまざまな不安を抱える人々に寄り添う姿を描いています。 また、「今と未来をよくするパワー」という新しいキャッチコピーを採用し、J-POWERグループが「今、エネルギーの安定供給のために様々な努力を続けていること」、そして「未来に向けて、カーボンニュートラルの実現のためにエネルギーの分野で様々な挑戦を続けていること」、という2つの意味を込めました。後日、続編も公開予定です。 しかくCMクリエイティブディレクターは「福里真一さん」が担当 今回の新TVCM「Jパワーくん」シリーズは、トヨタ自動車の「こども店長」やサントリーBOSS「宇宙人ジョーンズ」シリーズなど、これまで2,000本以上ものCMを手掛けてきた福里真一さんに、クリエイティブディレクターを務めていただきました。 福里真一さんプロフィール 1968年鎌倉生まれ。一橋大学社会学部卒業後、1992年電通入社。2001年より「ワンスカイ」所属。 代表作:樹木希林らの富士フイルム「お正月を写そう」、 トミー・リー・ジョーンズ主演によるサントリーBOSS「宇宙人ジョーンズ」、ユニクロ「LifeとWear」など。親しみのわくCMを、数多くつくりだしている。 2001年クリエイターオブザイヤー(最年少受賞) その他にも日テレCM大賞、JAA広告賞/経済産業大臣賞など数々の賞を受賞している。 しかく「Jパワーくん〜安定篇〜」キャスト紹介 岡坂 幸蔵くん(Jパワーくん役) 所属事務所:ジースタープロかぼすディビジョン 生年月日 2012年6月7日 主な出演作品:スズキソリオ(CM)など 河村 花さん(女子大生役) 所属事務所:スターダストプロモーション 生年月日:2001年10月28日 主な出演作品:フジテレビ「女神の教室〜リーガル青春白書〜」 など しかくTVCM放映情報 新TVCMはJ-POWERグループの提供番組「音のソノリティ〜世界でたった一つの音〜」(日本テレビ系列 毎週日曜20:54〜他)でご覧いただけるほか、J-POWER公式YouTubeでは、「Jパワーくん〜安定〜」篇の60秒のロングバージョンを公開しています。 J-POWER公式YouTube 30秒篇 60秒篇 以上 2024年9月17日 10:00:00 +0900 J-POWERグループ統合報告書2024を発行しました https://www.jpower.co.jp/ir/ann51000.html?rss=oshirase J-POWERグループ統合報告書2024を発行しました 2024年9月06日 14:00:00 +0900 【関係会社からのお知らせ】ひびきウインドエナジー株式会社が、北九州響灘洋上ウインドファームの風力発電設備設置及び維持管理に係わる北九州港 基地港湾の賃貸借契約を締結しました(クリックすると、ひびきウインドエナジー株式会社の「お知らせ」が開きます) https://www.jpower.co.jphttps://hibikiwindenergy.co.jp/news/240903.html?rss=oshirase 【関係会社からのお知らせ】ひびきウインドエナジー株式会社が、北九州響灘洋上ウインドファームの風力発電設備設置及び維持管理に係わる北九州港 基地港湾の賃貸借契約を締結しました(クリックすると、ひびきウインドエナジー株式会社の「お知らせ」が開きます) 2024年9月04日 13:00:00 +0900 瀬戸石ダム・発電所 今後の台風時期に備えた対応について(2024年8月) https://www.jpower.co.jp/oshirase/2024/08/oshirase240826.html?rss=oshirase 瀬戸石ダム・発電所(熊本県葦北郡芦北町・同球磨郡球磨村)について、台風時期を迎えるにあたり、出水に備えた対応をお知らせするとともに、流域の安全・安心に向けた取り組み状況をお知らせいたします。 出水時における情報の周知・提供について【資料 1】 瀬戸石ダムに関する情報について、様々な手段により周知・提供しています。 なお、当社がお知らせする放流量等の情報はダム地点のものであり、避難等については行政から提供される情報等をもとにご判断ください。 今般、下記の通りテレホンサービスの電話回線を増設致しました。 お知らせする内容 最新の瀬戸石ダム地点の流量(30分毎) 電話番号 TEL 0120-340-405(フリーダイヤル) TEL 0966-83-0061(有料ダイヤル) TEL 0966-65-0017 (有料ダイヤル)(注記)増設 TEL 090-6243-1469(有料ダイヤル)(注記)増設 下流警報設備の改善【資料 2】 「令和2年7月豪雨」(2020年)で被災した下流警報設備について、翌年の出水期前(2021年5月末)までに復旧し、その際、可能な範囲で装置の取付け位置を高くする対策を行いました。 