菊陽町2023


約6km
約1km
約4km
九州自動車道 熊本ICから・・・・・・・・・・・・・
JR 原水駅から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
阿蘇くまもと空港から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかく菊陽町役場まで
交通アクセス
工業団地
原水工業団地
43,337人
21,220人
22,117人
17,794世帯
人 口
総人口・・・・・・・
男・・・・・・・
女・・・・・・・
世帯数・・・
37.46km2
14.30km2
(38.2%)
2.96km2
(7.9%)
7.16km2
(19.1%)
面 積
総面積・・・・・・・・・・・・・・・・・・農用地・・・・森 林・・・・・・・・宅 地・・・・・・1,444
(0.8%)
91,520
(50.0%)
90,053
(49.2%)
生産総額:百万円
産業構造
第1次産業・・・・・・・
第2次産業・・・
第3次産業・・・
17.4%
61.4%
21.2%
人口構成比
15歳未満・・・・・・・
15〜64歳・・・・・・65歳以上・・・・・・・6校2校─ 1校
教育機関
小学校・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中学校・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高等学校・高専・・・・・・・
大学・専門学校他・・・・贈呈式開催
(首長出席、
寄付額200万円以上)・感謝状贈呈
(寄付額200万円以上)・
地公体広報誌掲載 ・
視察受入・HP掲載・功労者表彰推薦・その他
(御礼状送付等)・紺綬褒章推薦
(寄付額1,000万円以上)
本 孝寿 町長
くまもと企業版ふるさと納税対象プロジェクト菊 陽 町
キク ヨウ マチ
本町は、
豊かな自然と田園環境、
恵まれた立地条件を生かした
生活都市として発展しており、
全国でも有数の人口増加率を誇る
元気のある町です。
また、
TSMCの進出もあり、
世界からも注目され
る町となり、
今後さらなる発展が見込まれます。
この好機を捉え
将来にわたり誇れる町にするためには、
渋滞対策や環境対策に取り
組むとともに、
総合戦略に掲げる事業を着実に進めていく必要が
あります。
皆様のご支援ご協力をお願いします。
菊陽町まち・ひと・しごと創生推進計画
4つの基本目標
〈SDGs〉
関連するゴール
(注記)データは令和4年7月発行、
熊本県市町村要覧をもとに作成しております。
寄 付
御 礼
県、
他市町村、
民間企業等と事業の連携を行い、
施策の効率性・有効性を高め
ます。
地域の連携により、
更なる好循環をつくる4基本目標若い世代が安心して妊娠・出産・子育てをしやすいまち、
高齢者が安全で元気に暮
らせるまちをつくります。
子育て世代、
高齢者が安心して暮らせるまちをつくる3基本目標「まち」に「ひと」
が集い、
住む人が
「住んでよかった」
と思える、
活気のあるまちをつ
くります。
ひとが集い賑わう魅力的なまちをつくる2基本目標町内の企業や事業者を支援し、
「しごと」
を創り
出すことにより、
働く
「ひと」
を呼び込みます。
菊陽町にしごとをつくる1基本目標熊本IC
植木IC
熊本北SIC75▶▶▶ 菊陽町
まち・ひと・しごと創生推進事業
子育て世代にやさしいまち
くろまる保育サービスの向上と地域における子育て支援
の充実
くろまる母子保健や子ども医療費の助成による子育て支援
くろまる児童・生徒の増加にも対応した学校環境整備
くろまる郷土愛を育む自校方式の給食提供
主な施策
いつまでも元気に暮らせるまち
くろまる新型コロナなど感染症対策の充実・強化
くろまる健康ポイン
ト事業を活用した健康づくりの支援
くろまる医療と介護の連携による安心の暮らし実現
