プログラムに誤りがないことをどう確かめたらよいか?わかりやすい書き方で仕様を書けば、あとは自動的にプログラムを生成できないか?(あるいは、なるべく簡便な方法でプログラミングできないか?)といった問題に最も興味があります。「検証」「形式的仕様記述」「自動生成」等がキーワードです。実際は、プログラムの「正しさを保証すること」、プログラミングの「容易化」「自動化」、などに関係することは幅広く何でも研究テーマの候補と考えています。
コンピュータプログラムにバグ(誤り)がないかどうか、コンピュータ自身を使って調べる方法を研究しています。つまり、プログラム実行中に現れうるすべての状況を、コンピュータの計算能力を使ってしらみつぶしに調べる方法の研究です。どんな誤りでも見つけられるような万能の方法はなく、調べたい事柄に応じて方法を工夫したり組み合わせたりする必要があり、そこがおもしろさでもあります。
情報通信専攻
コンピュータサイエンス専攻