加えて、「令和2年7月豪雨」と同規模の出水が発生した場合、浸水するおそれが残っている一部の警報設備を、より高い場所に順次移設することとしています(2026年度完了予定)。なお、移設完了前に大規模出水が発生する場合も想定し、仮に浸水により警報設備が使用できなくなった場合でも、洪水量2,000m3/s以上が流下時に点灯する5色表示の警告灯(パトライト)を設置済です(移設済の2局を除く11局)。 瀬戸石調整池における通砂/排砂運用等 瀬戸石ダムでは、出水期間中に川の流れを活用した通砂/排砂運用を行うことで、堆積土砂量の低減を図っています。今年度も6月より通砂/排砂運用を実施中です。出水期後は、それらの状況調査の結果を踏まえ、堆積土砂の排除を実施してまいります。 今後も土砂排除や出水時の通砂/排砂運用により堆積土砂の低減に努めてまいります。 なお、当社ホームページにて、「通砂/排砂運用情報」等が確認できます。 (閲覧方法) 次のURLからご覧ください。 https://www.jpower.co.jp/bs/renewable_energy/hydro/seto/safety.html 瀬戸石ダムの安全性【資料 3】 今年6月に実施した変位測量等の結果において、特に変化は認められず、ダムの安全性に問題はないことをあらためて確認しております。今後も調査・確認を継続してまいります。 瀬戸石ダム 事前放流による水位低下【資料 4】 瀬戸石ダムでは、大きな出水が予想される場合に、2020年5月に河川管理者、ダム管理者および関係利水者との間で締結した「球磨川水系治水協定」に基づき事前放流を実施し、調整池の水位を低下させ空き容量を確保するとともに、通砂/排砂により同容量の維持・拡大を目指す運用を実施しています。 大きな出水となった2022年9月の台風14号や2023年8月の台風6号において、事前放流により容量の確保に努めました。 なお、2023年度からは、6月〜9月の間、通砂/排砂運用によりダム水位を更に低下(最大容量680万m3から870万m3に拡大)させる運用を開始しています。 瀬戸石ダムの連絡橋の通行 連絡橋の補修は、上下流の道路・橋の復旧状況を踏まえ、2023年10月より開始(工事完了は2026年5月を予定)しています。 工事期間中は全面車両通行止めですが、6月1日から9月20日の間は許可車両・緊急車両のみ通行可能となります。 当社は、今後も流域の皆さまの安全・安心のために必要な対応や改善を継続しながら、発電所の安全運転に万全を期してまいります。 以上 2024年8月26日 10:00:00 +0900 石綿に関する使用状況等について https://www.jpower.co.jp/oshirase/2024/08/oshirase240809.html?rss=oshirase 石綿に関する当社の対応状況については、2005年8月5日に石綿使用状況等の調査結果を公表し、その後も継続的に石綿に関する調査・対策を進めています。 今回、2024年3月31日現在の使用状況等がまとまりましたので、ご報告します。 今後も、法令を遵守し、計画的に代替品への移行を進めるなど、適切に対応していきます。 労災認定状況について 2024年3月末現在、当社およびグループ会社従業員・退職者の労災認定件数は1件です。(当社退職者1名が石綿肺で認定) 石綿使用状況について 添付資料「建物および設備における主な石綿使用状況 (2024年3月31日現在)」を参照ください。 以上 2024年8月09日 13:00:00 +0900 地震発生に伴う当社グループ発電・送変電設備等の状況について(8月8日(木)17時現在) https://www.jpower.co.jp/oshirase/2024/08/oshirase240808.html?rss=oshirase 2024年8月8日(木)16時43分頃に発生した日向灘を震源とする最大震度6弱の地震に関して、当社グループの発電及び送変電設備等への被害は現状確認されていません。 また、周辺環境に影響を及ぼすような事象の発生も現状確認されていません。 