国土地理院技術資料の提供申請について
1.提供申請について
国土地理院技術資料の入手を希望される場合は、下の【提供申請フォームにご記入いただく事項】をご一読いただき、その下部にある「国土地理院技術資料の提供申請フォーム」をクリックし必要事項を記入し申請してください。
【提供申請フォームにご記入いただく事項】
| ご用件の種類(必須) | 「申し込み」を選択してください。 |
|---|---|
| メールアドレス(必須) | 技術資料の提供は、原則としてメール添付や大容量ファイル転送サービスによる提供になります。このメールアドレスは、技術資料の提供を受ける際のメールアドレスになります。 |
| メールアドレス確認(必須) | 上記と同じメールアドレスをご記入ください。 |
| 氏名(必須) | |
| 電話番号(必須) | |
| 都道府県(任意) | プルダウンメニューより選択してください。 |
| 職業(任意) | プルダウンメニューより選択してください。 |
| 年代(任意) | プルダウンメニューから選択してください。 |
| 前回問合番号(任意) | 前回問合番号がある場合にはご記入ください。 |
| 内容(必須) | 以下の1.から8.の内容をご記入ください。 ※(注記)1,3,4,8は必須です。 ※(注記)2は明治前期の低湿地や都市圏活断層、電子基準点BINEXデータ(1秒値)のように、一つの技術資料の中に複数の地区や点が含まれるものについては、希望の技術資料の範囲や、電子基準点名等を記入してください。 ※(注記)5,6,7は成果物(構想段階を含む)がある場合に可能な限り記入してください。 1. 利用する技術資料番号及び表題(技術資料等の名称) 例: D1-No.633 明治前期の低湿地 ※(注記)国土地理院技術資料は「国土地理院技術資料リスト」に掲載されているもののみです。 ※(注記)技術資料番号と表題は国土地理院技術資料リストでご確認ください。 2. 利用する技術資料のうち必要な範囲 例1:明治期前期の低湿地の場合 ・関東地区 例2:都市圏活断層図の場合 ・京都西北部、京都東南部 例3:電子基準点BINEXデータ(1秒値)の場合 ・期間:2024年01月01日の00:00~23:59(UTC) ・電子基準点:輪島、富来A、氷見 ※(注記)全ての点を記載ください。 3. 利用目的 例: 株式会社△しろさんかく△しろさんかく△しろさんかくで出版予定の「○しろまる○しろまる○しろまる」に掲載するため 例: △しろさんかく△しろさんかく△しろさんかくに発表予定の論文「○しろまる○しろまる○しろまる」にて引用するため 4. 利用方法 例: GISで他データと重ね合わせ、出版予定の「○しろまる○しろまる○しろまる」に挿入する地図として利用する。 例: 「○しろまる○しろまる○しろまる」を算出する際のデータとして、△しろさんかく△しろさんかく△しろさんかくと組み合わせて利用する。 5. 利用によって作成する成果品の名称 例: 「○しろまる○しろまる○しろまる」(平成27年12月出版予定) 6. 成果品の利用者(又は配布先) 例: 「○しろまる○しろまる○しろまる」の購入者 7. 成果品の有償・無償の別(有償の場合は頒布又は販売価格) 例: 有償 1冊1,800円(税抜き)予定 8. 申請者の氏名及び所属(法人名・部署名、大学名・学部名等) 例: 地理太郎 株式会社△しろさんかく△しろさんかく△しろさんかく □しろいしかく□しろいしかく部 ☆☆課 例: 地理太郎 △しろさんかく△しろさんかく△しろさんかく大学大学院 □しろいしかく□しろいしかく学研究科 ☆☆専攻 修士2年 |
| 内容の種類(必須) | ・問合せご用件 プルダウンメニューから「国土地理院技術資料等の利用」を選択してください。 ・問合せ内容 プルダウンメニューから「技術資料等の提供申請」を選択してください。 |
2.問い合わせ先
〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番
国土地理院企画部 企画調整課研究調整係
お問合せの際は、対象の技術資料番号と表題をご記載ください。
※(注記)技術資料番号と表題は国土地理院技術資料リストでご確認ください。