全社としての改善の取り組みの強化に係る取り組み状況
2019年7月29日更新
事業者対応方針 対応状況
再処理事業部※(注記)
項目 | 概要 | 期限 | 状況 (7/12現在) |
関係資料 (対応実績) |
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セルフチェックの強化 | セルフチェックの強化として、重要な保安業務の計画、実施状況を、実施者と異なる視点でチェックする「チェック責任者」を各事業部および技術本部に配置する。 | 2017年9月 |
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事業者対応方針を踏まえたCAP会合の運用の改善について 活動実績の評価を実施 |
各事業部にて実施計画書(実施責任部署、スケジュールを含む:以下同様)を定める。 | 2017年10月末 |
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上記計画書に基づき実施する。 | ― |
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CAPの運用の改善 | 現場の気づきを組織に伝えやすくするために、不適合情報だけではなく、気づきレベルの情報も取り扱うように、CAPの運用を改善する。 | 2017年9月末開始 |
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自ら気づき、改善していく体質改善 | それぞれの責任箇所で実施計画書を定める。 | 2017年10月中旬 |
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上記計画書に基づき実施する | ― |
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現場状況の把握およびあるべき姿、ギャップの理解 | それぞれの責任箇所で実施計画書を定める。 | 2017年10月中旬 |
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上記実施計画書を実施する。 | ― |
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説明責任 | 心得の内容を事業部内に周知徹底する。 | 2017年10月開始 |
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保安上重要な事象に対する社内検討体制の強化 | 大洗事故、志賀水平展開の水平展開など保安上重要な事象については、その計画、実施結果について事業部で行う安全委員会、全社で行う品質・保安会議での審議事項とする。また、迅速性、実効性を高めるため、これら委員会の下に専門家を含む特別に定める体制を設置し検討を実施できるようルールを見直す。 | 2017年10月中旬 |
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※(注記)2019年2月1日より、再処理事業部の活動に技術本部の活動を含む。
濃縮事業部
項目 | 概要 | 期限 | 状況 (6/14現在) |
関係資料 (対応実績) |
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セルフチェックの強化 | セルフチェックの強化として、重要な保安業務の計画、実施状況を、実施者と異なる視点でチェックする「チェック責任者」を各事業部および技術本部に配置する。 | 2017年9月 |
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マネジメント・オブザベーション(MO)の実施状況 活動実績の評価を実施 |
各事業部にて実施計画書(実施責任部署、スケジュールを含む:以下同様)を定める。 | 2017年10月末 |
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上記計画書に基づき実施する。 | ― |
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CAPの運用の改善 | 現場の気づきを組織に伝えやすくするために、不適合情報だけではなく、気づきレベルの情報も取り扱うように、CAPの運用を改善する。 | 2017年9月末開始 |
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自ら気づき、改善していく体質改善 | それぞれの責任箇所で実施計画書を定める。 | 2017年10月中旬 |
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上記計画書に基づき実施する。 | ― |
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現場状況の把握およびあるべき姿、ギャップの理解 | それぞれの責任箇所で実施計画書を定める。 | 2017年10月中旬 |
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上記実施計画書を実施する。 | ― |
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説明責任 | 心得の内容を事業部内に周知徹底する。 | 2017年10月開始 |
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保安上重要な事象に対する社内検討体制の強化 | 大洗事故、志賀水平展開の水平展開など保安上重要な事象については、その計画、実施結果について事業部で行う安全委員会、全社で行う品質・保安会議での審議事項とする。また、迅速性、実効性を高めるため、これら委員会の下に専門家を含む特別に定める体制を設置し検討を実施できるようルールを見直す。 | 2017年10月中旬 |
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埋設事業部
項目 | 概要 | 期限 | 状況 (6/14現在) |
関係資料 (対応実績) |
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セルフチェックの強化 | セルフチェックの強化として、重要な保安業務の計画、実施状況を、実施者と異なる視点でチェックする「チェック責任者」を各事業部および技術本部に配置する。 | 2017年9月 |
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活動実績の評価を実施 |
各事業部にて実施計画書(実施責任部署、スケジュールを含む:以下同様)を定める。 | 2017年10月末 |
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上記計画書に基づき実施する。 | ― |
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CAPの運用の改善 | 現場の気づきを組織に伝えやすくするために、不適合情報だけではなく、気づきレベルの情報も取り扱うように、CAPの運用を改善する。 | 2017年9月末開始 |