以上 2024年8月08日 17:40:00 +0900 【更新情報】(仮称)四浦半島風力発電事業 環境影響評価準備書の縦覧を開始しました https://www.jpower.co.jp/sustainability/environment/assessment/wind_youra.html?rss=oshirase 【更新情報】(仮称)四浦半島風力発電事業 環境影響評価準備書の縦覧を開始しました 2024年8月05日 09:00:00 +0900 【コラボ情報】オーイシマサヨシさんに「J-POWER特命広報アンバサダー」に就任いただき公式コラボサイトを公開しました https://www.jpower.co.jp/megane/?rss=oshirase 【コラボ情報】オーイシマサヨシさんに「J-POWER特命広報アンバサダー」に就任いただき公式コラボサイトを公開しました 2024年7月30日 20:00:00 +0900 瀬戸石ダムテレホンサービス不具合解消について https://www.jpower.co.jp/oshirase/2024/07/oshirase240718.html?rss=oshirase 瀬戸石ダムのテレホンサービス不具合解消についてお知らせします。 瀬戸石ダム地点の30分毎の流量をお知らせするテレホンサービスが復旧しましたので、以下のダイヤルをご利用下さい。 テレホンサービス:0120-340-405(フリーダイヤル) 以上 2024年7月18日 16:00:00 +0900 【更新情報】広報誌「GLOBAL EDGE」No.78を掲載しました https://www.jpower.co.jp/ge/?rss=oshirase 【更新情報】広報誌「GLOBAL EDGE」No.78を掲載しました 2024年7月16日 13:00:00 +0900 当社グループ役員を騙る不審メールにご注意ください https://www.jpower.co.jp/oshirase/2024/07/oshirase240702.html?rss=oshirase 当社グループ役員を装い、当社グループドメインに類似したメールアドレスを使用した英文の不審メールが確認されています。 これらの不審メールには、URLへのアクセスや発信者に対して返信を促す内容が記載されていることがありますが、個人情報詐取やウイルス感染などの危険がありますので、ご注意ください。 これらの不審メールと当社グループおよび当社グループ役員とは一切関係がなく、当社グループは、これらの不審メールに起因する損害について一切の責任を負いません。 以上 2024年7月02日 19:00:00 +0900 新宮川水系のダム運用および情報伝達の改善について https://www.jpower.co.jp/oshirase/2024/06/oshirase240621.html?rss=oshirase 当社は、2011年の台風12号により熊野川流域において甚大な被害が発生したことを踏まえて、新宮川水系(注記)1に係る「ダム操作に関する技術検討会」(委員長:池淵 周一 京都大学名誉教授、以下「技術検討会」)を設置し、第三者である学識者や河川管理者を含めて、ダム操作・運用、流域関係者への情報伝達等の改善に係る検証・検討を重ね、2012年出水期よりダム運用の改善策(注記)2として暫定運用を開始しました(2012年6月4日お知らせ済み)。 また、2020年5月29日には、2019年台風19号で各地に発生した甚大な被害を踏まえた政府方針(既設ダムの洪水調節機能の強化に向けた基本方針:2019年12月12日公表)に基づき、新宮川水系の河川管理者・ダム管理者・関係利水者にて「新宮川水系治水協定」(以下「治水協定」)を締結し、池原ダム・風屋ダムの暫定運用の方法を継続しつつ、放流量の低減に努めてきました。 2012年の暫定運用開始以降、技術検討会において毎年の運用実績を踏まえた効果や課題等を整理し、検証・改善を継続してきております。2023年度も検証し、暫定運用が有効であることを確認しましたので、その概要をお知らせします(前回の技術検討会の概要は2023年7月13日お知らせ済み)。 2024年度においても暫定運用を継続し、放流量の低減に努めます。 新宮川水系とは、主に熊野川、北山川から構成される河川のまとまりを指します。 ダム運用の改善策とは、1997年から当社が自主的に池原ダム・風屋ダムの水位を低下して空き容量を確保することで洪水を軽減してきた運用について、降雨・流入予測技術、ダムの構造上の特性、下流利水者等への影響等を総合的に勘案して、自主的に対応できる最大の空き容量を確保し、更なる洪水の軽減を図ることを指します。 