スニーカーのような柔らかい履き心地で人気の「金谷製靴」。日本人の足型に合わせて開発され、靴の職人が集まる神戸・長田の靴職人が一足一足丁寧に作り上げています。
そんな金谷製靴から、本体に細かな傷や汚れ、外箱に汚れや破れのある「訳あり品」のビジネスシューズが入荷しました。
ゆったり4E設計とは思えないスマートなフォルムに、光沢のあるレザーが高級感を演出します。「訳あり品」ということで価格は6,990円(税込、送料別)。
前述した訳ありポイントがそこまで気にならないという方なら、かなりお得に感じる価格となっています。
ただし、数には限りがあるため、気になる方はお早めに。
靴の産地として知られる神戸市で、1974年の創業以来、国産本革にこだわった紳士靴づくりをおこなう「金谷製靴」。革靴なのにスニーカーのような履き心地で多くのファンから支持されています。
通常、革靴は足になじむまで多少時間がかかるもの。しかし、金谷製靴の金谷昌國社長は「うちの靴は最初から柔らかいから、たぶん靴ズレすることはほとんどありません」と自信をのぞかせます。
同社は「だんびろ甲高」と言われる日本人の足型を追求し、履きやすさと軽さにこだわった靴づくりを続けています。産経ネットショップでも、「革靴なのにスニーカーのような感覚で歩ける」と人気で、リピーターの方もたくさんいます。
金谷社長の「靴は一日履いて痛かったら二度と買ってもらえない。この靴より安い中国製と見栄えは一緒でもメイド・イン・ジャパンで日本の職人が作っている。そこは履いてもらったらきっとわかってもらえるはず」という言葉が響きます。
そして、10工程以上の作業のすべてを神戸の熟練職人が担当。理想の履き心地を実現するため、見えないところにお金をかけ、広告宣伝はせずに量販店をメインにした地道な活動を展開してきました。貴重な「メイド・イン・ジャパン」でありながらも、手に取りやすい価格設定ができるのは、こうした営業努力の積み重ねの結果と言えそうです。
そんな金谷製靴の製品が、本体に細かな傷や汚れ、外箱に汚れや破れのある「訳あり品」ということでさらにお得な価格で買えるチャンス。
該当の商品は光沢のあるガラスレザーを使用したビジネスシューズ「カネカ 日本製 ソフト牛革 ビジネスシューズ プレーン」、「カネカ 日本製 ソフト牛革 ビジネスシューズ ストレート」、「カネカ 日本製 ソフト牛革 ビジネスシューズ ローファー」の全3型です。
金谷製靴らしく柔らかな足あたりで新品の状態でも靴ずれの心配が少ないです。撥水加工も施されているので、多少の降雨には耐えられるようにもしております。
靴内部の先端には抗菌防臭加工素材ユニフレッシャーを使用。繊維状の菌の増殖を抑え、防臭効果も期待できます。
インソールは、クッション性と通気性の良い素材を張り合わせた二重構造の衝撃吸収ディンプルを中敷に使用し、足を踏み込む際の衝撃と関節にかかる負担をやわらげます。
丈夫で軽い合成底を使用。屈曲性も良く、スムーズな歩行をサポートします。
販売価格は6,990円。訳あり品とはいえ、日本製で本革を使用したビジネスシューズとしてはかなりお求めやすい価格となっています。衣替えのタイミングで靴を新調しようと考えている方にぜひおすすめしたい一足です。
価格は全て税込み。一度のお買い上げが10,000円以上で送料無料。通常送料は800円(沖縄県は1,500円)です。
価格や仕様などの情報はすべて掲載時のものです。産経ネットショップのご利用が初めてで新規会員登録をすると、500円オフクーポンが使えるのでお得になります。<産経ネットショップ>