御船町2023


約4km
約14km
九州自動車道 御船ICから・・・・・・・・・・・・・
JR 熊本駅から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかく御船町役場まで
交通アクセス
高等教育機関
熊本県立御船高校
(普通科/専門学科)
16,303人
7,762人
8,541人
6,196世帯
人 口
総人口・・・・・・・
男・・・・・・・・・・ 女・・・・・・・・・・世帯数・・・・・
99.03km2
13.20km2
(13.3%)
55.68km2
(56.2%)
4.26km2
(4.3%)
面 積
総面積・・・・・・・・・・・・・・・・・・農用地・・・・森 林・・・・宅 地・・・・・・・・2,198
(4.5%)
11,764
(23.9%)
35,203
(71.6%)
生産総額:百万円
産業構造
第1次産業・・・・・・・
第2次産業・・・
第3次産業・・・
13.8%
51.2%
35.0%
人口構成比
15歳未満・・・・・・・
15〜64歳・・・・・・65歳以上・・・・・・・6校1校1校1校
教育機関
小学校・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中学校・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高等学校・高専・・・・・・・
大学・専門学校他・・・・贈呈式開催
(首長出席、
寄付額10万円以上)・感謝状贈呈
(寄付額10万円以上) ・
地公体広報誌掲載 ・
視察受入・HP掲載・功労者表彰推薦・その他・紺綬褒章推薦
(寄付額1,000万円以上)
藤木 正幸 町長
くまもと企業版ふるさと納税対象プロジェクト御 船 町
ミ フ ネ マ チ
御船町は熊本、
そして九州のほぼ中心に位置しており、
3つのICを
有し、
県内外への交通アクセスもよ
く、
壮大な高原や水源がある自然
あふれる豊かな町です。
本町の将来像
「みんながわく
わく
する御船町」
の実現のために、
子育て
環境等の充実を図り、
住みやすさNO.1のまちづく
りを目指していきます。
ご興味をもっていただける企業様からのご支援を心よりお待ちして
おります。
御船町まち・ひと・しごと創生推進計画
みんながわくわくする御船町
〈SDGs〉
関連するゴール
(注記)データは令和4年7月発行、
熊本県市町村要覧をもとに作成しております。
寄 付
御 礼
地域が抱える課題や状況を踏まえながら、
地域の特性を活かし、
地域の人材や地域に
関わりのある人達と共働してまちづくりを進めます。
住みやすさNo1を目指した住民主体による地域づくり4基本目標子育て支援制度、
地域での子育てサポート体制等の充実、
教育施設へのICT機器の導
入など、
子育てしやすい環境づくりの充実を図ります。
御船で縁を結び、
子育てしていく希望をかなえる3基本目標豊かな自然に囲まれ、
地域や家族の結びつきを大切にした御船暮らしを押し出し、
地域
資源を活かして観光客を引き込み、
更なるひとの流れをつくります。
御船の素材を活かし、
新たなひとの流れをつくる2基本目標企業誘致を推進することで、
新たな雇用の創出に
繋げます。
御船の特性を活かした魅力ある
雇用の場を創出する1基本目標熊本IC
植木IC
益城熊本空港IC95くまもと企業版ふるさと納税対象プロジェクト▶▶▶ 御船町
新しい民間企業の技術・ノウハウを積極的に活用したい政策課題・取り組み
本町は交通利便性が非常に優れており、
中心部で交差
する国道沿線は、
開発に適した場所です。
企業様からの
アドバイスや支援をお願いします。
御船インターチェンジ周辺の産業集積地域
「COLAS MIFUNE」
へ複数の企業様がまとまって立地したことで、
町に活力が生まれまし
た。
今後も企業様とさらに連携を深め土地を利活用することで、
企業
誘致を推進します。
企業様へ
カテゴリー 8
雇用環境の創出1課 題
雇用維持・創出
3つのICがある抜群の立地・コンパク
トなまちづくり・豊かな自然の3つを兼ね備えた∞の可能性を持つ御船
町の応援をお願いします。
地方部の大きな課題である山間地域の人口減少の波を食い止
め、
御船町の更なる発展を目的として、
移住相談会や空き家利活用
等を実施し、
平坦地域と山間地域の両地域を取り残さない移住・
定住に向けた取組を実施しています。
企業様へ
カテゴリー 2
御船町の将来を照らす☀移住定住の促進2課 題
過疎対策・定住移住
子どもの医療費を無償とすることで、
子育て世帯の経
済的負担を軽減し、
子どもの健やかな成長を促していき
ます。
企業様からのご支援をお願いします。
年々子育てに係る費用が増加していることから、
保護者の負担を
軽減し、
子どもの健やかな成長を促すための新たな子育て支援対策
の推進が必要となっています。
企業様へ
カテゴリー 4
心ゆたかに健やかに育つまち3課 題
児童福祉
地域公共交通の利便性を高め、
誰もが
「おでかけ」
する
ことができる活力あるまちづくりを目指すためのご支援
をお願いします。
主に山間地域における人口減少や高齢者の運転免許証返納など、
地域公共交通を取り巻く厳しい環境の中、
誰もが
「おでかけ」
するこ
とができる環境を構築するため、
地域公共交通の再編に取り組んで
います。
企業様へ
カテゴリー 9
縁の下の力持ち!!