くろまるオールドニュータウン再開発事業の推進
主な施策
しごとを応援するまち
くろまる企業誘致等の促進による働く場所の確保
くろまる菊陽町物産品の販路拡大
くろまる優良農地の保全と担い手への農地の集積・集約化
くろまる久保田台地の立地的優位性を活かした開発構想
主な施策
新しい時代の中で輝けるまち
くろまる英語教育の充実、
情報通信端末を活用したICT
教育の充実
くろまる行政手続きのオンライン化による住民サービスの
向上
くろまる自治体におけるDX(デジタル・トランスフォーメー
ション)の推進
主な施策
ひとで賑わうまち
くろまる商業施設や商店街の振興によるまちの賑わい
創出
くろまる地域資源を活用した観光振興
くろまるJR新駅の設置と周辺整備
くろまるJR三里木駅の周辺環境整備の検討
主な施策
住んでよかったと思えるまち
くろまる防災センター、
防災公園など防災拠点の整備と地域
防災力の強化
くろまる巡回バス、
乗合タクシーなど公共交通サービスの充実
くろまるJR光の森駅前横断歩道橋の整備による交通安全確保
くろまるJR原水駅周辺のまちづくり
主な施策
取組の方向性76 〈SDGs〉
関連するゴール
▶▶▶ 菊陽町
新駅を中心にした
まちづくりプロジェクト
本町は、
熊本県の中央部に位置し、
熊本市の北東に隣接しています。
空港やイン
ターチェンジに近いことから、
交通アクセスにも恵まれています。
また、
早くから道
路網整備や公共下水道事業、
土地区画整理事業などの基盤整備に取り組んでき
ました。
そのため、
豊かな自然や田園風景を残しながらも、
生活機能と生産機能を
併せもつ
「生活都市」
として発展を遂げました。
近年、
戸建て住宅や高層マンションなどの住宅地
が急増し、
大規模な商業施設や企業の進出が相次
いでいることから、
全国でも有数の人口増加率を誇
ります。
それに伴い、
町外からの通勤者や来訪者も
大幅に増加しており、
住宅地や商業地、
工業団地の
周辺などで交通渋滞が頻発しています。
背 景・現 状 の
課 題
寄附の
具体的な
メリット
事 業 の
目 的・内 容
本プロジェクトでは、
人口増加が著しく、
公共施設や商業施設が集まる当該
エリアに新駅を設置し、
周辺の市街地整備などに取り組むことで、
SDGsの理
念に基づいた公共交通を活用したまちづくりを推進し、
交通渋滞の緩和や新し
い賑わい拠点の創出を目指します。
当該エリアでは、
菊陽杉並木公園、
図書館、
温泉や物産館を備えた交流施設
などが集積し、
また、
防災機能を備えた総合体育館も開館予定です。
新駅を中
心にした周辺の市街地整備を進めることで、
本町の
「新たな顔」
となるポテンシ
ャルを備えています。
具体的には、
新駅設置に向けた各種調査や設
計、
駅舎建設、
周辺整備などを行います。
また、新駅を中心にした周辺の市街地整備を含め、
菊陽
杉並木公園から新駅まで調和の取れたひとつの
空間として整備し、
交流拠点の創出を進ます。
感謝状贈呈式の開催や、
広報誌・HP掲載などを行います。
(内容は寄附金額
により異なります)
町の発展を見守っていただける皆様、
協力していただける皆様、
一緒に成長し
たいと考えていただける皆様には、
ぜひ参画していただきたいと考えています。
交通渋滞実態調査の様子
現段階での新駅構想イメージ
寄附申出書の事業名選択時は
「JR新駅の設置と周辺整備」
を選択してください。
重 点
プロジェクト77菊陽杉並木公園 さんさん 菊陽町総合体育館(令和5年10月供用開始予定)
国の産地指定を受けている
「菊陽にんじん」 県内ト
ップクラスの生産量を誇る
「スイートコーン」
馬場楠井手の鼻ぐり 総合交流ターミナル施設
「さんふれあ」
菊陽町の
いいとこ
観光
特産物
公共施設
▶▶▶ 菊陽町78

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