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自ら気づき、改善していく体質改善 | それぞれの責任箇所で実施計画書を定める。 | 2017年10月中旬 |
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上記計画書に基づき実施する。 | ― |
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現場状況の把握およびあるべき姿、ギャップの理解 | それぞれの責任箇所で実施計画書を定める。 | 2017年10月中旬 |
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上記実施計画書を実施する。 | ― |
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説明責任 | 心得の内容を事業部内に周知徹底する。 | 2017年10月開始 |
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保安上重要な事象に対する社内検討体制の強化 | 大洗事故、志賀水平展開の水平展開など保安上重要な事象については、その計画、実施結果について事業部で行う安全委員会、全社で行う品質・保安会議での審議事項とする。また、迅速性、実効性を高めるため、これら委員会の下に専門家を含む特別に定める体制を設置し検討を実施できるようルールを見直す。 | 2017年10月中旬 |
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技術本部
項目 | 概要 | 期限 | 状況 (7/12現在) |
関係資料 (対応実績) |
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セルフチェックの強化 | セルフチェックの強化として、重要な保安業務の計画、実施状況を、実施者と異なる視点でチェックする「チェック責任者」を各事業部および技術本部に配置する。 | 2017年9月 |
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活動実績の評価を実施 |
各事業部にて実施計画書(実施責任部署、スケジュールを含む:以下同様)を定める。 | 2017年10月末 |
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上記計画書に基づき実施する。 | ― |
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自ら気づき、改善していく体質改善 | それぞれの責任箇所で実施計画書を定める。 | 2017年10月中旬 |
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上記計画書に基づき実施する | ― |
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現場状況の把握およびあるべき姿、ギャップの理解 | それぞれの責任箇所で実施計画書を定める。 | 2017年10月中旬 |
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上記計画書に基づき実施する | ― |
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安全・品質本部※(注記)
項目 | 概要 | 期限 | 状況 (6/14現在) |
関係資料 (対応実績) |
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セルフチェックの強化 | 安全・品質本部にてセルフチェックの強化および保安上重要な約束事項、指摘事項等の管理強化についての全体計画書を定める。 | 2017年9月末 |
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「平成29年度第2回保安検査等の指摘を踏まえた、全社としての改善の取り組みの強化(セルフチェックの強化、保安上重要な約束事項、指摘事項等の管理強化)」に係る全体計画書(改正4) 保安検査等の対外対応の心得 活動実績の評価を実施 |
各事業部にて実施計画書(実施責任部署、スケジュールを含む:以下同様)を定める。 | 2017年10月末 |
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上記計画書に基づき実施する。 | ― |
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CAPの運用の改善 | 現場の気づきを組織に伝えやすくするために、不適合情報だけではなく、気づきレベルの情報も取り扱うように、CAPの運用を改善する。 | 2017年9月末開始 |
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自ら気づき、改善していく体質改善 | それぞれの責任箇所で実施計画書を定める。 | 2017年10月中旬 |
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上記計画書に基づき実施する。 | ― |
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説明責任 | 保安検査等において、適切な回答が実施できるように、安全・品質本部は保安検査等の対外対応を実施するに当たっての心得を策定する。 | 2017年9月末 |
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設備を管理下におく活動、北陸電力(株)志賀原子力発電所での雨水流入事象水平展開(以下、「志賀水平展開」という。)、ダクトの点検結果など不適合の発生、是正措置の状況等を含めて、社外へ発信する。 | 2017年10月中旬開始 |
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「全社監視チーム」の設置 | 今回の一連の問題の対策に係る計画策定から実施結果検証に至るまでの各事業部の活動を全社でチェックするために、安全・品質本部に安全・品質本部長を主査とする社内横断的なチーム(全社監視チーム)を設置する。 | 2017年9月末 |
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保安上重要な事象に対する社内検討体制の強化 | 大洗事故、志賀水平展開の水平展開など保安上重要な事象については、その計画、実施結果について事業部で行う安全委員会、全社で行う品質・保安会議での審議事項とする。また、迅速性、実効性を高めるため、これら委員会の下に専門家を含む特別に定める体制を設置し検討を実施できるようルールを見直す。 | 2017年10月中旬 |
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当社は、今回の一連の問題(設備管理を管理下におく活動、志賀水平展開、ダクトの点検結果など)を踏まえ、不適合の発生、是正措置の状況等を含めて、ホームページに掲載するなど、社外へ発信していく。 | 2017年10月中旬開始 |
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※(注記)全社共通分(各事業部・本部)および経営本部を含む。
※(注記)完了した項目については、黄色で網かけ