日本労働研究雑誌 2019年5月号(No.706)
提言
法規制と労使自治のRebalancing(PDF:512KB)
菅野 和夫(東京大学名誉教授)
解題
働き方改革シリーズ3「その他の実行計画」(PDF:572KB)
編集委員会
論文
鎌田 耕一(東洋大学名誉教授)
「就職氷河期世代」の現在─移行研究からの検討(PDF:665KB)
堀 有喜衣(JILPT主任研究員)
働く質を高めるための基礎条件─事例研究からの示唆(PDF:915KB)
小野 浩(一橋大学教授)
「同一労働同一賃金」は企業の競争力向上につながるのか?─待遇の説明義務に着目して(PDF:754KB)
中村 天江(リクルートワークス研究所主任研究員)
福島 淑彦(早稲田大学教授)
書評
服部泰宏・矢寺顕行 著『日本企業の採用革新』(PDF:609KB)
永野 仁(明治大学教授)
論文Today
自動化と労働法─雇用に代わる社会モデルの可能性(PDF:591KB)
植田 達(常葉大学講師)
フィールド・アイ
ダイバーシティとマイノリティ(トロントから1)(PDF:585KB)
所 浩代(福岡大学教授)