Microsoft Word - 20230313_作業要領の改正浄書_国地測基第108号 水準測量観測比高データファイル及び履歴データファイル作成要領


水準測量観測比高データファイル
及び履歴データファイル 作成要領
令和 5年 3月
測地部測地基準課
国地測基第108号
令和 5年 3月13日
測 地 部 長
水準測量観測比高データファイル及び履歴データファイル作成要領
(令和元年5月1日 国地測
基第4号)の一部を、次のように改正する。
目 次
1. 概要........................................................................... 1
2. データファイル名等の仕様....................................................... 1
3. データ仕様..................................................................... 1
I. データの構成................................................................. 1
1) コメント................................................................. 1
2) 観測比高データ ........................................................... 1
3) 履歴データ............................................................... 1
II. コメント作成要領............................................................. 2
1) 地区名................................................................... 2
2) 事業番号................................................................. 2
3) 路線番号................................................................. 3
4) 観測者名................................................................. 5
5) 使用器械名............................................................... 6
6) 使用標尺名............................................................... 6
III. 観測比高データ作成要領....................................................... 7
1) 識別コード............................................................... 7
2) 事業番号................................................................. 7
3) 路線番号................................................................. 7
4) 観測者名................................................................. 7
5) 使用器械名............................................................... 7
6) 使用標尺名............................................................... 7
7) 観測年月日............................................................... 7
8) 基準点コード(種別、等級、標識番号) ..................................... 8
9) 距離..................................................................... 8
10) 測点数................................................................... 8
11) 観測比高(往観測) ....................................................... 8
12) 観測比高(復観測) ....................................................... 9
13) 平均温度................................................................. 9
14) 変更コード............................................................... 9
15) 渡海標準偏差............................................................. 9
16) 路線等級................................................................ 10
IV. 履歴データ作成要領.......................................................... 10
1) 識別コード.............................................................. 10
2) 基準点コード(種別、等級、標識番号) .................................... 10
3) 変更コード.............................................................. 10
4) 変更年月日.............................................................. 11
5) 旧点標高(重力補正済み) ................................................ 11
6) 新点標高(重力補正済み) ................................................ 11
7) 新点緯度、新点経度の測定方法 ............................................ 12
8) 新点緯度................................................................ 12
9) 新点経度................................................................ 12
10) 新点重力値.............................................................. 12
4. 基準点コード(基準点コード付与要領に定めのないもの).......................... 13
5. 公共測量データ登録の際に使用するコード一覧表.................................. 16
6. 作成例........................................................................ 17
1) 「基本測量」ブランク入力の作成例 ........................................ 17
2) 「基本測量」0(ゼロ)入力の作成例 ...................................... 18
3) 「基本測量」渡海水準を含む場合(ブランク入力)の作成例 .................. 19
4) 「基本測量」渡海水準を含む場合(0(ゼロ)入力)の作成例 ................ 20
5) 「公共測量」ブランク入力の作成例 ........................................ 21
6) 「公共測量」0(ゼロ)入力の作成例 ...................................... 22
7. その他........................................................................ 23 11. 概要
この作成要領は、水準重力測量に係る総合解析システム(LAGSAS)に水準測量のデータを構
築するための観測比高データ及び履歴データの作成仕様を定めるものである。
2. データファイル名等の仕様
データファイル名については、基本測量(測地測量)測量成果電子納品要領による。
公共測量のデータを取り込む際のファイル名は任意とするが、作業年度と地区が判別できる
ようにする。また、基本測量と公共測量は別々にデータファイルを作成する。
3. データ仕様
・基本測量において、特殊基準点コード表(測地部測地基準課管理)に登録している公共水準
点等を観測した場合は、その公共水準点についてもデータ化する。また、水準測量作業規程第
27条運用基準3に規定する固定点についてもデータ化する。
・観測成果表の順番(Iの方向)に作成し、取付観測及び往復観測した検測分も作成する。な
お、片道検測の場合は作成しないものとする。
・公共測量のデータを登録する際は、初めて登録した方向がI方向となるため、同水準路線を
登録する際には注意が必要である。
・データファイルの作成には、原則として大文字半角英数字を使用する。
I. データの構成
1) コメント
2) 観測比高データ
・識別コード(HIKO)
・主路線の観測比高データ
・取付観測比高データ(験潮場固定点、電子基準点付属標、基準水準点(地中標)等)
・往復観測した検測の観測比高データ(片道検測のデータは作成しない。)
・路線等級
3) 履歴データ
・識別コード(RIREKI)
・新設、移転、再設、測標水準、改算、成果更新を伴う改測を行った水準点等の履歴データ
以下に記載例を示す。
[コメント]
地区名(80文字以内)
1しろさんかく事業番号(7桁)
1しろさんかく路線番号(6桁又は12桁(公共測量))
1しろさんかく観測者名(78文字以内)
1しろさんかく使用器械名(レベル)しろさんかくNo
1しろさんかく使用標尺名しろさんかくNoしろさんかく標尺定数しろさんかく膨張係数
事業番号、路線番号、観測者名、使用
器械名、使用標尺名を1桁の半角英数
字に置き換えて入力する。
その英数字は 1〜9、A〜Z の順に
35個まで指定できる。
しろさんかく: ブランク 2[観測比高データ](6.作成例参照)
1 2 3 4 5 6 7 8
12345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890
しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく
事 路 観 使 使 観 基 距 測 観 観 平 変 渡 路
業 線 測 用 用 測 準 離 点 測 測 均 更 海 線
番 番 者 器 標 年 点 数 比 比 温 コ 標 等
号 号 通 械 尺 月 コ 高 高 度 | 準 級
通 通 番 通 通 日 | (I) (II) ド 偏
番 番 番 番 ド 差
[履歴データ](6.作成例参照)
1 2 3 4 5 6 7 8
12345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123
しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく
基 変 変 旧 新 有 新 新 新
準 更 更 点 点 効 点 点 点
点 コ 年 標 標 桁 緯 経 重
コ | 月 高 高 数 度 度 力
| ド 日 値ドII. コメント作成要領
1)地区名
ハイフン
1 ↓ 10
I Z U - S U R U G A W A N
・測量作業の地区名を半角英数字80文字以内で入力する。
例:伊豆・駿河湾地区 IZU-SURUGAWAN
2)事業番号1 9しろさんかく
しろさんかく:ブランク
:改 行
A B C D E F
・通 番:同一作業地区内に複数の事業番号がある時の通番。
A 1桁の半角英数字で入力する。1行に1つの事業番号。
1〜9、A〜Z の順に35個まで指定できる。
・事業番号:観測時期、作業種類、地区、回数を7桁の数字で入力する。
B 年号を表す・・・明治:1、大正:2、昭和:3、平成:4、令和: 5
C 年度を表す・・・観測した年度(和暦)を表すが、全国繰り返し測量については、測地部
測地基準課(以下「測地基準課」という。)で指定する。
D 作業種類を表す・・・
改 測 : 1 改測とは、全国繰り返し測量として作業されたものをいう
(例:4211010)。
検 測 : 2 作業種類が改測、重点、地盤沈下、単独再設に含まれない測量を一括
して表す(例:5032211)。電子基準点付属標への標高取り付け(以下
「電子基準点取付」という。)観測作業を単独で行う場合(単独作業で
ない場合は水準測量作業時の事業番号とする)を含む。
重 点 : 3 地震、火山、学術などの調査及び研究のために行う測量をいう
(例:5033411)。
地 盤 沈 下 : 4 地盤沈下調査のために実施する水準測量をいう(例:4164541)。
単 独 再 設 : 5 本作業以外で再設を行った場合をいう(例:4165811)。 3本作業での検測 : 7 水準測量作業規程第27条第4項に基づき検測した測量(片道検測は
入力しない)(例:4167291)。
ただし、改測値として採用する検測(本作業での観測が許容範囲を超え
たため検測で往復観測している場合)は改測の事業番号と同じとする。
なお、水準点から験潮場、重力点、傾斜計、観測井等への取付観測は本
作業と同じ事業番号とする。
公 共 測 量:8 公共測量において作業されているものをいう(例:5018121)。
E 地区名を表す・・・次の表のとおりとする。
作業種類 地 区 名
・改測 0・・(全国) ((注記)左詰で表示し、末位桁はF枠と合わせて回数を表す。)
・検測
・本作業での
検測
21・・北海道 22・・東北 23・・関東 24・・中部
25・・北陸 26・・近畿 27・・中国 28・・四国
29・・九州 30・・沖縄本島 31・・その他諸島
・重点
32・・根室 33・・房総 34・・伊豆 35・・東海
26・・丹後 37・・桜島 38・・阿蘇 39・・浅間山
20・・松代 41・・雲仙 42・・牡鹿 43・・北海道駒ヶ岳
44・・有珠山 45・・樽前山 46・・十勝 47・・霧島
48・・伊豆諸島 49・・東京湾 71・・松本周辺
72・・紀伊半島 73・・室戸 74・・足摺 75・・中越
76・・高知
・地盤沈下
51・・札幌 52・・青森 53・・仙台 54・・新潟
55・・上越 56・・首都圏 57・・中京 58・・富山
59・・京阪 60・・佐賀 61・・古河 62・・八戸
63・・金沢 64・・福井
・単独再設 81・・単独再設
・公共測量 「5.公共測量データ登録の際に使用するコード一覧表」の県コードを参照
F 回数を表す・・・改測の時は、E枠の末位桁とあわせて全国繰り返し測量の回数を表し、
検測、重点、地盤沈下、単独再設、公共測量の時は、同一年度内同一地区での回
数を表す。
3)路線番号
[基本測量]
路線番号は測地基準課で定める路線番号台帳による。
LAGSAS で路線番号の確認ができない場合は測地基準課に問い合わせること。
路線を変更する場合は事前に測地基準課と調整を図ること。
路線の方向が指定されていない場合は、原則として次のとおりとする。
・交点番号の小さい点から大きい点の方向をIとする。
・電子基準点取付の場合は、取付する水準点から電子基準点の方向をIとする。
・験潮場等取付の場合は、験潮場等から取付する水準点の方向をIとする。
1 3 7 8
しろさんかく
しろさんかく:ブランク
:改 行
通番 基本路線番号 枝番
・通 番:1桁の半角英数字で入力する。1行に1つの路線番号。
1〜9、A〜Z の順に35個まで指定できる。
・基本路線番号:4桁の数字で入力する。右詰で入力し、左側を 0(ゼロ)で埋める。
・枝 番 号:2桁の数字で入力する。右詰で入力し、7カラム目を 0(ゼロ)で埋める。
指定のない時は 00(ゼロを2つ)と入力する。
例:12→001200 146-01→014601
また、電子基準点取付観測の路線番号は下記1〜3に示す命名規則のとおり割振りを行う。
1 開放路線の場合
電子基準点付属標ごとに採番する。新規の場合は測地基準課に問い合わせること。 42 既存路線に組込む場合
組込み先となる既存路線の路線番号とする。
同一電子基準点付属標で異なる観測路線が選定された場合は、
枝番号の下1桁目に順
次一連番号を付与する(図1)。一連番号が 9 を超えるときは、測地基準課に問い合
わせること。
また、ジオイド測量(水準測量)等で、異なる路線に所属する水準点間に電子基準点
付属標を組み込んだ観測を行う場合、路線番号は同一電子基準点付属標で異なる観測
路線が選定されたと見なして採番する(図2)。
図1 同一電子基準点取付観測に
おいて異なる観測路線が選
定される場合の路線番号
図2 異なる路線に所属する水準点間に電
子基準点付属標を組込んだ観測をす
る場合の路線番号
3 電子基準点付属標を移転した場合
電子基準点取付観測を水準点から実施した場合の枝番号は 10 を入力することとし(図
3)、電子基準点の移転が複数回となる場合は、枝番号の上1桁目に順次一連番号を付
与する(例:移転2回目****20、移転3回目****30、・・・・)。
ただし、取付観測を移転前の電子基準点付属標から行っている場合は、図3に示すと
おり既存の路線(実線を延長した(破線)ものとして整理する(路線番号は変えない)。
既存路線に組み込まれている電子基準点を移転する場合で、
8000 番又は 9000 番台の採
番履歴があるものは、その路線が延長されたものと見なす。採番履歴がないものは別途
新しい路線番号を採番する(図4)。
図3 水準点から新規に電子基準点
取付観測を実施する場合の路
線番号
図4 移転前の電子基準点付属標から取付
観測を実施する場合の路線番号 5[公共測量]
路線番号を新規に作成したい場合は測地基準課へ問い合わせること。
以下の規則に則り新規採番する場合は必ず事前に測地基準課と相談し、番号の重複を避け
るよう調整を図ること。
1 3 4 5 14
しろさんかく
しろさんかく:ブランク
:改 行
通番 計画機関で設定している番号
地測コード 地測内での県番号
・通 番:1桁の半角英数字で入力する。1行に1つの路線番号を記載する。
1〜9、A〜Z の順に35個まで指定できる。
・地 測 コ ー ド:「5.公共測量データ登録の際に使用するコード一覧表」の地測コードを
参照。
・地測内での県番号:「5.公共測量データ登録の際に使用するコード一覧表」の地測内の順番
を参照。
・計画機関で設定している番号
:計画機関が設定している番号を踏襲する。右詰で入力し、左側を 0(ゼロ)
で埋める。路線番号が10桁以上ある場合は適宜略す。漢字等を含む場
合は適宜半角英数字に置き換える。
計画機関が設定している番号が重複している場合は、「計画機関で設定
している番号」
の先頭に地区名のイニシャル等を付して、
判別できるよう
にする。
路線番号は「大文字」で統一する。小文字表記の路線番号は大文字に変
換して表記する。
大文字、小文字のみが異なる路線が存在する(例:s-1 と S-1 など)場合
は、小文字路線番号のトップに small の S を追加する。先の地区名のイ
ニシャル等を付与する場合は、その次に追加する。
(例:千葉県(北総地区)で s-1 の場合は「H5H00000SS-1」。「ss-1」
又は「SS-1」のように、重複する路線番号が存在する場合は、別途協議
する。
4)観測者名1 10しろさんかく しろさんかく:ブランク
通番 観測者名
・通 番:1桁の半角英数字で入力する。1行に1名の観測者。1〜9、A〜Z の順に35個ま
で指定できる。
・観測者名:観測者の氏名を半角英数字78文字以内で左詰に入力する。
観測者名については、上記を遵守するのならば、姓名の順序に決まりはなく、ま
た小文字が混在してもよい。 65)使用器械名
1 3 15 17 24
1 しろさんかく Z e i s s D i n i 1 1 しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく しろさんかく 1 0 2 2 9 3
通番 使用器械名 器械番号
しろさんかく:ブランク :改 行
・通 番:1桁の半角英数字で入力する。1行に1つの使用器械名。1〜9、A〜Z の順に3
5個まで指定できる。
・使用器械名:使用器械名を半角英数字13文字以内で左詰に入力する。
使用器械名の途中にはブランクを入れない。
使用器械名については、上記の2点を遵守するのならば、小文字が混在しても
よい。
・器 械 番 号:使用器械の器械番号を半角英数字8文字以内で右詰に入力し、最終文字で必ず
改行する。
・通番、使用器械名、器械番号の区切り及び空白はブランクとする。
(注記)渡海水準測量で複数台の器械を使用した場合は、代表的な使用器械名及び器械番号を入力す
る。
6)使用標尺名
使用標尺名
1 3 12 14 19 21
1 しろさんかく Z e i s s L D 1 3 しろさんかく しろさんかく しろさんかく 1 5 6 2 2 しろさんかく しろさんかく
通番 使用標尺名 A標尺番号
19 21 26 29 33 35 39
しろさんかく しろさんかく 1 5 6 2 3 しろさんかく しろさんかく しろさんかく - 6 . 5 しろさんかく しろさんかく 0 . 8 4
B標尺番号 標尺定数 膨張係数
しろさんかく:ブランク :改 行
・通 番:1桁の半角英数字で入力する。1行に1つの使用標尺名。1〜9、A〜Z の順に35
個まで指定できる。
・使用標尺名:使用標尺名を半角英数字10文字以内で左詰に入力する。
鋼尺や短尺を使用した場合は、標尺名を「Koujaku」「Tanjaku」とする。
使用標尺名については、上記を遵守するのならば、小文字が混在していてもよい。
・標 尺 番 号 :A、B標尺ごとに標尺番号を半角英数字6文字以内で右詰に入力する。標尺定数
や膨張係数が測定されていない鋼尺や短尺を使用した場合は、標尺番号を
「999999」、標尺定数、膨張係数をそれぞれ 0.0、0.00 とする。
・標 尺 定 数 :20°Cにおける標尺定数を小数点以下1位まで右詰に入力(符号を含め5桁)する
(μ/m 単位)。
・膨 張 係 数 ×ばつ10-6
」で表し、Kを入力する。Kは小数点以下2位まで右詰に
入力(符号を含め5桁)し、最終文字で必ず改行する。
・符 号 :標尺定数、膨張係数の符号が正の時はブランク、負の時は「-」を入力する。
・通番、使用標尺名、A標尺番号、B標尺番号、標尺定数、膨張係数の区切り及び空白はブラン
クとする。 7III. 観測比高データ作成要領
1)識別コード
最初の行に「観測比高データ」と「履歴データ」を識別するコードを入力する。
コード名は、「観測比高データ」の時は「HIKO」、「履歴データ」の時は「RIREKI」とす
る。
次の行から観測比高データを入力する。1 4H I K O :改 行
2)事業番号1 2しろさんかく しろさんかく:ブランク
・コメント文で定義した事業番号通番の半角英数字を入力する。
3)路線番号3 4しろさんかく しろさんかく:ブランク
・コメント文で定義した路線番号通番の半角英数字を入力する。
4)観測者名5 6しろさんかく しろさんかく:ブランク
・コメント文で定義した観測者名通番の半角英数字を入力する。
5)使用器械名7 8しろさんかく しろさんかく:ブランク
・コメント文で定義した使用器械名通番の半角英数字を入力する。
6)使用標尺名9 10しろさんかく しろさんかく: ブランク
・コメント文で定義した使用標尺名通番の半角英数字を入力する。
7)観測年月日
11 12 18
しろさんかく しろさんかく:ブランク
年号 観測年月日
・年 号:1桁で入力する・・・明治:1、大正:2、昭和:3、平成:4、令和: 5
・観測年月日:年(和暦)、月、日を各々2桁、合計6桁で入力する。
例:令和4年10月20日 5041020
・路線の終点の観測年月日は、1つ前の観測年月日と同じとする。 88)基準点コード(種別、等級、標識番号)
19 21 22 32
しろさんかく しろさんかく:ブランク
種別 等級 標識番号
・基準点コード:(種別、等級、標識番号)は、基本測量(測地測量)測量成果電子納品要領の
参考資料である基準点コード付与要領
(以下
「基準点コード付与要領」
という。)に記載のとおりとする。公共基準点等の基準点コードは「4.基準点コード」
に示すとおりに採番するか、個別に定めるものとする。LAGSAS 上で確認できな
い場合は、測地基準課に問い合わせること。
9)距離
33 38
しろさんかく しろさんかく:ブランク
・次の点までの距離をm単位で入力する。必ず5桁で入力する。
・5桁に満たない時は、右詰にし、余分はブランク又は 0(ゼロ)を入力する。
例:1825m しろさんかく1825
01825
・路線の終点では、「99999」とする。
10) 測点数
39 43
しろさんかく しろさんかく:ブランク
・往復測点数を4桁で入力する。4桁に満たない時は、右詰にし、余分はブランク又は 0(ゼ
ロ)とする。
・路線の終点では、「9999」とする。
11) 観測比高(往観測)
44 45 54
. しろさんかく しろさんかく:ブランク
符号 観測比高(往観測)
・符 号:正の時はブランク、負の時は「-」とする。
・観測比高:次の点までの往観測(I方向)の観測比高をm単位で入力する。
路線の終点では、「9999.9999」とする。
整数部分は符号を含め5桁とし、5桁に満たない時はブランク又は 0(ゼロ)を
入力する。
ただし、ブランク入力の場合、符号は整数部の頭部に付ける。
例:-45.1230m しろさんかくしろさんかく-45.1230
-0045.1230 912) 観測比高(復観測)
55 56 65
. しろさんかく しろさんかく:ブランク
符号 観測比高(復観測)
・符 号:正の時はブランク、負の時は「-」とする。
・観測比高:次の点までの復観測(II方向)の観測比高をm単位で入力する。
路線の終点では、「9999.9999」とする。
整数部分は符号を含め5桁とし、5桁に満たない時はブランク又は 0(ゼロ)を
入力する。
ただし、ブランク入力の場合、符号は整数部の頭部に付ける。
例: 45.1230m しろさんかくしろさんかくしろさんかく45.1230
しろさんかく0045.1230
13) 平均温度
66 67 71
. しろさんかく しろさんかく:ブランク
符号 平均温度
・符 号:正の時はブランク、負の時は「-」とする。
・平均温度:往復観測時の平均気温を°C単位で小数点以下1位まで入力する。
路線の終点では、「99.9」とする。
整数部分は符号を含め3桁とし、3桁に満たない時はブランク又は 0(ゼロ)を
入力する。
ただし、ブランク入力の場合、符号は整数部の頭部に付ける。
例:-8.0°C しろさんかく-8.0
14) 変更コード
72 73
しろさんかく しろさんかく:ブランク
・同じ観測作業中に移転及び再設している場合、旧点又は新点のいずれに取り付けているのか
の区分を1桁の数字で入力する
再設点 :1
移転で旧点に取り付けている場合 :2
移転で新点に取り付けている場合 :3
その他の時は、ブランクとする。
(注記)移転した電子基準点に初めて電子基準点取付観測を行う場合は「3」を入力する
15) 渡海標準偏差
74 78
しろさんかく しろさんかく:ブランク
・渡海水準路線の時、観測比高の標準偏差を入力する。
その他の時は、ブランクとする。
単位は、1/10 mmとし、必ず4桁で入力する。
例:標準偏差 6.1 mm 0061 1016) 路線等級
79 80
:改 行
・路線等級を入力する。
新設観測路線の場合において入力は必須である(既存路線である場合はブランクでもよい)。
新設観測路線にあたる観測比高データ全行に路線等級を入力する。
一 等 路 線:1 公共測量幹線 :A ・・・路線名に「幹」とあるものなど
二 等 路 線:2 公共測量支線 :B ・・・幹線からの支線
三 等 路 線:3 公共測量その他:C ・・・支線の支線など
電子基準点取付:8
基本測量その他:9
(注記)開放路線による取付を行った際に「電子基準点取付:8」とする。
IV. 履歴データ作成要領
1)識別コード
最初の行に「観測比高データ」と「履歴データ」を識別するコードを入力する。
コードは、「観測比高データ」の時は「HIKO」、「履歴データ」の時は「RIREKI」とする。
次の行から履歴データを入力する。1 6R I R E K I :改 行
2)基準点コード(種別、等級、標識番号)
1 3 4 14
しろさんかく しろさんかく:ブランク
種別 等級 標識番号
・基準点コード:(種別、等級、標識番号)は、基準点コード付与要領に記載のとおりとする。
基準点コード付与要領に定めのない基準点コードは「4.基準点コード」に示す
とおりに採番するか、
個別に定めるものとする。
LAGSAS に登録されていない場合
は、測地基準課に問い合わせること。
3)変更コード
15 16
しろさんかく しろさんかく:ブランク
・1桁の数字で入力する。
改測作業時の再設:1 新 設:5
移 転:2 成果更新を伴う改測:6
単 独 の 再 設:3 改 算:7
廃 点:4 測 標 水 準:8
(注記)システム管理者以外、廃点の処理(登録)は行わない。
(注記)新規の電子基準点取付観測は「新設:5」で入力する。
(注記)移転した電子基準点へ新規に電子基準点取付観測する場合は、「新設:5」と「移転:2」
を入力する。なお、「新設:5」と「移転:2」の入力は2行に分けて行う。
「新設:5」と「移転:2」の整理に係る記述は、以下「移転した電子基準点への新規電
子基準点取付(新設)、移転した電子基準点への新規電子基準点取付(移転)」とする。 114)変更年月日
改測、検測、重点及び地盤沈下測量など一連の観測作業に伴って行われた時は、本観測と
移転(観測)・再設(埋設)の時間的前後関係を特に注意する。
17 18 24
しろさんかく しろさんかく:ブランク
年号 変更年月日
・年 号:1桁で入力する・・・明治:1、大正:2、昭和:3、平成:4、令和: 5
・変更年月日:変更年月日は、年(和暦)、月、日を各々2桁、合計6桁で入力する。
例:平成18年10月20日 4181020
(注記)変更年月日は、変更内容に応じて次のとおりとする。
再設:設置年月日 移転:取付観測年月日
新設:設置年月日 成果更新を伴う改測:観測年月日
改算:計算年月日 測標水準:観測年月日
新規の電子基準点取付(新設):観測年月日
(水準路線に組込みで取付ける場合は観測日の早い方とする)
移転した電子基準点への新規電子基準点取付(新設):移転の観測年月日の前日
(移転の観測年月日の前日より早い観測年月日がある場合はその年月日)
移転した電子基準点への新規電子基準点取付(移転):観測年月日
5)旧点標高(重力補正済み)
25 26 35
. しろさんかく しろさんかく:ブランク
符号 旧点標高
・符 号:正の時はブランク、負の時は「-」とする。
・旧点標高:復旧前の重力補正済み標高をm単位で入力する。
整数部分は符号を含め5桁とし、5桁に満たない時はブランク又は 0(ゼロ)を
入力する。
ただし、ブランク入力の場合、符号は整数部の頭部に付ける。
例:10.2453m しろさんかくしろさんかくしろさんかく10.2453
しろさんかく0010.2453
(注記)新設の場合は、0000.0000 とする。
(注記)移転した電子基準点への新規電子基準点取付(移転)では移転前の電子基準点成果を
入力する。
6)新点標高(重力補正済み)
36 37 46
. しろさんかく しろさんかく:ブランク
符号 新点標高
・符 号:正の時はブランク、負の時は「-」とする。
・新点標高:復旧後の重力補正済み標高をm単位で入力する。
整数部分は符号を含め5桁とし、5桁に満たない時はブランク又は 0(ゼロ)を
入力する。
ただし、ブランク入力の場合、符号は整数部の頭部に付ける。
例:10.5487m しろさんかくしろさんかくしろさんかく10.5487
しろさんかく0010.5487
(注記)移転した電子基準点への新規電子基準点取付(新設)では移転前の電子基準点の標高
成果を入力する。 127)新点緯度、新点経度の測定方法
47 48
しろさんかく しろさんかく:ブランク
・1桁の数字で入力する。
地理院地図により測定した場合 :2
(新点緯度、新点経度を 0.01 秒単位で入力する場合)
GNSS測量機、TS等で測定した場合:4
(新点緯度、新点経度を 0.0001 秒単位で入力する場合)
(注記)測定精度に応じた小数点以下有効桁数として 2 又は 4 の整数値を入力する。
(注記)移転した電子基準点への新規電子基準点取付(新設、移転)は新点での測定精度に応じた
小数点以下有効桁数として 2 又は 4 の整数値を入力する。
8)新点緯度
49 60
D D M M S S . S S S S しろさんかく しろさんかく:ブランク
・新点緯度:度分秒(DDMMSS.SSSS)で入力する。ただし、7)新点緯度、新点経度の測定方法で
「2」とした場合は 0.001 秒単位以下をブランクとする。0 で埋めることはしない。
DDMMSS.SSSS
例:北緯 37 度 33 分 3.35 秒 373303.35しろさんかくしろさんかく しろさんかく:ブランク
例:北緯 37 度 33 分 3.3451 秒 373303.3451
(注記)移転した電子基準点への新規電子基準点取付(新設、移転)は新点の緯度を入力する。
9)新点経度
61 73
D D D M M S S . S S S S しろさんかく しろさんかく:ブランク
・新点経度:度分秒(DDDMMSS.SSSS)で入力する。ただし、7)新点緯度、新点経度の測定方法
で「2」とした場合は 0.001 秒単位以下をブランクとする。0 で埋めることはしない。
DDDMMSS.SSSS
例:東経 140 度 24 分 51.42 秒 1402451.42しろさんかくしろさんかく しろさんかく:ブランク
例:東経 140 度 24 分 51.4156 秒 1402451.4156
(注記)移転した電子基準点への新規電子基準点取付(新設、移転)は新点の経度を入力する。
10) 新点重力値
74 83
. :改 行
・新点重力値:mgal 単位で入力する。
(注記)移転した電子基準点への新規電子基準点取付(新設、移転)は新点重力値を入力する。 134. 基準点コード(基準点コード付与要領に定めのないもの)
[基本測量]
基準点コード付与要領に定めのないものは以下のとおりとする。
1 験潮所附属水準点(国土地理院所管以外の験潮所(検潮所))
★験潮所附属水準点は次のとおりとする。
1 4 13
種別 等級 点名
・種 別:種別コードを「L0」とする。
・等 級:等級コードを「8」とする。
・点 名:「全国験潮場一覧(海岸昇降検知センター発行)」に登録された験潮場の登録番
号を右詰にし、10桁に満たない場合は等級コードと登録番号の間を 0 で埋め
る。
(例)函館検潮所付属水準点→L080000002103
(注記)特殊基準点コード表に未登録の場合は測地基準課より基準点コードの付与を受けること。
2 測候所気象標石
★測候所の気象標石は次のとおりとする。
1 3 4 7 8 13-種別 等級 種類 ハイフン 点名
・種 別:種別コードを「L0」とする。
・等 級:等級コードを「9」とする。
・種 類:種類は「JMA」とする。
・点 名:測候所の名称を半角英数字6文字以内で入力する。左詰にし、6文字に満たな
い場合はアンダーバーで埋める。6文字以上の時は7文字目以降を省略する。
(例)網走気象標石→L09JMA-ABASHI
(例)境気象標石→L09JMA-SAKAI_
(注記)特殊基準点コード表に未登録の場合は測地基準課より基準点コードの付与を受けること。
3 傾斜計、観測井など地殻変動観測関連施設固定点
★傾斜計、観測井など地殻変動観測関連施設固定点は次のとおりとする。
1 3 4 5 6 13-種別 等級 種類 ハイフン 点名
・種 別:種別コードを「L0」とする。
・等 級:傾斜計、観測井など地殻変動観測関連施設固定点はすべて等級コードを「9」と
する。
・種 類:種類は「C」とする。
・点 名:施設名称を半角英数字8文字以内で入力する。左詰にし、8文字に満たない場
合はアンダーバーで埋める。8文字以上の時は9文字目以降を省略する。
(例)観測井浜岡270mの場合→L09C-HMOK-270
(例)長距離水管傾斜計 E の場合→L09C-SUIKAN-E
(注記)特殊基準点コード表に未登録の場合は測地基準課より基準点コードの付与を受けること。 144 仮点として整理する水準点
★仮点として整理する水準点は次のとおりとする。
1 3 4 5 6 13
K A R I
種別 等級 点名
・種 別 : 種別コードを「L0」とする。
・等 級 : 水準点の種類によって 0〜9 の数字又は基準点コード表で指定された英大文字を
入力する。
・点 名 : 半角英数字6文字に満たない場合は右詰で記入し、間を 0 で埋める。7文字以上
10文字未満の時は KARI の文字を右側から削る。10文字を超える場合は9文
字以下になるように省略する。ただし、他の水準点と重複がないようにする。
(例)L010000005084 の仮点を登録する場合→L01KARI005084
5 公共水準点又は固定点等
★特殊基準点コード表に未登録の公共水準点又はジオイド測量における固定点等は次のとお
りとする。
1 3 4 6 13
種別 等級 観測年度 点名
・種 別:種別コードを「L0」とする。
・等 級:等級コードを「K」とする。
・観測年度:観測年度は西暦の下二桁とする。
・点 名:最初の4文字又は6文字には観測している水準路線番号を記載する。残りの4
文字又は2文字は、観測成果表に記載した点名を英数字にしたものか、適宜略
した半角英数文字列を記載する。
(例)2008年度に水準路線番号045200の中で観測した、観測成果表における水準点
番号の記載が「幹10」である公共水準点の場合→L0K080452KN10
(注記)点名において水準路線番号を記載する部分については、枝番号が「00」である水準路線に限
り四桁だけの表示にすることができる。
(注記)対象となる公共水準点等が既に特殊基準点コード表に登録されている場合は、
その登録内容
に従う。
(注記)他の全ての基準点コードと一切重複しないこと及び永続性のある測量標であることを条件
に、観測年度及び点名の表示領域に任意の文字列を記載できる。ただし重複の恐れがある場
合は本則に従う。
(注記)防災対策地域水準測量等で繰り返し観測している水準測量固定点の基準点コードについて
は、再設等でない場合は、過去に採番した基準点コードを使用する。
6 その他特殊な水準点
★1〜5に示す以外の水準点は等級コードを「9」とする。特殊基準点コード表に未登録の場
合は測地基準課より基準点コードの付与を受けること。 15[公共測量]
★公共測量において実施された水準測量のデータを LAGSAS に登録する際の基準点コードは以
下のとおりとする。
1 2 3 12 13
地測コード 水準点の緯度 枝番
地測内での県番号
・地 測 コ ー ド:「5.公共測量データ登録の際に使用するコード一覧表」の地測コード
を参照。
・地測内での県番号:「5.公共測量データ登録の際に使用するコード一覧表」の地測内の順
番を参照。
・水 準 点 の 緯 度:水準点の緯度(DMS 形式、小数点は除く、小数点以下4桁未満の場合
は左詰めで残りを 0 で埋める)とする。
・枝 番:1〜0、A〜Z の35文字とし、枝番が足りない場合は12桁目を使用す
る。
(注記)重複がない限りにおいて、「水準点の緯度」「枝番」の部分を任意で採番することも可能
とする。
(注記)基本測量で観測しており、基本測量で基準点コードが採番されている場合はそちらを優先
する。 165. 公共測量データ登録の際に使用するコード一覧表
地方
測量部地測
都道府県都道府県地測内の順番使用コ地方
測量部地測
都道府県都道府県地測内の順番使用
北海道 B 北海道 01 1 B1
近畿
J 滋賀県 25 1 J1
東北
D 青森県 02 1 D1 J 京都府 26 2 J2
D 岩手県 03 2 D2 J 大阪府 27 3 J3
D 宮城県 04 3 D3 J 兵庫県 28 4 J4
D 秋田県 05 4 D4 J 奈良県 29 5 J5
D 山形県 06 5 D5 J 和歌山県 30 6 J6
D 福島県 07 6 D6
中国
K 鳥取県 31 1 K1
関東
H 茨城県 08 1 H1 K 島根県 32 2 K2
H 栃木県 09 2 H2 K 岡山県 33 3 K3
H 群馬県 10 3 H3 K 広島県 34 4 K4
H 埼玉県 11 4 H4 K 山口県 35 5 K5
H 千葉県 12 5 H5
四国
N 徳島県 36 1 N1
H 東京都 13 6 H6 N 香川県 37 2 N2
H 神奈川県 14 7 H7 N 愛媛県 38 3 N3
H 山梨県 19 8 H8 N 高知県 39 4 N4
H 長野県 20 9 H9
九州
O 福岡県 40 1 O1
北陸
F 新潟県 15 1 F1 O 佐賀県 41 2 O2
F 富山県 16 2 F2 O 長崎県 42 3 O3
F 石川県 17 3 F3 O 熊本県 43 4 O4
F 福井県 18 4 F4 O 大分県 44 5 O5
中部
I 岐阜県 21 1 I1 O 宮崎県 45 6 O6
I 静岡県 22 2 I2 O 鹿児島県 46 7 O7
I 愛知県 23 3 I3 沖縄 P 沖縄県 47 1 P1
I 三重県 24 4 I4 176. 作成例
1)「基本測量」ブランク入力の作成例
FUKUOKA 地区名
1 4171009 事業番号
2 4177291
1 040400
2 040500
3 040800
4 087500 路線番号
5 954700
6 405301 コメント
7 405302
8 405303
1 TARO TIRI 観測者名
2 JIRO TIRI
1 LeicaNA3003A 282243
2 ZeissDini12 700735 使用器械
3 WILDN3 125283
1 WildGPCL3 26544 26549 1.0 0.69
2 ZeissLD13 10468 10469 -3.3 0.48 使用標尺
3 MOKUSEI A 0.0 0.00HIKO1 1 2 2 2 4180208 L060000001816 1960 64 0.7229 -0.7221 6.0
1 1 2 2 2 4180208 L010000001817 2236 68 4.8441 -4.8451 4.0 1
1 1 1 1 1 4180209 L000000000053 1018 44 -4.0943 4.0922 5.0
- - - - - 中 略 - - - - -
1 1 1 1 1 4180120 L010000001834 2075 80 5.5981 -5.5964 8.0
1 1 1 1 1 4180119 L010000001835 4158 166 -0.8062 0.8105 10.0
1 1 1 1 1 4180119 L060000001836 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9
1 2 2 2 2 4180115 L0100001785-1 2313 64 0.2452 -0.2424 13.0
1 2 2 2 2 4180116 L0100001786-1 2167 72 -0.2338 0.2331 10.0 2
- - - - - 中 略 - - - - -
1 2 2 2 2 4180204 L010000001815 1952 60 -0.5526 0.5507 4.0 観測
1 2 2 2 2 4180204 L060000001816 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 比高
1 4 2 3 3 4181210 L09000003504F 6 2 -1.6583 1.6580 9.0 データ
1 4 2 3 2 4180210 L080000003504 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9
1 4 2 3 3 4181210 L09000003504B 6 2 -1.6582 1.6581 9.0 験潮所
1 4 2 3 2 4180210 L080000003504 1172 44 -0.1562 0.1582 8.0 固定点取付
1 4 2 2 2 4180210 L010000001814 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9
1 6 1 1 1 4180210 L000000000053 10 2 -0.7994 0.7994 6.0
1 6 1 1 1 4180210 L0000000053-M 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9
1 7 1 1 1 4180210 L0000000053-M 10 2 0.0026 -0.0026 6.0 基準水準点
1 7 1 1 1 4180210 L0000000053-S 9999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 取付
1 8 1 1 1 4180210 L0000000053-S 10 2 0.7967 -0.7968 6.0
1 8 1 1 1 4180210 L000000000053 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9
1 5 2 2 2 4180129 L010000001807 2116 68 6.3177 -6.3180 10.0 3 8 電子基準点取付
1 5 2 2 2 4180129 L0E000051147A 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 8 移転(新設観測路線)
2 3 2 2 2 4180207 L060000001816 2299 64 -0.2873 0.2852 7.0 往復観測を
2 3 2 2 2 4180207 L010000003193 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 行った検測
RIREKI
L0100001786-1 2 4180209 2.4838 2.8627 2 335253.36 1304411.22 979660.89
L010000001806 1 4180121 7.7989 7.9415 4 334438.4956 1302808.7723 979663.33 履歴
L010000001817 1 4180126 4.3214 4.1211 4 333536.1587 1302501.8154 979632.60 データ
L010000001825 1 4180122 37.1168 37.0676 4 332927.5614 1303132.3369 979612.58
L0E000051147A 5 4180128 0000.0000 11.535 4 334350.5996 1302836.3791 979660.30
L0E000051147A 2 4180129 11.535 12.165 4 334350.5996 1302836.3791 979660.30 182)「基本測量」0(ゼロ)入力の作成例
FUKUOKA 地区名
1 4171009 事業番号
2 4177291
1 040400
2 040500
3 040800
4 087500 路線番号
5 954700
6 405301 コメント
7 405302
8 405303
1 TARO TIRI 観測者名
2 JIRO TIRI
1 LeicaNA3003A 282243
2 ZeissDini12 700735 使用器械
3 WILDN3 125283
1 WildGPCL3 26544 26549 1.0 0.69
2 ZeissLD13 10468 10469 -3.3 0.48 使用標尺
3 MOKUSEI A 0.0 0.00HIKO1 1 2 2 2 4180208 L060000001816 01960 0064 0000.7229 -0000.7221 06.0
1 1 2 2 2 4180208 L010000001817 02236 0068 0004.8441 -0004.8451 04.0 1
1 1 1 1 1 4180209 L000000000053 01018 0044 -0004.0943 0004.0922 05.0
- - - - - 中 略 - - - - -
1 1 1 1 1 4180120 L010000001834 02075 0080 0005.5981 -0005.5964 08.0
1 1 1 1 1 4180119 L010000001835 04158 0166 -0000.8062 0000.8105 10.0
1 1 1 1 1 4180119 L060000001836 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9
1 2 2 2 2 4180115 L0100001785-1 02313 0064 0000.2452 -0000.2424 13.0
1 2 2 2 2 4180116 L0100001786-1 02167 0072 -0000.2338 0000.2331 10.0 2
- - - - - 中 略 - - - - -
1 2 2 2 2 4180204 L010000001815 01952 0060 -0000.5526 0000.5507 04.0 観測
1 2 2 2 2 4180204 L060000001816 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 比高
1 4 2 3 3 4181210 L09000003504B 00006 0002 -0001.6583 0001.6580 09.0 データ
1 4 2 3 2 4180210 L080000003504 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9
1 4 2 3 3 4181210 L09000003504F 00006 0002 -0001.6582 0001.6581 09.0 験潮所
1 4 2 3 2 4180210 L080000003504 01172 0044 -0000.1562 0000.1582 08.0 固定点取付
1 4 2 2 2 4180210 L010000001814 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9
1 6 1 1 1 4180210 L000000000053 00010 0002 -0000.7994 0000.7994 06.0
1 6 1 1 1 4180210 L0000000053-M 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9
1 7 1 1 1 4180210 L0000000053-M 00010 0002 0000.0026 -0000.0026 06.0 基準水準点
1 7 1 1 1 4180210 L0000000053-S 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 取付
1 8 1 1 1 4180210 L0000000053-S 00010 0002 0000.7967 -0000.7968 06.0
1 8 1 1 1 4180210 L000000000053 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9
1 5 2 2 2 4180129 L010000001807 02116 0068 0006.3177 -0006.3180 10.0 3 8 電子基準点取付
1 5 2 2 2 4180129 L0E000051147A 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 8 移転(新設観測路線)
2 3 2 2 2 4180207 L060000001816 02299 0064 -0000.2873 0000.2852 07.0 往復観測を
2 3 2 2 2 4180207 L010000003193 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 行った検測
RIREKI
L0100001786-1 2 4180209 0002.4838 0002.8627 2 335253.36 1304411.22 979660.89
L010000001806 1 4180121 0007.7989 0007.9415 4 334438.4956 1302808.7723 979663.33 履歴
L010000001817 1 4180126 0004.3214 0004.1211 4 333536.1587 1302501.8154 979632.60 データ
L010000001825 1 4180122 0037.1168 0037.0676 4 332927.5614 1303132.3369 979612.58
L0E000051147A 5 4180128 0000.0000 0011.535 4 334350.5996 1302836.3791 979660.30
L0E000051147A 2 4180129 0011.535 0012.165 4 334350.5996 1302836.3791 979660.30 193)「基本測量」渡海水準を含む場合(ブランク入力)の作成例
KITAN 地区名
1 4171009 事業番号
2 4177291
1 025500
2 040500
3 040800
4 087500 路線番号
5 954700
6 405301
7 405302
8 405303 コメント
1 TARO TIRI 観測者名
2 JIRO TIRI
1 LeicaNA3003A 282243
2 ZeissDini12 700735 使用器械
3 WILDT3 456879 ((注記)渡海水準の場合は代表的な器械)
1 ZeissLD13 10468 10469 -3.3 0.48 使用標尺
2 TOKAI KOUGO 0.0 0.00 ((注記)交互法の場合)
3 TOKAI GPS 0.0 0.00 ((注記)GPS法の場合)
4 TOKAI KEIIGI 0.0 0.00 ((注記)経緯儀法の場合)
5 TOKAI FUGYOU 0.0 0.00 ((注記)俯仰ネジ法の場合)HIKO1 1 1 1 1 4181119 L060000000273 2212 56 0.4000 -0.3992 14.0
1 1 1 1 1 4181119 L010000000274 1804 40 0.3429 -0.3427 17.0
1 1 1 1 1 4181119 L010000000275 2282 56 3.6357 -3.6350 18.0
1 1 1 1 1 4181121 L010000000276 1764 40 0.1302 -0.1306 13.0
1 1 1 1 1 4181121 L010000000277 2103 52 4.8057 -4.8052 13.0 観測比高
1 1 1 1 1 4181121 L010000000278 2022 56 -6.2544 6.2539 11.0 データ
1 1 1 1 1 4181120 L010000000279 1549 76 42.9306 -42.9304 14.0
1 1 1 1 1 4181120 L070000KITA-1 642 72 70.7290 -70.7297 13.0
1 1 1 3 2 4181120 L070000KITA-2 10833 0 -6.5685 6.5685 00.0 0019 渡海水準
1 1 1 1 1 4181118 L070000KITA-3 1082 88 -84.3949 84.3941 13.0
1 1 1 1 1 4181118 L070000KITA-4 3115 116 -17.7618 17.7619 14.0
1 1 1 1 1 4181116 L010000000280 2135 52 -6.2390 6.2388 13.0
1 1 1 1 1 4181117 L010000000281 1944 40 0.0189 -0.0210 14.0
1 1 1 1 1 4181117 L010000000282 1818 48 -1.9866 1.9852 15.0
1 1 1 1 1 4181117 L010000000283 2172 56 0.2433 -0.2425 15.0
1 1 1 1 1 4181117 L010000000284 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 204)「基本測量」渡海水準を含む場合(0(ゼロ)入力)の作成例
KITAN 地区名
1 4171009 事業番号
2 4177291
1 025500
2 040500
3 040800
4 087500 路線番号
5 954700
6 405301
7 405302
8 405303 コメント
1 TARO TIRI 観測者名
2 JIRO TIRI
1 LeicaNA3003A 282243
2 ZeissDini12 700735 使用器械
3 WILDT3 456879 ((注記)渡海水準の場合は代表的な器械)
1 ZeissLD13 10468 10469 -3.3 0.48 使用標尺
2 TOKAI KOUGO 0.0 0.00 ((注記)交互法の場合)
3 TOKAI GPS 0.0 0.00 ((注記)GPS法の場合)
4 TOKAI KEIIGI 0.0 0.00 ((注記)経緯儀法の場合)
5 TOKAI FUGYOU 0.0 0.00 ((注記)俯仰ネジ法の場合)HIKO1 1 1 1 1 4181119 L060000000273 02212 0056 0000.4000 -0000.3992 14.0
1 1 1 1 1 4181119 L010000000274 01804 0040 0000.3429 -0000.3427 17.0
1 1 1 1 1 4181119 L010000000275 02282 0056 0003.6357 -0003.6350 18.0
1 1 1 1 1 4181121 L010000000276 01764 0040 0000.1302 -0000.1306 13.0
1 1 1 1 1 4181121 L010000000277 02103 0052 0004.8057 -0004.8052 13.0 観測比高
1 1 1 1 1 4181121 L010000000278 02022 0056 -0006.2544 0006.2539 11.0 データ
1 1 1 1 1 4181120 L010000000279 01549 0076 0042.9306 -0042.9304 14.0
1 1 1 1 1 4181120 L070000KITA-1 00642 0072 0070.7290 -0070.7297 13.0
1 1 1 3 2 4181120 L070000KITA-2 10883 0000 -0006.5685 0006.5685 00.0 0019 渡海水準
1 1 1 1 1 4181118 L070000KITA-3 01082 0088 -0084.3949 0084.3941 13.0
1 1 1 1 1 4181118 L070000KITA-4 03115 0116 -0017.7618 0017.7619 14.0
1 1 1 1 1 4181116 L010000000280 02135 0052 -0006.2390 0006.2388 13.0
1 1 1 1 1 4181117 L010000000281 01944 0040 0000.0189 -0000.0210 14.0
1 1 1 1 1 4181117 L010000000282 01818 0048 -0001.9866 0001.9852 15.0
1 1 1 1 1 4181117 L010000000283 02172 0056 0000.2433 -0000.2425 15.0
1 1 1 1 1 4181117 L010000000284 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 215)「公共測量」ブランク入力の作成例
H26KEIYO-HOKUBU 地区名
1 4268121 事業番号
1 H5N0000KAN50
2 H5N000KAN248 路線番号
3 H5N000KAN120
1 HANAKO TIRI 観測者名 コメント
2 TARO TIRI
1 TRMDiNi0.3 701630 使用器械
2 TRMDiNi0.3 700736
1 ZeissLD13 11151 11152 -10.3 0.61 使用標尺
2 ZeissLD13 10468 10469 -3.3 0.48HIKO1 1 1 1 1 4261114 L010000003825 1611 52 -3.7676 3.7682 16.0 A
1 1 1 1 1 4261114 H535415203320 389 12 1.7110 -1.7112 14.0 A
1 1 1 1 1 4261114 L060000003826 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 A
1 2 2 2 2 4261115 L060000003826 697 28 4.3736 -4.3740 18.0 A
1 2 2 2 2 4261115 H535413721200 1662 52 -4.0168 4.0160 16.0 A
1 2 2 2 2 4261115 L010000003827 579 20 -0.2027 0.2019 17.0 A
1 2 2 2 2 4261117 L04000014-023 996 28 -1.2776 1.2780 16.0 A
1 2 2 2 2 4261117 L04000014-024 440 16 0.9079 -0.9076 16.0 A
1 2 2 2 2 4261117 L010000003828 714 24 0.3139 -0.3130 16.0 A
1 2 2 2 2 4261117 L04000014-025 170 8 -0.3467 0.3467 15.0 A
1 2 2 2 2 4261117 H535401193880 697 24 0.0151 -0.0142 15.0 A
1 2 2 2 2 4261117 L04000014-026 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 A
1 3 1 1 1 4261214 H535392385620 2335 92 0.0829 -0.0828 8.0 A 観測
1 3 1 1 1 4261203 L010000009838 251 16 -0.1466 0.1466 15.0 A 比高データ
1 3 1 1 1 4261203 H535394779360 900 32 -0.1221 0.1212 15.0 A
1 3 1 1 1 4261203 H535401189200 725 24 0.9714 -0.9724 12.0 A
1 3 1 1 1 4261203 L010000009839 814 28 -0.5686 0.5683 12.0 A
1 3 1 1 1 4261202 H535404345680 262 12 0.2291 -0.2292 16.0 A
1 3 1 1 1 4261202 H535404692890 796 32 -0.6644 0.6637 15.0 A
1 3 1 1 1 4261202 H535405401290 755 24 0.6605 -0.6599 15.0 A
1 3 1 1 1 4261202 L010000009840 979 32 0.9529 -0.9530 15.0 A
1 3 1 1 1 4261130 H535412982480 702 24 -0.6718 0.6727 18.0 A
1 3 1 1 1 4261130 H535414190280 476 20 0.6923 -0.6924 18.0 A
1 3 1 1 1 4261130 L010000009841 1699 64 -1.2900 1.2903 16.0 A
1 3 1 1 1 4261129 H535421662480 667 24 0.4476 -0.4489 15.0 A
1 3 1 1 1 4261129 H535421186900 1121 40 0.2179 -0.2190 16.0 A
1 3 1 1 1 4261129 H535420713480 25 4 -0.0189 0.0189 17.0 A
1 3 1 1 1 4261128 L010000009842 1904 76 0.0300 -0.0295 16.0 A
1 3 1 1 1 4261128 L010000009843 1824 72 4.3744 -4.3749 15.0 A
1 3 1 1 1 4261128 L010000003825 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 A
RIREKI
H535415203320 5 4261114 0000.0000 1.7972 4 354152.0332 1395922.4268 979792.89
H535413721200 5 4261115 0000.0000 7.8828 4 354137.2120 1395945.3516 979791.24
H535401193880 5 4261117 0000.0000 3.2591 4 354011.9388 1400200.9312 979788.27 履歴
H535392385620 5 4261214 0000.0000 0.3854 4 353923.8562 1395252.3465 979778.58 データ
H535394779360 5 4261203 0000.0000 0.3233 4 353947.7936 1395335.0160 979780.58
H535401189200 5 4261203 0000.0000 0.2008 4 354011.8920 1395332.7552 979782.55
H535404345680 5 4261202 0000.0000 0.6040 4 354043.4568 1395345.6468 979785.28 226)「公共測量」0(ゼロ)入力の作成例
H26KEIYO-HOKUBU 地区名
1 4268121 事業番号
1 H5N0000KAN50
2 H5N000KAN248 路線番号
3 H5N000KAN120
1 HANAKO TIRI 観測者名 コメント
2 TARO TIRI
1 TRMDiNi0.3 701630 使用器械
2 TRMDiNi0.3 700736
1 ZeissLD13 11151 11152 -10.3 0.61 使用標尺
2 ZeissLD13 10468 10469 -3.3 0.48HIKO1 1 1 1 1 4261114 L010000003825 01611 0052 -0003.7676 0003.7682 16.0 A
1 1 1 1 1 4261114 H535415203320 00389 0012 0001.7110 -0001.7112 14.0 A
1 1 1 1 1 4261114 L060000003826 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 A
1 2 1 1 1 4261115 L060000003826 00697 0028 0004.3736 -0004.3740 18.0 A
1 2 1 1 1 4261115 H535413721200 01662 0052 -0004.0168 0004.0160 16.0 A
1 2 1 1 1 4261115 L010000003827 00579 0020 -0000.2027 0000.2019 17.0 A
1 2 1 1 1 4261117 L04000014-023 00996 0028 -0001.2776 0001.2780 16.0 A
1 2 1 1 1 4261117 L04000014-024 00440 0016 0000.9079 -0000.9076 16.0 A
1 2 1 1 1 4261117 L010000003828 00714 0024 0000.3139 -0000.3130 16.0 A
1 2 1 1 1 4261117 L04000014-025 00170 0008 -0000.3467 0000.3467 15.0 A
1 2 1 1 1 4261117 H535401193880 00697 0024 0000.0151 -0000.0142 15.0 A
1 2 1 1 1 4261117 L04000014-026 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 A
1 3 1 1 1 4261214 H535392385620 02335 0092 0000.0829 -0000.0828 08.0 A 観測
1 3 1 1 1 4261203 L010000009838 00251 0016 -0000.1466 0000.1466 15.0 A 比高データ
1 3 1 1 1 4261203 H535394779360 00900 0032 -0000.1221 0000.1212 15.0 A
1 3 1 1 1 4261203 H535401189200 00725 0024 0000.9714 -0000.9724 12.0 A
1 3 1 1 1 4261203 L010000009839 00814 0028 -0000.5686 0000.5683 12.0 A
1 3 1 1 1 4261202 H535404345680 00262 0012 0000.2291 -0000.2292 16.0 A
1 3 1 1 1 4261202 H535404692890 00796 0032 -0000.6644 0000.6637 15.0 A
1 3 1 1 1 4261202 H535405401290 00755 0024 0000.6605 -0000.6599 15.0 A
1 3 1 1 1 4261202 L010000009840 00979 0032 0000.9529 -0000.9530 15.0 A
1 3 1 1 1 4261130 H535412982480 00702 0024 -0000.6718 0000.6727 18.0 A
1 3 1 1 1 4261130 H535414190280 00476 0020 0000.6923 -0000.6924 18.0 A
1 3 1 1 1 4261130 L010000009841 01699 0064 -0001.2900 0001.2903 16.0 A
1 3 1 1 1 4261129 H535421662480 00667 0024 0000.4476 -0000.4489 15.0 A
1 3 1 1 1 4261129 H535421186900 01121 0040 0000.2179 -0000.2190 16.0 A
1 3 1 1 1 4261129 H535420713480 00025 0004 -0000.0189 0000.0189 17.0 A
1 3 1 1 1 4261128 L010000009842 01904 0076 0000.0300 -0000.0295 16.0 A
1 3 1 1 1 4261128 L010000009843 01824 0072 0004.3744 -0004.3749 15.0 A
1 3 1 1 1 4261128 L010000003825 99999 9999 9999.9999 9999.9999 99.9 A
RIREKI
H535415203320 5 4261114 0000.0000 0001.7972 4 354152.0332 1395922.4268 979792.89
H535413721200 5 4261115 0000.0000 0007.8828 4 354137.2120 1395945.3516 979791.24
H535401193880 5 4261117 0000.0000 0003.2591 4 354011.9388 1400200.9312 979788.27 履歴
H535392385620 5 4261214 0000.0000 0000.3854 4 353923.8562 1395252.3465 979778.58 データ
H535394779360 5 4261203 0000.0000 0000.3233 4 353947.7936 1395335.0160 979780.58
H535401189200 5 4261203 0000.0000 0000.2008 4 354011.8920 1395332.7552 979782.55
H535404345680 5 4261202 0000.0000 0000.6040 4 354043.4568 1395345.6468 979785.28 237. その他
この作成要領で不明な点については測地基準課に問い合わせること。
附 則
制 定 平成 8年 6月21日 国地測三発109号
改 訂 平成12年 4月13日 国地測三発 20号
この水準測量観測比高データファイル及び履歴データファイル作成要領の改正は、平成12
年4月13日から施行する。
改 訂 平成13年 3月 9日 国地測三発 47号
一部改正 平成19年 3月30日 国地測基第125号
この水準測量観測比高データファイル及び履歴データファイル作成要領の改正は、平成19
年4月1日から施行する。
一部改正 平成20年 3月27日 国地測基第101号
この水準測量観測比高データファイル及び履歴データファイル作成要領の改正は、平成20
年4月1日から施行する。
一部改正 平成21年 3月16日 国地測基第103号
この水準測量観測比高データファイル及び履歴データファイル作成要領の改正は、平成21
年4月1日から施行する。
一部改正 平成23年 6月10日 国地測基第 8号
この水準測量観測比高データファイル及び履歴データファイル作成要領の改正は、平成23
年6月10日から施行する。
一部改正 平成26年 3月13日 国地測基第 70号
この水準測量観測比高データファイル及び履歴データファイル作成要領の改正は、平成26
年3月31日から施行する。
一部改正 平成31年 4月11日 国地測基第 4号
この水準測量観測比高データファイル及び履歴データファイル作成要領の改正は、令和元年
5月1日から施行する。
一部改正 令和 5年 3月13日 国地測基第108号
この水準測量観測比高データファイル及び履歴データファイル作成要領の改正は、令和5年
4月1日から施行する。

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