玉東町2023


約8km
約400m
約6km
九州自動車道 菊水ICから・・・・・・・・・・JR 木葉駅から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・JR 新玉名駅から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかく玉東町役場まで
交通アクセス
5,045人
2,399人
2,646人
1,814世帯
人 口
総人口・・・・・・・・・・ 男・・・・・・・・・・ 女・・・・・・・・・・世帯数・・・・・・ 24.33km2
7.42km2
(30.5%)
7.54km2
(31.0%)
1.57km2
(6.5%)
面 積
総面積・・・・・・・・・・・・・・・・・
農用地・・・・・・森 林・・・・・・宅 地・・・・・・1,091
(10.6%)
2,283
(22.3%)
6,881
(67.1%)
生産総額:百万円
産業構造
第1次産業・・・・・
第2次産業・・・・・
第3次産業・・・・・
14.0%
49.7%
36.3%
人口構成比
15歳未満・・・・・・・
15〜64歳・・・・・・65歳以上・・・・・・・2校1校─ ─
教育機関
小学校・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中学校・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高等学校・高専・・・・・・・
大学・専門学校他・・・・贈呈式開催
(首長出席、
寄付額100万円以上)・感謝状贈呈
(寄付額10万円以上) ・
地公体広報紙掲載 ・
視察受入・HP掲載・功労者表彰推薦・その他・紺綬褒章推薦
前田 移津行 町長
くまもと企業版ふるさと納税対象プロジェクト玉 東 町
ギョク トウ マチ
玉東町は平成の大合併において単独の道を選択した町で、
これ
までも独自に切り開いた施策を展開して参りました。
令和の時代
に移った今、
社会情勢も目まぐるしいスピードで変貌し行政の
対応も複雑化しております。
しかし、
そのような時代だからこそ
「小さくても大きく輝く玉東町」
を目指し、
町を未来に残すために
「挑戦」
し続ける必要があります。
どうか、
当町の取組みに賛同い
ただき応援していただければ幸いです。
玉東町まち・ひと・しごと創生総合戦略
未来のふるさとづくりのために
〈SDGs〉
関連するゴール
(注記)データは令和4年7月発行、
熊本県市町村要覧をもとに作成しております。
寄 付
御 礼
年齢や性別、
障がいの有無に関わらず誰もが社会の一員として生きがいを感じなが
ら、
安心して暮らし続けることができる地域づくりを目指します。
安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる。4基本目標子育てに関するニーズは多様化 ・ 複雑化している状況で、
関係機関がネッ
トワークを
構築し切れ目のない支援に取り組みます。
結婚・出産・子育ての希望をかなえる。3基本目標居心地のいい、
住んでみたい、
かえってきたいまちづくり!J
R木葉駅を町のシンボル
とし賑わいの拠点づくりと駅周辺整備を展開します。
このまちへ新しいひとの流れをつくる。2基本目標地域資源を活かした産業による雇用創出を図り、
若い世代の仕
事がないことによる
「ふるさと離れ」
からの脱却を目指します。
稼げるまちをつくり、
安心して働けるようにする。1基本目標菊水IC
南関IC55くまもと企業版ふるさと納税対象プロジェクト▶▶▶ 玉東町
新しい民間企業の技術・ノウハウを積極的に活用したい政策課題・取り組み
既存の地域産業の磨き上げと、
サテライトオフィス等
DXに対応した新たな働く場の創出を狙い、
住みやすさと
働きやすさを兼ね備えた町を目指します。
本町は地形的に企業誘致に不利な面があり、
大規模な工場等が少
なく事業所数の減少も続いています。
そのため、
若い世代が雇用の
場が少ないことを理由に大都市圏へと流出し、
少子高齢化につなが
っています。
企業様へ
カテゴリー 1
地域で働きがいのある雇用の場を作りたい1課 題
産業振興・企業誘致
本町の自然に恵まれた土地、
また、
通勤 ・ 通学の利便
性を活かした移住施策をさらに展開し、
県内外の新たな
生活の地となる町を目指します。
依然として、
玉東町の住宅用地に対する需要が高いことから既に
完売した町整備の住宅用地に加え、
更なる移住の場を整備する必要
があります。
企業様へ
カテゴリー 2
もっと住んでみたい、
帰ってきたいと思えるまちへ2課 題
過疎対策・定住移住
誰もが暮らしやすい
「福祉の町」
の実現のため、
駅の
バリアフリー化に取り組みます。
多額の費用を要するこ
とからご賛同いただければ幸いです。
玉東町は
「駅を中心としたまちづくり」
を掲げ住宅施策や賑わい
づくり、
子育て環境整備を行ってきました。
しかし現在駅構内にエレ
ベーターがないため、
高齢者、
障がい者及びベビーカー利用者等
へ不便が生じています。
企業様へ
カテゴリー 9
全ての人にとって利用しやすい木葉駅を目指して3課 題
まちづくり
ほどよい田舎で子育て環境を整え、
未来を担う子ども
達を育てるとともに、
子育てに携わる全ての人にとっても
子育てしやすい環境整備を図ります。
本町の合計特殊出生率は微増しており全国・県平均を上回っては