以上 2024年6月21日 13:00:00 +0900 【メディア情報】ライフスタイルマガジン「メトロミニッツ」にて「新潟と東京でつながる絆」として当社社員が紹介されました https://www.jpower.co.jphttps://www.starts-cs.co.jp/coppo/article/jpower_uonuma/?rss=oshirase 【メディア情報】ライフスタイルマガジン「メトロミニッツ」にて「新潟と東京でつながる絆」として当社社員が紹介されました 2024年6月20日 12:00:00 +0900 【新規事業情報】circuRE act(サキュレアクト)株式会社から、J-POWERが研究開発を進めてきた微細藻類由来のソラルナオイルを配合した石鹸が発売されました https://www.jpower.co.jphttps://circureact.com?rss=oshirase 【新規事業情報】circuRE act(サキュレアクト)株式会社から、J-POWERが研究開発を進めてきた微細藻類由来のソラルナオイルを配合した石鹸が発売されました 2024年6月10日 14:00:00 +0900 瀬戸石ダム・発電所の状況について(2024年6月) https://www.jpower.co.jp/oshirase/2024/06/oshirase240607.html?rss=oshirase 瀬戸石ダム・発電所(熊本県葦北郡芦北町・同球磨郡球磨村)について、流域の安全・安心に向けた取り組み状況をお知らせいたします。 出水時における情報の周知・提供について【資料1】 出水期(注記)1を迎えるにあたり、瀬戸石ダムに関する情報について、引き続き様々な手段により周知・提供してまいります。 なお、当社がお知らせする放流量等の情報はダム地点のものであり、避難等については行政から提供される情報等をもとにご判断ください。 (注記)1 梅雨や台風による大雨で河川が増水しやすい期間で、球磨川では、6月11日から9月20日までが出水期間とされています。 下流警報設備の改善【資料2】 「令和2年7月豪雨」(2020年)で被災した下流警報設備について、翌年の出水期前(2021年5月末)までに復旧し、その際、可能な範囲で装置の取付け位置を高くする対策を行いました。 加えて、「令和2年7月豪雨」と同規模の出水が発生した場合、浸水するおそれが残っている一部の警報設備を、より高い場所に順次移設することとしています(2026年度の出水期までに移設完了予定)。なお、移設完了前に大規模出水が発生する場合も想定し、仮に浸水により警報設備が使用できなくなった場合でも、洪水量2,000m3/s以上が流下時に点灯する5色表示の警告灯(パトライト)を設置済です(移設済の2局を除く11局)。 瀬戸石調整池の堆積土砂排除等【資料3】 2023年度は約1.3万m3の堆積土砂排除を行いました。排除した土砂のうち0.8万m3は熊本県の公共事業に提供する等有効活用への協力を行いました。 また、2023年度は先に土砂仮置き場から国や県の公共事業に約5.9万m3の土砂を提供しており、合計で6.7万m3となりました。最新の調査による堆積土砂量は、2012年度のピーク時から約6割減少しております。 今後も土砂排除や出水時の通砂/排砂運用により堆積土砂の低減に努めてまいります。 なお、当社ホームページにて、「通砂/排砂運用情報」等が確認できます。 瀬戸石ダムの安全性【資料4】 今年3月に実施した変位測量等の結果において、特に変化は認められず、ダムの安全性に問題はないことをあらためて確認しております。今後も調査・確認を継続してまいります。 瀬戸石ダム 事前放流による水位低下【資料5】 瀬戸石ダムでは、大きな出水が予想される場合に、2020年5月に河川管理者、ダム管理者および関係利水者との間で締結した「球磨川水系治水協定」に基づき事前放流を実施し、調整池の水位を低下させ空き容量を確保するとともに、通砂/排砂により同容量の維持・拡大を目指す運用を実施しています。 大きな出水となった2022年9月の台風14号や2023年8月の台風6号において、事前放流により容量の確保に努めました。 なお、2023年度からは、6月〜9月の間、通砂/排砂運用によりダム水位を更に低下(最大容量680万m3から870万m3に拡大)させる運用を開始しています。 瀬戸石ダムの連絡橋の通行 連絡橋の補修は、上下流の道路・橋の復旧状況を踏まえ、2023年10月より開始しました(工事完了は2026年5月(注記)2を予定しております)。 工事期間中は全面車両通行止めですが、6月1日から9月20日の間は許可車両・緊急車両のみ通行可能となります。 (注記)2 工事着手の前倒しを踏まえ、今回工事完了時期の見直しを行いました。 当社は、今後も流域の皆さまの安全・安心のために必要な対応や改善を継続しながら、発電所の安全運転に万全を期してまいります。 以上 2024年6月07日 13:00:00 +0900

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