本プラットフォームは2020.12に設置期間を終え、本サイトは活動の記録として掲載しているものです。現在のプラットフォームはこちら
REDD+オフィシャル特派員となった4名は、現地スタディツアーでソーシャルビジネスの現場を体験してきます。
高橋美佐紀さん
門田正吾さん
インドネシアの森林におけるアグロフォレストリーで収穫したスーパーフードを活用し、日本(先進国)で料理教室を開催。
赤塚千春さん
黒岩健一さん
ブラジルの熱帯林で現地の人が撮影した映像で、日本などの先進国でVR(バーチャルリアリティ)テーマパークを展開。
応募いただいたビジネスアイデアは、講評をつけ、順次ご紹介していきます。
開発途上国では、さまざまな社会的課題が山積しています。その課題解決を支援するアプローチとして注目されるのが、社会性と事業性を両立させるソーシャルビジネスです。持続可能な国際協力を実現する上で、大きな可能性を秘めています。
本プログラムでは、ユース世代の皆様を対象に、開発途上国の課題を解決するソーシャルビジネス技法について楽しく学べる機会を提供いたします。
ワークショップでソーシャルビジネスのフレームワークを学び、ビジネスアイデアを練り上げてプレゼンまで体験できるプログラムです。優秀な提案をした方には、「開発途上国で社会課題の現場を視察できるスタディーツアー」を体験していただきます。ユース世代の活躍にご期待ください。
総監修:谷中修吾氏
特別審査員:パックンマックン