生活を支える公共交通の充実4課 題
まちづくり
御船町に移住されて笑顔あふれるご家族
元気いっぱい!御船町のバス停
御船IC周辺のCOLAS MIFUNE96 〈SDGs〉
関連するゴール
▶▶▶ 御船町
縁の下の力持ち!!
生活を支える
公共交通の充実
近年の人口減少や熊本地震による被災、
新型コロナウイルス感染症の感染
拡大などの様々な要因を受け、
御船町の地域公共交通の利用者数は年々減少
傾向にあります。
交通事業者においても運転士不足が深刻化しており、
需要と
供給の両面から影響を受けています。
御船町のまちづくりに向け、
より効率か
つ利便性の高い地域公共交通サービスの提供が急務となっています。
1町民の約半数がバスを利用したことがない状況
であることから、
地域公共交通に対する関心が
低下しております。
2地域公共交通空白地域の存在により、
外出が
困難な町民が存在しています。
背 景・現 状 の
課 題
寄附の
具体的な
メリット
事 業 の
目 的・内 容
地域公共交通の利用者数が減少傾向にある中、
今後も町民の生活にとって
必要な移動手段を確保していくために、
町の地域特性や実情に応じた最適な
生活交通ネッ
トワークとして、
高齢者等をはじめとした誰もが
「おでかけ」
する
手段を享受できる環境を構築する必要があります。
町の最上位計画である第6期御船町総合計画の基本理念である
「人をつな
ぐまちづくり」、「魅力をつなぐまちづくり」、「未来につなぐまちづくり」
をもとに
「みんながわくわくする御船町」
を実現するために、
縁の下から支える地域公共
交通の再編を推進します。
1交通結節拠点の整備及びバス停の待合環境
整備を行うとともに、
御船町の公共交通情報を
積極的にPRし、
町民の地域公共交通への関心
度を高めていきます。
2コミュニティバスの運行見直しに伴う予約型
乗合タクシーの導入を行うなど、
地域公共交通
の空白地域の解消に努め、
だれもが
「おでかけ」
できる手段を提供します。
よりよい地域公共交通を実現することは、
住民サービスの向上だけでな
く、
観光分野・福祉分野等の様々な分野にとって良い影響を与えることがで
きます。
企業様と行政の連携によるまちづくりを進めるためご協力をお願い
します。
みふねバスフェスタ2022
バスへの試乗の様子
重 点
プロジェクト97▶▶▶ 御船町
1近年の社会情勢の変化や町内の開発等の影響により人口
(児童数)
は増加
傾向にあります。
そのため、
町内保育所等の入所が困難となり、
町外保育所
に50名ほどの児童が在籍しています。
2学校に居場所を感じられない不登校児童が年々増加しています。
(令和4年
度中学生1%小学生0.3%)
1児童及び保護者に対し、
安心で安全な保育環境
を提供することで、
育児及び就労に支障をきた
さぬよう、
保育環境の整備が必要となります。
2家庭や学校に居場所のない子どもが、
安心して
過ごせる拠点を提供する必要があります。
背 景・現 状 の
課 題
寄附の
具体的な
メリット
事 業 の
目 的・内 容
1町内すべての児童が町内保育所に入所できるよう保育環境を整備すること
で、
保護者の働き方や子育て環境を改善し、
地域全体の子育て支援体制を
構築することで子どもたちの健やかな成長を支援することを目的とします。
2居場所のない子どもに、
安心して過ごせる居場所を提供することで、
子ども
が安心して健やかに育ち、
社会復帰や自立を果たすための支援をすることを
目的とします。
1町内のすべての児童を受け入れるため、
認定
こども園を新設します。
2乳幼児から学齢期までの子どもの
「遊び・学び・ ふれあいの場」
としての居場所を提供するため、
子ども子育て拠点と位置付けている
「御船町
子育てふれあい館」
を改修整備します。
御船町では、
未来を担う全ての子どもの健やかな成長をサポートするた
め、
子育てしやすい環境を整備し、
さらに活気あるまちづくりを目指してい
ます。
将来を担う子どもたちのため、
企業様のご支援をお願いします。
子育てふれあい館
みんなでおでかけ楽しいな!〈SDGs〉
関連するゴール
数値目標 くろまる令和6年4月認定こども園の開園
くろまる令和6年4月子どもの居場所の開設
......... 1園
... 1施設
くろまるその他の寄附事業に関しましては、
最寄りの肥後銀行までお問い合わせください。
安心で安全な
子どもの活動環境づくり
総事業費 ─ 寄附目標額 ─
重 点
プロジェクト98

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /