1. パラメータ欄には歪み補正の名称を記載する。
接線方向歪みの補正を行っていない場合は接線方向歪み係数欄を斜線にて削除する。
2. 記号欄には補正モデル式に記した補正項の記号を記載する。 注 原点位置と座標軸を記載する。
歪み補正の名称 放射方向歪み+接線方向歪み注注 1.補正前と歪み補正後を重ね合わせた図を掲載する。
2.放射方向歪みに関する図と接線方向歪みに関する図の掲載を原則とする。
-1.1134E-05 センサの座標系
接線方向最大歪み量 (μm)
画像座標の残差(RMS) 0.11 pixel 撮影前7.9接線方向歪み係数
p 1 -1.2521E-05 最大(μm) 650.1p 2放射方向歪み係数 k 3 4.8523E-11 19 584.1
20 622.3
k 1 1.6038E-04 17 487.1
k 2 -2.2590E-07 18 538.2
21 650.1
主点位置のズレ
x p 0.0531 mm 15 378.0
y p 0.2093 mm 16 433.1
焦点距離 f 24.5513 mm 14 323.7
650.1
13 271.5μmパラメータ 記号 値
11 178.0
12 222.7
撮影前 最大値:カメラ51.3
3 4.3
カメラキャリブレーションに
使用したソフトウェア
iWitness V3
(Photometrix社)
8 74.8
9 103.8
補正モデル式
10 138.373.7レンズ
名称 EF 24mm F2.8 IS USM,SEL28F20(単焦点レンズ), ・・・
4 10.0
シリアル番号 No. しろまるしろまるしろまる
5 19.3
焦点距離 24 mm
6 32.9
画角 °7名称 CANON製EOS 5DS, Sonyα7R, ・・・ 放射方向歪み量 dr (μm)
シリアル番号 No. しろまるしろまるしろまる 距離r (mm) 歪み量
画素数 8688 pixel ×ばつ 5792 pixel 0
1画素あたりの大きさ 4.1 μm 2 1.30.0センササイズ 36 mm ×ばつ 24.0 mm フルサイズ 1 0.2
カメラキャリブレーション実施記録(数値地形図作成)
地 区 名
地 方 名 しろまるしろまるしろまる
カメラ
キャリブレーション
実施年月日
撮影年月日 しろまるしろまるしろまる
作 業 機 関 名 主 任 技 術 者 しろまるしろまるしろまる
しろまるしろまるしろまる 作 業 実 施 者 しろまるしろまるしろまる
= + 1 +たす 2 +たす 2 2
= +たす 2 +たす 2 +たす 2 1
( = 1 + 2 + 3 , = + )xy
カメラキャリブレーションを実際に実施した機関名を記載して下さい
(青字はあくまで参考例としての値です)

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