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資料シリーズ No.5
戦後雇用政策の概観と 1990年代以降の政策の転換

平成 17 年 9 月 14 日

概要

本資料シリーズはプロジェクト研究「我が国における雇用戦略の在り方に関する研究」の基礎資料として、我が国で戦後講じられてきた雇用政策をその時々の経済政策との関係に着目しながら、労働力需給に関わるものを中心に整理し、とりまとめたものです。その際、 1990年代以降の雇用政策の転換について、より詳しく論じることとしました。

補論ではOECD(経済協力開発機構)、EU(欧州連合)の雇用戦略とそれに沿った政策を実施しているイギリス、フランス、ドイツの政策の動向を概観しています。

本文

執筆担当者

松淵 厚樹
(労働政策研究・研修機構 主任研究員)

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