気象業務150周年特設サイト

気象事業150周年ロゴマーク

歩み続けて150年
防ぐ災害・守る未来

明治8年6月1日、東京府第二大区(のち赤坂区)溜池葵町において内務省地理寮の東京気象台が気象業務を開始してから、令和7年で150年の節目の年となります。

気象業務150周年記念事業

気象業務150周年を記念したロゴとキャッチコピーを定めました。

はれるんは令和6(2024)年6月1日で誕生から20周年を迎えました。

「みんなに見せて伝える!防災展示アイデアコンクール」を実施しました。受賞作品を紹介しています。

国立科学博物館において、気象業務150周年企画展「地球を測る」が令和7年6月15日まで開催されました。現在上記リンクより「かはくVR」にてご覧いただくことができます。

特殊切手「気象業務150周年」が令和7年5月28日に発行されました。

令和7年6月2日に、気象業務150周年記念式典を開催しました。

気象業務150周年を記念して気象庁の歴史や業務を紹介する動画を公開します。

気象業務150周年を契機に、天気図の普及啓発キャンペーンを実施します。

気象業務150周年を契機に、気象科学館に企画展スペースを新設し、全国の災害の伝承館などと連携した企画展を定期的に実施します。

気象庁の組織や各業務の変遷を大まかに振り返ります。

気象業務150年の歴史の概要を示したパンフレットです。

気象業務150年の歴史を詳細に記録した年史です。

各地の気象台の設立年や歴史ページへのリンク集です。