甲佐町2023


約10km
(約15分)
約19km(約30分)
約11km(約20分)
約10km(約15分)
九州自動車道
御船ICから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・益城熊本空港ICから・・・・松橋ICから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・城南スマートICから・・・・しかく甲佐町役場まで
交通アクセス
高等教育機関
熊本県立甲佐高校
普通科
普通科福祉教養コース
ビジネス情報科
10,132人
4,813人
5,319人
3,678世帯
人 口
総人口・・・・・・・
男・・・・・・・・・・ 女・・・・・・・・・・世帯数・・・・・・ 57.93km2
11.80km2
(20.4%)
25.57km2
(44.1%)
3.25.km2
(5.6%)
面 積
総面積・・・・・・・・・・・・・・・・・
農用地・・・・森 林・・・・宅 地・・・・・・・・1,514
(4.6%)
10,745
(32.3%)
20,960
(63.1%)
生産総額:百万円
産業構造
第1次産業・・・・・・・
第2次産業・・・
第3次産業・・・
12.6%
48.0%
39.4%
人口構成比
15歳未満・・・・・・・
15〜64歳・・・・・・65歳以上・・・・・・・4校1校1校─
教育機関
小学校・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中学校・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高等学校・高専・・・・・・・
大学・専門学校他・・・・贈呈式開催
(首長出席、
寄付額10万円以上)・感謝状贈呈
(寄付額10万円以上) ・
地公体広報誌掲載 ・
視察受入・HP掲載・功労者表彰推薦・その他・紺綬褒章推薦
奥名 克美 町長
くまもと企業版ふるさと納税対象プロジェクト甲 佐 町
コウ サ マチ
甲佐町は、
「人と自然が共生し、
にぎわいを育む安全・安心・快適を
実感できるまち」
を掲げ、
熊本甲佐総合運動公園等の観光施設充実、
国史跡指定、
道路網整備など、
地域や企業、
各団体等と連携しつつ、
人口増に向け取り組んできました。
これらの拠点施設の活用や交通
アクセスの向上を追い風として、
引き続き持続可能なまちづくりを
前提に、
4つの取組みを重点的に進めます。
企業の皆様には、
ご賛同
頂き、
ご支援賜りますようお願いします。
甲佐町まち・ひと・しごと創生推進計画
ひとを起点とした好循環の創出
〈SDGs〉
関連するゴール
(注記)データは令和4年7月発行、
熊本県市町村要覧をもとに作成しております。
寄 付
御 礼
住民が主体的にまちづくりに参画・協働するための環境を整備し、
安全・安心に住み
続けられる持続可能な
「まち」
づくりを目指す。
ひとが集い安心して暮らすことができる魅力的まちづくり4基本目標家庭と地域の連携による仕事と育児の両立や相談体制の充実を図る。
すべての
ライフステージを安心して生活できる環境を整備する。
結婚から子育てまで、
切れ目のない包括的な支援の充実3基本目標定住施策に取り組むとともに、
教育環境の充実を図る。
魅力発信を積極的に行い、
交流人口の拡大、
関係人口の創出を図る。
交流人口の拡大、
関係人口の創出と定住促進2基本目標町外からの人材の呼込みも含め、
特色を生かした
魅力ある
「しごと」
づくりを行う。
企業誘致の促進や
地場企業への支援を強化する。
安定したしごとを創出する基盤づくり1基本目標熊本IC
御船IC
益城熊本空港IC103くまもと企業版ふるさと納税対象プロジェクト▶▶▶ 甲佐町
新しい民間企業の技術・ノウハウを積極的に活用したい政策課題・取り組み
ICTを活用したベンチャー企業やIT企業のサテライ
トオフィスの誘致活動も行っていますので、
企業様の
アイデア等を是非お聞かせください。
2022年6月に
「企業用地取得奨励金制度に関する条例」
を制
定し、
さらに同年12月に
「甲佐町国土利用計画」
を策定しました。
計画を基に、
企業の誘致活動や進出の受け皿を整備します。
企業様へ
カテゴリー 1
企業誘致の促進1課 題
産業振興・企業誘致
地域おこし協力隊の活用やまちづく
り団体への支援、熊本県宅地建物取引業協会との連携等を行い、
空き家の
有効活用を図るため、
企業様のお力添えをお願いします。
民間アパートが少ない一方で、
空き家は年々増加しています。
移住者の受け皿となる空き家の有効活用を行い、
若者の移住・
定住を目指します。
企業様へ
カテゴリー 2
移住・定住施策の充実2課 題
過疎対策・定住移住
スポーツイベントの企画や、
地域内を回遊できる