いますが、
不安定であるため今後の推移を見守る必要があります。 結婚の機会創出や安心して子どもを出産し育てられる取り組みを今
後も継続していきます。
企業様へ
カテゴリー 4
結婚・出産・子育ての希望を叶えるまちづくり4課 題
児童福祉
町で手掛けた住宅整備やマンション建設
エレベーター新設予定の木葉駅
町で開催した婚活イベントの様子
町の農業後継者による
「ぎょくだん」56 〈SDGs〉
関連するゴール
▶▶▶ 玉東町
ウクライナに安心と平和を!多文化共生社会と
地方創生の両立へ
玉東町は近年、
グローバル人材の育成や多文化共生社会への対応に向け
取り組んで参りました。
そのような流れから、
今般のロシアによるウクライナ
侵攻の影響を受け、
国外への避難を余儀なくされたウクライナ避難民を町で
受入れ、
一人の町民として安心安全に生活できるよう一丸となってサポート
するためのプロジェクトを立上げました。
玉東町は、
政府のウクライナ避難民受入れ表明
を行動に移し、
「小さな町でもできる支援、
小さな
町だからできる支援」
をこれまで行って参りまし
た。
実際に多くの方々から温かい支援をいただい
ているものの小さな町だけで抱える事は困難で
あり、
応援してくれる企業を募集しています。
背 景・現 状 の
課 題
寄附の
具体的な
メリット
事 業 の
目 的・内 容
これまでも、
関係機関と連携しながらウクライナ避難民の受入れ支援を実施
しております。
ただ単に受け入れるだけでなく就学や就労、
医療の相談など、
ウク
ライナ避難民一人一人に寄り添った支援を目指し取り組んでおります。
しかし、
財政的負担及び人的負担を負いながらウクライナ避難民支援事業を展開して
いることも事実であり、
さらに長期化するウクライナ情勢の不安には、
安定的な
支援の継続が必要になります。
ウクライナ避難民を支援すると共に、
支援に係る
住民や、
他の在日外国人との多文化共生社会を築き、
だれもが生きがいのある
住みよい社会を目指します。
ウクライナ避難民を受入れ、
独自の経済的支援
を初めとする、
生活の相談や就学就労のサポート
を実施ます。
また、
ウクライナ避難民が町民の一
員として生活できるよう日本語学習支援や、
多文
化共生社会創出のための事業を実施します。また、
玉東町民や他の外国人居住者も巻き込み生き
がいのある町づくりを目指します。
企業として、
世界の直面している悲惨な現状に目を伏せる訳でなく、
当事者
意識を持ちウクライナ避難民に対して支援をしている事実を消費者、
顧客に
知ってもらう機会となります。
全国的にも自治体主導の例は少なく、
熊本県内16人の避難民のうち1
5人が玉東町へ避難しています。
ウクライナ避難民到着の写真
ウクライナ避難民が日本語学習を受ける様子
総事業費 500万円 寄附目標額 ─
数値目標 くろまるウクライナ避難民の就労・就学希望者の実現
くろまる玉東町に避難して安心安全に暮らせていると実感している
..................... 100%
... 100%
寄附申出書の事業名選択時は
「玉東町ウクライナ避難民支援事業」
を選択してください。
重 点
プロジェクト57▶▶▶ 玉東町
玉東町は生活の多様化、
情報社会の高度化に対応するため、
グローバル
人材の育成や多文化共生社会への対応、
スポーツ競技の活性化によるトッ
プアスリートの育成など、
子どもが夢や希望を持ち、
町の誇りとなる子育て
に取り組んできました。
少子高齢化や生活の多様化に伴い、特色ある地域の子育てが求められており、
多言語の習得やスポーツを実施するうえ
での基礎体力の向上、
健やかな子どもの
成長のための子育て環境の充実が大き
な課題となっています。
背 景・現 状 の
課 題
寄附の
具体的な
メリット
事 業 の
目 的・内 容
グローバル化、
生活の多様化、
情報社会の高度化に対応するため、
小中学生
のうちから、
実用的な英語力を身に付け、
高度情報化社会に対応し、
自らの夢
の実現に向けてチャレンジする若者を育成することにより、
玉東町の将来を担
う人材を育成し、
町の活性化及び発展に繋げます。
小学校高学年から全中学生を対象と
した英検への取り組み、
IT環境の充実に
よる情報社会への対応、
給食費の無償
化による食生活の強化改善や地域スポ
ーツクラブを通しての成長期の体づく
り、
小学生の通学合宿による集団生活で
自主性や協調性を養い、
生きる力を育む
など、
社会生活の基礎となる環境整備や
教育を実施します。
玉東町の取り組む、
未来に輝く人材づくりとスポーツの振興を共に目指す
ことで地域または世界で活躍できる子ども達の育成に寄与いただけます。
放課後スポーツ体験をする児童
台湾の児童とのオンライン交流
〈SDGs〉
関連するゴール
くろまるその他の寄附事業に関しましては、
最寄りの肥後銀行までお問い合わせください。
寄附申出書の事業名選択時は
「未来人材育成事業」
を選択してください。
未来に輝く人材づくりと
スポーツの振興へ
総事業費 500万円 寄附目標額 ─
数値目標 くろまる中学校3年生の英検3級取得率
くろまる玉東町九州大会以上出場者
(小中高生)
.................. 60%
...... 10件
重 点
プロジェクト58

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