新たな観光メニュー・ルートの開発などにおいて、
企業
様のご支援、
ご協力をお願いします。
総合運動公園や交流拠点施設などの新たな集客施設も整備
されましたので、
地域を知ってもらい、
来てもらい、
長く滞在して
もらう新しい企画の実施を検討します。
企業様へ
カテゴリー 9
交流人口の拡大、
関係人口の創出3課 題
まちづくり
甲佐高校独自の公営塾やキャリア教育など、
魅力ある
教育の充実に取り組んでいます。
本取組みに対する企業
様のご支援、
ご協力をお願いします。
本町唯一の県立高校・甲佐高校の入学者が減少しているため、
探求学習や郷土教育を通じて小中高間の交流を深めるとともに、
臨床心理士や地域おこし協力隊などと連携した特色あるカリキュ
ラムを実施しています。
企業様へ
カテゴリー 3
充実した教育の提供4課 題
地域活性化
子育て支援住宅
古民家交流拠点施設
対話型キャリア教育に取り組む高校生
進出企業の状況104 〈SDGs〉
関連するゴール
▶▶▶ 甲佐町
地域資源を活用した
魅力発信及び交流人口拡大
本町は熊本県のほぼ中央、
熊本市の南方20kmに位置し、
町を南北に貫流
する清流・緑川や、
緑豊かな山々など自然の恵みを感じることができます。
趣き
ある宿とイタリアンレストランが併設した
「古民家交流拠点施設」
やグランピ
ングを楽しめる
「井戸江峡交流拠点施設」
に加え、
熊本地震からの復興の
シンボルとして整備された
「熊本甲佐総合運動公園」
などには多くの観光客
が訪れています。
集客施設の整備が進んだにも関わら
ず、
コロナ禍で来客者数が伸び悩み、
思う
ように交流人口の拡大や関係人口の創出
にはつながっていません。
地域を知って
もらい、
来てもらい、
長く滞在してもらう
新しい仕掛けが必要となっています。
背 景・現 状 の
課 題
寄附の
具体的な
メリット
事 業 の
目 的・内 容 「古民家交流拠点施設」
及び
「井戸江峡交流拠点施設」
の魅力を発信すると
ともに、
国指定天然記念物
「麻生原のキンモクセイ」
や国指定史跡
「陣ノ内城
跡」
など他の地域資源との連携を図り、
町内での宿泊と観光の充実を推進する
とともに、
イベントの企画や各種スポーツ大会の誘致などを行い
「熊本甲佐
総合運動公園」
の利用促進を図ります。
新たなサイドイベントの内容充実・
拡大を図り、
町内観光メニュー及びル
ートの開発を行います。
また、
SNS等
を活用した情報発信を積極的に行い
ます。
くろまる地域課題解決への貢献によるイメージアップ
くろまる町公式ウェブサイト、
広報紙等での企業名の掲載によるPR効果
熊本甲佐総合運動公園
たくさんの来場者で賑わう蚤の市
総事業費 7,300千円 寄附目標額 ─
数値目標 くろまるイベントやデジタルスタンプラリーに参加した観光客数 ...... 30,000人
寄附申出書の事業名選択時は
「まち・ひと・しごと創生推進事業」
を選択してください。
重 点
プロジェクト105▶▶▶ 甲佐町
本町は緑川流域の豊かな自然に恵まれ、
子育てに適した環境を備えており、
地域に県立高校・甲佐高校があります。
2020年からの新学習指導要領において「社会に開かれた教育課程」
の実現を重視するなか、
甲佐高校では生徒が体
験学習等で地域に出ることで、
地域との連携を図っています。
進学や就職などにおいて都市部
の方が有利な印象を拭えず、
甲佐
高校の入学・卒業者数が減少して
おり、
子育て世代の定着につなが
っていないことが課題となってい
ます。
背 景・現 状 の
課 題
寄附の
具体的な
メリット
事 業 の
目 的・内 容
地域で活躍できる、
地域に還元できる人材の育成を行うことで、
甲佐高校の
新たな魅力づくりにつなげ、
地元中学校からも含め入学者増を図ります。
総合探求の授業時間を活用した
対話型キャリア教育を行うととも
に、
中学生と一緒に地域探求のワ
ークショ
ップ等を行います。
くろまる切れ目のない子育て支援への貢献
くろまる地域課題解決への貢献によるイメージアップ
くろまる町公式ウェブサイト、
広報紙等での企業名の掲載によるPR効果
本町にある県立甲佐高校
地域の小学生向けに駄菓子販売を行う高校生
〈SDGs〉
関連するゴール
くろまるその他の寄附事業に関しましては、
最寄りの肥後銀行までお問い合わせください。
寄附申出書の事業名選択時は
「まち・ひと・しごと創生推進事業」
を選択してください。
甲佐高校の魅力化
総事業費 3,000千円 寄附目標額 ─
数値目標 くろまる甲佐高校から地元企業への就職者数
くろまる地元中学校からの甲佐高校への入学者数
......... 10人
... 12人
重 点
プロジェクト106

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /